16Apr
Kouです。
つい先ほど新しい記事を出したばかりですが、続けざまに新しい記事を出します(^^
こちらの記事で充実感の話をしました。
ちょっと気になるコメントを見つけたのでフォローしますね。
みささんより:
充実感かあ。それだなあ。
自分の人生の、自分の充実感。仕事は自分の人生の充実をつくるものですね。
そして、恋愛はおやつだと。子供との時間はどうでしょうか?
充実を作る側面があると思いつつ、そこに人生の充実を賭けるのは一般的に違うと言われそう。巣立った後自分に何も残らないし(本当にそうか?の議論はあります。そこで得たスキルを仕事に繋げている人もいますね)
会社員と母親を兼業していると、子供との時間は
おやつ的要素もあります。今1日の時間の50%くらいが仕事。40%くらいが家事育児。
充実感を得られるほど会社員として働けていない実感。かといって、子供との時間や家事の時間からスキルを得て仕事にする程、子供との時間で何かを磨いている実感もない。
1日40%も使っているのに、ただおやつとして時間を貪っているのでしょうか。自分の充実感のなさはここなのでしょうか。時間配分的に極めて中途半端でありつつ、仕事で見出す充実、家事育児で見出す充実を考えたら良いのでしょうか。。。。。わからん。。。。
子供は4歳と2歳で、まだどちらかに振り切れる状況ではありません。
いいですねぇ(^^
子供との時間も充実を作るものだと思いますよ。
すごくいいと思うんです。
それは少なくとも逃げ場ではありません。
何か一つだけを頼りに自分の人生の目的にするのはよくないでしょうね。
生きていれば、役というのは一つではないはずです。ほとんどの場合、役は複数あります。
色んな考え方がありますが、演じる役の数と濃さが充実感を生むと考えてもいいかもしれません。
子育てというのは、その役の中でもとりわけ濃いものだと思うんです。
場合によっては仕事なんかとか比べものにならないほど濃いものかもしれません(^^
自分の人生を子供だけに懸けるのは問題があるでしょうが、そうじゃなければ大丈夫です。
ちなみに子供の親という役は、一生降りられないんですよね。
降板不可能なんです。
死んだ後でも降板不可能で、親という役は未来永劫つきまといます。
他の役は、降りるときが来るんですよ。
僕は親になったことがないので自分の経験としては語れませんが、子育てじゃないと経験できないことって数限りなくあるんですよね。
子育てをすることによってできる成長がたくさんあるということです。
親の役は降りられないのに、子育ての期間ってものすごく短いんです。
好きに抱き締められる期間はごくわずかしかありません。
これほど後悔できないことも少ないんじゃないかと思います。
後になってもっと可愛がろうとか思っても遅いわけです。
子供は4歳と2歳で、まだどちらかに振り切れる状況ではありません。
両方に振り切ってください(^^
それでボロボロになる経験をしてもいいと思うんです。
仕事の役も他の役もそれぞれこなさないといけないでしょうが、子育てというのは今しかできないということが無数にあります。
そういうのを一つずつ漏らさずやっていくことで充実感に繋がると思います。
しかも一緒にそれを分かち合う相手がいるのだから、これ以上楽しいこともないんじゃないかと思います。
恋愛がおやつだと言ったのは、もののたとえです。
恋愛も重要です。
仕事も重要です。
子育ても重要です。
趣味も重要です。
全部重要なんです(^^
あれもこれもそれもどれも、全部が重要で、全部ひっくるめて総合的に充実を助けてくれるものです。
何か一つだけに絞り込んだり、何か一つだけを巨大なものにしすぎないことが大事です。
「巣立った後自分に何も残らない」わけがないんです。
残らないことは一つもありません。
子育て中にやったことは、全部蓄積されるんですよ。
子供に全部蓄積されるんです。もちろん自分の中にも溜まるでしょう。
子供は親にしてもらったことを覚えていないようで、実はかなり鮮明に覚えています。
むしろ親の方が忘れているくらいです(笑)。
この話の本質が理解できたら、子育てのために完全に自分を犠牲にするようではダメだということも分かると思います。
持てる力をありったけ投入していいと思いますが、他のこともしないといけません。
コメント
