1Oct
Kouで。
10月になりました。
勉強の秋です(笑)。
何かまだ微妙に暑いですが、そんなことを気にしていてはいけません。
先月ある人に言われました。
「9月は秋のはずなのに、暑くて真夏のようで、実態に合わせて夏の演出をした方がいいのでしょうか?」
いやー、人間は人間の暦に合わせた方がいい気がしますと答えました。
実態に合わせていると、頭もボケてきそうです。
暑かろうが何だろうが、秋と言ったら秋なんです。
秋と思えば秋ですね。
暑い秋と思っておけばいいです。
軸をブレさせないことが大事です。
「Kouさんはずっと変わりませんね」
とよく言われます。
はい、変わっていません。
ずっと同じことを言い続けています(^^;
それから、よく状況が変わったとか時代が変わったと言うんですが、本当にそうかなと思うことがよくあります。
yさんより:
最近は「女様」と言って、そういう女性の不幸を願う男性が増えたように思うのですが、kouさんからみると今もこの記事を書かれたときと状況は変わってないですか?
「一方的だな」とか言われたら、げんなりしてしまいそうです。
それに相手の嫌なことがあったときそれを言うと、「あなたもわがままじゃん」という理由づけに使われそうで苦しいです。
はい。変わっていません(^^
変わったように見えるのかもしれませんが、変わったように錯覚しているだけかもしれません。
何というか、自分の年齢によっても感じ方が変わってきたりするんですよね。
「あなたもわがままじゃん」と言い返してくる男性はいますね。
それは当たり前です。
男性と同格になっていたら、そうなります。
同格にならないことが大事です。
恋愛では、男女は同格ではありません。
いつもそう言っていると思います。
たとえばデートに遅刻してくるとします。
女性がデートに遅刻してくることは許されます。
少々遅れてきてもいいんです。
「いえ、私は時間を守るタイプです。時間厳守が私のモットーです。」
と言いたくなるかもしれませんが、とりあえずぐっと堪えてください。
彼がデートに遅刻してきました。
すると彼は、悪びれもせずにこう言いました。
「あなたもデートに遅刻してきたよね」
こういう男はダメだということが何となくでも分かると思うんです。
女性の方が価値が高いわけです。
これは理屈ではありません。
そういうものなんです。
時代が変わったと言うのであれば、女性の価値を理解しなくなった女性が増えたということは言えるかもしれませんね。
自分の価値を理解しなくなったので、男性を見てありがたい存在に見えてくるわけです。
そうすると彼と対等か、場合によっては彼よりも不利な立場になってしまいます。
何とか振り向いてもらいたいみたいな感覚です。
女性というのは、本来理不尽な存在なんです。
男性にはそういうふうに見えています。
理不尽な女性が魅力的に見えるんです。
無理に理不尽な女性になる必要はないですが、女と男は決して対等ではないという感覚を持っていれば自然と行動にも表れるようになります。
それは相手を見下したり、雑に扱うこととは違います。
「私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね」
という感覚そのままなんです。
あるでしょ、このくらいの感覚は。
これがなかったら本当にまずいですよ(^^;
これで、
「そんなの一方的過ぎる」
みたいなことをもし彼が言いだしたら、あなたは失望するんです。
がっかりするわけです。
そういうものですよね。
この感覚が時代でコロコロ変わるとは到底思えません。
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コメント (35)
「私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね」
これで、
「そんなの一方的過ぎる」
みたいなことをもし彼が言いだしたら、あなたは失望するんです。
とありますが、
ナイトと姫、それぞれの役目を理解してない男性、女性がいるということでしょうか?
言いたいことは我慢せず伝える、という点においては対等でいようと思うのですが、
そもそも対等になろうとするのではなくて、少しだけ上からというか(笑)。
好かれたくてわざわざ可哀想な女性になる必要はないということかな?
