7Mar


Kouです。
「女性の承認」は、今年で11期目です(^^
ありがとうございます。
これからも書き続けます。
「女性の承認」というプログラムは、2014年にあることがきっかけで始まったものです。
それは恋愛の勉強をいくら勉強しても、土台が脆いと習得したことを実際に使うのが非常に難しいということでした。
最近の流行りの言葉で言えば、自己肯定感が異様に低いというものです。
これを根本的に変えるためのプログラムが必要だと思って用意したのが、「女性の承認」です。
「女性の承認」は、言ってみれば恋愛の勉強の教材ではありません。僕がメールを書いて送っているだけです。
何かを覚えたり理解しないといけないという類のものではなく、ただ僕が書いたメッセージを毎日読んでもらうだけでのものです。
しかし、このメールによって僕との疑似的な対話が成り立ち、結果的に自己肯定感の低さが変わってきています。
これまでの9年間、1日も漏らさず送っていますので、興味があればタイトルを覗いてみてください(^^
- 「女性の承認」について知りたいこと
- 「女性の承認」について知りたいこと(2)
- 「女性の承認」について知りたいこと(3)
- 「女性の承認」について知りたいこと(4)
- 「女性の承認」について知りたいこと(5)
- 「女性の承認」について知りたいこと(6)
- 「女性の承認」について知りたいこと(7)
- 「女性の承認」について知りたいこと(8)
- 「女性の承認」について知りたいこと(9)
- 「女性の承認」について知りたいこと(10)
「女性の承認」に関する質問を度々受けるため、この記事をそのフォローのためのページにします。
「『女性の承認』って何?」という人は、この記事を先に読んでみてください。
こちらの記事では、特別に公開している「女性の承認」のメールを読むこともできます。
このプログラムは、「恋愛の勉強」のためのものというわけではなく、むしろ恋愛の勉強をより確実に進めてもらうための基礎プログラムです。
テクニックの話は全くしていません。
僕がこのプログラムで話しているのは、心のあり方や、僕の体験談、僕から見た女性像の話などです。
毎朝届いたものを読むことで気分が明るくなるとか、ブログで読んでいたことが繋がるという意見をよく頂きます。
「女性の承認」について知りたいことがあれば、この記事のコメントに書いてください。
どんな質問でも構いません。
- そもそもなぜ「女性の承認」という名前なのか
- ブログと何が違うのか
- 僕からのメールに返信してもいいのか
- メルマガと違うアドレスで購読できるか
参加者も必要に応じて回答してもらえると嬉しいです(^^
多分僕から聞くより参加者から聞いた方がリアルだと思います。
「女性の承認」の販売ページに書いてもいいのですが、配信記録もこちらのページに書いていくことにします。
すでに参加している方の要望ももちろん受け付けます。
コメントは、「女性の承認」に関することにできるだけ限定してください。必要に応じて、内容について話したり、引用しても構いません。
配信記録
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- 2024/03/04 [女性の承認] きざし
- 2024/03/05 [女性の承認] 映画の見方
- 2024/03/06 [女性の承認] 男性の潜在能力
- 2024/03/07 [女性の承認] 生涯価値の探求
「女性の承認」の参加者には、新体質改善(単独申し込みで月額2,000円)がセットで付いてきます(^^
コメント
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コメント (20)
何を、正常に持ってくるのか?
これも、自分の心に問いたいと思います。
この意識、とても大事ですね。
私が追い求めるものは、美しく輝くもの。
それだけでいい。
そのうちの1つが、音楽なんだと思います。
…確かに、あの人からは、(私は、骨折専門だから)という意識を感じました。
本人も、そのように言っていました。
自分の機嫌
Kouさん、待望の伯母さまエピソードありがとうございまーす。
「自己効力感」って初めて聞いたけど、わかる〜って思いました。自己肯定感より、私は好きです。
自己肯定感って語感が受動的&先天的であまり好きではないけど、自己肯定とか、自己効力感は、能動的&後天的で努力でなんとかするものに感じられますね。
私も、感想をよく聞きます。お料理も、出したお茶も、ぜんぶ。
そうそう、「おいしい」と褒めてもらいたいからじゃないんですよね。
おいしいなら、どこがどうおいしかったのか、おいしいけど好みじゃないのか、また食べたいのか、など。重点的にお掃除したときも「綺麗になったと思う?どう?」って聞いちゃいます。
そっか、これも自分のご機嫌を取ることであり、自己効力感を高めていたのですね〜。
やるじゃん私!
ここにコメントを書くことも自己効力感に繋がりますね。
メッセージを受け取って、熟読して、自分に生じた変化(気持ち)を書く。
だから私、ここにコメントを残したいんだな〜と納得です。
運の良さ
こんにちは。
可能性、ですか。
自分を見込んで、色々しているつもりではあります。
私は、運が悪いって、昔から思っています。
家族運がない、人事運がないって、ずっと思って生きてきました。
その代わり、他の運は持ってるはず…!
