5Sep
Kouです。
こちらの記事が大人気です。
やはりこの手の経験のある女性はかなりたくさんいるようです。
侘助さんより:
【自分は見たくないくせに、自分の過去は知りたいと思われている
んじゃないかと勝手に思い込んでいるわけです。】 このKouさんの見解が凄いですね。
知りとーないわい!
でも、今気になる人も、話していると小さいのをぶっこんで来ます
ね。。。
仕事の事も含めて。何なら、一度聞いた元カノエピソードをそっくりそのまま二度まで
聞かされました。
実にサラッと。
勝手に溢れ出た感じですかね?
聞いたよ?知ってるよ?と思ったけど、言いたいんだなーと思って聞き流しました。
ダメだったんですね、これ。失敗しました。でも、付き合う前の段階で、自分が好きすぎる時に色々武勇伝を聞
くと、思いを巡らせて凹むとかないですか?
前の私は、そうなってました。
私だけですかね。。。
「やめて!聞きたくない!!」とか逆に言うと、「俺の事、そんなに好きなんかー。(にんまり)」と言う具合になりそう・・・。 まだまだ私には勉強が必要ですね。
付き合う前とか後とか、そんなのは関係ありません。
付き合う前と後で、中性から女性に変わるというふうに性別が変わったりするのなら話は別ですが、そんなことはありませんからね。
聞きたくないものは聞きたくないんです。
私が聞きたくないのではなく、女性が聞きたくないのです。
このことを嫌でも分からせる必要があります。
もうこの際なのではっきり言ってしまうことにします。
これはあなたのためではなく、彼のためです(笑)。
分からせてやればいいんです。
女の扱い方を知らないのだから、知らないのなら分からせてやるまでです。
「私が嫌」なんじゃないんですよね。
極端な話、私は嫌じゃなくても、言わない方がいいと教えられるくらいになってほしいんです。
分かりますか。この感覚。
実は僕はずっとこの手の話をし続けています。
題して、「女の私」シリーズです。
私を「女の私」と言い換えてください。
「女性の私」ではなく、「女の私」です。
今でも非常に人気のあるこの記事にもちゃんとあります。
過去の女の思い出やら自慢話の類は、女に向けてする話じゃないんです。
すればするほど、残念さが増していくだけなんですよね。
上がるのは「ダッサイね」ポイントだけです。
武勇伝バカな男は、ダサさだけはグングン上がります(笑)。
「女の私」に対してする話じゃない話題は、来たらその都度手当たり次第蹴散らすことです。
あなたが「女の私」と言い続けていれば、そこにこだわりが生まれます。
こだわりというか、自負みたいなものだと思います。
そういうものがちゃんと芽生えてくると、今まで笑って流していた態度や発言が、ものによっては本当に許せなくなっていきます。
女性である自分を守れるのは、自分だけなんですよね。
「女に平気でそういう話するの、本当にダサいよ。」
こんな感じのセリフを一発食らわせるだけで、即KOできます。
やめたほういいよ、というニュアンスで軽めにしておくのがポイントです。
「アンタさー、女に平気でそういう話できるってすごいね。バカなの?死ぬの?」
過激に飛ばしたら、KOどころから致命傷になって再起不能になり、二度とおうちから出てこられなくなるかもしれないので、注意が必要です(^^;
コメント
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コメント (14)
あー、私も恋愛したいです。
恋愛技法で勉強したことを実践したいです!
まだ療養中だから、天の声では、まだ早いよー!なんて言われてるのかもしれないです。
コツコツkouさんのもとで勉強頑張ろう‼
女の扱いがなっていない男性から「気付いていないだろうけど、あなたは女を利用した発言してすごく嫌な人だよムカつく」と言われて笑ってしまいました(笑)
今度女を見下す発言をしたら、それ女の私に言ってどうすんの?って言ってやろうと思います。
今日も彼から電話があり、長話をしてしまいました。
彼のペースにハマりつつあります(涙)もっとしっかりしないと!!喝入れなきゃ!!
