2Sep
Kouです。
まずアナウンスです。
最近メルマガ読者登録の申請が増えてきているんですが、却下も増えています(^^;
ちゃんと理由を書いてくれたら、基本的には内容で却下になることはありません。
メルマガは無料ですが、メルマガに書いていることは無料レベルではないものがたくさんあります。ブログには書けないことも書いています。
本気の人にだけ読んでもらいたいので、あえて申請という形をとっています。
希望理由が短文だったり、そもそも希望理由が何も書かれていないような申請は僕が見る前に却下になるので注意してください。
先月、フィーリングの話をしました。
フィーリングが合う、合わないってありますよね。
ちょっとした違和感じゃないんです。
ちょっとした違和感というのは、大抵の場合違和感ではありません。ただの自分との違いが見つかっただけです。
自分と1ミリも違わない人はいないので、小さな差異は見つかってもいいんです。
それよりも問題なのは感覚が明らかに合わないことです。
肌感覚とか言ったりもしますよね。
肌が触れ合って、「何か嫌」と感じる人と、そうじゃない人がいたりします。
しかし最初から肌を合わせるわけにはいきませんから、肌感覚に変わる自分なりの何らかの基準が必要です。
ちょっと面白いコメントを見つけたので、あなたにシェアします。
これはなかなかいいかもしれません。
ぽーりーん。さんより:
私が30代の頃に気付いたのは、
『その男性の運転するクルマに乗ってもいいと思えるか』コレが自分のフィルターでした!
田舎なので、社会人は必ずクルマを持っている生活です。
不思議なんですけど、ワタシが運転するクルマには誰を乗せても平気なんです。しかしどんなに仲の良い男友達でも、長い付き合いでいい人だと分かっている人でも、相手のクルマに乗ってもいいと思える人は本当に少ないです。
超序盤でこの判断をしてしまう(無意識的にです)ので、私にとって『この人とは手を繋いでもいいな』『進展があるといいな』と同じ意味がありますね。思えば今の主人にも付き合う7年も前からすんなり乗せてもらってました。
これは男の僕ではあまり考えつかない発想です。
しかし、言われてみれば分かる気はしますね。少なくとも想像はできます。
うっかり乗ってしまったら、どこに連れていかれる分からないという怖さもあります。
僕が昔付き合っていた女性で、街で男性に声をかけられて車に乗せられて酷い目に遭ったと言われたことがありました。
そのときはフォローすることに徹しましたが、そもそもなんでそんなに簡単に車に乗ってしまうのかという疑問はありました。
「この男性の車に乗っていいと思えるか」
この基準は、全ての女性に持っていてほしいものです。
精神的に不安定な女性や、自分の価値を理解していない女性ほど、ホイホイ乗る傾向があります。
その先を想像できないのか何なのか知りませんが、すぐ乗っちゃうんです。
男性の車に乗るというのは、ごく狭い密室空間で二人きりになるということなんですよね。
それを許容できる相手かどうかを瞬間的に判断しているということなのでしょう。
ぽーりーん。さんのコメントを読んでいて面白いと感じるのは、自分の車に乗せるのはOKでも、相手の車に乗るのには抵抗があるというところです。
ごく狭い密室空間という意味では、自分の車でも同じはずです。
でも相手の車のときだけ乗れない・・・。
ここにどんな意味を求めるかは人によって変わってきそうです。
考えてみるのも面白そうですね。
彼の車だから、彼の空間(テリトリー)に自分が入ることになります。単純にそれが嫌という人もいるかもしれません。
彼の車の助手席に乗ったら、異性として見られるかもしれない。それが嫌だとか嬉しいとか思うかもしれません。
さらには、車って世界観がありますよね。
その人なりの車内空間の演出があって、男性の場合は特に趣味が分かったりします(笑)。
特有のにおいなんかもありますね。
そこに溶け込めるか、あるいは溶け込みたくないと思ってしまうかなど、色々ありそうです。
あなたは男性の車に乗るのに、抵抗がある方でしょうか。
それとも全くノープロブレムで飛び乗れるでしょうか。
コメント
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コメント (48)
私は抵抗があるほうです。ほんとに信頼関係がある人でないと乗れないですね。車は密室だし何処に連れて行かれるか分からないので、自然と抵抗感を発動させてしまいます。車のある方に序盤で誘われても断りますし、車を持ってない人の方が逆にそんな心配しなくていいので安心してしまいますね。
すごく分かります。
私も田舎暮らしなので車必須です。
男性とデートやご飯に行くとなったら
必ず相手の車に乗ります。
たしかに、車に乗って
なんかいいな、なんかやだなっていう気持ち
必ずあります。
なんかやだな、の人は
車に乗る以前に
「家まで迎えに行くよ」すらも嫌です。
(住所そんな簡単に教えたくない)
結局そういう人はその後、好きになりません。
今まで自分の中で無意識の車内事情でしたが、
言われてみれば判断材料でした!
