21Jul


Kouです。
はい、来ました。
今回はあなたの大好物な話です。
間違いありません(笑)。
米の話じゃありません。
美人か女神か。
あなたはどっちになりたいですか。
「なんのこっちゃ(^^;」
と思うかもしれませんが、なかなかええ感じのコメントを見つけて僕は気分が上がっているわけです。
なんと2連発です。
まずは美人の方です。
世界一幸福なまゆみんさんより:
私についてくる女性が現れました。
始めはパンツスタイルでしたが、私の影響でその子もロングスカートをはいて女性らしくなりました。こんなことが起こるとは思っても見なかったです。私もさらに自分を磨いていきます!
いいですねー。
磨きまくってください。女性に影響を与える女性が一番いいんです。
男性でも同じで、男性に影響を与える男性はすごい人です。
女性らしさの追求の欲求を解放すれば、誰でも美人になれます。
そして今度は女神様の方です。
世界一幸福なまゆみんさんより:
私もなりたい!kouさんが言いきっているので本当になれるんでしょう!心を開いてほしいと思っていた男性がいますが、うまく開くことが出来ないでいます。焦ったらダメですやね。心を開いてもらうにはある程度時間はかかりますよね?
心を開くのに値する女性に見られるにはどうしたら良いのだろう?kouさんに一言でもヒントがほしいですが、人として信頼できる人になってないと開いてもらえない気がします。
元の記事にそっくり書いていることだと思うんですが、気分がいいのでもう一度改めて書くことにします。
ここでいう女神というのは、男性を男性にしてくれる女性という意味です。
世の中のすべての男性は、自分が男性であることを認めてほしいと無意識に思っています。
それが認められないから、自信を喪失したり一人で勝手に苦しんだりしているだけなんですよね。
どうしたら彼を解放してその潜在能力を引き出すことができるようになるのか。
基本的にはコミュニケーション能力ですよね。
とにかく話を聞くことです。
これに尽きます。
素晴らしい人物になる必要はないんです。
素晴らしい人物になって信頼される女性になる方がいいに決まっていますが、そんなものは最低限あれば十分です。
そして最低限のものはすでに持ち合わせています。
まず、相手を一人の人間として存在を認めることですね。
これは簡単なようでかなり難しいです。
好き好きと言っているだけでは、存在を認めていることにはならないからです。
男性を認めるということになるとさらに難しいです。
ヒントを出すとすれば、相手を自分と対等な人と見なす意識を持つことです。
意識を持つだけでも、彼に対する接し方が少し変わります。
心を開くというのはどういうことなのかを考えてみるといいですね。
どういうことだと思いますか。
考えてみてください。
最終的に「女神」になるような存在です。
そう見なされるようになる前に、何があるんでしょうかね。
ズバリ言いますね。
ヒントというか、これはもう答えみたいなものかもしれません。
心を開く相手というのは、どういう人になるということなのか。
それは、特別な存在です。
特別な存在になるから、心を開くんです。
自分のことを認めてくれて、自分のことをよく分かってくれる特別な存在です。
そういう女性がクラスチェンジしていくと、最終的に「めがみ」になります。
美人も女神も両方狙ってください(笑)。
「どうやったら両方狙えるんですか?おしえてくらはい」
というトンデモ娘はここにはいないとは思いますが、もしいるのなら、恋愛の勉強をしまくってください。
面白おかしくこのブログを読みまくって、両取りを狙ってほしいなと思います。
コメント
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コメント (6)
既に美人で、かつ女神です^_^
美人は自分が美人であることを自覚しています。
そして、そうあり続けるために努力を惜しまないから美人でいられるのです♫
それと、彼に取っての唯一無二の女神でもあり続けたいと思います。
旦那さんが口にした「今が幸せ」という言葉と、日頃の表情を見ていればわかります。
何年も激務の中潰れずにここまで昇進&昇給して高評価を得ているのは、もちろん、彼自信の持って生まれた資質、バイタリティや人柄のおかげだと思います。
プラス、私や娘の存在があるから、心身ともに壊れずにいられるのかも思ったり。
年明け早々、もうすぐ完成予定だったプロジェクトが遅れるトラブルに見舞われて、消耗している彼を側でしっかり支えていきたいと思います。
といっても、私にできることは今まで通りと変わりません。
いつも綺麗で笑顔でいること、私自身が幸せでいること、家庭を守って彼が安心して帰って来れる居場所を作ること、仕事の話や愚痴を聞くこと。
あとは、ちょっとした体調不良や変化に気付けるよう気にかけること。快く息抜きの時間を用意したり、まめに労いと感謝の言葉をかけること。
女神の私が側にいるから彼はきっと大丈夫です。
私のことを受け入れてくれたり、
優しさや愛情のある人に心を開けます。
相手もそうなのかなぁ。
仲良い人にはとことん味方になりたいな。
#美人
学生時代は真似される側でした。
嫌な気持ちになることはなくて、
「やっぱ、これいいよね!」
みたいな(笑)
共感してもらえて嬉しい〜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝って感じでした。
他の子が「これって真似じゃん!ひどい!」って無粋な指摘をするから、その子がそれをやめちゃった、なんてこともあって。
真似してもらえるのも気分は良いものなので、そういう子が減るような(かつ、自分も真似しづらくなる)流れはやめておくれ…と思ってました(ーωー;)
「特別な存在」に関しては、今まで勘違いしていて。
私のやり方って絶対に「お母さん」になっちゃうやり方でした!(笑)
「何かと世話を焼いてくる」
「常に気にしてくる」
「何をしても許してくれる」
それが男性を癒すと勘違いしてました( ; ; )
「理想のお母さん像」を押し付けてくる(ように見える)男性との恋愛が多かったのかなぁ?