理解できてるか気になって書いてみました。
父に対しては上手くできるのにな。
重いの持って〜あれしてこれして
あれ買って。笑
元彼にはなんかうまくできず、
奢ってもらうのが当たり前とか
思ってるでしょとか
なんか色々言われた〜
父なら言わないのに!笑
見下したり、雑にしてるつもりないけど
そうゆう風に感じたのかな。
ありがとう〜ハグハグ〜ってはぐとか
なんかしたらよいのか。
お金があまりない人だったので
私が海外に行くことに対して、すごくマイナスでした
奢ってるのにそちらは海外ですか。みたいな。
結婚したいとか言ってたけど、やはり
海外とかちょろちょろ行く場合は、
男性からしたら金あるんか!ってなるのかな。
好きな人だか奢ってもらいたいだけだったのに。
友人の男性はなるべく割り勘で通したい私です。
女の心、自分の感覚に素直に従った方が良くて、男性もそこに魅力を感じてくれるんですねꕤ︎︎·͜·
きっと男性性を発揮できるのかなーって思います。
私自身もそういうカップルを見たときは、なんだか良いな〜♡って思います。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
暦に合わせた方が良いのですか〜
それって硬いかなぁって思ったんですけど~( ்▿்)
ブログ更新有難うございます(^^)
あなたも我儘じゃん。って、
あなただけに我儘なのよ。ってことでもあるんですけどね(^^)
男女が対等じゃないからこそ甘えてしまうし男性のこと素敵だなぁって思えます。
【9月は秋のはずなのに、暑くて真夏のようで、実態に合わせて夏の演出をした方がいいのでしょうか?】
今年は百貨店やテーマパークも夏商戦をひと月延長したところがいくつもありますよ( *´艸`)
【恋愛では、男女は同格ではありません】
全然同格じゃないですね~
【私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね】
重いものくらい持てないのは男と認めないし、私より体力無い男は男として認めないです(◍ ॑꒳ ॑◍)
タイトルが仕事の事なら女性だからに甘んじて仕事が足りてない女様は迷惑なので双方に対等扱いを求めますけど*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
だから女の敵は女って言われるんですよね〜
女性が遅刻しても寛大。
自分は遅刻しない。
重いものは持ってくれる。
女性扱いしてくれる男性が、かっこいいなーと思うし、モテますよね。
別に「あなたも遅刻して来たよね」とか言う男性がいるのはしかたないけど、私は選ばないかな。ということです。
確かに、私にも女性の感覚があるみたいです(^^)
取り上げていただいてありがとうございます。
のんきに読んでたら、自分のコメントじゃんとドキッとしました!
そうなんです。
がっかりするんです。
ほんとに失望して、そういう事言う男性なんて、もういいやってなってしまうんです。
でも、突如見聞きしてしまい不安になってしまうから、それへの気持ちの中だけでも言いかえしや、心の中での対応策だけでも欲しくてあのコメントを書いてしまった所もありました。
年齢によって感じ方が違うというのは、まわりの目や対応が変わるからということですよね…。(TT)
kouさんはどういう意味で書かれたのか真相はわかりませんでしたが、私がよく聞いてその度心苦しくなるのは、「女は若い頃はお姫様扱いだけど、年取るにつれてそうもいかなくなるよね」っていう事です。
若い頃ちやほやされて、好き勝手しただろうから、年取ってみじめになるのは、ざまーみやがれみたいに見てくる人もかなりいるように思います。
私は特に若いころだってわがまま放題やお姫様扱いをされたわけでもないし、世間の男性の女性に対するの見方とギャップがあって、すごく勘違いされてるよなって感じるんです。むしろ若い頃より今のほうがあきらかに楽に自由に生きれてるんです。
それでも年齢とかの条件とか表面でしかみれない人も多いし、「女性」って大きくくくった謎の人物に私を当てはめるんだなって残念に思ってしまいます。
私に価値を感じてこずに、失礼な事を言って、失望させてくる人も現実的にはいるし、これかも出会ってしまうとは思いますが(できれば出会いたくないけど…)、
そういう人にイラっとさせられることもこれからたくさんあったとしても、そういうムカつく男をできるだけ心に入れずに、そういう存在をできる限り消して、心に止めず、相手にせずにやっていくしかないのかなーと思います。でも見聞きしたらやはり心は動いてしまうものですね…。
大切にしてくれる男性はありがたいですが、失礼な男性は…ありがたくはないですよー!
