17Jul
Kouです。
めちゃくちゃ簡単な話をします。
これ以上ないくらい簡単な話です。
まずはこちらのコメントを読んでみてください。
りっちゃんより:
私はASDの障害があるので、元々口頭でのコミュニケーションが苦手です。それで書いてコミュニケーション取ろうと思ったけど、相手は性格的に読むのが嫌いで断られました。
パニックになることもあるから、これはやめてねということも何度かされたし。
最後はこういう心境になって来ました。
↓
「私の体型見て、この料理が全部入ると思うの?バカじゃないの?!」
もう言うことも書くことも疲れてきちゃうんです。
最初はどうしたらわかりやすく、ポジティブに伝えられるかなって楽しく考えながら紙に書いて読んで伝えるようにしてたんですけど…
本当に私のことを心配してくれてるのかなぁって悲しく思います。
今は辛くなるから顔も見たくないです。
こういう時は物理的に距離を置いた方がいいような気がしますが…
それだと関係が終了するのでしょうか⁇
でも会いたくないし。
ダンマリですかね?
まあ、人それぞれいろんな苦労がありますね(^^;
僕は病気の専門家ではないので、何らかの障害があるという人のために具体的な答えを出すことはできません。
ただ、一つだけ確実に言えることがあります。
それは、苦手だと思っていることはどんなに努力しても苦手なままだとは限らないということです。
努力しても人並みにできないままだということはあるかもしれません。
でも、以前よりは上手にできるようになる可能性はかなり高いと思うんです。
苦手なことを、病気や障害を理由にできないと決めつけて放棄していると、一生それを抱えたまま生きることになります。
僕が今までに見てきた無数の人たちの中にも同種の障害の人はたくさんいましたが、全員コミュニケーション能力に問題があるかというと、そうでもないんですよね。
むしろそういう障害を持っていることが反動になって成功している人もいました。
誰でも人並みにできないことの一つや二つはあります。
それを人並みにできないからダメだと思わずに、少しでもできるようになろうと思えばいいですね。
無理に人並みやそれ以上になる必要はないと思うんです。
放棄しないことだけが重要です。
紙に書いてコミュニケーションを取ろうとしたというのも一つの答えだと思います(^^
その発想を出してきたこと自体はいいと思うんです。
ただ、耳や喉が不自由なわけでもないのに、これからずっと筆談でコミュニケーションを取っていくつもりなのでしょうか。
筆談でもうまく行く場合はあります。
でも曲がりなりにも人間の言葉を喋ることができて、相手の声を聞くことができる耳がちゃんと機能しているのであれば、できるだけ口頭のコミュニケーションを取れるようにしていった方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
たどたどしくてもいいんですよ。
相手もそのくらいは理解してくれます。
発言が遅くなってもいいんです。
反応が遅くてもいいです。
そういうのは訓練である程度は改善できます。
物理的に距離を置けば、当然関係は悪化するでしょうね。
一つ自信を持ってもらうためにヒントを出します。
頭の中で考えていることや気持ちを紙に書いて文章にできるのであれば、口に出して言うこともできるようになります。
そういうものです。
それは障害がどうのこうのではなく、大半の人に当てはまることです。
上手に喋れない人は、そもそも書けないんです。
文章に書けるということは、まとめる能力があるということです。
ただそれに少しばかり時間がかかるというだけですね。
僕だって相手に対して何か言うときに、頭の中でまず文章を作りますよ(笑)。
常に全文を作っているかまでは考えたことがありませんが、どう言おうかを考えてから口に出すことが多いです。
彼に自分のことを分かってほしいと思うとき、一番やってはいけないのはコミュニケーションの放棄です。
能力じゃないんですよね。
気持ちなんです(^^
彼から嬉しいことを言われてパニックを引き起こす人はまずいません。
パニックになる原因は、相手から嫌なことを言われたときですよね。
その嫌なことというのは、実際にはひどい言葉というよりは、言葉の裏にある彼の気持ち否定的に受け取ることです。
少しずつでもいいので、相手の気持ちをニュートラルに想像する訓練をしてみるといいと思います。
勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。
そもそも想像すること自体が難しいと感じたりするのかもしれませんが、これもやっていれば必ずできるようになります。
そしてやはり人並みにできるようになる必要はないことです。
以前よりもできるようになったらそれで十分なんです。
私は人の気持ちを理解できる能力を有してないと思って勝手に諦めることが一番の害悪であり、自分を苦しめる原因になるということを覚えておいてほしいなと思います。
コメント
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コメント (38)
こちらの記事を読んで、涙が出ました。
私も、コミュニケーションが苦手です。
何か障害があるわけではないのですが、小さい頃からずっと苦手でした。
人並にできている自信はありません。
自分の話で申し訳ないのですが、1ヶ月前に彼とお別れしました。
関係悪化の原因は、やはりコミュニケーションかなと思います。
思っていることをうまく伝えられず、彼とすれ違い、傷つけてしまいました。
彼がやる気をなくしてから、どんどん扱いが雑になってきましたが、ずっとそれに我慢してしまい限界を超えてしまいました。
もっと、自分の気持ちを伝えれば良かったなと思います。
喧嘩してでも、もっと話せば良かった。
最後の方は、彼が何かしてくれても、どうせ私のこと大事に思ってくれてないんでしょ、と彼の好意に目を向けることができなくなっていました。
言葉の裏にある彼の気持ちを否定的に受け取ってしまっていたなと思います。
こんなこともあったので、コミュニケーションにすごくコンプレックスを持っていました。
でも、やっぱり少しでも上手になりたいです。人並みとまでは行かなくても、前よりも上手になれたらなと思います。
思っていることを、書くことができたら、話すこともできるようになるんですね。
そうしたら、こちらのブログでたくさんコメントを書こうかなと思います。
たくさんコメントを書いていくことで、少しでも話す技術の向上に役立てばいいなと思います。
涙が出てきます。
コミュニケーション、とても人並みに出来そうもありません。
病院の心理検査(WAIS-Ⅳ)結果では凸凹あり、
例えば、キータッチの速さに文字出力が全然間に合わない感じで、
頭の中で思ったことを言語化する力がとても弱いようです。
そうして、いつも黙って我慢してしまうのです。
少しずつ嫌なことは嫌と断れるようにはなってきたのですが、
まだ流される時があります。
kou兄さん
私のコメント取り上げて下さってありがとうございました。
>言葉の裏にある彼の気持ち否定的に受け取ることです。
kou兄さんに指摘されるまで、気づいていませんでした。
原因は彼にもあるにせよ、パニックになってしまった時、してもらったことに対して、ちゃんとお礼を「ありがとう」くらいしか言えてなかったです。
しかも超低テンションで。
心から喜んで、嬉しいな、ありがとう!って言えなかったです。
彼は彼でそれが悲しかったのかもしれません。
オレが悪いと思ったから頑張ったよ、もっと喜んでくれると思ったから、りっちゃんのためにしたのに…って。
それなのに私がさらに否定的にばっかり受け取っていったら、頑張る気力も失せてしまうかもしれない。
結局のところ、可能性を自分で潰してしまいかねない事態でした。
ご指摘、ありがとうございます。
すごく反省しました。
>できるだけ口頭のコミュニケーションを取れるようにしていった方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
人並みにできなくても、今よりできるようになれたら、彼ともっと打ち解けられるかなぁ。
そういえば彼も言ってました。
「基本、会話じゃない?」って。
彼は私と会話がしたいのかな?
