男が教えるモテる女の恋愛技法

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Kouです。

 

グイグイ来ています。

何がグイグイ来ているのか。

 

先日こちらの記事で、「秘事口伝」は参加者は多いのにコメントが全然ないと言いました。

3. 未経験同士の心得

なんか参加者が5、6人くらいしかいないんじゃないかと思われていそうな感じでした。

仮に参加者が5人だけだったとしてもやりますけどね。

 

数日前辺りから、コメントが回り始めました。

新着に出てこないので外からは見えませんが、続々とコメントが入ります。そしてそのコメントの内容が・・・めちゃくちゃ危険です（＾＾；

やっとガードが外れたのか、堰を切ったように出てきます。

質問の内容も鋭く深く切り込んでくるものが増えました。

 

「彼はそのとき何を考えているのですか？」

ええっ（＾＾；

どうしようかな、これは言ってもいいものだろうか、と悩むんです。

 

僕はこれまでにブログの中で、夜話は僕の専門分野だという話を度々してきました。

「秘事口伝」に参加している女性には、僕がそう言っていた理由がもう既に分かっていると思います。

「あー、なるほどね、言うだけのことはあるわ」

と思っているわけです。

まだ夜話は沢山はありませんが、もう元を取ったとか、勇気を出して踏み込んでみて正解でしたと言ってくれる女性が出てきています。

 

僕も反応しちゃうんですよね。

いい質問が来ると、それに答えたくなってしまいます。

何度も言いますが、何と言っても僕はこれの専門です。

一つの質問が来たら、それに対する答えは関連する2つや3つに膨らんで出てきています。実際に「秘事口伝」の夜話ではそうなっています。

 

これはこのまま行くと、とんでもないことになりそうです。

参加している女性から出てくる鋭い質問によって、僕の答えが引き出されます。

僕は答えているうちにもっと言いたくなります。

そうしていくうちに、男性の性欲の裏側のような深層にまで切り込んでしまう可能性が出てきてしまいます。

これは男性自身も知り得ないことです。

おそらく普通の男性はそこまで考えていません。

 

普通の男性は、自分がなんで興奮するかも分からないわけです。

大きな声では言いませんが、僕はこの分野に関してはありとあらゆる研究をしました。自分の身体で試して知り得たこともありますし、過去には研究に協力してくれた女性もいていろんなことを試しています。

ちなみに僕は女性から性愛の指導を受けたこともあります。

上手いとか下手とかの問題ではなく、どれだけ知っていてどれだけ考えることができて、どれだけ情熱を持つことができるかです。

僕は自分が上手いとは思っていません。

これも本当に恋愛の勉強と同じなんですよね。

テクニックをいくら知っても意味がないんです。本当に知らないといけないのは本質です。

 

その本質を理解しようとしながらセックスに挑む男性はほとんどいません。

ほとんどの人は欲求に基づいて行うだけですから。

 

その本質を僕から引き出そうとする質問が、毎日のように出てきています。

これからさらに膨らみそうです。

 

「秘事口伝」の現時点の参加者数は、聞いたら腰を抜かすと思います。

とりあえず5人ではありません（笑）。

これだけ大量の参加者がいると、それでまたいいことがたくさん増えます。

たとえば悩みの共通化です。

「私はこの年になっても未経験なんですが、大丈夫なんでしょうか？」

というメールを送ってくれた女性がいました。

全然大丈夫です。

なぜならそんな女性は参加者にたくさんいるからです（＾＾

 

あなたが悩んでいることは、あなた一人だけが悩まされている問題ではないということです。

これだけでも一気に気が楽になります。

自分一人だけが苦しんでいると思うとものすごく辛いんですよね。そして誰にも言い出せない。理解してもらえないと思っているからです。

しかし大丈夫です。

こんな悩みは私しか持っていないと思っていても、実は他にも何人もいます。

 

踏み込んでみませんか。

興味はある・・・、いや、実はかなりあるんじゃないかと思います（＾＾

興味があるのはいいことです。健康な証拠です。

禁・恋愛技法夜話「秘事口伝」

※「弱者の戦略」の参加者には、優待条件を付けていて10月11日（火）までは継続しています。「弱者の戦略」に参加しているのに間違って通常申し込みをするケースが増えているので注意してください。分からない場合は個別に問い合わせてもらえればと思います。