ありがたいの逆というか、むしろ存在しないでほしいです。
失礼な男性が多いような気もするけど、そういうムーブを見たら全ハネでもいいのかもしれませんね。
でも、そういう男性も、ちょっと話をよく聞いたら実は違うとかもあるかもしれないけど、そういう場合はまたモヤっが出てくるのは見えているし…。
でもできるだけ失礼な人は心に入れず、そうじゃない人を探して、そういうひとを自分の世界に入れられるようにがんばります!
きもちいい秋ですもんね!
秋ファッションも楽しみますー(^^)♪
女性の方が価値が高いわけです。
そうですー
そうですよー
当たり前やーん笑
って思えるようになった(当然のことと身についた)のはKouさんに出会ったおかげです。
男女が対等なわけないじゃないの。オホホ…
彼は女様ならぬ俺様タイプで、我が道を行くタイプだと思ってました。「去る者は追わない」とかも言ってたので(笑)
他人の目を気にしがちな私からしたら羨ましい要素でもあったのですが、
この前のデート中、「こんな発言してたら、よよさんに嫌われる〜」って度々言ってて面白かったです。
今さら?!だし、何が彼にそう思わせたのか皆目わかりませんが…
男性にとっても「女性は格上」という認識があって、女性からどう思われるかは、女性側が思う以上に死活問題なのかなぁと思いました。
先日の「なんでできないの」問題にも関連しますが、男性に対して女性が及ぼす影響力を、女性自身もよく自覚しておく必要を感じています。
ちなみに今回は、「完璧になっちゃったら面白みが減っちゃうかも〜?」というような、小意地悪で返してしまいました(^^)
そんな唄もありましたし…ね(^^)
長い間ずっと、男性と対等な関係でいたいということに執着していました。
対等でなければ、自分を尊重してもらえないと思っていたのかな。
人としてなら、それで正解なのかもしれません。
でも、よーく考えてみると、私はパートナーから女性として尊重されたいのだとわかりました。
となると、対等であると考えるのは間違いですよね。
「私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね」
その感覚ですよね!
女と男は決して対等ではないという感覚を持っていれば自然と行動にも表れるようになります。
↑
今はまだ、一方的すぎると思ってしまう自分がいます(笑)
ここでお勉強していれば、そうなれると信じています!
読み進めながら
「女性とは理不尽なものです」
という言葉が胸に浮かんだ自分に拍手したいです。
立場の上下にも言い換えられる気もします。
上司とは理不尽なものです。
先輩とは理不尽なものです。
親とは理不尽なものです。
自分の立場、相手の立場を理解してるからこその理不尽さでしょうか。
とかなんとか書き連ねましたが
私の彼も「自分だって~~だよね」と言いかねないなと考えてます。
彼だけに限らず他人に対しては
そんな言葉を言わせないように意識してる面はあります。
ん?書きそこねました
私は自分で持てるだけの荷物を自分で運べるので、私にとって、私の荷物を持たせてあげるというのは、男性として認めている時だけです*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
そういう意識って相手に伝わるんでしょうか
#女性の価値 #彼を男性と認める #男性ではない彼 #自分が女性であることを好意的に見ていること12 #女性ではないあなた #男性は皆同じ #見極め #ひよこの選別 #意のままにならない女
>あなたは男性と対等になることを望みますか?