考えたこともなかった…
文を読むのが元々めんどうで嫌いって言ってたし、仕事でもちゃんと読まない人なので、自分のめんどう優先で私の障害の事情を汲んでくれないのだと思い込んでいました。
ー悪い決めつけは不幸になりたい病の初期症状かもしれません
考えてみたら、めんどう優先であるなら、そもそも行動してくれないんですよね。
たとえ些細なことであっても彼は行動してくれました。
kou兄さんのおかげで踏みとどまれました。
本当にありがとうございます。
今より少しずつでも成長できるように、兄さんにのろけ話しを持って来れるように、私、がんばるね。
ただ、9月くらいまで会えない期間があって逆にどうしよう…?(^^;;
話すのが苦手と伝えた時に
「大丈夫。ゆっくりでいいよ」
って聞いてくれる男性はいます。
わたしが最近知り合った男性です。
(好きな人ではなく友だちですが)
文章を作るのは大好きです。
気持ちを書けと言われたら無限に書けます。
人と話すのも普通に好きです。
でも相手が好きな人だと出来なくなります。
そんな気がします。上手く話せない。
彼がどんな気持ちで私に向き合っているのか…
そもそも好きな人はわたしに興味なさそうだし
向き合おうともしてない気がする…
話したかったり向き合いたかったら
向こうから来るはずだもんね。
いつもいつも、わたしからだから。
普通のおしゃべり、雑談ならいくらでもできるけれど。
誘導が絡んでくると下手みたいです(ーvー:)
最近思ったのは
コミュニケーション能力、国語力?は彼じゃなく私の方がダメなんだと気づきました!
彼は言葉をよく知っていて表現力あるし、誤解が生まれないように丁寧に話す人だと思います。
色々彼のせいにしてたけど、実は自分だと思いました(๑˟▵˟๑)՞՞
コミュニケーションが苦手と思うなら。
伝えることが難しいなら、無理に伝えようとしなくても、伝える方法はあると思う。
例えば独り言のようにつぶやく。
食事の時に男性とメニューを見ながら選んでる時に『激辛!?私、辛いもの苦手だから食べられないな〜』とか『私、しゃぶしゃぶよりすき焼きの方が好きだな〜』とか、『大盛り頼む人なんてお相撲さんしかいないでしょ!私たくさんの量食べられないから大盛りは無理だな』とか。
そうやって誰に話すわけでもなく、独り言のように私の好き嫌いをつぶやいてると彼も自然と覚えてくれます。
何ならその独り言に彼も返事をして、『俺も辛いもの苦手〜』と言ってくれるので彼の情報も聞ける。
苦手と思うとそこで止まってしまうので、自分なりに工夫して、自分に合ったやり方を見つけるのがいいのかなと思いました。
コミュニケーションを放棄しないように、私が気を付けていること。
・何で私ばっかり、って思わない。
・言わなくてもわかるでしょ、って思わないように。
・相手の発した言葉に、自分で意味を付けないように。
特にマイナスに受け取らない。
ジーンとしました…
諦める方が簡単なので、どうせ自分なんてって悲劇のヒロインで終わっちゃっことが多いです。
でもそれじゃダメなんですよね。
自分に負けたくない…!
あのですね、
そもそも女性だからコミュニケーションが得意、
とか、世の風潮あるじゃないですか。
別に得意になることないし、
苦手ならそれでいいんだと思うんです。
根暗なとこが好き。とか言う男性もいますよ。
アンニュイさがいいとか。
口数少ない女性が好きな男性だっているし。
得意も不得意も個性だから、自分の形を認識しておくだけでいいのかなと思います。
開き直ってふてぶてしいのとは違いますよ。
ただ、コミュニケーションが苦手だ、で止まってしまうと、
相手との相互理解が進まなくなってしまうから、
いや苦手でも進むけど、もっとわかってもらいたいと思うならば、諦めてはいけないのかなと思います。
Kouさんがよくいう、できることはあるんだよって話の一つですよね、
容姿に関してもそう、
経済的なことにしてもそう、できることあるし、できてるし、諦めないでってことかなぁと。
言い訳無用シリーズは、厳しいようですが、
実はそんな悪いことではないかも、道はあるし、できることはいつだってあるよ、そしてそんなことであなたの価値は揺るがないよみたいなことかなとも思ってます。
わたしもコミュニケーションは得意ではないです。
ただ凹みはしなくなりました。
言いたいこと言えないとき、咄嗟の返しができずに、くうぅ!となることはあります笑
コミュ症気にならなくなったのは、自分のことは、誰より自分がわかってあげてそれでいいと思えてきたこと。
あと人を嫌いな自分を許したこと。
誰かがわたしを嫌ってもいいと許せるようになったことが大きい。開き直りです笑
ただいい年だし、仕事では、はっきりゆっくり低めの声で話すように心がけてます。言い方とか話し方の本も読んだり。
そうやってより好きな自分になるとコミュニケーションも自然とできるようになるんじゃないかな。
自分はコミュニケーションを取るのが多分上手なほうだと思います。
ですが、自分自身が惹かれる相手や親しくなりたいと思う相手は、あまり話すのが上手じゃない方です。
相手が考えをまとめて言葉に出してくるのに努力がいるのが分かるからこそ、ひとつひとつの言葉に価値を感じます。
一生懸命頑張って自分の気持ち話してくれたんだって分かると嬉しくなります。
むしろ言葉がすらすらポンポン出てくる方は何だか適当だな〜と感じてしまって苦手だったりします。
何が言いたいかというと、真剣さや誠実さは魅力なので、上手に言葉がすらすら出てこなくても一生懸命向き合ってるならそれは、その人自身も気付いてないかもだけど相手によってはとても魅力的にも見えているよってことです。
しかもかなり先まで見えてたんだって分かったときにさらに尊敬の気持ちも強くなります。
上手に話せない、感情をオープンにできないと悩んでる方がこれを読んでいるなら、諦めないで。と伝えたいです。
