恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

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男が教えるモテる女の恋愛技法

主体性を発揮する人と駄々っ子の決定的な違い

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Kouです。

 

今日のメルマガで、「会いたい」という感覚が恋愛感情なのかどうかについて話しました。

なんとその反応がものすごいです(^^;

久しぶりにメルマガではかなり厳しい内容を書いたのですが、どうもまだまだ受けたいような人がいてびっくりしています。

このメルマガは、7日に出した、「2014/07/07(2) 会いたい、電話したい、という欲求の裏側」の続きです。このメールも厳しめの内容だったのですが、

 「もっと怒られたいです!!」

というとんでもないタイトルのメールまで来る始末。

どこまでMなんですか(^^;

 

サポート記事のコメントを読んでいると、案の定極端に考えている人がいるようなので、ちゃんと説明しておきましょう。

 

まず、メルマガに書いた内容のおさらいです。

会いたい、電話したい、声が聞きたい

この手の欲求は、僕に来る相談の中にも頻繁に登場します。

でも、実はこれらの感情は、その出所を探ると、必ずしも恋愛感情によるものではないことに気づきます。

 

じゃあ何なのか。

その答えは、「寂しさ」です。多くの女性は、この寂しさを紛らせるために「会いたい」と思ってしまうのです。これは僕に言われてはっとする人もいれば、自分で何となく感じていて、言われて改めて認識する人もいると思います。

メルマガでも言いましたが、これはもう病気だと思います(^^;

何しろ、この「会いたい」欲求を満たすために会ったところで、満足するのはその一時に過ぎないからです。

会いたい、会いたい」とうわごとのように言っている場合、実際に彼と会った後にその幸福感を1週間持続できる人は一人もいないでしょう。

 

1週間なんてもつわけがありませんよ

と思ったりしませんでしたか(^^

甘いです。

彼と会った幸福感が1週間ももたないようであれば、もはやそれは恋愛感情ではありません。はっきり断言してしまいます。

1ヶ月もってもいいくらいです。

 

多くの人が勘違いしているのです。会っているときだけが恋愛じゃありません。会っていないときが恋愛なのです。会っていないときに満足できていない関係は、まだかなり未熟な恋愛関係と言わざるを得ません。どこかで常に我慢していて、どこかで常に疑っている状態なのです。

どうでしょうか。思い当たるところがあるかもしれませんね。

 

「会いたい」と思うのは問題ないのです。

でも、なぜ「会いたい」のか、そしてその「会いたい」という欲求はどこから来るものなのかを、時々でもいいから確認してほしいのです。恋愛がものすごくうまくいっている人でも、単に寂しいからという理由で「会いたい」と思う場合はあります。

寂しさを紛らせるために会うのはいいことですか。

たまにはいいかもしれません。

でも、いつもいつもそれだとまずいのです。

 

逆の立場でも同じですよね。

彼があなたに会いたい理由が「寂しい」から。

こんな失礼な話はありません。

あなたは彼のお守り役ではありません。

 

メルマガではこういう話をしました。

寂しいから会いたいというのは、会うことの理由が自分の欲求を満たすためであるということ。

これに対して、恋愛感情による「会いたい」は、自分の欲求が主体ではありません。

彼に会って彼をどうしたいかを考えているわけです。頭の中ではっきり考えていなかったとしても、恋愛感情から来ている場合は、何となくでも彼にどういう体験をさせたいか、どう自分を感じてもらおうかと考えているのです。

そこに自分の欲求を単純に満たすという理由は出てきません。

 

僕はいつも、ブログで主体性について話をしています。

今回のメルマガの話を受けて、相手に配慮したり相手を優先する必要があると受け取っている人がいました。そして、これまで僕が言っていた主体性の発揮や自己主張がまずいと捉えてしまっている人もいるようでした。

 

そうではないのです。

主体性は、自分の短期的な欲求を主張することではありません。

この話は過去に具体的に話したことがないので混乱するかもしれませんが、ものすごく重要な話です。

説明はしますが、多分あなたはもう分かっていると思いますよ(^^

 

今回の話は、自己主張をしてはいけないと言っているわけではありませんし、相手を優先するとか、相手を主体として行動しようというわけでもありません。主体はあくまでも自分です。 

自己主張はしてもいいのです。というより、むしろ自己主張はし続けないといけません。

彼にどう思われたいかではなく、彼がどうしたいかに委ねるわけでもなく、あなたが本当にしたいことをしたいからするのです。

 

あなたが本当に「会いたい」と思うのであれば、会えばいいのです。

その「会いたい」という気持ちが、今の満足を得たいためだけにある欲求なのか、将来の幸福を得るためのステップなのかを見極める必要があるということです。

僕はこれを短期的な欲求と言っています。

 

短期的な欲求というのは、消費と似ています。

消費したそのときは気持ちがいいのです。欲求が満たされ、満足感を得ます。でも、その満足感は、まさに短期的であり、持続しません。そして持続しないばかりか、そこで得た満足感は将来の何の足しにもなりません。

ちょっと気がついてきた人もいるんじゃないでしょうか(^^;

 

長い間頻繁に会っていたり、ほとんど毎晩のように電話していたりするのに、彼との関係が一向に進展しないという人がいますよね。

会っているときは満足感があるのです。でも、トータルで見ると全然進展しているように見えません。何となく危機感がありながらも、短期的には幸福感があるために、それが消費止まりなのか投資なのか分からないのです。

一瞬とはいえ大きな満足感はあるので、それを繰り返すことで何となく進展しているような気になってしまうのです。

 

これは怖いですよね。

 

僕が言う自己主張や主体性の発揮というのは、短期的な欲求を主張することではありません。

あなたが求めている幸福を得るためにしたいことを、あなたの意思で主張していくことです。

本当に会いたいときは、「会いたい」と言えばいいのです。それは正当な自己主張です。

でも欲求不満を解消するため、短期的な快楽を得るために「会いたい」というのは、ただの駄々っ子なのです。これも少しくらいならしてもいいですが、そればかりの女性は到底魅力的には見えません。

 

女性は本来、男性よりも遠い先を見ることができるようにできています。

本当の恋愛感情による幸福感は、恐ろしいほど長い時間持続します。

 

短期的な欲求に囚われるのをやめて、本当の恋愛感情による幸福感を得るために、恋愛の勉強をしませんか。

 

あなたはこのブログですでに恋愛の勉強をしています。

これだけ恋愛の勉強をしているのですから、実はちょっと本気を出せば、十分「本当の恋愛感情による幸福感」を得ることはできるはずなのです。

もうかなり蓄積されていますから、これから短期的な欲求に惑わされないようにしながら、少しずつあなた主導の恋愛を進めていきましょう。

 

(ああ、夜中なのにヒートアップして長くなってしまった・・・)

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