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コメント (38)
同い年の友達が出産して
これまで責任と無縁の人生だったのに
急に責任責任って言われて死にそう。って言ってました。
そりゃそうやで……
でもゴム付けてなかったんだから
向き合いなさい(´・ω・`)とは言えないから
えらいねって伝えてます。
でもなー、子供は忘れてるようで覚えてるし
親は覚えているようで忘れてます。
私の小さい頃の好物を
父も母も知らなかったの笑えました
おばあちゃんとおばさんは知ってて
なんか、こういうのが愛だよなと思ったり。
愛情の認識の違いの認識が大切だなと思いました
恋愛も重要って言ってくれて良かったです( ´ ` )
私にとっては重要だし真剣だから、
おやつの意味がわからなかったからです。
私、読み違えてたのかも
なんかうるうるしてしまいました。
隠れ神回です
親って大きな役目ですよね ほんとに
降りられない役…そうですよね、子育てされている皆様を本当に尊敬しております
おやつタイムは人生を彩る大変重要な時間ですね笑
食べ過ぎ、考えすぎがよくないだけで、おやつの時間そのものは何も悪くない、むしろ素晴らしいものだと思います
ウチの両親も私を子育てしている時間はおやつタイムだったんじゃないかなと思うことがあります
それは蔑ろにしているという事では決してなく、関われる時に大いに心血を注ぎ、あとはあまり気にしすぎないようにするのが上手かった気がします
おかげで束縛されすぎず放任されすぎずのちょうど良い塩梅で接してもらえたので、子供側の立場としても有り難かったです
私は長年子供が生き甲斐の生活をしていました。
仕事もしていたので、削るのは自分の時間でした。
いまはだいぶ子供は大きくなったので自分の為にやりたいこと、学びたいことのすべてが出来ています!
子供が成長すると自分の時間は増えますが、やはり少し寂しいですかね。。
ですが、どんどん成長していく子供の1番側で過ごせた日々は自分にとって1番の宝物だと思いますし、私の生まれてきた意味だと思っています。
本当に楽しかった〜(*^^*)
…仰ると通り降板不可なので笑
これからも木の上で見守るつもりで楽しみます。
子供がいると、心配する対象が増えます。
でも、大きくなって来ると、自分に似た、まったくの別の人格として存在します。
不思議なものです。
子供には、自分と同じ失敗はしてほしくないと、過保護な自分も出てきます。
時代が変わるから、なんともいえないけど。
学生時代に、スマホがあるなんて。昔から、卒業したら、連絡取りようがなくなるヒトタチなんてたくさん沢山いたのにね。
だからなんか、時間の過ごし方の大切さとか、昔と違うのかな〜。
しかし、うちの子供は、まだまだ親離れする気配なく。
ワタシガ死ぬまでには、一人前になってほしいです。
スマホって、ドラえもんの道具のようで、使い方によってはかなり便利なものですよね。
昔は、本で調べるしかなかった(T_T)
そんなスマホが、味方なんですよ。子供のうちから。
全部自分で調べろー、ですよ。
子供がいると、心配する対象が増えます。
でも、大きくなって来ると、自分に似た、まったくの別の人格として存在します。
不思議なものです。
子供には、自分と同じ失敗はしてほしくないと、過保護な自分も出てきます。
時代が変わるから、なんともいえないけど。
学生時代に、スマホがあるなんて。昔から、卒業したら、連絡取りようがなくなるヒトタチなんてたくさん沢山いたのにね。
だからなんか、時間の過ごし方の大切さとか、昔と違うのかな〜。
しかし、うちの子供は、まだまだ親離れする気配なく。
ワタシガ死ぬまでには、一人前になってほしいです。
スマホって、ドラえもんの道具のようで、使い方によってはかなり便利なものですよね。
昔は、本で調べるしかなかった(T_T)
そんなスマホが、味方なんですよ。子供のうちから。
全部自分で調べろー、ですよ。
全部親に頼るなー、ですよ。
すみません、同じこめんとのせちゃいました(^_^;)
私にとって、
子育ても大事な仕事でした。
今、子ども達は中学生になり手が離れました。
一緒にいてお世話したり何か教えるというより、これからは人生の先輩として私は自分の背中を見せていきたいと思っています。
親が人生を楽しんでる姿見たら、自然に子ども達も希望や夢を持って勝手に羽ばたいていける(自立できる)と思うから!