自分の感情や考えを出すと嫌われるんじゃないかと勘違いして、諦められたり、投げやりになられるとせっかくの魅力は引っ込んじゃうと思います。
思っているほど、そんなことであなたのことは嫌いにならないし、別に都合の良い相手だから好きというわけでもないのです。
相手のことを尊重していることが伝わるようにしつつ、自分の意見を伝えるなら、どんどん絆は深くなっていくと思います。
敬意と愛情は人間関係の土台だと思います。
少しずつでもいいので、相手の気持ちをニュートラルに想像する訓練をしてみるといいと思います。
勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。
→文章や発せられた言葉に解釈や色味を付けずニュートラル。そして彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考える。
シンプルにそのままの文章または言葉を受け取って、それはどういう気持ちで私に向き合っているんだ?と。なるほど〜
そもそも想像すること自体が難しいと感じたりするのかもしれませんが、これもやっていれば必ずできるようになります。
→変な解釈と色味付けが特技でも出来るようになるの!?想像力と妄想力は任せとけ!だけれど必ず変な解釈や色味付けてしまっていると思うの。
そしてやはり人並みにできるようになる必要はないことです。
以前よりもできるようになったらそれで十分なんです。
→昨日の自分より今日の自分!みたいな感じですね!あと他所は他所、私は私。
私は人の気持ちを理解できる能力を有してないと思って勝手に諦めることが一番の害悪であり、自分を苦しめる原因になるということを覚えておいてほしいなと思います。
→その反対の言葉を何度も唱えます。
「私は人の気持ちを理解できる能力を有している!!!」
ロボットじゃないんだ!人間には感情があるんだ!
コミュニケーションでとにかく躓き、女同士で上手くいかず孤立したりハブかれたり。
男からも虐められたり陰で悪く言われたり。
容姿だけでなくコミュニケーション能力の無さ故に、相手の気持ちに対する想像力の無さ故に起きてしまった過去だと思っています。
今でも上手く言えなかったり、的外れな事を言ってしまったり、空気読めない発言だったりとこの年齢になってもコミュニケーションに苦戦しまくり!
まとめるチカラがないので文章もダラダラとこんな風に長くなりがち汗
少しずつ昨日よりも今日の私のコミュニケーションイイネ!となれるようにしたい。いや、する!
「誰でも人並みにできないことの一つや二つはあります。」
「誰でも」を「僕でも」に空目しました。
Kouさんの苦手なことエピソードが続くかと
期待してしまった(´•ω•`)
「彼に自分のことを分かってほしいと思うとき、一番やってはいけないのはコミュニケーションの放棄です。」
放棄、ダメ(乂•ω•´)、とφ(•ω• )
「パニックになる原因は、相手から嫌なことを言われたときですよね。
その嫌なことというのは、実際にはひどい言葉というよりは、言葉の裏にある彼の気持ち否定的に受け取ることです。」
「少しずつでもいいので、相手の気持ちをニュートラルに想像する訓練をしてみるといいと思います。
勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。
そもそも想像すること自体が難しいと感じたりするのかもしれませんが、これもやっていれば必ずできるようになります。
そしてやはり人並みにできるようになる必要はないことです。
以前よりもできるようになったらそれで十分なんです。」
今日、ちょうど?、嫌なことを言われました。
Kouさんが書かれている通り、ひどい言葉ではなく、
私が相手の気持ちを否定的に受け取って
しまったから嫌なことに感じました。
もやもやしながら考えてみて、
ようやく相手の意図を掴みました。
恐らく、相手の配慮で伝えられなかった部分がありましたが、
そこまで伝えてくれたら、スッと納得できて
こんな気持ちにならなかったのに、なんて思ってしまいました…。
「私は人の気持ちを理解できる能力を有してないと思って勝手に諦めることが一番の害悪であり、自分を苦しめる原因になるということを覚えておいてほしいなと思います。」
相手は私の気持ちを理解できる能力を有していない、
と思いがちな私です…(ก•ω•;)
(・・・え・・・?(すくす;))
あいりすさんの気を付けてらっしゃることを見て、
(oωo)ハッ!!!となりました。
めもφ(•ω•´)
私はコミュニケーションが苦手という意識はなかったんです。
仲良くなりたいと思った人とは仲良くなれるし
一緒にいると楽しい!って言ってもらえることも多いし。
なので、相手とうまくいかないときは
相手が悪いと思ってました。
彼とうまくいかなくなった時に
Kouさんからコミュニケーション問題を指摘されて初めて
自分の問題に気付けました。
その後はひたすら
どういうコミュニケーションがいいんだろう?
を考え続けて……
いや、そういう考えがスッポリ抜けてて
またやっちまった~
みたいなこともあるんだけど
とにかく折に触れて考えてる内に
喧嘩が減ってったんです。
コミュニケーションって、
目的意識を持って相手を丸め込んだり自分の思い通りにしたりするために使ってると
「うまくいった!」
って実感できるのかなぁ。
逆に焼け野原にしてしまうような「アウト~!」なコミュニケーションもありますね。
でも、そういう極端なコミュニケーションばかりじゃなくて普通のコミュニケーションが圧倒的に多いんだから、
どっちかというと「積み重ね」が大事なものだと思うんですよね。
振り返ってみたときに
最近なんとなく円滑に回ってると思えるように
コミュニケーション力、磨き続けようと思ってます。
一生続けられる勉強ですしね(*^ー゚)
【勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。】
これ!