↑。。まず男性が目の前にいたとしても、「男女」をいったん抜きにして、人(人間)として、対等になることを、まずは、私は多いに望んでいますし、望んできましたし、望もうとしています。
私は、まず、これを根底に持っておりまして、いつも思ってることですし、こうしようと努めてきてました。
ここ最近、kouさんが、ずーっと言われてらっしゃってた、男性のことを尊重できてて、大切に、大事にできてたり、理解しようとすることも能動的にできていたら、私は、基本は、女性側からの理不尽はほとんど、通じると思ってますし、男性はそれらをそのまま受け入れてくれるなぁと思ってますし、そう、思い続けてきていました。
「一方的だな」「あなたもわがままじゃん」とか男性から、もし言われたとしたら、、、。
こういう内容を自分(女性)へ言ってくるような男性が、もし目の前にいたり、現れたりしたとしたら、、こちらの、恋愛技法を完全にマスターされてるような、本家本元のモテる女性とこれまで出会ったことが、人生の中で、たったの一度も無かったんだろうなぁと、きっと、こう思います。
本家本元のモテる女性を、これまでに、見たことや、知ってたり、関わったことのあった男性だとしたら、決してこんなことを、女性へ対して言ってきたりなどしないはずだと思ってます。
目の前の女性のことを、ご自身(男性本人)より、下に扱うようなことは、決してしてこないと思っています。
「Kouで。」
ユイで。
「『私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね』
という感覚そのままなんです。
あるでしょ、このくらいの感覚は。
これがなかったら本当にまずいですよ(^^;」
う、うーん…。
あ、ありました!
先日、仕事中に重い荷物が届いたんです。
私の周囲の数人のための物だったんですが、
やたらと重かったんですよね。
周囲には男性しかいないのですが、
私がそんな重たい物を運んでいると
思わなかったのか、配った後も誰も何も言いません。
イライラしたので、後輩が「今届いたんですか?」と
言った瞬間、それはもう前のめりで、
「重くてさー、一人でよろよろしながら運んできて、
もう腕折れたから、今日はこれで帰るわ」
といったことを言いました。
でも後輩は、「ユイさん、またまた~(笑)」みたいな反応。
ふざけんのも大概にせぇよ。
細かく気を遣ってくださる先輩が、すぐに
「え!そんな重たい物を運ばせて、すみません」と
言ってくださいましたが、他のメンバーは知らん顔。
全員ぶっ飛ばしてやろうかと思いました。
こういうことですよね(ゆくゆ)ニッコリ
理不尽な女性、ワクワクするキーワードですね。
女性のわがままを「しょうがないなー」と許してくれる男の人が好きです。
「あなたもデートに遅刻してきたよね」
こういう男はヤダヤダ〜
はぁー思い出してしまう
元カレの言葉に私が傷ついて号泣してしまったとき、過去の事例を出してきて(ぶり返し)
「きみだってあの時こう言った」
と一歩も譲らなかった彼。
その時は徹夜で言い争いました。辛かった。
この彼とは2年近くこんなくだらない言い合いを何度も何度もしてたけど、対等であろうとする男を相手にいくら話しても無理があったのですね。
「俺は、男が上みたいなのは嫌なんだ。男女は対等なんだからね」のようなこと言ってたな…なんかちがうんだよね…正しいこと言ってそうだけど、ちがうんだよ
比べてはいけないかもしれないけど、今4ヶ月の新しい彼とは、ケンカしそうにないです。
今一番、いつの恋愛よりも幸せです。
そういえば昨日私を姫だと言ってくれました。これ生まれて初めてのことです。
しかも「とっても姫」という、姫を強調したかったのか、名詞なのに形容詞のように姫という言葉を使ってくれました(笑)
別にそう言われたいと思ってはいなかったけど、気づけばこうなってるのはKouさんのおかげですよね。
ありがとうございます!
こちらで勉強し始めるようになってから、なんでも1人でこなしちゃう長女気質がかなりマシになってきたように思います!
先日会社で重たい荷物が届いたので、私が勤務しているフロアに持って行こうとした時のこと。
エレベーターに載せれば大したことがない重さの荷物だったのですが、別部署の男性がすぐに気づいて運んでくれました。
一度は大丈夫ですよ!と言ったのですが、「時間あるから大丈夫だよ!可愛い靴履いてるし運ばせられないよ〜」と言ってもらえ、運んでもらって靴まで褒められて嬉しくなってしまいました笑
私のフロアに着くと、別の社員から「〇〇さん、(物運んだりする)キャラでしたっけ?」と笑われていて、忙しくてバタバタしていた時に少しほっとする出来事でした。
見た目も中身も女性らしさを忘れずに、女性の仕事をして男性の仕事は奪わない。
kouさんのブログにきた時に分からなかったことが、最近少しずつ繋がり始めていてより恋愛の勉強が楽しくなってきました!