知り合ったばかりのどの人の車でも乗れるわけじゃないです。
ただ、知り合うのが職場関係だったり
そんな変なこと出来ないでしょう
というのが前提の人ばかりなので、
想像してみて
この人の車に乗るのは無理とかはない、
どの人の車にも乗せてもらえます。
私は友達なら体に触られても「嫌!」はないけど
キスだけは無理です。
触れたいと思うのも彼だけだなぁ。
そっか、触られて逃げはするけど拒絶しないから
男友達は勘違いしてるのかも。
ほほう。これもまた面白い記事ですね!
私は抵抗があります!!大アリです!
知り合ってまもないちょーー序盤は絶対無理です。
それこそ書いてあるように、何をされるのかどこに連れて行かれるのか分からない怖さと逃げられない怖さがかるので、信頼出来ると思える男性か私に恋愛としての好意が無い男友達しか無理ですね。
危機感と警戒心と貞操概念が強すぎるようで、昔知り合ったまもない男性に「サクラチューリップさんの事狙ってたんだけど、隙が全然無いね」ってそれ本人に言うか!?失礼な男!下心しか無いじゃないの!とムカついた事があります。
私レベルに諸々の警戒心が強すぎるのはよろしくないのかもしれませんが、最近はとても物騒な事件が多いので自分の中ではヨシとしてます。
ということで(?)話が逸れてしまいましたが、私は男性の車の助手席に乗ることに抵抗アリです。段階を重ねて乗れるというか寧ろ乗りたくなります!
男性の車の助手席に乗れるかどうか・・・
すごく面白い視点ですね^^
私は家に車がないし、普段乗ることもめったにないので、なかなかリアルに想像しづらいところはありますが、やはりその人と信頼関係がきちんとできているかどうかが判断基準になる気がします。
助手席に乗るということは、命を預けることになる。密室で何をされるかわからないし、女性としては相当心を許している相手ではないと、助手席に乗れないのではないかと思います。
また、ぽーりーん。さんのコメントにある、自分の車に乗せるのはOKでも、相手の車に乗るのには抵抗があるというところは興味深いなと思います。
私が考える背景としては、Kouさんがおっしゃっていたように、相手のテリトリーに入ることになるのが嫌、相手の匂いに包まれることへの抵抗感などがあるのかなと思います。
第六感ではないですが、肌感覚でこの人はなんか嫌、この人はOKというのは、相手を判断する基準として一つ重要なものなのかもしれないと思いました。
ノープロブレムで乗れるわけない
20代の頃 夜道で 車に乗っていた男性に声をかけられて 無視し続けた経験があります。
その時の私は自分の価値をわかっていませんでしたが、怖くて無視し続けました
たしかに。
わたしはお見合い経験が多いですが(釣書 というものでするやつです)、大抵は 顔合わせしたら 車でレストランなりドライブなりするものでしたから、すんなり乗る方かもしれません。
でも、乗りたくないな と思う人はいますし、乗ったら絶対無理!と思ったひとは数人いました。
最低だったのは、手を触ってきた野郎と、
超お気に入りだったのでしょうが、わたしの全く気に入らない音楽をかけてた野郎です。(音楽に罪はありません。しかし、わたしには、目に入れたくないものがあるのと同じで、耳に入れたくない音楽があります。デートなのにパンクロックなんかサイテーです。
ポップスもきにいりません。
この人あり得ん、と思ったのは、
全く知らない聞いたこともない好きな女性アーティストのアルバムでした。
わたしの知らない好きな女の歌声なんかやめてほしいです。その女がいいなら わたしと見合いすんな!デリカシーなさすぎ!と思いました。
いやただ単に、その歌声に、このひとはこういう歌声から連想される 柔らかく 優しい 母性溢れる女性がいいのでしょうね、と思いました。
見た目からうーん(うーんと思う男性ばかりでしたが)、だったけど、この人、話が気にかけて話してるのも気づかずいい気分になって、わたしにも こういう女性像を求めてくるんだろうな、嫌!と痛烈に思った記憶があります。
(男性は、自分の好きなもの教えたいんでしょうか?緊張して、好きな音楽でも聞いてないとやれないんでしょうか?)