もちろん子どものためだけでなく、自分のためなのが一番ですが⭐︎
子どもという存在は確実に私を成長させてくれたと思います。
振り返ったら10年とかあっという間で、子育てって終わりがくるから、真っ只中はなかなか大変だけれど、その時期を大事にしたいと思ってました。
おぉ、なんか子育てを初めて肯定されたような気分。
子育てって、当たり前のように捉えられがちだから褒められることも少ないですしね。
恋愛のブログだけど、Kouさんは女性の人生全般を応援してくれてるんだなって思います^_^
仕事と子育て両方に全振りしてボロボロになる体験…まさに育休復帰後、前の職場で体験しました。笑
それはそれで、1年半もよく頑張ったよねって今なら思います。あんなに頑張り過ぎなければ、もう少し余裕を持って子どもに向き合えたかな…とかも思ったりするけど。
今は子育て・仕事・自分の時間etcの配分バランスをいい感じに調整した働き方をしています。
年末年始の質問タイムでKouさんから頂いた「仕事は後からでも取り戻せるけど、子育ての時間は取り戻せない」って言葉で、少し考え方が柔らかくなったかもしれません。
「「巣立った後自分に何も残らない」わけがないんです。
残らないことは一つもありません。
子育て中にやったことは、全部蓄積されるんですよ。
子供に全部蓄積されるんです。もちろん自分の中にも溜まるでしょう。」
☆☆☆
そう考えるとこれからも楽しみです^_^
この時間を大切にしたいと思います。
>演じる役の数と濃さが充実感を生むと考えてもいいかもしれません。
色々な場所でコミュニティに属したり、どれだけそれに没頭できるか、というのが上に書いたことなのかなと思います。
子育ては、やったことないですが、子供が巣立った後残るものはたくさんあると思います。自分と親との関係においても、私を形作ったのは間違いなく親だと思いますし、逆に親も子育てを通じて成長したのではないかなと思います。
>恋愛がおやつだと言ったのは、もののたとえです。
>恋愛も重要です。
>仕事も重要です。
>子育ても重要です。
>趣味も重要です。
>全部重要なんです(^^
>あれもこれもそれもどれも、全部が重要で、全部ひっくるめて総合的に充実を助けてくれるものです。
>何か一つだけに絞り込んだり、何か一つだけを巨大なものにしすぎないことが大事です。
そうですよね。すべてが大事だし、それぞれで得た経験が、他のところで生きたりもするのではないかと思います。
一つだけに依存しない、意識してみようと思います。
kouさん
こんばんは
きゅんきゅんです
親という役は未来永劫つきまといます。
だからこそ、次々にいろんな体験ができますよ。
降りられないからこそ、
親役をめいいっぱい楽しんでいます。
楽しいですよ!子育て!
成人した娘の親役も、まだまだ楽しんでいます!
