禁・恋愛技法夜話「秘事口伝」(期間限定)
※このページは、期間限定申し込みページです。(2024年10月28日まで)
あなたも思ったことがあるかもしれません。
「夜話をもっと聞きたいです。」
「夜話は大好物です!」
「夜のお勉強もしたいです」
僕のところにはこんなメールやコメントが時々届きます。
素直でいいですよね(笑)。
「夜話が聞きたい」と言えるだけまだいいです。
本当はそれすらもなかなか言い出せない女性がたくさんいます。
興味はあるわけです。でも堂々とそれについて知ることに抵抗があったりします。
単純に怖いと感じる女性もいますね。
今や性体験が全くない30代や40代の女性がゴロゴロいる時代です。
ネットが普及して性知識にはアクセスしやすくなっているはずなのに、それを使う機会が少なくなっています。
機会が少なくなっていくと、知ることに対してもモチベーションが出てこなくなっていきます。
そうするとどんどん興味が薄れていってしまいそうですよね。
僕はこのブログの中で、セックスは恋愛の縮図だという話を何度となくしてきました(^^
ここに恋愛の全てが現れると言っても過言ではないと思っています。
僕のところにはいろんな相談が来ます。
もちろん夜のことに関する相談も来ます。これは僕にとっては嬉しいことでもあります。
なぜならそれは僕を信用してくれていることが分かるからです。
夜のことは、ほとんどの場合かなり深刻な悩みです。そして友達や家族などにはまず相談できません。
その難しい問題を僕には持ってきてもらえます(^^
しかし、僕が聞くその内容の中には、ちょっと俄には信じられないレベルの内容もたくさんありました。
たとえば未だに思い出すだけでも怒りが湧いてくる例としてこんなものがあります。
僕のところに来たメールの中で、こんなくだりがありました。しかも何の偶然なのか、2人から来ました。
「彼と会うと、(私の意思とは関係なく)いつも身体の関係になります。避妊もしていません。」
こういうことをメールで送ってくる女性はなかなか減りません。
「避妊もしていない」とは、どういうことでしょうか。
僕はこの話を聞くたびに、腹が立って仕方がなくなるわけです。
なぜこのことが許せないのか。
それは、恋愛において圧倒的に有利であるはずの女性が、自ら自分の価値を下げる自傷行為をしているからです。僕はこの自傷行為に相当する行為をする女性は、断じて許しません。
僕はこの記事で話題にしているメールを誰からもらったかまではっきりと覚えています。
本来あり得ないことなんですよね。
しかしそのあり得ないはずのことが現実には起きていて、それをあり得ないことだとは認識できていない女性がたくさんいます。
これはかなりハードな例ですが、そうじゃなくても他にもたくさんあります。
この手の例を見ると、「セックスは恋愛の縮図」ということの意味が分からなくなりそうです。
本来はもっと美しいものなんです(^^
そして楽しいものなんです。
恋愛って楽しいものなんですよね。じゃあセックスはどうなんでしょうか。
楽しいに決まっています。
楽しくなかったら誰もしたがりません。
それは美しく楽しいことだから、したくなるんです。
セックスに興味があるのは健全なことです。
興味があるのならちゃんと勉強してください。
あなたがこの勉強をすることは、単純に身を守ることにも繋がります。
そして相手の男性を救うことにも繋がります。
僕は今回新しく提供しようとしている夜話のプログラムによって、最終的に男性を導ける女性をたくさん作りたいと思っています(^^
多少古典の話しもするかもしれませんが、かつては性の指導的立場は主に男性がするものでした。
女性はそれにただついていけばよかったのです。
しかし現代はそうではありません。
まず、指導的立場になるはずの男性が、性の知識を有していません。致命的なレベルでものを知りません。
だから女性は傷つき、セックスを恐れるようになるわけです。
女性がセックスを恐れるのは、100%男性のせいです。未熟な男性のせいだということです。
僕は女性からセックスを教わりました。
これは本当です。
というより世の中の大半の男性は、セックスを女性から教わっています。
経験的に教わっているということです。
セックスで素晴らしい体験をしようと思ったら、(経験によって育った)適切な性知識を備えた男性を相手にするか、自ら導くしかありません。
ここで勘違いしないでほしいことがあります。
導くというのは、教えるというのとは違うということです。