「このまま音楽かけてていい?」
せめてそうきいてくれ。そしたら、ううん、消して。というのに。そしたら ちょっと気分は良くなるのに。
「へぇ こんな音楽聴かれるんですね。」
「はい、この女性アーティストのファンなんです。」〜
など、いくらか会話して、
どうにか消してほしくて、
ちゃんと話したいから 音楽消してほしい 的な言い回しをしたつもりでしたが、
彼にはまったく通じず、私は次まっすぐ家におくりとどけられたのでした。
その彼は すでにお腹いっぱいのようでした。
そして、大抵2回は会うようにしていたのですが、この人は、家に帰るなり、親にお断りしてください
と言いました。
相手には、なぜあんなに話も弾み、楽しく過ごせたのに断られたのかわからない、という旨で、また是非会いたいと仲人を通じて言われましたが、わたしにはあり得ませんでした。
どうでもいい話をしてしまった…
逆にわたしは、実は、自分の車に乗せたくない方です。
女性の友人知人なら、乗せて 細心の注意を払いますが、男性はいや。この人なら乗ってもいいとかはあります。
部屋やもっというとベッドと同じ感覚で、だれでも車に載せたくないんです。
わたしが 自分の車に乗せたいひとかどうかも、結構だいじです。こちらの方が強いです。
男性の車に乗ると、この男性はどんな人か、をみてしまいます。それはもう 細かい 細かいところを。
それで、嫌かどうかも見ます。
人となりが分かっていて、安心できる人でないと乗れません。でもこちらで勉強するまでは割と簡単に男性を信用していた気もします。反省です。
変な男性に会ったことが無かったんです。恵まれていたのかも知れませんが、防御リテラシーには疎かったです。平和ボケってこういうことなんだと思いました。
あとタイムリーですが、今日乗ったバスの運転が荒すぎて、理想の男性の条件に「安全運転」を加えたところでした。
「このまま音楽かけてていい?」
せめてそうきいてくれ。そしたら、ううん、消して。というのに。そしたら ちょっと気分は良くなるのに。
ううん消して、は角が立つので、もちろんこういうんです。
「あなたの声 ちゃんと聞きたいから 消してもらえると嬉しいです」と
逆に、すきな音楽がかかっていたら
「この曲すき。この曲が終わるまで、もうちょっとドライブしたいな」
わたしが気分良くなるから、大抵 お願いをきいてもらえました。
どちらも 別に嫌がられた感じの男性は おられなかったです。
好きななら、もちろん 他の男性とは違って
女の本心から 言いたいです。そして気分良くなってしまう、一層かわいいわたしを見せたいです
そして猫のように甘えてあげます♡
にゃ♡
やっぱり、2人きりの場合は考えますね。
密室ですからね。
絶対に変なことしないと思えた人なら助手席に乗れます。
(…乗れたからって私と付き合えるわけじゃないですけど)
私は自分の車に男性と2人きりも嫌ですね〜。
なるほどー!
あまり考えたことはなかったですが、確かに無理な人の車には乗りたくないかも。
私は逆で、大丈夫な人は自ら自分の車の助手席に乗せてました。
相手に『乗っていきませんかー?送りますよ』って(笑)
そこから2人になるきっかけも作れるので!
平気じゃないと乗せられません。ましてや助手席になんて。
田舎のシチュエーションならではかもしれませんけどね(^-^)
ブログ更新有難うございます(^^)
車の助手席に乗るのは抵抗がありますね。
仲良くなってある程度、信頼関係が出来てからじゃないと乗らないです。
カラオケとか居酒屋とかもですが、個室の空間に信頼関係が出来ていない男性と一緒にはいたくないな。
言葉ではうまく説明できないけど、なんか嫌、、なんです。
私も抵抗がある人です!(´・_・`)正しく言えば抵抗感を持つようになった人です。
大学生のとき、同期メンズに車で家まで送って貰ったとき、乗る直前までは「家まで送っていってー♡」と冗談まじりで楽しく話せていたのに、お互いなんとも思っていなくても、いざ助手席に乗ると途端に男女モードになるのを実感しました。
無意識にモードが変わったような。
別のときは職場の先輩が「近くにいるからそこで待っとき!迎えにいったげるわ!」と言ってくれて、来たものの先輩の友人(私とは初対面)が運転する車という摩訶不思議な状況で。
なんでこの人の助手席に乗ってあげないといけないの???という嫌悪感を味わったり。
仲よくなった年下くんとドライブデートに行ったら高速ぶっ飛ばして、しかも車体は白線の上を走っているし。その状態でトラック抜いたりするから本当の意味で命の危機を感じたり。
車って、怖いし特殊な空間だなと思います。
どこに連れて行かれるか分からないのも然り。
舵取りを彼に任せることになるから、任せていいと思える人じゃないといやです。
> さらには、車って世界観がありますよね。特有のにおいなんかもありますね。
どんなにいい人でもここがうわあー…ってなる人はちょっとごめんなさいです。幸いそんな人の助手席に座ることはありませんでした。
逆に車内の居心地がいいと「おっ!?♡」と錯覚しそうになって困ります。笑
触れたいか触れたくないかが境界線かも。
2年付き合った彼氏に愛想が尽きた時。手を繋ぐのも気持ち悪かったですからね。。。
肌感覚、大事。
助手席に乗れるのはある程度の知り合い以上じゃないと難しいですかね。
そして嫌な人とはまず2人きりになりたくない笑
雑然とした誰かしらがいるカフェ、お店じゃなきゃ無理かな。。。
マッチングアプリでドライブに誘われますが1番抵抗がありますもんね。
確かに、つい先日も、かなり歳下の男性に、
打ち合わせの帰りに乗せてもらったら、
もう、職場で馴れ馴れしくなって、
大きな声で、◯◯さんといちゃついて帰りました、とか言われて、冗談になってないやん、と寒々しくなり、女性扱いになってるなあ、と感じることがあったので、男性こそ、乗ったらOKサインくらいに受けとられてしまうんやろうか…と、不要な心配をしていた人がここに…笑笑
でも、何か、そこから明らかに変わったんですよね。勘違いさせるっていうかなあ…
やれやれでした。
遠い日の花火ですが、いつも、事件が起きるのは、付き合ってましたが、車内だった気がします…!