女性の人生全部取りで楽しもう!です。
子育ては実験って思ってやりました。
まじめにそしてふざけながら実験して、いろんな答えを出そうって思ってやってきました。
なんかね、化学式のように決まった答えが返ってきません。同じ子でも毎回違う!というくらい、子どもって様々な答えを出してきます。
おもしろい!です。
そして新しい問題もいっぱい抱えてきます。それをいっしょに解いていくのが楽しいんです。すぐに答えが出るときもあれば、解るのは数年後だったりもします。
反抗期の悩みの答えも、ちゃんと子どもから返ってきます。
おたがいに問題を投げかけ合って、答え(応え)合ってね。とっても大変、でもとてもすばらしい日々にしていくことができます。
いっしょに考えるときもあれば、子どもに突き放されることもあって…ひとりに…。子どもの方から突き放したのに、急接近してきてベタベタされる。
子育ては大変ってよく言います。
確かに大変なときもありますが、それを超えてくる喜びがあります。どんだけやってもやりきったということはありません。
それなのに、子どもが自ら離れていきます。
勝手に自立して出ていきます。
でも、ちゃんと大人になって戻ってきます。
好きに抱き締められる期間はごくわずかしかありません。
それは確かなのですが、でもね!
好きに抱きしめられることと同じくらい、楽しくてすばらしいことがたくさん!ありますよ!しかも、ずっとあります。
もう、私はずいぶんとらくしていますが。
世代が変わる楽しみも待ってます!
kouさん
こんばんは
きゅんきゅんです
女性の人生全部取りです!
恋愛、仕事、趣味。
全部、ぜーんぶ重要ですね。
楽しんだもん勝ち!
全部重要。
ほんとそうですね。
やりたいこと全取りしていきたいと思ってます。
以前、彼に「maeさんはなんでもできるけど、こなす感じだよね」と言われたことを思い出しました。
結構痛いところを突かれたんですよね。
今まで全力を出さなくても何とかなってきたつもりでいましたが、なんとなく、本当に望む未来は手に入れてきたかな?と思ってしまいました。
過去の全てを否定したいわけではないですが、まだまだ高み目指せるよね?とは正直思います。力持て余してる感ある。
やりたいこと全部取って、そのやりたいことに全力で立ち向かえる状態を目指したいなと思いました。
欲張りに生きたいです(^^)
以前、ネットでどなたかが発信されてた話で、仕事でいっぱいいっぱいだったはずの器が、子どもが産まれると、もっといっぱい、ぎゅうぎゅうに器が歪むほどに詰まっていく、と。絶対これ以上は無理!キャパオーバー!と思ってても、それを簡単に越える量が入ってくるし、なぜか入っちゃう、と。
私は子どもいないので実感としてはわからないのですが、それってすごい事だなぁと。大変そうだけど、それだけ充実してるんだなぁって。
私も仕事に恋愛に趣味に生活に、他にも色々・・・いっぱいぎゅうぎゅうに詰めてキャパを広げて充実させていきたいです。
たくさんの味と役割と居場所と充実感で、豊かな人生、送りたいです。
この記事を読んで自分なりにストンとはいってくるのは、やっぱり諸々の経験があったからだなあと思います。
専業主婦だったとき、このまま夫と子ども(まだいないけど)だけの為に生きて死ぬのかと思うとゾッとしたんですよね。
私は私の人生も楽しみたいんです。
その中に結婚生活も子育ても仕事も全部全部はいってくるんです。
どれかだけじゃ美味しくないんです。
こないだのメルマガでいうなら、アソートにしたいんです。
妻で母で娘以外の役割がほしいんです。
身内以外の誰かの心に残り続けるなにかがしたいんです。それがたった1人でもいいんです。それが自分が一生懸命生きた証になるんだと思います。
先日、大河ドラマをみていて「私は私のために生きたい」という旨の台詞があり、こんな千年も前から人が考えることは一緒なんだなぁとふと思いました。
降りられない役。
それなりに大変で責任もありますけど、その時その時で
かける重さのバランスは変わりますからね。
そしてその経験を通して見えてくるものもある。
何も残らない……仕事のキャリアという一方向だけからみたらそうなのかもしれないけど、経験を通して視野は広げられるし、その経験をどう活かすかでいくらでも自分の中に残せるものはありますからね(*^^*)
それぞれが異なる経験を積み重ねているからこそ、お互いの視野を共有することが出来て新しい発見も生まれるかもしれない。
個人的には、どんな経験もこれまでの自分を作ってきた欠かすことのできないもので、無駄は何もないと思ってます(*´ω`*)
kouさん
こんばんは
きゅんきゅんです
決して降りられない役
役は複数あります。
演じる役の数と濃さが充実感を生む。
役と捉えると楽しそう!
