5Mar
Kouです。
12時間レッスンの10時限目は、予想以上の反応がありました。
「都合のいい女」という非常にショッキングなテーマであるにもかかわらず、ちゃんと取り組んでもらえました(^^
時間切れなどで10時限目に回答できずに解答編を読めなかった場合でも復習版でもう一度チャンスがありますので、このレッスンにはぜひ参加しておいてください。10時限目の解答編には、僕の願いのようなものも含まれています。
「都合のいい女」などというものは、最終的には撲滅されるべき存在なのです。そういう女性が生み出されてはいけないんですよね。
奇しくも解答編を公開した日は3月3日で、桃の節句でした(^^
土曜日、町は何色だったでしょうか。
思いだしてください。
1日前のことが思い出せない場合は、とりあえずこちらのページのコメントでも眺めてください(^^
マンションや施設であれば、ロビーにひな人形が飾られていたりするかもしれません。
これをお祝いしてくれる人たちの中に、これから育つ女の子がいずれ「都合のいい女」になるかもしれないなどと考えている人が、ただの一人でもいるでしょうか。
もっと自分のことを大事に見ていいんです。
今日のメルマガで、最後の方にこの記事の紹介をしました。
sakurahanaさんより:
外出先でこの記事を読んでいます。
まわりの人たちに気づかれないように涙をこらえ、
鼻をすするのが大変です。 花粉症の季節でよかったです。
実は、メルマガの後で涙を流しましたというメールが何通も来ました(^^
花粉症の季節でよかったですね、確かに(笑)。
この手の話は、読むタイミングも大事だったりします。だから僕のブログはナマモノでもあるんです。そのときに必要だと思うことを書いて公開しています。
この3月というタイミングは、女性が自分のことをを考えるには最もいい時期だと思います。
春ですしね。
どうせ泣くのなら、花粉を洗い流すくらい泣いたらいいんです。
大事な記憶を思い出したり、大きな感動を得て涙するのは大事なことです。それ以外のことで泣かないようにしてください。
メルマガで紹介したこの記事は、僕のブログの中でもおそらくトップクラスに重要な話です。
困ったらとりあえずこの記事を開いてもらいたいくらいに大事な内容です。
忘れているんです。大事なことを。
何なら僕も、ほぼ同じ気持ちでいます。
今もこの感覚のままですね。僕はよく、なんでここまでできるんですかという質問を受けるんですが、それはあなたが女性だからなんですよね。恋愛の勉強をここまで真剣にやれているということは、つまりそういう女性であるに違いないと思えています。
「都合のいい女」のテーマから始まって、この大事な女性の感覚を取り戻したいようであれば、いくつか見繕ったこれらの記事を順に読んでいってください。もう読んだことのあるものばかりでしょうが、今読み返すと新たに感じ入ることがあると思います(^^
極めつけは、これです。
涙が出るなら、それはいいことです(^^
目を洗ってください。
コメント
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コメント (34)
kouさんの言葉で何度泣いたか分からない、笑
kouさんだいすきです
タイトルを読んで、『え?何を?』と思いました。
「『都合のいい女』などというものは、最終的には撲滅されるべき存在なのです。」
…お、おお。
「花粉症の季節でよかったですね、確かに(笑)。」
確かに今はいいですね。
花粉症の季節じゃなくても、朝から電車の中で泣くこと、いっぱいありますけれど。
まさにわたしもそうです。
彼とバイバイしたあと新幹線のホームで涙が溢れ出てきて、一生懸命花粉症だとごまかしました。いろんな気持ちが混じってましたね。嬉しい気持ちや初めて会いに行った気持ち幸せな気持ちそして、お別れの時間の淋しい気持ち。
泣いてばっかもいられませんね!!
でも、泣きたいときは泣きまくります!
お雛様、飾ってもらいました。
おこしものや、ちらし寿司も、母が作ってくれました。
心も天候も穏やかなおひな祭りでした(*^^*)
3月3日は、長女の誕生日。
( ^∀^)おめでとう。
よく、産んだ。
産んでから、幸せ。
大変なこともあったっけ。
もう、恋愛して、結婚して、
産んで。あとは、私が幸せになる番。
こうさん
おはようございます(*¨*)
見繕ってくれたんですね!