旅館の女将さんから連絡があって「私に息子がいるなら、あの方みたいな人がいい。絶対に大切にしなきゃ駄目よ」と彼は言われたらしい。
女将さんってそんなことまで言うの?と驚きました。素直に喜びました。
リングを今度見に行く?と聞いてきた。
「急がず、ゆっくり関係を深めたい」と伝えようと思っていたはずなのに、どこのリングがいい?エンゲージと結婚指輪のセットになったやつあるでしょ、と。聞かれて嫌な気がせず、なかなか言い出せなかった。
ハリーウィンストン、ブルガリ、カルティエ、ティファニー、どこでもいいよ、と。
女性なら誰でも嬉しいと思う。舞い上がってしまう。
指輪ってずっとつけておくの?と聞いたら、あなたはどうしたいの?僕はあなたの言うようにする、と。
私のことを、好きで好きで堪らないと彼は言います。
でも、展開が早すぎると私も思う。
洋服の話になりました。彼はブランドのことをよく知っていて、でも私はブランド物なんて持っていなくて、いろいろ格差を感じます。
彼は友達に頼まれて下着を海外から買って帰ったことがあるそうで、それは「ラペルラ」や「オーバドゥ」という高級ランジェリー。
検索して調べたら、とてもセクシーでゴージャス。私には着こなせない代物。私はUNIQLOとMUJIだから、悲しくて涙が出てきました。嫉妬もあったと思う。彼は女性ブランドのことも、指輪のことも詳しい。きっと過去にプレゼントした人がいるんだなぁと思った。
複雑な気持ちを伝えたら「なぜ悲しくなるの?こんど一緒に買いに行こう。僕の愛を惜しみなく注ぐよ。楽しくなって」と。
めちゃくちゃ派手で綺麗な女性のイメージ像が浮かんで消えない。私みたいな地味な女とは違う。きっと素敵な人なんだろうなぁと言ったら「ぜーんぜん。タイプとは違う。ずっと理想だったのはSiriusさん」と。
「だったら私をもっと輝かせてみせて」と伝えた。
女の私は、別の女の気配を感じると、しょげる。それが過去のものであろうとも。
彼は車も最高級で、メルセデスマイバッハやマセラティのクアトロポルテなどのショーファードリブンを複数所持している。
どう考えても私とは不釣り合いにしか思えません。「ラペルラ」や「オーバドゥ」を着こなせる女性のほうが似合っていると思っちゃう。
私はUNIQLOとMUJI。そしてコンビニ。
落ち込みます。ほんと別の女性を連想するようなことは言わないでほしい。2人の関係に悪影響しそう。
これはちゃんと言えてました。
集合しよう、という提案に、
「ホテルに現地集合ね、なんて女子に言ったら普通嫌われちゃいますよ(˘ω˘)?」と。
でももっと強く「女のわたしによく言えますね」って言ってもよかったのかもしれない。
言われて、ホントにガッカリした。
ダサいと思った。
嫌いにさせないで〜と思った。
いや、色メガネをしてたのはわたしか…
それでも最後まで、自分の意見通そうとしたからなぁ。嫌われても自分の意見通したかったんだろうなぁ。バカな人。ほんっと、不器用すぎ。窮屈じゃないのかな。
そこまで夢中にさせられなかった自分も、、なんだかなー。
これは叩き直した覚えがあります。
というか、彼は私が不機嫌になったら引いてくれました。
うん、あの頃はそんな彼なので、不満や不安はあっても、不信まではいってませんでしたね。
やっぱり、私が嫌がってることを知っていても彼がその言動を改めなくなってから、不信が募ったように思います。
「私のこと好きなんだろうけど、大事には思ってないよね?」
私もウサギになりに行ってたのはよろしくなかった。
でも、やっぱり彼も私を感情や考えのある人として尊重してくれなくなってたなぁ。
彼のことを情けなく思う気持ちになったり、でも本当はとってもいい人なんだよって庇う気持ちになったりするけど、同じことの繰り返しをしたら、彼のことも自分のことも嫌いになりそう。