彼に手取り足取り教えないといけないと言っているわけではありません。僕もそんなことを女性からされたことは一度もありません(^^
しかし僕は女性から教わったと言いました。
どういうことでしょうか。
それは、その時々で女性の欲していることを教えてもらったということです(^^
これは極端な話、処女の女性でもできます。
女性がされるがままに流されていれば、その時間は辛い時間になるに決まっています。
もしかするとこのページに僕が書いていることだけでいくつかの問題が解決してしまう女性がいるかもしれません(^^
「夜話」は何なのかについて全く説明していませんでした(^^;
最初は「女性の承認」というプログラムで、通常のメールとは違う性の話のメールを時々送っていました。
「女性の承認」のメールは、僕が女性に送る手紙です。
その手紙は美しいものでなければならないと思っていて、直接的な表現を入れると「女性の承認」の性格には合わなくなるので、「夜話」という名前で出していました。
「女性の承認」で「夜話」を出したのはごくわずかでした。
それでも夜話をもっと聞きたいとか、有料プログラムでもいいから出してほしいという要望はずっとありました。
「夜話」に興味を持ってもらうのはすごく嬉しいことでしたが、「夜話」と言っても話題が話題なので、深掘りしようと思ったら多少ハッキリした表現や言葉も使わざるを得なくなっていきます。
「女性の承認」は僕の中では最も大切なプログラムで、「夜話」をその中で何度も出すのは違うと思うようになって、あまり出せなくなっていきました。
2020年にリリースした「弱者の戦略」の中でも、夜話に相当する話題をいくつか入れました。高額な有料プログラムだったので、オブラートに包まずはっきりと書いたのですが、これが僕が思っていた以上に好評で、専用の有料プログラムであれば問題にならないと判断するに至りました。
今回のプログラムは、「夜話」専門です。
それについてしか話をしません(笑)。
完全クローズドのプログラムで、ブログからは全く見えない状態で進行させるので、参加する女性は安心して取り組めます。
通常のブログや他のプログラムなどでは言えないし聞けない類の内容を、全部解き明かしていこうと思っています。
だから「禁・恋愛技法」なのです。
このプログラムは、こんな女性のために用意しています。
- 何年も「夜話」を心待ちにしていた(笑)
- 男性の身体の仕組みを知りたい
- 彼の性欲減退に悩んでいる
- セックスでいい思いをしたことがないが、女に生まれたからには味わってみたいと思っている
- シークレットガールズトークをしたい♡
- 彼と一段上の世界に行きたい
- セックスレスで長年悩んでいる
- YouTubeやInstagramで「男性を欲情させるヒント」的なコンテンツにいつも反応してしまう
- 美しい性体験そのものに興味がありすぎる
夜話集でもある今回のプログラム「秘事口伝」は、「弱者の戦略」や「対話の技法」と同じようにブログコンテンツの集合体として提供します。
重複を取り除くと50件近い質問が既にあります。
その質問を一つずつ取り出して僕が丁寧に答えていくというスタイルをとります(^^
質問の数は現時点ではまだ増えているので、おそらく50回では終わりません(^^;
プログラムの中でも参加者限定での質問は受け付けます。
現時点で夜話として取り上げる質問のリストを出しておきます。
禁・恋愛技法夜話「秘事口伝」のコンテンツ(予定)
-
- 彼に対して女性側の反応はどうしたら良いのか
- 性行為中の態度と感度
- 体毛について
- 彼は何に欲情するのか
- 段々レスになることについて
- 次の日休みじゃないと誘ってこない…やる気無いのかなぁ。
- 彼が早い
- タフさが欲しい
- 自分がいけないこと
- 男性の妄想と現実
- 女性のリードについて
- 夜のお誘いについて
- 男のプライド
- 性的嗜好の食い違いについて
- 騎乗位が難しいです。。
- 「処女」打ち明けのタイミング
- 処女の立ち回り方
- イク、ことについて
- レス問題について
- シニア世代の男性機能について・女性の恥じらいについて
- 男性が興奮する言葉や会話
- 中距離恋愛、仕事多忙人間のえっちな写メ頂戴問題!!
- 経験ゼロをどう考えるか
- どうしたらいけるか*ストレートですみません(^^;)
- なぜ最後までできない??
- 主人以外の人と体の関係を持ちたくなる時があります。
- 男性のコンプレックスと性癖
- 心が満たされるには?