その女性のガードの固さが出るのが、車問題なのかも知れないですね。
車内空間の演出もさることながら、車の運転には性格やセンスが出るなーとつくづく思います。
選ぶ車種にも自分の感覚との相性ってあると思っていて、乗れれば何でも良いみたいな人とは、お付き合いしたくないなと内心思っちゃいます。女性のことも深く知って、ちゃんと見極めて選ばない気がするからです。
そぉか…
私は車のことは気にしたことがなかったですけれど( ˊᵕˋ 😉
ちょっと知ってる相手なら乗れるけど、
さすがに知らない他人は怖くて乗れません。
これは思い当たる節があります。
元夫は運転中によく助手席のうしろに引っかけてあるゴミ箱にものを捨てていました。
停止したときに捨てるとかわたしに頼むとか、わざわざ運転中にしなくてもいいのに(しかも案の定ふらつくから怖い)こんなことが出来る、みたいな感じで。
注意しても、おれは信用されてないみたいにいじけちゃう。
いい判断基準ですね。
男性の車に乗るのは、特に序盤は抵抗がある方です。
友達がマッチングアプリで知り合った人と、初めて会う時にドライブデートを約束していて、すごく心配したし、感覚が違いすぎてビックリした記憶があります。
一応、命を預けることになるので、ちゃんと信頼できる人の車に乗りたいし、密室で2人きりでも大丈夫な人じゃないとな、、と思います。
すごくわかります。
マッチングアプリで出会った彼ですが、最初は彼の車に乗りませんでした。4回目くらいから助手席に乗って会話だけして車から出て電車で帰って、その次くらいから家近くのカフェまで送ってもらうようになりました。
車の助手席に乗るってかなり心の距離感近くないと出来ないと思います。
高校のときの同級生男子から卒業後ずいぶん経ってデート?に誘われた時、彼の車が汚くて、ボロボロでけっこう引きました。
私を乗せるのにこの車で来たの?って思っちゃいました。この段階で、自分を大事にメンテナンスしない人はパートナーを大事にメンテナンスしてくれないだろうなって思ってしまいました。
車って自分の部屋みたいなものだし、
ハンドルを持つ側が圧倒的優位なので
誰でもノープロブレムとはいかないですね。
あーでも、過去何度かはあるな。。
幸いなことに危険な目にはあってませんが。
昔、免許取りたてだった頃、
当時付き合っていた彼の車を
途中から運転させてもらったのですが、
教習所の車よりデカいし、
しかも田舎の山道で狭いし
傷つけないようにと緊張しながら
運転していたんです。
で、なにかの折に助手席を見ると彼は
普通に寝てて「えー?」となりました(笑)
この人こんな状況で怖くないのかな、
よく寝れるなぁと思いつつ、
きっと大丈夫でしょって
安心して任されてる感じもして
ちょっと嬉しかったっけ。
また車の運転したいけど
ブランクがありすぎるので、
自動運転の技術が上がることを
心待ちにしています。
なんか全然違う話になってしまった。。
私は逆に、自分の車に乗せること抵抗があります。
女性を乗せるのは、誰に対しても何も思わないんです。
私は車も部屋も綺麗じゃないと嫌なので、ほとんど乗らなくても2週間に一回は洗車して車内も隅々まで磨き上げます。自分が気持ちいいから。
それでも、乗せる女性のくつが汚れていようが、香水プンプンだろうが許せます。
しか〜し、男性は別。
子供の友達だろうと、中3にもなれば立派な男性。
抵抗あります。
男友達の中でも、乗せても良い人と嫌な人はいます。
そして私の車に乗るなら、彼氏でない限り、できるだけ後部座席へ誘導します。
こちらは運転に集中することになるので、そんな無防備な状態で、誰でも車に乗せることなんてできませ〜ん。笑
「私、運転下手やし、あんまり車に男の人乗せたくないね〜ん♡」公言してます。笑
私は抵抗がある方です。
初めてお会いした人の車に乗ることはないです。
2回目でも抵抗があります。
ただ前付き合った人の車には2回目でも何の抵抗もなく乗ってお出かけしました。
何かが他の人とは違ったのかもしれない…
え!すごい良いアイデア!