配偶者の役、親友の役、先生の役など。
私のやりたかった役は外科医、歌手、ケーキ屋さん、5人きょうだいの母親などたくさんあります。
誰かにとっては脇役でも、主体性を持って取り組めば、私が主役です。
やらされていると嫌になりがちですが、それを能動的に、肯定的にやればいつでも私は主演女優です。
充実感は私次第ですね!
何となく、娘のモテ期はじまったように思います。
幼稚園依頼です。
しかし、何とも思っていない男子が、狩猟本能出してきて、娘は引き気味です。
普通に、接していただけなのに。
反して、気になる男子は、クール君なので、娘に興味があるのかは、わかりません。
ただ、結構な頻度で娘の参加する行事には、参加してきます。たまたま?
今も昔も、なんでこういうことが起きるのでしょうね。
何とも思ってない男子か釣れる。
ああああ。
わたし、変換ヘタね。
幼稚園依頼でなく、幼稚園以来ですよ(T_T)
「両方に振り切ってください(^^」
「あれもこれもそれもどれも、全部が重要で、全部ひっくるめて総合的に充実を助けてくれるものです。
何か一つだけに絞り込んだり、何か一つだけを巨大なものにしすぎないことが大事です。」
うーむ。
全部って上手く行かなくて、1つに絞り込みがちかも。
『仕事に注力するなら、恋愛は諦めなきゃいけないよなぁ』
なんて、最近、無意識に考えてしまっていて、ハッとしました。
先ほどの続きですが。
娘が気になるA君と、娘を追いかけるB君。この人達は、同じ委員会にいます。
クールなA君(娘にはだいぶ打ち解けときましたが)は、果たして嫉妬して行動してくれるのでしょうか?
それとも、B君に、行っていいよ、俺、興味ないから的な態度を取られるのでしょうかね...。
違うサイトで、男性は嫉妬すると、面倒になって、引いてしまうことがあります。注意して下さいとありましたが。
ん〜、難しいなあ。
嫉妬するほどでもないなら、ただの傍観者かあ。
私が聞いてる限りでは、A君も娘に好意ありそうなんだけどなあ。
恋愛初心者ばかりの集まりだと、何も始まらないで終わりそう。
もったいないないねぇ。うちの娘も、行動するタイプじゃないし。
育児<仕事<恋愛のバランスで11年間過ごしてきた
女性性を全力で楽しんだ11年間だったし、これからもそうするつもり
彼は「ママの顔の時とても穏やかで優しい」と言ってくれます
女の子は色んな顔・引き出しを持っている方が魅力的だし、依存先は多い方がいいと思っている
職場で手抜きをして適当に仕事やれば良いと言う人がいますが、私は自分のなすべき仕事をきっちりこなしています。頂くお給料以上頑張っているかもしれません笑
でも一生懸命働いた後はとても気持ちが良く、充実して清々しいので、私はそうしたいのです。
家に帰っても休めません。家事もあるし、我が子同様の愛犬のお世話をしています。シニアになり、介護の域に近くなってきて、病院通いや心配事も増え、愛おしいという感情だけではない、負の感情に負けそうになる時もあります。でも私が少しでも一緒にいたい、いつまでも長く元気でいてほしい、愛犬の為ではない、私が自分の為に、お世話をさせてもらって愛情深く慈しんでいます。
少ない休みには、趣味で始めた茶道のお稽古に通って勉強を続けたり、楽器の練習をしています。
家事も手抜きは出来ません。自分の家が常に清潔な環境でありたいし、美味しいご飯を食べたいから。
現在は愛犬の比重が大きく、自分時間の確保が難しく息詰まる時もありますが、大事な我が子だから乗り切っています。子供と違って、どんどん先に年をとって、子育てから、親の介護のようですが、一緒に過ごす時間や、お散歩も、私にとっては充実した宝物のような、何よりかけがえのない時間で、いつか人生の思い出の1ページが彩りある心豊かなものになると思っています。