それこそ彼の言動の一貫性の話ですよね。
「変な解釈や色味」をつけて相手をみるなら、これまでに相手がしてきた言動は矛盾しないのか?
そうだとするならわざわざこの行動をしてきた意味は?その理由は?
そうやって前提を変えて見た時に矛盾が生じるならその前提はきっと違う。
だったらその色メガネを取り外してそのまま受け止めてみたらいい。
案外こちらが思うよりもずっと、真っすぐでわかりやすかったりしていたのだな、って気付かされたことが多かったんです(*´ω`*)
いや、それだけなんですけどね(*ノ∇<*)テヘ
「勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。」
これなかなか…
合ってるのかも分からないし。正解を知りたいですね。
私は結構、興味を持たれないことが多い気がします。
コミュニケーションにならないというか…
たまたま周りにそういう人がいるだけかも知れませんが。
「私だったら」で考えると、私は大体のことに興味があるタイプです。少なくとも目の前に対峙している人に対して興味がないことはあり得ないんですよね…
だから興味ない感じの人のことが全然理解できません…
やっぱり反応薄いとか、どうでもよさそうな感じがひしひしと伝わってくる場合は、興味ないんだな。って思って良いのでしょうか。合ってますか?
そういえば最近、自分から興味持って行動してくれたり、色々質問してくれたりする方と知り合いました。こんな風に接してくれる男性もいるのかと衝撃でした。
私のレベルが上がったからこういう方とも知り合えるようになったのかなぁ〜なーんて。笑
コミュニケーションについての記事が続いていて嬉しいです!
>苦手なことを、病気や障害を理由にできないと決めつけて放棄していると、一生それを抱えたまま生きることになります。
>無理に人並みやそれ以上になる必要はないと思うんです。
>放棄しないことだけが重要です。
↑私も、コミュニケーションは、若い頃から、苦手だと思っていたし、苦手意識も、昔から多いにありました。
今でも、苦手意識は多いにあります。完全にまでは克服できてないし、続いています。
そして昔から、人が大勢いるところも苦手で、対人恐怖もあったのだと、過去の自分を振り返ると、そう気付いたこともあります。
ですが、ずっと長年、このような自分だったけど、数年前から、人と必ず関わらないといけない、必ず話さないといけない仕事を選んでいました。
まずは、最低限人と話せるようになれること、まずは、最低限コミュニケーションをとれるようになれること、まずは、最低限人のことを理解でるようになれること、、、これらをどうしても克服したいという想いが、おそらく無意識下にあったようで、だから、いろんな仕事を長年渡り歩いてきましたが、結局、今の、人と必ずコミュニケーションをとらないと、仕事にならない仕事へとたどり着いてたのかもなぁと、自分では思っています。
仕事は、対人相手だから、とても、とても、今でも難しく感じ続けてて、何度も落ち込み、逃げたいと思ってきてて、挫折もしまくってきましたが、勿論、今でも難しさは続いていますが、なんとか、どうにか、最初の目標の、↑の「まずは、最低限」くらいまでは、どうにか克服できてるようには感じられてきています。
>一つ自信を持ってもらうためにヒントを出します。
>上手に喋れない人は、そもそも書けないんです。
文章に書けるということは、まとめる能力があるということです。
ただそれに少しばかり時間がかかるというだけですね。
↑これは、以前もメルマガかな?で言われてましたよね。
私は、人前で、話す事に苦手意識が長年ありましたが、コレならできてるかも!って、、希望が出てきてたんです。
文を書く、日記を書く、手紙を書く、、書くことなら、時間はかかっても、昔から好きだったし、苦ではなかったんです。
だったら私も、人前で、話せるんじゃないかって、希望が出てきて、沸いてきてました。
>彼に自分のことを分かってほしいと思うとき、一番やってはいけないのはコミュニケーションの放棄です。
能力じゃないんですよね。
気持ちなんです(^^
↑放棄しないこと!!能力じゃない!!気持ち!!
これだったら、自分で自覚持ててたんですが、私には、ある程度は、もともと備わっていたと感じられていたんです。
人と関わる時、決して放棄はしたくなかったし、能力はそれほどないのは自分でもわかってましたが、なにより、気持ちは一番!! 気持ちをとにかく、重要視してきてたんです。
これは、目の前の人との関係を諦めないというものにも通じてると思ってますが、気持ちは、決して絶対に捨てたくなかった部分であったんです。
たから、kouさんの、この、「気持ちなんです(^^」←顔マーク付きのコレ! 今までの自分を肯定して頂けたようで、とても、とても、嬉しかったです。。
>パニックになる原因は、相手から嫌なことを言われたときですよね。
その嫌なことというのは、実際にはひどい言葉というよりは、言葉の裏にある彼の気持ち否定的に受け取ることです。
↑旦那さんと、喧嘩が絶えなかった時代、どうして旦那さんは、こんなに私を傷つけるような事ばかり言ってくるんだろうって、否定的に受け取っていて、もの凄く悲しんでました。
当時の私も、言葉足らずだったのと、旦那さんへの心の奥底まで知ろうという気持ちができていなかったから、心に思ったまま一方的に言葉をぶつけてしまい、口にしてたので、それは上手くいくはずが無かったんです。
そして、振り返ると、なにより、旦那さんの言葉を否定的に否定的に受け取ってしまってたんですよね。。それは、仲が良くなるどころか、理解し合えるはずもなく、悪くなるまっしぐらに決まってるやんと、、今となってはよくわかります。。
>少しずつでもいいので、相手の気持ちをニュートラルに想像する訓練をしてみるといいと思います。
勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。
そもそも想像すること自体が難しいと感じたりするのかもしれませんが、これもやっていれば必ずできるようになります。
↑そうなんですよね。まずは、変な解釈や色味をつけないことなんですよね。ニュートラルに想像することなんですよね。
最近の記事でも読んでて多いに思っていたのですが、悪い思い込みや、悪い決めつけは、おかしな方向にしかいかないんですよね。。
昔の私は、モロ、人へ対して、これをしていたので、その後は、勿論、ロクなことなかったです。