おぉ…元記事、Kouさんをめっちゃ怒らせてしまったやつ(^-^;
5年前の私はこんなに硬かったんですね。というかなんか喧嘩腰?Kouさん、あの時はごめんなさい。
きっとまだ女性の価値をしっかりと理解していなかったんでしょう。
男性と対等でいたいとは、前ほどは思わなくなったと思います。
「私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね」
☆☆☆
旦那さんに甘やかされてきたから柔らかくなったのか、恋愛における男女の処世術?を学んだからか、常にこんな感じで生きてます♫
kouさん
こんばんは
きゅんきゅんです
暑いのに、月見食べました!
次は紅葉、そしてグラコログラコロ!
私たちにはちゃんと⁈秋がきました。
女性の不幸を願う男性、いるのかなぁ…。
男性と同格、対等にならない。
女性であれば、男性が男性でいられる。
男性の仕事を取らない。
素直でいよう。
これ最近の悩みでした、
自分で自分の理不尽が許せません。
だから、理由をつけて説明します。
理不尽になりたくないから。
で、彼が、わかったそうしよう。と言います。
でも今度はすんなり行き過ぎて、
彼に理不尽だと思われてるのではないか?と不安になって
当初の主張すら変えたくなります。
どうしたらいいんだろ…。
すみません、先のコメントで女性が格上と書いてしまいました。かっこ付きではっきりと…(^^;)
メルマガを読んで気づきました、上下ではなく「有利不利」の話ですね。反省。
ユイさん、ともり提督さんが書かれているエピソードがシンクロしていて興味深かったです!
どちらのエピソードにも登場する、気遣いのできる男性の言葉は素敵ですね(*^^*)
こんにちは。
今を、暑い秋と思っておけばいいんですね!
ちょうど、今をどのようにとらえればいいのかと思ってました。
暑いからって、あまりにも夏仕様なのも、ちょっと恥ずかしい気がするし。
でも、あまり秋使用なのも、なんかそぐわない気もするし。
(イイ女だったら、どうするか?)
→センスの見せどころですね!
…力仕事は、男性の仕事だと思っております(*^-^*)
今日、ちょうど秋冬の服を買ってきたところで、エアコンをつけて一人ファッションショーしてました^^
重い荷物を持ったり、エスコートしてくれたり、車道側を歩いてくれたり、男性のそういう姿ってかっこいい。私が見せ場を作ってあげてるんだなと思います。
女と男、どちらが上ってことはないけど、
女性にスマートな対応ができる男性は、品格が備わった格別な男だと思うので、彼にはそういう振る舞いをしてもらいたいです。
女性が選ぶ側という感覚は当たり前で、そこが揺れちゃうとおかしなことになりそうですね。
男性が表に出すかどうかは別として、イメージとしては……
男性「女性のためなら、喜んで!」
女性「わぁ、嬉しい!ありがとう♪」
という構図でしょうか。
女性は理不尽というのを素直に受け入れて自由に振る舞いたいです。
そしてそんな理不尽な女性に対してあたたかく受け入れてくれる、進んで色々してくれる、そんな男性の心意気を、素直に喜びたいです(*^^*)
よく考えたら女性は理不尽で良いんだよって教えてくれるのkouさんっておもしろい(=^▽^=)
私が初めて付き合った人はかなり男女平等主義で、そういう理由からお金に関しても完全割り勘でもありました(^▽^笑)
しょぼい奴って今は思うけど、あの時は歳上♡が頼れると思ってかっこ良かったし、しかも頭のいい大学だったので、その人の言うことは何でも正しいと思っていました(^^;
私が心の中でヤダなーって感じてても相手が正論言ってると信じてました。
今思うとあれはきっと女の心だったと思うなぁ。
今はkouさんに真逆のことを教わって救われました( ߹꒳߹ )♡︎
女の心のままでいて良いんだから楽になったなぁと思います。
【彼がデートに遅刻してきました。
すると彼は、悪びれもせずにこう言いました。
「あなたもデートに遅刻してきたよね」】
これ、同性同士でもそういう方、いますよね?