さすがこうさん♡
順番に読んでいきます。
それにしても、タイトル(笑)
私もユイさんと同じく
何を??と思ってしまいました(笑)
こうさんの花粉症オススメグッズかと
ふと思いましたが。
優しいお言葉がたくさんあって
コロネは心がほかほかです( ˶´`˵ )
Kouさんの愛が詰まりすぎてて凄い。
Kouさんおはようございます(^ν^)
ひな祭りは娘の雛人形を飾るんですが、
毎年「あ〜タイヘン」と思っていたんです。
でもこのブログにきてからは
飾るのが好きになったんですよ(^-^)
いつもひな祭りがくるから飾っていたんですよね。
でも「ずっと大切にされるように、、」と思いながら飾ると、飾る時の細々とした工程も
全く苦になりません。
この雛人形を娘に贈ってくれた両親の顔も浮かびます。
ひな祭りは親子で美容巡りしました(^∇^)
夜は娘リクエストのラーメン屋(^-^;
昨日はお手入れしながら「また来年」とお雛様をしまいました。
いいお雛祭りでした(^ν^)♡
KOUさん
体の芯から温まる
岩盤浴が好きなのですが
今日のKOUさんのお話は
まさしく岩盤浴級でした。
私の事を
もしかしたら私以上に
心配して応援くれているのではないですか。
毎年ひな祭りの日には
義母がちらし寿司を作って届けてくれます。
あったかいです。
そういう些細な、見逃しそうなあたたかさを
KOUさんはいつも気づかせてくれます。
そういう意味での、「都合のいい女」のレッスン。
やるべきときに、やるレッスンだったんですね。
わたしは正直、ひな祭りの思い出なんて一切ありません。
お雛様も、飾ってくれたんだか、さっぱり思い出せない。
うちは、貧乏でしたから、ひな人形じたいがなかったかもしれません。
友達のおうちに遊びに行ったとき、大きいひな人形が飾ってあったのを見て、「いいなぁ」という気持ちになったのは覚えています。
子供ながらに「この子は大事にされてるんだろうなぁ」と感じました。
とっても羨ましかった。
大人になった今、家にはわたしだけが「女」なのに、だれもなにもないです。
ま、慣れっこになってしまったので、そこになにも感情はありませんが、ブログ記事を読んでいるうちに昨日思ったのは、自分で自分の桃の節句を祝っても良かったかなーと思いました。
すぎてしまったけれど、今日帰りにケーキでも買っていきますかね♪自分に。
「女に産まれてきてくれてありがとう、私」
世間体とか一般常識とかに惑わされて、自分の幸せを見失いがちです。
結婚してない、子供もいない、と、言うのは田舎的には恥ずかしい存在で、自分は粗大ゴミ(早く片付けたいと思われている)のような感じを受けます。
早く片付いちゃいな、とは言われ、粗大ゴミとは面向かっては言われないけど、雰囲気で分かるので、親戚の集まりには最近顔を出していません。
自分は振られたグレー君の事、未だに気持ち引きずって。
連絡とかは全然してないけど、気持ちの整理がつかず未練タラタラで。
ああ、やだやだo(><)o
なんかスッキリしない!
自分の幸せって、もう一度考えてみますが、最近はこのまま一人だとして、と老後の心配をするようになってしまいました。
私の幸せって、何だろう。。。
いま外出中なので泣いちゃったら困るので、落ち着いたら上の記事ぜんぶよみます。はやく読み返したいです。
Kouさんのもとで
お勉強を始めてから、
初めての雛祭りでした。
出かける先々で
お雛様やつるし雛を見るたび
幸せな気持ちになるのは
はじめてでした。
それから、今年は
もうすぐ女の子の日ですからと
雛あられをいただく機会が
何度もありました。
とてもうれしかったです!