相手の気持ちを、ニュートラルにまずは受け取り、想像するのはまずは、必要で有り、今の私は、ここまでの旦那さんや他の方との体験と、後は座学でいろんな勉強をしてきてですが、ようやくなんだけど、まずはジャッジしないってこと、こう思えるようにや、考えられるようにはなれてこれました。
昔のメルマガかブログでもkouさん書かれてたと思うんですが、(引用元がすぐに出てこない。。(*_*;) 「自分を傷つけて来ようとする人というのは、いないんです。こちら側の受け取り方なだけなのです。」みたいなように言われてた記憶があります。
これは、もう、このまんまだなぁって思います。コレを読んた頃は、このことには、すぐには理解ができていませんでした。ですが、今は、理解ができるようになりました。
私も昔は、旦那さん含めて、他の人のことも、なんで自分を傷つけるような事を言ってくるのかなって、苦しんでたんだけど、これって、自分の思い込みや決めつけなことが大半であったんですよね。。
相手の心の奥底や裏側まで、きちんと見ることや、見ようとすることができていなかったんです。
今だと、例え、目の前の人が、私を傷つけてくるような事を言ってきたと感じられたとしても(私は傷つくことはないですし、相手は傷つけてるわけではないってことを理解できていますが)このように言ってきた目の前の人、本人じたいに、もともと何か原因や抱えてる問題、または苦しみ、悲しみ、などなど、こちら側に見えていないものがあるんじゃないか?って、こう考えると、私をわざわざ傷つけようとして言ってきてる言葉ではまったく無いんだというのがわかってきたのです。
得に、怒りや悲しみ苦しみを訴えてくる人は、ただたんに、自分のことをわかって欲しいって思ってるだけだというのが、大半なんだなぁっていうのも感じられてきています。
何故この人は自分に向けてこのような事を言ってくるのか。。? などと、よくよく、相手の事を観察していたり、見続けていると、それらの原因がだんだんとわかるようになってきたんです。
それは、能動的に、理解しよう、しっかり関わろうって、見ようとしないと、見えてくるものではないと思っています。
コミュニケーションを放棄してしまうと、勿論、ここまでは、決して見えてこないと感じています。
>私は人の気持ちを理解できる能力を有してないと思って勝手に諦めることが一番の害悪であり、自分を苦しめる原因になるということを覚えておいてほしいなと思います。
↑本当にそうですね。。
私は、旦那さんに対しては、この、コミュニケーションを放棄することをしなかった、諦めなかったと思えているので、今の落ち着いた関係が存在しているんだって、こう、思えています。
重要すぎるところ多く見えまくってしまってて、引用が多過ぎだけど、、(;^ω^)
今は、結局、他人は、自分を傷つけてくるような事は、そんなことは無いと感じられています。
目の前の他の人は、自分とは、考え方も、生き方も、経験も、体験も、家族構成も、成育具合も、環境も、関わってきている人たちも、まるで、違うって思ってるからです。
こんな中、もともと、自分と似た価値観や、似た感情の持ててるような人がふと現れたり、出会えたりすると、当たり!のように思ってきたりしていました。
だから、みんな、違う心や、意見を持っているっていうのが、普通なことだと当たり前のにように感じてきていたから、自分がこうだから、相手もこうだなどと、びったり当てはまるってこともそうそう無いとも思えてきてたので、まずは、ニュートラルにみれるようにはなれてるなぁとは思ってはいます。
そのうえで、目の前の相手と能動的に関わろうってしていき、みんなそれぞれ違う気持ちや意見を持ってるってことがわかってくると、昔よりは楽になれたように思います。
>そしてやはり人並みにできるようになる必要はないことです。
以前よりもできるようになったらそれで十分なんです。
↑こういいながらも、、自分、まだまだだなぁって思うところはありますが、以前より、過去の私よりはできるようになれてこれてるところはちゃんとあるから、これからも、もっとできるようになってはいきたい想いはあります。
その努力、今回書かれておりました、「放棄しない、能力じゃない、気持ち」これからも引き続きしっかりこれらを持ちながら、目の前の人と関わっていけるといいなぁと思っています。
コミュニケーションは難しいなと感じてます。
頭で思ったことを言語化する能力が弱いです。
昔は思ったことの半分も話せなくてものすごくストレスでした。
おそらく相手にどう思われるか気にしすぎて何も言えなくなってたんです。
Kouさんのおっしゃる『相手の気持ちを否定的に受け取る』癖があったので結局どう転んでもツラくて相手と向き合うことから逃げてた気がします。
でもここで恋愛の勉強をずっと続けてるうちに、相手からどう思われるかじゃなくて自分はどう思ってどうしたいのかが大事なんだということに気づいて、必要以上に相手の反応を気にしなくなりました。
結果知らないうちにコミュニケーション能力が上がっていたみたいで、今は人と話すことが楽しいです。
でもやっぱり元々は苦手意識のあったこと、ちょっと油断すると余計な一言を言ってしまったりしてやっちゃったなと思う日もあります。
だから常にトライアンドエラーだと思って、まずはやっちゃったなと気付けたことを良しとして、それに対するフォローは必ずするようにしてます。
言語化については、私の場合、面接や発表の前にはいったん紙に話すことを書き出してそれを暗記するようにしてます。
書き出すまでいかなくても、日頃から脳内シミュレーションでチャンスが来たら本当に自分が話したいことを言えるように準備はしてます。
実際話せるかどうかは別にして気持ちに余裕が出来るのでいいかなと思ってます。
言葉について
息子が言葉を話しだした頃、特に「はっぱ」という語がお気に入りで、草を見るたび言っていました。食卓の横に高原のポスターがあり、食事中にそれを見て何回も「はっぱ」と言うんです。
「はっぱ」 「はっぱやね〜」
「はっぱ」 「そうやね〜」
「はっぱ」 「きれいやね〜」
・・・
1回の食事で10回くらい「はっぱ」と言うなら、3回の食事で1日30回、10日で300回。
満足いくまで「はっぱはっぱ」と言い続ける。
この姿には感動しました。
大人になると、何でも数回やってみてできなかったら「私には無理かな」とか思って諦めてしまうけど、いやいやいや〜、赤ちゃんは何百回も努力してるよ!(楽しんで、だけど!)
大人の私が数回で諦めるなんて!