男性だから、女性だからの前に人として相手を尊重してるかどうかが大切な気が……。
【それは相手を見下したり、雑に扱うこととは違います。】
そうそう(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
ほんと、何よりの基本はそこですよね。
対等であるべき部分も確かにあるし、それとは別に女性として、男性として尊重されるべき部分はあるわけで。
お互いに違うからこそ、その違いに対する尊重が大切なんじゃないのかな〜、って思ってます。
わっ!ともり提督さんとエピソードがシンクロしている。
私の方は、何かの景品で上司が当てたカタログギフトから
選んだ、チームメンバーに配給されるお米10kg分でした。
抱えて持てる重さですが、ともり提督さんと同じく、
届いたフロアから私の勤務フロアに運ぶ必要がありました。
その前にも一度届いており、その時は平然と持てたのですが、
このエピソードの時は、なんだか重たくて、
少しよろめきながら、エレベーターに乗り込み、事なきを得ました。
女性らしさが足りてないんかのう(´•ω•`)
女性のほうが、男性より価値が高い。
最近は、女性で自分の価値を理解していない人が増えた。
まさに、私がそうだと思います。
男性のほうに、価値を置いてしまっていました。
女性のほうが価値が高い、自分に言い聞かせたいと思います。
「時代が変わったと言うのであれば、女性の価値を理解しなくなった女性が増えたということは言えるかもしれませんね。」
今日、職場の女性がふと何かの折に「女の人から行くんじゃなくて、男の人から来てもらわなくちゃだめだよ!」と言っていたのにハッとしました。
その女性からは華やかなバブル時代の話を聞いたりして、今の自分の価値観とは違うなと思うことが多かったのですが、この発言から彼女はは女性の価値を知っているんだなと思った次第です。
正直、女性の価値を意識すると、昭和の価値観に通じるなと思うところがあったのです。
今までならば、こんな昔の価値観はバッサリ切り捨て、何でも男と肩を並べなきゃ!という風潮が当然と思ってきたのですが…そうじゃないんですね。このままだと、女性の価値を知らない女性のままでした。
前述の女性は、とても明るく女性らしくて柔らかで、でも芯の強さもある方です。生きたお手本にさせてもらおうと思います!
とある男性タレントさんが
「男だからおごる女だからおごられる
あのシステムめんどくさい。もうやめようよ。
今まで結構ご馳走してきたのに
なんの見返りもない!」とマジトーンというか
ふざけんなよ~みたいなトーンで語っていて、
女性タレントさんたちは苦笑い一歩手前のような
表情&無言でやり過ごすみたいな場面を目撃
しました(テレビ)。
見返りのために仕方なくご馳走するその心意気が
その結果なのでは?と思ってしまいました。
ここぞのお姫様にご馳走させてもらえる喜びを
体験できるようになれるといいですねと
思いました。
その男性タレントさんみたいな人がこの記事を
見たら女様めとか思うのかな。
女性の前で男性になれる喜びの存在を知っている
人なら、自ら対等は望まなさそう。
ふるいのバロメーターにもなりますね。
反対に女性でいられる喜びや男性を男性にさせて
あげる喜びを知っているなら、言い掛かりは
スルーして、そんな事言ったって結局姫が
好きなくせに(*´艸`)って風できっといられる。
遅刻しがちな私だから、元彼の時はたびたびそれでケンカになりました。
彼が遅刻してくる時はもちろんかなり謝意を持って理由も分かるからいいよ(私の方が遅刻することがあるから)となっていましたが、
反対に私が遅刻した時には誠意を持って謝っても不機嫌というか、「僕に早く会いたいとか思わないの?」って責められて可愛くなるために準備していたとはいえ、それが結構苦しかった(›´-`‹ )
好きだった人の時は、彼の方が立場が上(私の方が一方的に好き)みたいな感じだったから、向こう愛想わるいから雰囲気がこわくて遅刻されても私「会えて嬉しい!」みたいな感じだったな。
女性の方が価値があるとは思いつつ、その辺のデートにまつわる時間の管理が私は苦手で(ただの言い訳)。