それでいうと、カラオケもそうかもです。
ほんとに心を許してないと
男女関係なくカラオケには行きたくない。
怖いし、なんか気持ち悪いって思っちゃう。
車かーおもしろい。
うちの今の彼は車もってないけど
学校の車に ちょこっと乗せてもらったことがあります
あと元彼は、帰省について行ったから
彼パパの車で観光したり、、
違和感なかったなぁー。楽しかった。
お互いの好きな曲かけて、あの頃の話して、、
でも、やっぱりこの感覚は大事だ。
車に乗れるか、乗れないか。
パパの車好きだけど
匂いキツすぎて、ココナッツ嫌いになったことあるし
わー笑 いいなぁ笑
恋愛ってたのしい。
助手席かあ。
その視点はなかったなあ。
彼と初めてドライブする時はすごく怖かったの覚えてます。
男性=触ることしか考えてない
みたいな図式が常に頭にあって、男性不信があったので
「最初にドライブ行こ!」と誘われた時に1回お断りしました。まだ2人きりのドライブは緊張しちゃうから、とか言って。
すぐに触られたらどうしよう、知らないところに連れてかれて酷いことされたらどうしよう、と不安しかなかったです。
紹介してもらった友達に、ドライブに誘われちゃった!どうしよう!( ´;゚;∀;゚;)と相談したりもしました。
車に乗る時はドキドキでしたね。空調寒いとやだな、とか、ビニール袋のゴミ入れって使っていいんだろうか、とか。トイレ行きたい時ちゃんと言えるかな、運転荒かったらどうしよう…とか(笑)
デート自体はとても楽しかったですが、いつ手を出されるんだろうと不安が常にあったのでほとんど笑えてなかったです(笑)
実際は手を出されるなんてことはなく、指1本触れてきませんでした。拍子抜けしたと同時にとても安心しました(笑)
車の運転も、母と同じぐらいの安全運転だったので快適でした。急ブレーキ急発進で車酔いしやすいのでめちゃくちゃありがたかったです。
このデートで安全男認定しました(笑)
彼の車の助手席に乗れるか?
まだ親しかった時に、何度か乗りました。
そのうちの一回ですが、乗り込む前、空が見えるのか?というくらい、助手席のシートを倒されました。
勝手に元に戻すほど親しくない、と思い、背もたれに背をつけないまま、姿勢を正して、普通に座りました。
倒したまま仰向けで乗って欲しかったのか、立てていい?と言って欲しかったのかわかりませんが、スルーして10分くらい乗りました。
いろんな女性を助手席に乗せていると思いますが、そんなことしてると思いませんし、本当に変な人です。
その時はあまり気にしなかったのですが、ナメられていたのでしょうか。ちょっとふざけた遊びのつもりだったのでしょうか・笑
運転は非常に、丁寧でした。
男性の車の助手席に乗れるか?
複数人で、理由があれば乗りますが、自分一人だとして。
理由あり、行き先明快、断るのが不自然で、失礼に当たるシチュエーションなら、すんなり乗り込みます。
あとの理由で、私が男性の車に乗る理由はないと思います。
念の為書くと、乗る時に確認する、ためらう、失礼しますなどワンクッションあるだけでも、その先の安全性は高まると思います。
助手席の内側にチャイルドロックついてるかどうか知りませんが、降りたい時降りれない車に乗るのは、帰りの移動手段確保も含めて、危ないことがあってもおかしくないと、考えてしまいます。
他人を疑いすぎかな、とも思いますが、車は動く家、部屋みたいなものですし、男性と女性なので。
ふむ(ゆくゆ)
「精神的に不安定な女性や、自分の価値を理解していない女性ほど、ホイホイ乗る傾向があります。」
うん、私はそういう女性の方だと思うので、
Kouさんの主張では、乗る傾向がある、
と判断されてしまいそうです。
安心してください。乗りませんよ。
幼い頃から、徹底的に叩き込まれた両親の教えの
1つに、停まっている車の近くは絶対に通るな
というものがあるからです。
「あなたは男性の車に乗るのに、抵抗がある方でしょうか。
それとも全くノープロブレムで飛び乗れるでしょうか。」
抵抗がある方だから、今回のお話は大丈夫そう。
飛び乗ろうとした瞬間、Kouさんに首根っこ、
掴まれるんですよね、きっと。
周りの女性から、車は乗っちゃダメ、会うなら人が多いところで、と情報を若い頃からもらってたので、危険な目に会うことは過去ありませんでした。
ダメンズに惹かれやすいクセはあったのですが、こけたのは過去2回だけだし、2回目は即離れることができました。(ここに来てから1回ミスりかけましたが)
いつもダメンズに惹かれてるときは周りの女性が、雑談でその人変だよ、と教えてくれたのが目がさめるきっかけだったと思います。
どんなときも、周りの力が大きかったと思います。
車に乗れるか、確かに振り返ると、まにんげん男性の車には乗りたいと思えますが、ダメンズの車を想像すると不安や怖さが漠然とありますね。
ぜひ見極めの参考にさせていただきます。
Kouさんこんにちは!