それに、おそらく誰もが赤ちゃんの時にはこういう努力をしてきたはずだと思うのです。
覚えていないだけで、誰もが何百回も諦めずに色んな事に挑戦して、話すこと、歩くこと、今になっては日常当たり前になっていることを、一つひとつ、時間をかけて努力して獲得してきたはずだと思うのです。
ちなみに、
生まれたばかりの赤ちゃんは本当に何もできません。息子をみる限り。呼吸はできる。おっぱいも吸える。泣ける。そのくらいです。
排泄も大抵できるけど、うんちをうまく出せない場合もあったり。
寝ることもできるけど、上手に眠りにつけなかったり、睡眠リズムもまだできてなかったり。
赤ちゃんといえば笑顔のイメージですが、生まれてすぐはまだ笑うこともできません。
今できている事はほとんど全部、生まれてから獲得してきたことなのです。
私ってば、頑張って来たのね!
これまでこんなに出来てきたのだから、これからだって大丈夫!
今の息子の課題はおねしょ。
時々おねしょします。
その時はピタゴラスイッチの「がんばれ!装置153番のマーチ」を歌って、またチャレンジします。
「♬失敗、失敗、失敗の連続ぅ〜」
日常的な意思疎通に困ったことはありませんが、本当のコミュニケーションができてなかったなと思うことはあります。
日頃スムーズにやりとりできている方が、表面的に「問題ない」と判断して努力を怠ってしまうと思います。
だからうまくいっているように思える時こそ、油断しないように気をつけています。
でも言葉を重ねれば良いというものでもないし、相手をよく見て、よく聞くことがスタート地点だと思います。意識しないと忘れてしまいますが。
記事を読んで、相手の気持ちを勝手に否定的に受けとることだけはしないでおこうと思いました。
追記します。
この記事いいですね!(最近、コレばかり言ってる気がする!)
>少しずつでもいいので、相手の気持ちをニュートラルに想像する訓練をしてみるといいと思います。
↑ココなんか、特に、有料級だと思います。
対話の技法に、すでに、この話、出てきていましたか?(この先、出てくるところかな?)
ちょっと、久し振りに、読み直しにいってみようと思います。
わたしは接客業を長い間してきたけれど、ようやくコミュニケーションが少しはできるようになったな、と思います。
売上に直結する仕事であっても、プランベートでうまくいってきたかというと、そうとも限らない。
でもここで学んだからこそ、すべてがつながってきて、今がある。
だから、お相手がいるならば、がんばってみてもいいと思います。
その方と上手くいくとかいかないとか、関係なく、がんばったことは必ず、無いことにはならないですものね。
わたしも、出会いがないし…と、言い訳してないで、動かないといけませんね(笑)
私は昔、話すのがすごく苦手でした。あと耳からの情報が苦手で何度もきき返したり、たとえ理解出来ても、すぐに反応して、適切に返すのも苦手です。
頭の中で文章を組み立てるのも遅いです。映像が先に浮かんでくるので、これを言葉に組み立て直すのに時間がかかります。
でも身近な人に訊いてみると、逆の人もいるみたいですね。(言葉はすぐに浮かぶけど、映像は意識して想像するらしい)脳って不思議・・・。
耳からの情報が苦手で話すのが苦手だと、コミュニケーションって難しくなりますよね。生活に支障が出ると「障害」となりますけど、もしも人間が目で意志疎通する方をメインでする生き物だったら、「障害」とされるものも変わってくるんだろうなぁ。。
人間が目からビーム出して映写機みたいに映像を目の前に写し出せたら、私、コミュニケーションの達人になれるのに。笑
話がそれましたが、そんなわけで私は人の話を聞くとき「そうなんだー?」が基本で、まともに言葉が組み上がるまで、相手の話に耳を傾け、言葉に頼らない反応を良くしたりと、色々と時間稼ぎしてます。これは人に、おっとりした印象を与えます。
大人になった今、おっとりした雰囲気で聞き上手と評されるようになりまして、苦手だったものが自分なりの工夫で魅力に変わったのかな?と感じてます。
人の話に耳を傾けていると、知識や会話のストックが増えて、話せる機会も徐々に増えてきましたし、今は人との会話で困る事はなくなりました。
自分の苦手を魅力に変える事は出来るので、自分なりの努力や工夫を諦めなければ、いつか花開くと思いますよ(*^^*)
私も小さい頃からコミュニケーションが苦手でした
後に発達障害だと言われたんですが、とにかく周りは出来てるのに自分だけ出来ない事が多すぎて、何故みんな普通に意思の疎通が出来ているのか不思議で仕方なかったです
私も同じくらい人と接しているのにいつまで経っても上達しない、ずっとこのままなのだろうかと悩んでいた時期もありました
何とか出来る事をコツコツ積み重ねて、今現在ようやく二十歳前後くらいの子のコミュニケーション能力になれたかな?という感じです笑
筆談や文章の方がやりやすいというのもよくわかります
声での会話って瞬時に判断して返さないといけないので、なかなか高度な技術なんですよね
メールとかだったら暫く考えてから返せるんですけどね
文章を組み立てる能力はあるけど、どうやってサッと適切な形で取り出せるか、これもホント練習あるのみだなと思いました
有難いことに彼に練習台になってもらっています
苦手な皆様、一緒に頑張ってまいりましょう
“勝手に変な解釈や色味をつけずに、彼がどんな気持ちで私に向き合っているのかを考えるんです。”
言葉の向こう。
その言葉を発している人の気持ちを考える。
できるようになりたいです。
勝手に決めつけたりせずに。
そして伝える時は、上手に話せなくても大丈夫。
気持ちや、想いがあれば伝わる。
kouさん。
コミニケーションが上手くいっていなくて悩んでいたところです。
為になるブログをいつもありがとうございます。
自分自身はコミュ力が高い方だと思って生きてきました。しかし、辛そうな人や悩んでいる人とのコミニケーションがすごく難しいです。
どうしても毎日会う環境で、初めは元気がないけどどうしたの?と聞いてみたところ、ずっと泣いていて…話してくれませんでした。いつでも相談にのるし、頼ってねと伝えましたが、前ほど元気がなく、今ではかける言葉が見つかりません。自分なりに考えたのは、いつでも相談しやすいような雰囲気を作っておく事。
なるべくいつも通り、そして心配しすぎないようにそばにいてそっとしておく。
書いていて思いましたが、これはコミニュケーションの問題ではない?w
はたまた、もっと励ましたり、聞いてあげたり、こういう時にも上手なコミニケーションはあるのでしょうか?