女の子って、いいです♡
Kouさんが、教えてくれました。
大事な記憶を思い出したり、大きな感動を得て涙するのは大事なことです。それ以外のことで泣かないようにしてください。
ひな祭りの日にまさしくそれ以外の事で泣いていて、kouさんにやさぐれメール送ってからのメルマガブログがとてつもなく、私の心を包んでくれて泣いてます。最近目がぱんぱんです(笑)
悲しい、嬉しい、私感受性が豊かでございます。
素直すぎるのがたまに傷。今日は外も雨風すごいので、ご飯をもりもり食べて元気つけたらゲームをしながらブログを読むんでぃ(´ω`)
楽しい一日を過ごしまうす(*´꒳`*)
読んでいて胸が苦しくなりました。
わたしもこんな風にしてたからしんどかった。自分に嘘をついていた。
そして好きだったからこそ、何でそんな風にしてしまったのかという気持ちも生まれます。
目をを洗ってばっかり(笑)
昨日母がちらし寿司つくってくれてました。
父親からは自立するようにって話があったのだけど子供のことを思っての気持ちだと思います。母はいつも優しい。
しみますね。
Kouさん更新ありがとうございます(*≧∀≦)
雛祭りの日に、記事にコメントさせていただきました♪
>これをお祝いしてくれる人たちの中に、これから育つ女の子がいずれ「都合のいい女」になるかもしれないなどと考えている人が、ただの一人でもいるでしょうか。
雛祭りに『蛤』の意味がまさにそんな感じですね(*´・ω・`)b
スーパーにいくと、蛤がドドーーーンと鮮魚売り場で真ん中を陣取り、いつものメンバーアサリちゃんは端の方にこじんまり…
アサリちゃん!そんなにはじっこに追いやられて…もっと真ん中にいくんや!とソッと蛤に寄せてみる(u_u*)⊃ソッ
店員さんに戻される。
(´;ω;`)ブワッ
色々調べてみると、雛祭りの桃や、菱餅、白酒、意味がちゃんとありましたね。愛だね(〃´ω`〃)
>大事な記憶を思い出したり、大きな感動を得て涙するのは大事なことです。それ以外のことで泣かないようにしてください。
(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ
感動シーンですぐ涙します(笑)
おぉ。沢山ある(((・・;)
Kouさん、私昨日からここにのってる記事読んでみましたー♪
私は外で涙がぶわって、出てきそうになったので、それを溜め込んで溜め込んでおうちで流しました(笑)
おかげさまで、目のかゆみはなくなりました。
鼻は…どうしよう。
ただいま、わたしの町は大荒れのお天気です
雨風が台風並みです!Σ(×_×;)!!
みなさんの町は大丈夫ですか?
雨風が強い地域のみなさま
帰宅などなど
お気をつけください!
これからゆっくりブログを読みます(^^;
私がカレの行動に納得した。
だから、深い仲になった。
と、思っていましたが、
「父がどう思うのか」を考えたとき
「いえないわぁ」と思った(¯―¯٥)
既婚者を好きになって
深い仲になったなんて
クチが裂けてもいえないわぁ
父は既に他界していますが、生きていたら
相手に怒鳴り込んで、ボコボコにしてるハズ
(>_<。)
私、それでも相手が好きで
その人以外かんがえられない!って
言えるんか??
遠距離で前回会ってから早7ケ月経過。
たまにメールすると、ソッコー返信あるけど
仕事でテンぱっているらしく余裕が
ないのがわかる。
私から会いたいなんて言わないけど
相手が私をどう思っているのか疑問。
会えないから、発展させようという意志があるかないかすらも、わからん(*´-Д-)ハァ=3
言葉がタリナイわよww
対して、補欠くんは自分の好きな趣味を
仕事にしてる人だから気持ちと時間に
余裕がある。
「正直に言います。
ちゃめりんさんが欲しいです」
と、情熱的。
性的興味だと思うけど。
断られる可能性あるのに、こんな事言ってくるのは、まだ本気じゃないんですかね??
本気だから、怖くて言えない
本気だから、気持ちをぶつけてくる
これって、性格の違いなんかな?
KOUさんは優しいですよ。
以前のコメントで私は父が側にいなかったから…って書きましたね。その代わりなのか若い頃に知り合った恩師に『命短し恋せよ乙女、ですよ、これからはあなたが幸せになりなさい。』と言ってもらえました。
片思いで、ふられた時も。男性に応えることが出来なかった時も。『あなたには幸せになって欲しい』と男性に言っていただいたことは父が果たせなかった役割を言ってくれたのだと思っています。
昨年、既婚者彼との別れを決めた背景。辛いときそれらの言葉を思い出したんです。今でも泣けるほど嬉しかったから。(…応えなきゃ。)と思ったからでした。この言葉はわたしの支えになっています。これからも忘れない言葉です。
自信が持てる記事やうるっとしてしまう記事が多いですね。
バスの中で読んでも、今なら大丈夫ですね。
ひな祭りは未だに毎年飾ります。
大事にされてるってことですね。
素晴らしい 物語
おずおずとふれあうわ 指と指♪
「都合のいい女」の回答を書くとき、前の恋での自分を思い出したらポンポン出てきて笑っちゃいました(・∀・)
わたしは、生粋の「都合のいい女」だったわ。
それでも「好きなもんはしょうがないの」と既婚彼の理不尽な扱いに耐え忍んでた5年間。
ほんとうにバカだった (・∀・)
いま上手くいきそうな同僚君は、前彼と出会ったのは同時です。歳も一緒。
ウマが合うな〜くらいにしか思わず、長い間全く男として意識したことはなかった。
そしてふざけた前彼のことを「いい男」だと信じてやまなかったのです。オソロシイ。
わたしがここで勉強して「姫」となり、ほんとうの「いい男」がわかるようになった。
それと同時に、同僚君もわたしへの投資を積み重ねていくうちに、ほんとうの「いい男」に成長した。
時間はとてもかかったけど、これで良かったのかもしれませんね。
土曜日のデートでは、指を絡ませて手を繋ぎました。
デレデレな同僚君が可愛くてたまりませんでした♡
ホワイトデーに告白してくれそうな予感です。
ほんとこの季節マスクで助かります^ ^ そしてメガネで充血ガード。私もユイさんのように、電車で泣くことありますよ♡
Kouさん、いつもそこにいてくれてありがとうございます 自分を大切にしたいと思います。
また泣いてまう〜
kouさんにコメントを引用いただいて驚きました。
鼻をグズグズしていてもおかしくない季節で本当によかったです。
こちらの記事も読んで目を洗います!