仕事柄運転は必須なのですが、
同僚を見ているとシートベルトを襷掛けでかけてる人が多く、そういう人の車には乗りたくないですね。
(襷掛けシートベルトとは、シートベルトがかかった状態で車に乗り込み、斜めの部分だけ前にかけることです。車外からはシートベルトをしているように見えますが、
本来骨盤を固定する部分は背中の方にあるため、シートベルトの効力は発揮されません)
たとえいくら運転がうまくても、万が一を考えられない人に自分の命は預けられませんし、人間性も信頼しきれませんね。
あー、この感覚。私もすごく分かる。
どうしてすぐ車でおでかけ出来る女性もいるのに、私は出来ないのかなぁとちょっと悩んだときもありました。
そう言われてみれば、すべての男性の助手席に座るのが嫌なわけではないのかも。
私の場合はどこに連れて行かれるか分からない、帰りたいときに帰れないかも、密室で何されるか分からない、とかやっぱり相手を信頼できてないってことが大きいです。
以前紹介でごはんに行った男性が、車で迎えに来てくれたんですが、私はそれがすごい嫌で。
色気ないけど自分の車で現地集合したかったです。(笑)
そもそもその人を人として信頼できるか微妙な感覚があったので余計に怖くて嫌だったなぁと思います。
うちの母とも面識があったので、そうそう変なことはしてこないはずなんですけどね。
それでも感覚的にすごい嫌だったの思い出しました。
話し方、接し方とかから感覚的に私のテリトリーを尊重してくれる人かどうかっていうのを感じ取ってるのかも。
相手の車に乗るのが相手のテリトリーに入るっていう感覚もすごい分かるんですよね。
だから私のテリトリーを尊重してくれなさそうな人のテリトリーに入るのは怖いのかもしれないなぁ〜、と自分を省みて思いました。
男の人の車に乗るのに抵抗は今でこそありますが
ここに来る前は特になかったな〜と思い出しました。
自分が運転するようになって、
私はそれこそあまり親しくない男の人を
助手席に乗せるのがすごく抵抗があります。
車って家とあんまり変わらない感覚なので
親しくないのに家にあげてるみたいな。笑
もちろんハンドルの主導権はこちらにあるので
運転してもらうよりも安心はありますが
親しくないうちに車でのお出かけ自体
どうかを考えないといけないですね。
車には車の良さがありますし
運転し出すと車の方が便利で楽なのはよく
わかります。私もそうなので。
でもその不便を、
公共交通機関での移動を楽しめる人が好きです。笑
男性の車に乗る時 緊張したきがする
あと ほんとうに初めましての時は車を避けた気がした
でもなぁ
この人なら安心って 思えればいいの•́ω•̀)?
助手席には、結構乗ってのかも知れません。仕事仲間でよくみんなで遊びに行ったり、帰りに乗せて貰ったりを含めてです。
でも、乗りたくない人は居ましたね。特に車で相手が運転となると、どこに連れて行かれるか分からない恐怖もあります。
ちょうどこないだ、見知らぬ旅先でタクシーを使うことになり山道だったので、まずはタクシー会社がちゃんとした会社なのか、吟味しましたね〜。
私には連れが居たけど、それでも山奥深く進んだ時は、昼間でもこんなところで降ろされるか変な目に遭うのはコワイと思った位です。その運ちゃんはとっても良い人でしたけどね。
メルマガを読んで。
安全運転も大事ですね。
わたしもその同じ旅先で、帰りにバスに乗ったらウネウネした山道で気持ち悪くなりそうでした。
同じ道を難なく通ってた運ちゃんは運転も上手かったみたいです。
あと、わたしは過去に終電を逃して、声を掛けてきた男性(もちろん初めて会う人です)とカラオケに行きました。やー、あの時のわたしは何を考えてたんだか。
それでも、朝までわたしの恋愛話を聞いてくれて最後に応援までしてくれたその人は、連絡先も交換せずに爽やかに去って行きました。
見る目とか言う事じゃなく、単にその人がめちゃくちゃ良い人だったんですね。
今考えるとゾッとします。
初対面で車に乗るのは危険ですよね。
マッチングアプリでは、
ドライブに行こうと誘ってくる男性も多くて
(もちろん私は断るのですが)
男性は誘っておきながら
初対面ドライブ=危険よね と認識していて
「女の子は簡単に車に乗るけど、
危ないからやめたほうがいいと思う」
と力説している人も何人かいました(^^;
「自分は乱暴等はしないし、
誘って乗ってくれたら、
警戒心ないなと思いつつもラッキーだけど、
でも危ない男も実際にはいるから
マジで気をつけたほうがいいよ」とのことでした。
わたしも抵抗あるほうですけど、相手の人間性がドライブには出るから、結構仲良くなってもリスクあるなって思いながらお誘いを受けます
わたしは車酔いするのが、ドライブのネック…
元彼は車で携帯見ると酔うわたしを、いざという時に携帯で調べものできない役立たず的に言いました
なんかね嫌味っぽくて、嫌でした
あとね、良い車なのはわかるけど、車を擦った時、スピード出てたからまぁまぁの振動があって、元彼はわたしより、とにかく車を心配して、怖がらせてゴメンの一言もなかったから、ひっそりいつかお別れしようって思った瞬間でした
今の彼は、わたしがなんで酔うのかを観察しつくして、アドバイスしてくれて、わたしを助手席でも酔わない子にしてくれました
でも今彼も今彼で、
頑張り屋過ぎてしまうきらいがある人、わたしも頑張り屋過ぎて、お互い平日の疲れを引きづってドライブするから、後半とか疲れてしまって、
大喧嘩みたいにもなったことあります
きっかけはわたしが欠伸をしてしまったことでした
結構ドライブって密室だから、逃げ場がなくて、
平和な時は良いけど、自分の思いもしない行動が、相手の目に入ったりするし、気を遣わないといけないものな感覚です