以前も相談したときに頂いたアドバイスでは、
“お友達の愚痴を聞く相手になってあげられるのであれば、上手に距離をとって聞くだけにしておいてください。”
上手に距離をとりながら、見守りたいと思っています。
♯魅力の磨き方
放棄しないことだけが重要です。
どうしても、楽しくて仕方がない恋愛を
経験したい!!!
その思いで恋愛の勉強をしてきました。
そしたら、いつの間にか仕事が面白くなり
仕事で高く評価していただける様になりました。
男性とのコミュニケーションがスムーズになった
事が大きい要因だと今では思っています。
コミュニケーションかぁ。それって何かな。
私はコミュニケーションって、必ずしも本心を話してるわけじゃないかもしれない。。
相手が楽しいように、会話やその場が上手くいくように、仲良くなれるように、そんな気持ちがあるだけで{うわべ}と思われる人には思われてるな。
それでいいや、相手やその場が上手くいくなら。
だから結局本心や本音が分かるような話は下手かもなー。。
照れたり、知ってもらうのが怖かったり、色々考えるからかな。
あと相手とケンカして、言葉の意味とか誤解とか否定で受け取らないとかの会話は散々しました!
その時に相手の本音が浮き彫りになってその人が「共に歩もう」みたいな思考だったとき、なんら悪くないけど「俺についてこい」の方がキュンな私は内心あ〜〜あって思っちゃいました。
申し訳ないわね。。
やはり本音のコミニュケーションは苦手だけど、少しでも可愛く本音が伝えられるように努力しよっと
前彼との恋愛で後悔しているのは、
コミュニケーションを放棄したことです。
前彼が忙しくなり、私は私の時間を楽しもうと決めてから、2人のコミュニケーションがなくなりました。
そっちが忙しいなら私は私の好きなことをする、私を追いかけないならあんたのことは知らないよ、というような気持ちでした。
相手との会話がなくなったら自分の気持ちもよく分からなくなり、どんどん固くなって。
大事な人だったのに、最後は傷つけてしまった。離れた今はそう思えます。
だからこれからは、自分から諦めるようなことはしたくないです。柔らかい人間でいたいなぁ。
キシリトールさんのコメントに共感しました。
私は反射的に言葉を発してしまうタイプですが、相手の言葉を待たずつい先に話してしまうこともままあって…
言葉巧みなことと、コミュニケーション上手はイコールではないですよね。気をつけたいです。
口数の少ない物静かなかたには男女問わず魅力を感じます。羨ましい、という気持ちもあるかな。
そして天気のこりすさんがお別れしてしまったとのこと、ショックでした(;_;)
馴れ初めやデートのエピソードを微笑ましく読んできましたので…
このコメントがお目に留まるかわかりませんが、少しずつ元気を取り戻せるように心から祈っています。
Kouさん、いつもありがとうございます(*^^*)
放棄しないことが重要なんですね!
私もそう思えました(*^^*)
コミュニケーションをとろうと、
試みることが、相手に伝わって、
関係性って築かれますよね。
一昨日、上司が
私がお世話になっている
お取引先のマネジャーに
「何も言わないでも問題ないですけど、
一応、連絡入れますね」とおっしゃって、
「そうですね!その方がいいと思います!
コミュニケーション大事ですよね!
ありがとうございます」と言って、
コミュニケーションって、
言った?私、今・・・
何度も何度も、ここで勉強してきて、
できてる、できていないは
ひとまず、置いといて、
無意識に言ってる!
勉強の成果ですね。
そうですね、自分がコミュニケーションが苦手な自覚がありました。
でも、「私はコミュニケーションが苦手だから」とか、「私は人見知りだから」とか、言ってもしょうがないし(言ったことあります、かなり前)、もう大人な年齢の私が、それを言い訳にするのは、かっこ悪いと思いました。
だから今は、放棄だけはしないって、思っています。
だからって、すっかり得意になった訳じゃない。
苦手でもいいから、それに取り組む。
苦手でもいいから、それを続けてみる。
だから、対話の技法にも、申し込みました。
勿論、申し込んだからそれでよしというのではありませんが。
過去の私より、それが出来るような私になればヨシ。
自分なりの、慣れってあると思います。
それに、コミュニケーション能力が磨かれている方が、生きるのが楽しい。
昨日は、対話の技法を、けっこう読んでました。
過去の私のコメントにも出会いましたよ。
コミュニケーション能力とは違うと思うけど、私は、人の感情に共鳴し過ぎてしまう時があります。
これは、気をつけようって、意識してます。
けっこう前の話ですが。
母が畑を借りることになり、私は、それに便乗しました。
厳密に言うと、畑用の土地ではなく、空き地の、とある一角のスペースを、借りることが出来たんです。
その土地のオーナーという方は、「コミュニケーションをとりに来た」と、けっこう、畑に現れてました。
当時の私は、(コミュニケーションをとりに来た?何ソレ?)
と、思っていたような気がします。
その畑での女性が、母と私だけだったからか、ちょっと面倒くさく感じていたような気もします。
一人暮らしの私は、「何時に、畑で会おう」と、両親と約束したりしてました。
一人で畑に行く事もありましたが。
土地を貸す人、借りる人達(土地代は、オーナーにお金を払うのではなく、借りてる人達でお金を出し合って、果物を贈ってました。長く借りてる人のアドバイスの元に)で、コミュニケーションがとれたら、そりゃあいいですよね!
ちなみに母は、知ってる事でも、わざわざ畑の、他のおじさんらに聞きに行って、「嬉しいですぅ~」って言ってました。
私が口を酸っぱくして言っていた事も、聞き入れてはくれなくて、おじさん達には愛想を振り撒いて(いるように見えた)、それでケンカにもなりました。
実家で、「他人にばかり言い顔して!」的な事を言ったら(叫んでいたかもしれません)、シュンとしてました。
身内の私は、おざなりにされてる感がありました。
でも1つ言える事は、母は、私よりも女子力?(男性に頼るフリ?)が、高いんだと思います。
そこは、私も見倣おう。
打てば響くような反応って、いつ、何時でも、出来るわけじゃないですよね。
相手によっても、出てくる自分の反応が、違ったりするし。
私は、自分がゆったりとしているから、たとえ、相手の方が、言葉をまとめるのに時間がかかっていたとしても、待つのは苦にならないと思います。
人には人の、ペースがあるし。
むしろ、一生懸命に、自分の気持ち表現しようとしている姿に、好感が持てるんじゃないかな。
(時間で動いて、終わらせなければいけない仕事を、のら~り、くら~りとやる人と組むのは、イライラしてしまいますが)
人と犬だったり、人と鳥だって、コミュニケーションがとれました。。
人間同士だって出来る。
…と思ったんですが。
…言葉を使う分、ややこしくなるのでしょうかね?