全部、全部大切。全部手抜きはしたくない。ストイックだねと言われますが、いつ死んでも後悔はないくらい毎日完全燃焼して、充実しています。
おやつタイムか~、私も恋愛を拠り所にし過ぎないよう気を付けないとな。
お一人様で1人旅もするし、映画を見て没入感を味わうとか、そういう時間も好きです。
でも寂しいみたいです。
だって私の趣味は1人で完結しちゃうものばかり。女友達が極端に少ないのがコンプレックスです。
仕事、手抜きはしていません。ミスが減ってきたり、早く終わらせる工夫が出来た時は嬉しいです。
ただ、事務職になってからは、「自分のしてることって誰のためになってるんだろう?」とか思ってしまいますね。
接客業の時はお客様の反応がダイレクトにわかるから、イヤな人がいてもたった1人の「ありがとう」で疲れが吹き飛んだりしたものです。
シフト制だと体調を崩しやすいとわかり、土日休みの事務職に就いてからは、「ありがとう」を言われたとしても、顔もわからないパソコンの向こうの人ばかりなので、実感が沸かない感じです。
でも、土日休みにしてから鬱病も再発しないし、体調的には事務職の方が安定するんだよな…うーん。
何だかんだわくわくしながら働けていたのは、接客業のほうですね。
お子様との時間はかけがいのないものだと思います。
お仕事と家事とてんてこまいになってしまうとは思いますが、素晴らしいことです。
それがなににもならないなんて、ありえませんよね。
【子育てのために完全に自分を犠牲にするようではダメ】
これって子育てだけでなく、仕事や恋愛にも言えますね。
私は仕事で自分を犠牲にしがちなところがあります。
というか、全部それだ。笑
恋愛しかり。笑
【恋愛がおやつだと言ったのは、もののたとえです。
恋愛も重要です。
仕事も重要です。
子育ても重要です。
趣味も重要です。
全部重要なんです(^^
あれもこれもそれもどれも、全部が重要で、全部ひっくるめて総合的に充実を助けてくれるものです。
何か一つだけに絞り込んだり、何か一つだけを巨大なものにしすぎないことが大事です。】
恋愛で悩む時って「彼だけ」になりがち。
色々ずたぼろになって、やっと復活した今だからこそわかる。
今は全部欲しいって気持ちで色々と向き合っているから、充実感があるのかもしれないです。
全部欲しい精神でいたら、新しい楽しいことがわんさかふって来ました♡
ついでに彼もノコノコ来ました。笑
他のこともした結果だと思います。
まだ「彼だけ」思考の私だったとしたら、彼には全力で逃げられたはず。
うちの娘のツンデレ怖っ。
デレたと思ったら、無視。
何があったわけではなさそうだけど?本人にはあるのかな?
まさに、姫ですね。
私には怖くてできません。
こういうのって、男子を、揺さぶるのかな。
わーい、子育て記事だ!(*^^*)
うちも4歳子育て中、一緒に頑張りましょう!
子どもを育てながら、もう一度自分の子ども時代を生き直している感じがします。あのとき私はこうだったなあとか、そのときは分からなかったけど親はこういう気持ちだったんだろうなあとか。
仕事と子育て、兼任は厳しいです。
仕事の代わりはいるけど親の代わりはいない、とよく言いますが一馬力の我が家は生活のために仕事も休んではいられません。
ただ仕事は嫌なことがあったら転職できますが、何があっても子育ては転職というものができないんですよね。
母になって10年経ってもまだ、みさきさんが言うようにどちらも中途半端に感じ自己嫌悪に陥る日々です。
濃い体験をさせてもらった、充実してたな、といつか思えますように。
kouさん!!!!