って。
でも、こんな思いは、手放す時なのかも。
こんな思いは、わざわざ、ずっとつかんで
いなくていいのでしょうね。
この時代に、この国に生まれられたのは、ありがたいことだと思っています。
女性って、国や時代によって、扱われ方が違いますよね。
全ての女性が、大切に扱われてほしいです。
(もしかして、私は運が良いのかも?)と、思ってみるところから、始めてみようと思います。
自分の機嫌
小さな成功体験を積むというのは、いいですよね!
ピアノで、小さな成功体験を、積み重ねていると思いました。
振り返ると、ピアノの発表会から始まり、合唱コンクールでの伴奏、今も、人前で弾くようにしていること。
自分1人で弾くのが基本ですが、人にも、きいてもらいたくなるんです。
やはり、親は、最高の観客でした。
この前、クローゼットを整理整頓して、今、気持ちがいいんです。
今日、私のとある工夫を人に披露して、「面白い」と感想をいただきました。
自分を機嫌良くなるような行動を、続けていきますね。
仕込みも続けよう。
うん?
種蒔きみたいな感覚かな?
失敗したと思ったときに
こんにちは。
はい、意図的には、失敗していないと思います。。
後悔しなくてもいいのなら、自分を責める必要もないのかな。
全ては私の材料にして、全てを私の糧にひて、ほんの少しずつでも、前に、上に、進みたいと思いました。
[女性の承認] 魅力の作り方
おはようございます。
Kouさん、後押しをありがとうございます。
彼も私のそういうところに魅力を感じてくれているのだと思います。
強い意志を持って自分の人生を生きていきます!
【魅力のつくり方】
日々一生懸命生きている自信はあります!
水の下で懸命に足を動かしても優雅に見える白鳥のようになりたいのですが、ヒーヒーギャーギャー言ってます(笑)
あれ?でもそれって昔からずっとだな…?てことは昔から魅力的だったってこと?
魅力を高める努力…自分のいいところをさらに強化したい!というような、ワクワクできる努力ならどんどんできますね。でもここが足りないからなんとかしなければ…というマイナスからの努力は、必死になりがちで自分を見失うかなと思いました。
書いてて気付きました。今、まさにマイナスからの努力で疲れているかもしれない。
そういう時間も決して無駄ではないと思うけど、気持ちのベースは「そのままでも魅力だらけの自分」でいたいなあ。
魅力の作り方
こんにちは。
そうでしたか、私はもう充分に、魅力的だったのですね!
確かに、自分では分かりにくいような気がします。
自分のことや、好きなことを、楽しんでやる。
「楽しんで」というのが、ポイントでしょうか。
はい、楽しんでます。
もっと、楽しもうと思います。
そこに、自分の意思をいれることは、大事ですね。
○○さんは人を変える存在
こんばんは。
服のコーディネートを考えたり、それをふまえて、ツメの色味を考えたりするのは、楽しいです。
いつも、きれいでいたいと思います。
1ミリでも、きれいをアップさせたいです。
昨日は、クローゼットをもっと使いやすくするべく、色々工夫をしていたんですよ。
夏に向けて。
真似ってほどでもないけど、私が使っているグッズを、「自分も買う。」と言っている人はいました。
「どこで買ったの?」って。
ある人は、顔に使うグッズを。
ある人は、アロマのグッズを。
ある人は、私が使ってたスパイスを。
ある人は、私が行ってる美容院に。
ある人は、「音楽してる時に行きたい」とか。
これからも、私、楽しみますね(*´∀`)♪
自分の性質
こんばんは。
とある壁のとある場所が、汚れているんです。
(なんだこれ?)と思いつつ、そのままにしちゃっています。
目にするたびに、(きれいにしなくちゃ)とは思いつつ。
こういうのをキレイにしていくと(壁に限らず)、自分の心も、整っていくんだろうなぁ。
…整えたいです。
整える意識が必要です。
可能性の考え方
こんばんは。
可能性=権利なのですか。
可能性とか、見込みとか、私、リアルでは何も言われたことはないように思います。
あ、いつだったかバイト先のオジサンに、「いい女になる」と言われたことくらい?
親からも、何もなかった。
だから、自分が見込むしかない、見込みます。
まずは、発想からですね。
ある程度場数は必要です
こんばんは。
シミュレーションですか。
イメージトレーニングと同じ意味合いでしょううか?