マウントとりたくなっちゃう人もいると思うし。
受け取り方問題もありますよね。
私は、小鳥との生活、上手くいっていたと思っているのですが。
言葉を使えない分、コミュニケーションで心掛けていたのは。
・その生き物の性質、その個体の性質を、理解する。
・私から歩み寄るのが大前提(体の大きさに差があり過ぎてフェアじゃないし、人間の生活の場に連れて来てしまったから)。
・今どんな気持ちでいるのか、常に想像する(体の動き、鳴き方、羽の膨らまし方、目の動き…。まぁ、ボディランゲージですね)。
・快の表現を伝える(上手にコミュニケーションがとれた時等)。
人とのコミュニケーションにも、応用出来るかな(+言葉を使いますが)。
今までコミュニケーションで困ったことは一度しかありませんが、それでも毎回相手の言いたいことを汲んでいるか、自分の言いたいことが伝わっているか、本当の意味でのコミュニケーションは出来ていないんじゃないかと思うことがあります。
あの時のコミュニケーションはあれで良かったかな、といつも後から思い返してしまいます。
今の彼とのことで言うと、会う時間が限られているときに何を伝えて何を話すかをよく考えていなかったために、本当に伝えたいことの重要性への理解が及ばなかったと思います。
伝えたいことの棚卸しをちゃんとしないと。
常に伝えることへの努力をし続けること、これは一般的な意味でのコミュニケーションが得意であろうとなかろうと、いつも忘れないでいたいです。
全般的にコミュニケーションが苦手というわけではないですが、特定の人に対して「なるべくコミュニケーションをとりたくない」と思ってしまいます(^^;
特定の人というのは、過去に何かあった相手です笑
その人と話すたび、
その人とうまく行かなかった過去に私の心が反応して、
また同じようなことになるのでは…という悪い妄想が膨らみます。
そうなると、他の人とは出来るスムーズなコミュニケーションができなくなります。辛いです。
過去は過去なんですけどね。
今目の前にいるその人は、
うまくいかなかった過去の時点と全く同じ状況ではないし、
その時と同じ思考、同じ「私への思い」をもっているわけではないので…
悪い妄想ばかり膨らませるのは勿体無いと思うんですけどね。
過去は過去と割り切って、もっとドライ?に接したいものです。
今では得意?というか苦にしないので、他人事に聞こえるかもしれませんが。
わたし、コミュニケーションにめちゃくちゃ悩んでました。
何人かと話してると、みんなうまいことを言いなぁと感心しながら、ただ笑うくらいしかできなくて、中に入っていけない感覚でした。
私の場合は、まず自分にダメ出ししてたのを長い時間を掛けて直す努力して、気付いたら楽しく話すようになってました。
別に人並みとか、あんまり考えなくて良い、と思えるならラクになれるのかな。
コミュニケーションって、最初から得意な人は少ないんじゃないのかなぁ。相手によっても変わったりするし。正解なんてないと思うので。
私のコメントに反応してくださり、ありがとうございます。
彼との馴れ初めやデートのエピソードを読んでくださっていたとのこと…!
まさか、自分のコメントに目を留めてくださっていた人がいたなんて、びっくりです!
そしてとても嬉しい気持ちになりました^^
励ましの言葉までいただき、ありがとうございます(´;ω;`)
お別れしてから1か月以上たった今でも、まだ心の整理がついていない状況ではありますが、
少しずつ元気を取り戻せたらと思います。
このコメントが届きますように。
私の彼はADHDで、ちゃんと話そうという意欲は強くても、話し始めると止まらなくなって、脱線して、結局元の本題に戻るまでにぐるぐるして、こちらも最後まで聞くのが一苦労・・・。だから、何か本当に伝えたいことがあるのなら、手紙を書いて欲しい・・・そう思い続けていました。最近ついに彼もその事に気づき、前回、今後は手紙にして持ってくる、と言ってくれて、とても嬉しかった。日常会話では、どれだけ脱線してくれてもいいんです。むしろ予想外でおもしろい。でも、大事なことを紙で書くのは、いいアイデアだと私は思います。彼が読んでくれないことが、むしろどうしてなのか理解できない。彼はASDのこと、理解してくれているのでしょうか。単なる性格、程度に思われていないですか?もう一度、彼にASDのことをきちんと説明してわかってもらう試みをしてみるのはどうでしょうか。辛いかもしれませんが・・・。
私も、ADHDのことを勉強したつもりでも、きちんと分かっていないことで彼と衝突しました。例えば彼は電話が苦手で、私は最初「脳の構造上、周囲の雑音と私の声を聞き分けるのが難しいから、本当に静かな場所にいる時以外電話が難しい」ということを知らず、電話をかけるやいなや彼から大声で「聞こえないからメッセージに書いて!!」と言われ、びっくり。はあ?と思って「ちゃんと聞いて」と言って話し続けるも、彼は聞こえないと言ってイライラし始める、ということが何度かありました。今はちゃんと説明を受けたので、彼が静かな場所に移動するまで待ってから電話をしています。だけど、ちゃんと説明してくれないと分からないんです・・・。ただ、電話が苦手とだけ言われても分からなかった。
誰でも人並みにできないことの一つや二つはあります。
それを人並みにできないからダメだと思わずに、少しでもできるようになろうと思えばいいですね。
放棄するのが一番の害なんですね!
希望が見えてくる!今、実習先で色々な仕事内容を詰め込んでいます。まだ自分の中で消化しきれておらず、そのままで一人立ちしなくてはならず、付き添いのサポートはなくなります。不安でしかない。それに自分で文章の理解力がないと実感させられることがありました。でも、kouさんの言葉を心に叩き込んで、今より良くなるように努力しようと思います。