今の好きな人は、時間ぴったりくらいにお迎えに来てくれるから私もギリギリ約束の時間には間に合っているけど、
30分に待ち合わせだからと支度してたら7分前くらいに「着きました」と連絡が入ってて、全然大丈夫と言ってくれて素敵だったけど、遅刻するのこわい(´;ω;`)
ある意味、私が遅刻しても「ごめんごめん!」って気軽に謝れるくらいの相手だったら、、もっとルーズかもしれない笑
楽ではあるけど、相手からもそれなりの扱いを受けるリスクはあるよな。それでケンカになる、みたいな。
女の子ではなく、女性として見られたいのであれば、心に余裕を持った行動ができるように心がけないといけませんね!>_<
でも、Kouさんのブログは、厳しいながらにやっぱり女性の味方だから、安心できちゃうな。゚(゚´ω`゚)゚。♡
ドキンちゃんとばいきんまんの記事に見えてきました(笑)
Kouさん、こんばんは♪
お題違いかもしれませんが勉強効果が出ているのでは?と自分評価のために投稿します笑
なんとも思っていない男性には簡単にできて
好きな人にはできないこと、
笑顔で気軽に話したり、淹れたコーヒーをちょっとくださいと言ったり、自分の好きなもののことを話したり、、、ができるようになってきました!
そこから、友だちのようになってしまわないように気をつけなくてはいけないのは承知いたしております!
が、好きな人を神様みたいに扱わなくなってきた私、
褒めてください♡
こないだ約一週間、二人分の仕事をキーボードが壊れながらも独りでやってて、さすがに疲れたからやるだけやって帰ろうとしたら、甘い!と言われたのは、わたしが対等になってたんだろうか。
その後は急に、わたしの帰った後、残った仕事をいくつか毎日やりはじめました。実際にわたしの作業量を見て反省?したのかもしれないけど。
その後も新しく入った人が早く仕事に取り掛かれるよう手続きは超早くやってくれたのも、一応わたしの負担を減らすため、だと小声でボソボソ言ってたけど。。。
その、わたしの一番キツかった時に、社内で大きな声で言われた一言にまだムカついてます。
対等と思われてたのかな?
悔しかったです。
ここへ来てから4ヶ月が経ち、その前から女性性は取り戻していたけれど、もっと女性でいることを、意識的に楽しめるようになりました。
恋愛では、自分に向き合う中で、いつも楽しいばかりではないですが、成長していると実感できることが楽しいのであれば、その通りかなって。
※※※
「私は女、あなたは男。だったら重いものはあなたが持ってよね」
はい、当たり前です。
それが男性として頼るってことで、礼儀だと思うようになりました。
主に職場、取引先、時々プライベートですが、もともと距離近めですが、前よりもまして、男性として接していたら、周りの男性は言わずともそうなっていきました。
キャパはありますが、せっせと喜んでやってます。助かってます。いつもとびきりの笑顔で、個別に感謝や尊敬を伝えて、皆の前で褒め、時に話を聞いて、また頼っています。
そうじゃない男性は、男性ではないので、なき者としてます(笑)。仕事では、当たり前ですが私が戦略的に動かし、役割果たすのが前提ですが、TPOやバランスは調整していますが、女性性をうまく利用して、それはとても機能しています。
私は微力ながらも、自分の能力をできるだけ多くの人や社会に還元したいと思って働いているので、女性としての能力?、いえ自然な振る舞い(笑)すらも、周りの人たちの役に立ち、チームとしての連帯感や、アウトプットの実現のスピードやクオリティが向上して、最終的にエンドユーザーに届くなら、言う事無しです。
※※※
Kouさまが、女性の方が相対的に有利だ、女性は理不尽なものだ(笑)と言ってくれるのは、女性の数が少ないとか根拠も示してくれますが、私は優しさであり、使命感からだとも思っています。
そうでなければ、社会的に、性質的に、様々な理由で抑えつけられがちな女性性が、自由を取り戻せない、解放できないから。それは結局は、男性にとっても大きな損失で。だから敢えて何度でも、そう言ってくれるのだと。