メルマガ読みました(*^^*)
神メルマガです。
私、読んでて、ビックリ!
ああ、男心って、こうなんだと。
メルマガ、登録して良かったです。(^o^)
うちの娘、なかなかやります。
今日は、やることないから帰るねって、委員会の時間、帰って来ちゃいました。
わたしなら、そこに気になる人がいたら、何もなくても、ズルズルいちゃうかも。
追われる性格してんだなあ。
もしかして、女性ってもともとはみんなそういう性格なのかも。でも、生きてるうちに性格が変わっていくのかも。
なんか。娘見て、見習わなくては!と思うことばかり。
やはり、うちの娘は友達に妬まれているのかなあ。
游ぶ時間、削って夢のために勉強→成績もがんばった!
成績良いから、先生も話しかける。
食べても痩せてる国産のモデルくらいの体型→遺伝子の病気?で視力悪い(T_T)
別け隔てなく優しい→男子とも話す。
他のクラスの子のほうが仲良い。後輩も寄ってくる(男女)
本人の努力と、産まれつきのものです。
みんな、がんばれば良いのに。がんばっている人を、まわりに優しくする人を、なんで妬むのかなあ...。
うちの子、なんなんだろうなあ〜。
すごく悩んでるのかと思ったら、ケロッとしてる。
考え過ぎて損した。
なんか、昨日のブログ読んで思ったんですけど。
男性と女性の間に、思い違いがあるのかな。
女子→メガネでガリ勉、化粧してない、背が高い。男にモテないでしょ!!
あんなやつら、構わないでほっとおこう、し〜らない。何相手してんの?
が。
男子→メガネ(外して俺だけに素顔見せて)
ガリ勉(夢に向かって頑張ってる。応援したい)
背が高い(やべー、スタイルいい!俺、相手してもらえるかな)
あの子、誰にでも優しい、俺にも優しくしてくれるかな?
というような、思い違いがあるのかな。
女子からは、勝手に地味女子確定、相手にされないっしょ、ばかじゃん。
から。
男子には『この子、成績良いけど、つんとしてない。他の女子みたいにケバくないし、仲良くしてもらえるかな。優しいし〜』
てきな相違があるんだろうな。
だから、女子からは『え、相手にされないと思ってたのに、なんで?わたしのほうが女子力あるのに!気に入らない!』
っていうことかな。
うちの娘、弱視乱視ひどすぎて、コンタクト作れないのですよ。
でも、女子はみなさん、『コンタクトのほうが良い〜よ〜(今のままじゃモテないよ)』的な感じですが。
むかしから、うちの娘は(小学校時代から)うちの娘にまとわりつく男子がいるのですよ。不思議ですよね。
あいつ、わたしより女子力低いのに、なんで!!
的な妬みなんだろーな。
あのさ、中身磨こうよ。
↑
と、思ったのは。
昨日のkouさんのブログ見て。
女性からは、これはダメでしょ!?的なところが
男性から見ると、こんなの欠点じゃないよ、なに言ってるの?
っていうことも多い。のかな。なんか、納得。
kouさんありがと
だっこをせがむ息子がかわいい
ちょっと前にはそんなことしなかったのに
これから何回抱っこできるんでしょう
私は仕事している場合なのかって思うときあります
でもそういう自分も大事だとも思います
いつも堂々めぐりなので
とりあえず今遊べる時間を大事に大事にしたい
家事だってもっとほっぽっときゃいいのに
完璧にしたい自分もいて
ちょっと待っててねなんて言っちゃうんです
待ってる間にすぐ大きくなるのにね
もっと、もっと大事にしたい
こんなにかわいい子が産まれてきてくれるなんて
思ってもなかった
毎日色々ありすぎて
毎日新鮮で
いつもたくさん教えてくれます
もっとちゃんとお母さんになりたいです。