じゃあ、人前に出ることに苦手意識がある私ですが、もっともっと、場数を踏んだ方がいいんでしょうね。
…慣れが、こなせる要素になるとは思ってはいます。
経験がないと、改善点も分からないですしね。
うまく失敗できたら。
そうですね、確かに、落ち込んでいるヒマはないと思いました。
闇雲には、場数を踏んでいない私ですが。
・勉強する。
・実践する。
・振り返りをする。
この3点セットは、大事にしたいです。
3点まとめて、念頭におきます。
全部が、私に必要だと思います。
自信の作り方
こんばんは。
本分と聞いて、すぐ、仕事と思いました。
生業って言葉は、普段使わないので、念のため調べてみましたよ。
私の本分に、思いきり向き合おうと思います。
その中に、音楽も入りました。
生業、ではありませんけどね。
太古の昔から
Kouさん私、その影絵作家さんが、好きで好きで、大好きなんです!!!
以前は、ファンクラブにも入っていたんです。
展覧会にはよく行ってたし、本やグッズ等、色々持ってます。
そして、現在も使っています。
そうです、髪は長く、色、シルエットが素晴らしい。
ああ、好きすぎてアツくなってしまう…。
女性は神聖な存在、信仰の対象にもなり、芸術作品にもなり、私もそんな女性の1人って、朝からよい気分でした♪♪♪
そんな男性の期待?を、裏切りたくはないです!!
私も、花の髪飾り(生花)つけたい。
明日は、代わりに、花柄モチーフの服にしようかな。
やはり、女性には、花が似合いますね!
花柄の物、増えました( *´艸`)
絶対に諦めない
おはようございます。
私も、エンドロールは、限界まで見るタイプです。
余韻に浸りたいのもあるけど、まだ何かあるかもしれない、何か、発見があるかもしれないから、最後の最後まで、真剣です (笑)
そして、しかけというか、続き?があったこともあります。
もう出て行った人達、もったいないなって思ってました。
あら私、素質がありますね!
可能性を信じる。
貪欲に。
狙っていく。
…意識してみます。
正直に言うと、幸福をイメージするのは、難しいです。
でも、難しいと思うから、難しいんだとは思います。
→それは簡単だよって、自分に言い聞かせる。
→幸福の物語、作品に触れてみる。
…(何かあるかも)とは、思えそうです。
○○さんの中の情熱
こんにちは。
イチゴは好きですよ(^-^)
基本的に、旬のものは、その時に食べたいんです。
その時にこそ、栄養が凝縮&体がそれを求めている…!
等と思いながら、食べています (笑)
それに、健康と美容によいだけでなく、そこに赤いイチゴがあるだけで、かわいく見えるんです。
何で赤い実って、あんなにかわいく見えるんだろう。
繁殖のための、植物の戦略でしょうかね。
でも、今日食べたフルーツは、バナナです。
1日1回、何かしらフルーツは食べたいです。
ちなみになんですが、ヨーグルトには、山ブドウのソース(砂糖や添加物を一切加えていない、実の全てをすりつぶしているもの)をかけるのが、お気に入りです。
でも、ヨーグルトにのっけるのは、それだけではありませんけどね!
健康と美容によい、あらゆるものを…!
と思いながら、色々、トッピングしています。
…ヨーグルトだけで、こんなに語ってしまいました。
ドライフルーツ(添加物ナシの)だって、常備しています。
健康と美容には、うるさい私なんです 笑
ピアノへの情熱は、とまりません。
留まることを、知らないんです。
今日はこれから、ピアノを弾きます。
私が情熱を注ぐものは、まだまだあると思います。
情熱を注ぐものがあるって、幸せです。
もっと追求します。
もっと、探します。
センスの磨き方
こんばんは。
センスは、後付けできるもの。
そういえば私、学生時代のある一時、街で出会った、素敵だと感じた女性のファッションを、家に帰ってから思い出して、ノートに、そのファッションの絵を描いてました。
色塗りまではしてないけど、字で、色の記入もしてましたね。
(この色とこの色は、相性がいい)
(この色使いは、品がアップして見える)とか、私なりの印象があって。
今思うと、その経験は、私に生きてるような気がします。
色を見るのは、昔から好きなんです。
あの影絵作家さんの絵、色を見るのは、昔からすごく好きでした。
他にも、好きな絵師さんはいます。
明治時代の絵師の方で、初めて見た絵が、私には強烈にパンチがあって。
もちろん、展覧会に行きました。
私の好きな江戸時代の絵師の方の、一時の弟子だったことがあったんです!
その方も、なかなかの気概のある方で。
スピリットが、受け継がれてるというか。
エネルギーを感じる。
明治時代の方の絵師さんは、写真があるので、お顔は知っています。
でも、江戸時代の絵師の方は、シャイなのか?後ろ姿の絵でしか、自分の姿は残してないんですよ!
好きになった絵師の方や、作曲家さんなど、人物像にも興味がわいてしまいますね!
私、自分のその日のファッション等、記録しようかと思ったことはあります。
かぶらないようにしようとか思って。
でも、めんどくさいような気もして、してはいないんですが。
Kouさんの、自撮りをしようの記事も、こういう効果も狙っていたんでしょうね。