そういう人は確かにいたけど…( ⍨ )
それが出来ないからダメだったんだって思い込んで。
行き着く先は「めがみ」じゃなくて「おかん」ですね。
今なら何となく分かる気がします!
彼と対等でいること。
彼を尊重すること。
彼を一人の人間として認めること。
まずは、私自身が自分の価値を認めて、
踏み込みたくなった時に
「踏み込んでも大丈夫」
と思えるようになることが大切だったのかなぁと。
「言わなくても大丈夫」
「言っても大丈夫」
この両方を適切に繰り出すには、
自分の気持ちが安定してないと無理だぁ…
ということに気が付きました( ˙-˙ )スン
湯船でゆらゆらとこのことについて考えていたのですが、
真似したくなる女性、そういえば居ました。
元夫の友達で、一緒に遊んだり、おうちに泊まりに来てくれたり、泊まりに行ったり、本当に楽しかったのですが。
「こういう人になりたいな〜」
なんてしょっちゅう思ってましたね(,,- -,, )
はっきり物を言うけど相手の意見も聞く。
経済的に自立している。
趣味やら何やらとにかく忙しそう。
良いと思ったものは何でも取り入れる。
いつも綺麗。
いい匂いもする!(笑)
一緒に遊んだ時に買ったカラコンを、次遊んだ時に付けてきていたことがありました。
「カラコンしてきたんですね!色も自然な感じで可愛いし似合ってます」と言いたかったけど、恥ずかしくて言えず。
別の友人が反応してて「よく気付いたね〜」と嬉しそうに言ってるのを聞いて、実は気付いてました〜と大後悔( ; ; )
別の時は、それがネイルに置き変わったり。
食事の仕方もとても印象的でした。
目を閉じて、噛み締めるようにうんうん食べてて。
「これ美味しいよ」って勧めてくれたりもするし。
もっと一緒に食事も行きたかったなぁ。
私の体調が悪い時は「また今度にしよう」とか。
遊んだとしても「大丈夫?どっかで休む?」とか。
元夫に「〇〇くんがちゃんと見ててあげなよ」って叱ってくれたり(笑)
相手のおうちにお泊まりした日の朝、私が誰よりも先に起きてボーッとしていたのですが(複数人での雑魚寝でした)、
その友達が起きてすぐ、静かに部屋の掃除を始めてて。
起きてる私に気付くやいなや「眠れなかったよね、ごめんね」
当時、睡眠障害を抱えていたので、とても沁みる気遣いでした。
そのあとのコンボがこちら。
「飲み物買ってくるけど、何かいる?」
「すぐ戻ってくるから待っててね」
…ほ、惚れてまうやろーーー!!!ᐠ( ᑒ )ᐟ(古い)
男性から見たらどう見えていたのかは分かりません。
少なくとも元夫はあまりよく思っていなかったみたいですが、女性として自立してる人を避けたがるタイプなのであてにならず(笑)
元々は元夫伝いに仲良くなったこともあり、個人的にやり取りすることはあまりありませんでした。
「あんまりアイツと関わるな」的なことも言われていましたし。。(´・_・`)
今の自分ならどうだったかな〜と思うことがあります。
なにより、私も同性からこう思われる女性になりたいですね(*^^*)
長文、失礼いたしました( * . .)”
#信じることは相手を理解しようと思うこと #女神は身内ではなく味方15