今は酔わなくなって、ドライブ楽しいから好きなんだけど、
常に動いていて、瞬時の状況判断も、タイムリー感もあるから、
お互いを気遣う気持ちがちょっとズレるとトラブルにもなりやすくて、
やっぱりまだ少し気を遣いますね
う〜ん、これについては。
自分が信用に足ると思う相手の車にしか乗りません。
特に一対一であれば、尚更。
私の中では車の中はリスクの高い危険を伴う場所の認識。
一回二回会っただけの人の車にはとてもじゃないけど乗れません(^_^;)
だって逃げられないしどこに連れて行かれるかわからないから。
そしてユイしゃんのご両親の教え、私も娘には口酸っぱく言い続けています。
危ないやつは危ない。
警戒心はしかと持っていてもらわないと、娘が傷付く様なことは決してあってほしくない。
過去を思い返してみて気が付いたのですが、付き合った人達は職場恋愛なのでそれなりに人となり、周囲の評価を知ったうえで
好きになる→付き合う
になっているため、さほど経たずに車には乗せてもらってましたΣ(´∀`;)
あ、でも付き合ってからしか乗ってないです。
結構大きな判断基準にしてたんですね、凄いなぁ、気付かなかった。
これ、同感です!
初対面で自分の車には乗せられても、相手の車に乗るのは抵抗ありますね。
相手のコントロール下に置かれる状況が怖いんですよね(^^;
男性と会う時は、基本、お互い車で待ち合わせ。その後の場所移動も各々、車です。
以前、アプリで初顔合わせの時にカフェで待ち合わせしたら、まさかのカフェが閉まっていた事があって、お相手はまだ若くて車を持っていない方でしたので、私の車に乗せて移動しました笑
本当に初対面でしたが、乗せる分には特に抵抗なく、その後も会うときは私の運転でドライブとか行ってました(よくある3回目で告白されたのでお断りしちゃいましたが)
信頼出来ないうちから男性の車に乗るのは怖いですが、ある程度信頼関係築いたら、相手の車に乗ってみたいです。運転態度や車内の雰囲気も、相手を見る基準の1つになるので。
初対面デートで車を提案してくる人には
「酔いやすくて迷惑をかけるといけないから」
でガードしていました。酔いは本当です。
今思うと相手からしたらこの先ずっと車ダメかも
しれないっていう懸念になりそうな理由やのに
それでダメになったことはなかったですね。
みんな快く代案を出してくれました。
食べながら喋るのが出来なくて
(しかも食べるの遅いしw)
最初はじっくりお話したいからカフェがいいな
とかもありました。
あとは人間関係の出来た相手でも
乗りたくなかったら上記の理由で
ガードしていました。
二人でごはん食べたくない相手には
おなか空いててもおなかいっぱいで…とか。
自分なりの基準がちゃんとあったんですね。
こんばんは。
車って、超プライベート空間で、その人の、テリトリーですよね。
理由なく、人の車に乗る事はないですね。
自分で運転出来ますし。 人の車に乗るのなら、(この人に、身を預けても大丈夫か?)って、判断します。
勿論、怖さはあると思います。
自分の車に、人を乗せる場合は。
…人を、選びたいです。
(この人は、乗せてもいい、この人は嫌…)
女性だって、厳選したいんです。
嫌だけど、乗せなきゃいけないシチュエーションが、ありました。
自分が乗せるのだから、怖くはないです。
でも、嫌悪感がありました。
そもそも友だち未満の関係の人の助手席に乗る機会が想定できなくてよくわからないですが、信用している相手の助手席にしか乗らないだろうなと思いました。
たしかに思い返すと、私が助手席に乗ったことのある男性は、彼氏か、彼氏候補しかいませんでした。
私が触れたいと思う相手としかドライブはできないかもしれないです。
《《「この男性の車に乗っていいと思えるか」》》
この基準は、全ての女性に持っていてほしいものです。
《あなたは男性の車に乗るのに、抵抗がある方でしょうか。》
私はあまり抵抗感じないほうでしたが、、
思い返すとにおい問題で無理だと思う時がありました。
タバコが苦手で、相手は吸う人で、とにかく耐えれないレベルの臭さでした。
それ以降、私の中でタバコは大きな条件になりました。
ある程度、信頼関係ができてからドライブのほうがいいですね。確かに変なところに連れて行かれたら怖いです。
初対面で車は、気をつけること大切ですね
これまで無事だったことに、感謝です。
また1つ学びをありがとうございます。
無理な人と全然抵抗ない人がいます。
無理な人も、一緒に居れば慣れはしますが、大丈夫にはならない…なんかどこか嫌だけど我慢できるレベルになるだけです。
車ってリスクがあるし、命預けるにふさわしいか否かってシビアな問題だと思います。
学生の頃、とある合宿に参加するために、初対面の人たちと相乗りしなきゃならないことがありました。
二つの大学から2.3人ずつで一台に乗り合わせました。
まっっったく信用していない人の運転(しかも若者)はもう本当にキツかったです。カバンをギュッと抱えて、数時間まんじりともせず、めちゃくちゃ見張ってました。もはや睨め付けてました。
結果的に男性陣(初対面)気を遣ってくれてたのか、危なげなく運転してくれましたが、
雨の中、帰りに運転を代わりたがった女の子(初対面)が、もう本当スピード狂で…
我々も、いやいやいやありえないよね?と唖然、死ぬかもと思ったり、男性陣も流石にドン引きで心配してましたが…
案の定捕まりました。
本当に良かったです。事故る前に捕まってくれて。
一発免停のところを、初犯だからか?罰金?とかでした。
いや、初対面の人間乗せた車で自分のテク試してんじゃねーぞ???しかも初めて??ふざけてんの??