揺らぐのは当たり前、情のある人間なんだからと落ち着かせて、やるべきことをやり、やらないと決めたことはしません。
なんか、ダッサイ
こないだ言ってしまいました。
煙草をやめた方がいいけど、やめられないという彼に対して。
健診でいくつか異常が見つかり、自分で「煙草も吸うしね」って言っていたので、いつやめるのか聞いたら、「脳梗塞とか何かが起きてから、かな」と。
なので、「何それ。そういうの、なんかダッサイ」と。
よくないと思ってることをやめられないんだ、と思ったら、ダサくて。
ことが起きたらやめようと思ってるところも、ダサくて。
喧嘩の仲直りしたそのときでしたけど、口をついて出て来てしまいました。
「自分だってお酒やめられないだろ」と言われたけど、「私は健康を脅かしてると分かればやめるよ」と言いました。
別に普段煙草やめてほしいとか、あなたの健康が心配だなんて思ってないけど、そういうダサいのはいやです。
先日彼に元カノの話や過去に出会った女性の話をされました。
付き合ったばかりで幸せボケしてたのか
2回目までは、うんうん 辛かったね と
いい子で聞いてしまいました。
でも、そういう話聞きたくないとはやんわり伝えたのですが、どうやら伝わってなかったようで。
3回目でやっとこさ、頭の血管がブチっとなって
そういう話するの失礼!!
って言ったら、凄く謝ってきて、今後絶対しないって言ってくれました。
同じ事を繰り返さないために過去の話をしていたみたいなのですが、私は元カノじゃないし、同じことするかも分からない人に、過去の話を伝えるのってどうかしてる。
彼は自分を守ってるのかな?
でも私に対して凄く失礼。
珍しく彼にズバッと言えてスッキリ!!
「女性に平気でそういう話するの、本当にダサいから、やめたほうがいいよ」
やめたほういいよ、というニュアンスで軽めにしておくのがポイント。
とある「そこそこの年齢でかつ女性遍歴もそれなりにある割に武勇伝バカが抜けない男性」がやたら初キスの話をしてきて、最初は黙っていたけどしつこかったので「その話、誰が得するの?」って言ったら少しの沈黙の後「そういう(叱る)話はどんどんして欲しい」と喜ばれました。
ちなみに彼は高学歴で収入もあって自信家なので、ずっと甘やかされてきたんだろなと思います。
彼には恩があるので本気で学ぶ気があるならこのブログを教えてあげたいくらいですが、私は彼を育てたいと思うほど暇ではないので、リリースです。笑
『過去の女の思い出やら自慢話の類は、女に向けてする話じゃないんです。』
→あ、やっぱり自慢話(モテエピソード?)の類も、本来は女性に向けてする話としたアウトなんですね!
本音は「ダサいね」だけど、オブラートに包んで「やめた方がいいよ」的な柔らかめのメッセージに変えて、アレンジしたら良いわけですね!
自分の中のモヤモヤを上手に伝えるのって苦手分野です。その場でモヤモヤを感じる事が出来ないから。1人になった時に、感情が沸いてくる感じです。自分の負の感情をその場ですぐに自覚出来ないのが私の長所でもあり短所でもある、かな……
なので「こういう場合、女性はこう感じるはずだから、こんな風に言えるようになっておこう!」とストックしておいた方が良いのかも。
わーーー!
元カノのことに限らず女の私にそれ言うの?っていうの、今なら言えそうな気がする。
今度会う時は今までとは違う私で会えそう。
だけど、1週間前に会ったのにまたすぐ会うのもな。
もうちょっと冷静になってからでもいいかも。
どうでしょうね?
はい、フラグ回収しました〜〜。
もうちょっと時間あけてから会った方がいいかな、、とかコメントしてたらどうしても彼に頼まないといけないことができてしまって3日後に会うことになってしまいました。
これまた微妙な、、
#武勇伝バカ #彼を教育する #男性を作るのは女性 #女性の仕事 #嫌なものは嫌 #女性の尊厳