親の気持ち…早く嫁に行きなさいよ!って思ってる気がして焦ってましたけど、kouさんの記事読んでまいっかー。となりました。
親は私が頑固でマイペースなのはどうせご存知なのですから、マイペース加減に合わせてもらおう笑。
焦って彼に啖呵を切ったが、別れられず…それはそれで腹を割って話せるきっかけになりました。
関係性が深まったのか、「好き」「大好き」「愛情」「大切」とかの言葉を彼から貰えるようになりました。今まで全然言わなかったのに!
もっとデレデレにさせて愛情を引き出してみせる!笑
男性って行動を起こすのは早いけど、想いを言葉にするのは遅いんですかね。恥ずかしいのかしら?祖父や父も私を大切に想う気持ちは伝わるけど、言葉で表現してもらったことはほとんどないです。
彼の行動も似てるから言葉はなくても、大切にしてもらってる感があるのかなぁ、不思議…でも言葉もあると幸せ♡
>悠ちゃん
> お父さんにとって嬉しい、親孝行ってなんですか?
>(周りから)娘が大事にされていると分かることですね。
お正月にkouさんからもらったお返事、その後その意味が理解できる出来事がいくつかありました。
今日はつい先日、お別れをした祖父について書きます。
おじいちゃんは父とは真逆の性格で、穏やかで寡黙な人でした。怒られたこともありません。
いつも畑と仕事と草刈りをしていて、美味しい野菜を作っては私たちに食べさせてくれました。(おばあちゃんかお母さんが料理して。)
お雛祭りは、おじいちゃんのうちでお雛様と美味しい料理でお祝いもしてもらいました。いとこたちも揃って。私は、初孫だから可愛さは格別だったようです。着物を着せてもらった時もありました。
おじいちゃんが食事をとれなくなったとき、唯一飲めたのが、私の職場で使用している飲料でした。それを届けられたことが、おじいちゃん孝行ができたのではないか・・・と思っています。
窮地の時会いに行き、おじいちゃんから思いもよらない私の話を聞き、口数が少ないおじいちゃんだったけれど、ちゃんといろんなことを覚えていてくれたんだなぁととても嬉しく思いました。
おじいちゃんの会葬では、たくさんの人の前でお別れの言葉も読ませてもらいました。
おじいちゃんは私を「べっぴん」だと思っていたので、お別れにふさわしい身なりを整えながらも、最期までおじちゃんの自慢の孫であれるよう、凛として背筋を伸ばして、おじいちゃんに感謝の言葉をのべました。
涙を流す人がいたり、喜んでくれる人がいたり、皆に感謝されたこと、おじいちゃんにも届いてると思っています。
kouさん優しいですね*
うちの家は転勤族だからと雛人形がなかった。
姉はすごく欲しかったみたいだけど、私はちょっと鈍いのか、そーなんだ。と簡単に納得していた。それでも、10歳頃に友達の家で古いけど立派な座敷雛を見た日の事は今でも強烈に覚えてる。なんか、良いなぁ…って子供心に思った。
買えないほどの家計ではなかったはずなのに。
母が家を買いたくて、とにかく節約、節約だった。だから、欲しい物があっても欲しいって言えなくて。
それがすっかり身に付いて、したいこと、欲しいこと、自分の思いも、ずっと出さない癖がついて。
これが男性と付き合っても上手く行かない原因の一つだった。勝手に自分で我慢しておいて、我慢するのが嫌になって自分から別れを切り出すのがパターンになってた。
今の彼と上手く行かなくて、でも諦めたくなくて、色々探してここに辿り着いて。
ここで、私が我慢せずに思う事をちゃんと表現しないと男性が男性としての仕事ができないって学んでから、少しづつ彼との関係も良くなってきた。
うーん、このブログ、私の母が若い時にあれば良かったのに。若い時の母に勉強しといて欲しかった。