流石にあなたごときに地獄に道連れにされる筋合いないんですけど??
そんな、倫理観の無い人がこの世にいるんだと、心底驚いた一件でした。車はほんと人間性出ますから要注意です。特に若年層。
補足
我々は、運転してもらってる手前、強く言えなかったんです。やんわり、速すぎない…?危なくない…?って言ってたんですが、伝わらず。
あんた危険運転だから、私の不慣れな運転で、ノロノロ帰ってもらうよ!!!!いいね!!!!
って言えれば良かったんですが…言えず。
今思い出しても、生きて帰って来れて良かったな…
凄いタイムリー!
マッチングアプリでマッチングして、やり取り始めたばかりなのにドライブしようって言われました。
しかも夜に。
いやいや、流石に初対面での夜のドライブは怖いよ。
信頼関係できてませんよ?
男性って女性は夜景とか夜空見るの好きだと言ったら初対面でも連れて行くの?
男性から好きか聞いてきたから答えただけなんだけど。
喜ばせたいって気持ちからかもしれないですがね。
田舎だから夜空綺麗だけども。
ちなみに冬のが綺麗に見える。
怖いのでお断りしてしまいました。
「私には初対面で夜のドライブはロマンチックすぎて恥ずかしいな。ランチとかから仲良くなるのはダメですか?」ってオブラートにつつんで。
安心して乗っても大丈夫かなって思えてから乗りたいですね。
夫と初めて会った時の事を思い出しました。
車でお家まで送ろうかと言ってくれて
良い人である事は分かっていたものの
初対面の人の車に乗って大丈夫だろうかと迷いました。
結果、送ってもらったのですが、カバンは常に持っていつでも逃げれるようにしていました(笑)
その時のデート、本当に楽しかったんですよね…
お昼ご飯に行くだけのつもりが終電間近まで一緒にいました。
会うまでのメールのやり取りと、その時のデートから見て信用はできる人だと信じて、騙されたら自分が馬鹿だったと言うことにしようと考えていたのを思い出します。
この感覚…!
カモさんは持っていたんだ。
ある時、初めて車に乗るとき嫌じゃなかった??と聞かれたことがあります。
その時はえ。何で?って感じだったんですけど。
試しに他の人で想像したら絶対に乗れない…!
助手席なんか無理無理イヤすぎる。
なのにここは自分の席!!と我が物顔でくつろいでいる私に、慣れたね、乗るの上手くなったと微笑むカモさん。
あっドア閉めるの雑だったかな、ドスンって座っちゃったよ〜(T_T)なんて反省したけど、そういうことじゃなかったんだな。
あの時のあれはこうだったのか、ってやっと少し分かった気がします。
「この男性の車に乗っていいと思えるか」
この基準は、全ての女性に持っていてほしいものです。
精神的に不安定な女性や、自分の価値を理解していない女性ほど、ホイホイ乗る傾向があります。
その先を想像できないのか何なのか知りませんが、すぐ乗っちゃうんです。
男性の車に乗るというのは、ごく狭い密室空間で二人きりになるということなんですよね。
それを許容できる相手かどうかを瞬間的に判断しているということなのでしょう。
私も男性の車に乗ることは慎重になります。簡単に乗ってしまって変なところに連れていかれたら恐ろしいです。だから、出会って間もない人は断っています。この断わる理由も面倒なので、始めから車を持ってない人のほうが考えなくて楽だと思ってしまいます。
これに関しては、誰の車でも私は基本的に乗れるから判断基準にはならないかも…笑笑
よっぽど相手が臭いとかワキガとかでなければ、助手席に乗るくらいなら誰でもできちゃうワタシ(^^;
私の中の判断基準は、
「下の名前で呼ばれる事に抵抗があるかどうか」
ですね!
好きな人や彼氏以外の男性から呼び捨てにされたり、下の名前で呼ばれるとマジでイラッとします。