- 初体験の後について
- 妊娠中のセックスについて
- はじめてと、その後
- イケない(自分が)
- 毛の有無について
- 触ると立つ、立たない男性の違いとは?
- 男性がsexしたいと思う人はスタイルがいい人がいいんですか?
- 男性の性感帯について
- イケない彼氏
- 彼がイかない問題
- 気持ちよくなったことがないです
- イクという事について
- 男性側の気持ちについて
- 男性が家に呼んでもしたくない時はある?
- エッチに関する話はどんなときにするのがいいか
- 彼が嵌頓包茎&膣内射精障害
- 自分自身がイクことに対する男性のこだわりについて
- sexするのが怖いです
- 夢中にさせるセックスとは?
- 男性の色気
- 挿入で奥まで入ると痛いです
- 頭を撫でてもらいたいのをどう伝えるか
※順番はこの通りにはなりません。また、タイトルも現時点での案ですので、変わる可能性は十分あります。
プログラムの提供価格は、78,000円です。
正式開始は10月1日を予定しています。
概ね1記事1500円くらいの計算になりますね。
これらはただのQ&Aに見えて、実際にはQ&Aにはなりません。
「秘事口伝」の夜話は悩みの解決が目的ではなく、女性のための幸せな性体験を得てもらうための土壌を作ることに狙いがあります。そのため、それぞれの記事にはいかにして楽しく美しいセックスにしていくかという僕なりのポリシーを込めて話をしていきます。
おそらく半分くらいを読むだけでも、世の女性がセックスについて悩むほとんどのことは、そんなに深刻に考える必要のないことで、自ら解決策を作り出すことができるようになっていくだろうと思います。
Q&A
完全クローズドについて質問です。
ブログのように、
秘事口伝の記事があがったら
そこにコメントは入れられますか?
そしてそのコメントは他の方に読まれますか?コメントを入れる時に使う「名前」は、
一般記事と秘事口伝用と分けても良いのですか?
まだ始まってない読んでいないので、どうしたいかもわからないのですが、きわどい感じだと使い分けたくなるのかな?と思ったので聞いてみました。
はい、コメントは書けます(^^
書いたコメントは、「秘事口伝」の参加者には読まれますね。
コメントは外部には公開していないので、「秘事口伝」の参加者以外の人の目に触れることはありません。
コメントの名前は使い分けても構いませんが、使い分ける名前は上手に自分で管理してもらえればと思います(^^;
こんな感じだよーっていう公開記事はないですか?
今はありませんが、いくつか用意しようかと思います(^^;
1記事単位での申し込みはできませんか?
ごめんなさい、できないんです(^^;
これは「弱者の戦略」などでも全く同じことをよく要望されるのですが、バラで選んで買っても結局はほとんど身につかずに終わることが経験則的に分かっているので、話単体では提供することはありません。
「秘事口伝」は、お悩み解決のケーススタディ的なコンテンツではなく、「夜話集」を読み込んでいくことで総合的な性知識を付けてもらうことを目的としたプログラムです。実は元々は「禁・恋愛技法夜話撰集」という名前にしていました。ピンポイントでいくつかだけを知っても、消費欲求が満たされるだけで終わるだろうと思います。
セックスについての悩みに直面していない今の私には必要でしょうか?
「秘事口伝」は、特定の悩みを解決するための方法を提供するプログラムではありません。
言ってみればこれから来る悩みに対処できるように武装するためのプログラムですね。それが必要だと思うかどうかは、自己投資に時間とお金をかけられるかどうかで判断するのがいいかなと思います。
僕のブログの特長でもあるのですが、恋愛の勉強をしている女性は全員が恋愛で悩んでいるわけではなく、むしろ今十分に幸せなのにさらによくするために恋愛の勉強をしている女性がたくさんいます。
そういう女性たちは、恋愛の勉強を自分への投資としてやっています。
必ずしも今悩んでいることにだけ対処しているわけじゃないんですよね(^^
この観点で考えると判断が変わるかもしれません。
商品概要
商品名 |
禁・恋愛技法夜話「秘事口伝」
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商品形態 | ブログ限定記事(50記事) |
価格 | 6,5000円 (税込価格:71,500円) ※2024年10月28日まで |
提供開始予定 | 2022年10月1日(火) |
お支払い方法 | 銀行振込、クレジットカード(PayPal経由) |
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