Kouさんの言葉に全てが私を受け入れてくれて、女性としての、私としての私に力をくれている感じがします。愛される資格があるんだ!女の子でいていいんだ!楽しんでもいいんだ!自分を大切にしようと思えます。ありがとうございます。
最近メルマガ登録させてもらい、ブログでも毎日勉強中です。
私は既婚者を好きになり、危うく都合のいい女にされそうなところでした。
今も女たらしのダメな男とは分かってても、
気になるし話しかけられると嬉しくなってしまう時もあるのですが・・・
kouさんのお陰でだいぶ気持ちに余裕が出てきて、
むしろちょっとゲーム感覚になりつつあります。
自分から連絡はしないし、
もう興味は無いような態度をとってみたりしています。
職場で隙あらばボディタッチしてくるので、
嫌な事は嫌と意思表示もしてみようかと思っています。
とは言っても「無理!触るな」ではなく
もしかしたらいつか触れるかもね~~ぐらいの餌を吊り下げてみるつもりです(笑)
キスはしてしまったのですが・・まだ体の関係にはならないようにしていたので。。
その他いくつか勉強させて頂いたことをやってみて、
これで本当に相手の方から追いかけてくるのか!?来ないのか!?
男性の狩猟本能とやらを見てみたい(笑)
投資をさせてみたい(笑)
投資させて、最終的には振るのもいいかも(笑)
しょうもない男と、
より一層分かってきたので
男性心理を
ゲームしてみます(笑)
もっと自分を大切にしなきゃね。
都合の良い女なんかに、なっちゃいけないね。
ここ記事を読んだ時色々な思いがあふれて涙が止まりませんでした。
父とはあまりうまくいかず、実家にも寄り付いていません。期待が大きすぎて、近寄るのが辛く、大人になってからは無視を決め込んでいました。信用されてないとずっと思っていました。
でもこの記事を読んで、父は娘を大切に思い過ぎていたからこそなのかもしれないと思いました。自分の分身である娘達に不幸になって欲しくない、それが一番の想いだったのかなと。
父だけでなく、母も両方の祖父母も。あの頃一番大きかったクリスマスツリーと豪華な7段飾りのお雛様を少ない年金から送ってくれた母方の祖父母、恥ずかしい思いをしない様にしつけてくれた父方の祖父母。フルタイムで働いていたけど、ちゃんと食事を作ってくれた母。
色々な事を思い出させてもらいました。
いちばんやさぐれて、卑屈になっていたタイミングで読んだので、この時から何かが変わりました。自分は何をやってもダメなんだ、どうせダメなんだから最初から高望みなんてしない方がいいと思ってきたけど、やっぱり一番欲しいものが欲しい!と思うようになりました。
だからちゃんと主張はする、あなたでなくても他にもいると思うくらいの気持ちで居られる様になりつつあります。だって私は姫様なんだから(笑)その辺のショボいハリボテ男に構っているヒマはありません!
長くなってしまいすみません。この記事はある意味で私の人生を変えちゃった記事だったので思わず熱が入りました!
私が生まれた時に
立派な雛人形を贈ってくれた祖父が
少し前に亡くなりました。
私にとって、とてもお世話になった人でした。
「生き」ている時間というのは
まさに「息」ができている時間なのだと思いました。
また人生というのは
生きている時間を人と共有するところに醍醐味があるのだなと思いました。
祖父とは帰省の度にお茶を飲みながら近況報告とか他愛のないおしゃべりを楽しんできました。そういう何でもない時間が懐かしく思い出されます。
また、亡くなる前の数週間は度々、心の触れ合うような印象的な瞬間がありました。この時のことを私は一生忘れないと思います。
私の人生で、祖父に出会えて良かったです。
ひるがえって、彼との時間を考えると
たとえ結婚できたとしても
やはりいつかは時が二人を分かつ日が来るので
一緒に過ごせる時間を大切にしたいと思います。