10Jan
Kouです。
湿気ではありません。しつけです。躾、ですね。
今回の話はするつもりはなかったんですが、急遽書かざるを得なくなりました。
というのも、やってくれたからです。
なんというか、本当にやってくれました。まいりました(^^;
ちょっと長いコメントですが、まずは最後まで読んでください。
キジトラにゃんこさんより:
Kouさん♪やっと追い付きました(*^^*)
年末年始のイベントをやっと読破!
読み返したいけどリアルタイムも逃したくないので、まずこちらから。色々あります。
方向音痴ではないはずだけど、注意力散漫や思い込みによる迷子癖があるので、1人で移動する時は、念入りに下調べしますし、乗り換えがある時は脳内シミュレーション&集中して挑みます 笑他に…と考えた時に思い出したのは、お箸の持ち方。
Kouさんの質問の意図とは違いますが、書かせて下さい。
ず~っと親に注意されていた、ばってん箸。私的には食べられるし、つかめるから問題ないと思って直す気持ちもありませんでした。
それに口うるさく言われるのが煩わしく、家では和食でもフォークを使ってましたね…(/´△`\)
そんな私でも社会人になる前に、なぜこんなに毎回言われなければならないのか考えたことがあります。
それは親の考えを理解した瞬間でもありました。
おかしなお箸の持ち方ひとつで、まともな教育、躾を受けていない女性と認識される。人から軽んじられる可能性が高まる。
ひいてはまともな教育を受けた男性から、相手にされないこともありえる。
その思いに触れた時、私が思ったのは「親に恥をかかせたくない!」でした。
私のお箸の持ち方が悪いだけで、親の躾がなっていないと思われるのは心外でした。私が頑なに言うことを聞かないだけなのに。
私が悪いだけなら直そう!社会人として、まともな男性から恋愛対象と認識されるためにも。
その日から毎食お箸を使うようになり、意識し続けたお陰で半年ほどで矯正できました。
今、思えば
脱いだ靴は揃えなさい。
姿勢は正しなさい。
綺麗に食べなさい。
身だしなみに気をつけなさい。
乱暴な言葉を使ってはいけません。
女の子なんだから。母は、女性らしさを教えてくれていたのに、若かりし日の私は、拒否して楽な方に流れていただけでしたね(/ー ̄;)
正論をかざす母が鬱陶しく感じ、会話を避けていましたし。こんなに好きだったのに。
今は母の願う娘に近づけているかな?天国の母と話してみたいです。
あのさー、本当に困るんですよね、こういうの(^^;
勘弁してもらいたいです。
お母さんありがとうと電話しましたとかで締め括られるのかと思ったら、
「今は母の願う娘に近づけているかな?天国の母と話してみたいです。」
こう来ました。
これは、反則技です。
これはもう忘れられない話になってしまいました。
ものすごくいい話です。
僕がこのコメントを読んでいいなと思ったのは、自分ではなく親を馬鹿にされたくないという感覚が強い動機付けになり得るというところでした。
自分が馬鹿にされるのは我慢できても、親とか所属している組織、お世話になった人を馬鹿にされるのは耐えられないんですよね。
その感覚があれば、はっきり言って何でもできます。
誰かに申し訳が立たないから頑張れると思えているわけです。
そのエネルギーってものすごいんですよね。
親とか先生がしつこく同じことを言い続けてくれるのは、信じているからなんです。
持っている能力をちゃんと発揮してくれることを信じているからなんです。
お箸の持ち方を矯正しようと思って取り組んだときから訓練が始まっています。
一朝一夕にはうまくいかないんですよね。でも時間がかかっても、しぶとくやり続けていればちゃんと矯正されるんです。
僕も中学生のときに鉛筆の握り方を変えて、それと同時に字の書き方をやり直したことがあります。
最初は辛いんです。それ以前の書き方でも字は書けているので、直し始めは上手にできなくて辛いんですよね。
でもしぶとくやっていればできるようになります。
この直さなくても済んでいるものを、あえて正しい方法に直そうとするのは何のためなんでしょうね。
コメントの例だと親に申し訳が立たないということがきっかけになっていましたが、その先にある本来の目的は自分の価値を高めることであり、自分の能力を正しく発揮するためだと思うんです。
言ってみれば自分への躾ですよね。
1回、2回やったくらいでは、覚えられません。
次の日にはもう忘れていて、またリセットされています。
毎日毎日それに取り組むから、少しずつ身体が覚えてきて自分のものになるんですよね。
前回の「心の準備」の記事と言いたいことは少し違うのですが、同じ類のことを何度もこなすというのが効果的な訓練として作用していきます。
恋愛の勉強で、僕が手を変え品を変えほぼ同じ話を何度もしているのは、繰り返し読んでもらうことで確実に染み込ませたいからです。
1回読んだだけじゃ忘れるんですよね。
「もう聞き飽きたわ」と思うくらいがちょうどいいのかもしれません。
コメント
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コメント (22)
浴びる、ですね。
年末年始のやり取りを通しで読むのも、そう。
とにかく習えより慣れろ。
だいぶ進みましたよ。
毎日触れて感じたりしていれば、少しずつ身についていくんですよね。大きいものは小さいことの積み重ね。急に大きくなんてなれない。
だから…どんな些細なことでも、心に浮かんだことは実行するようにしています。自分の気持ちをごまかしてしまわないように。
それを積み重ねれば、自分には実行力があると自信が持てるようにもなる。
この年末年始は、ずーっと気になっていた実家のしぶとい汚れのお掃除はできたし、普段積極的ではない弟もつられて、手の回らないところを掃除してくれたりして、とてもうれしかったです。
キジトラにゃんこさんのお話、素敵ですね(*•ω•*)
しつけかぁ。
なんだかモヤモヤしていたことと
繋がった気がします。
しつけの前に、やってくれた件について。
そうですね。やってくれました。
私、きちんと母に見せないとな。
私の母は、コメントにあるような、女性としてのしつけとは真逆を行くような男のような人なんです。さらに借金含めたくさんのマイナスを抱えてました。
でも、とてつもなくがんばり屋なんです。根性据わってるんです。彼女のことを悪く言っていいのは、私だけなんです。
悪く言った人のことは、今でも忘れませんね。
すごく根に持ってます。
自分が馬鹿にされるのは我慢できても、親とかお世話になった人とかを馬鹿にされるのは、耐えられない。
これもその通りではあるのですが、結局自分が馬鹿にされるのも我慢できないんです。
親や、お世話になった人は、私のことをとても大事なものだと思ってるから。
子供の時は、友達にからかわれるのが耐えられず、泣き虫でした。
そういう時の心境は、いつも私が馬鹿にされるとおばあちゃんが悲しむという気分で悲しくなり、それなのに言い返せない弱虫な自分も情けなくて泣いていたのでした。
色々思い出しました。
彼に雑にされたときに、とてつもない怒りが湧いて彼に怒って、コイツはもうこのまま捨ておこうと思ったとき、「それではダメだ。コテンパンにしなければ」と立ち上がったのは、ここで皆さんに大事にされたから、私が泣き寝入りしたら皆さんが悲しむと思ったからでした。
正しいとか間違ってるとかはさておき、あれはまさに原動力でした。
自分へのしつけは、私の場合、料理かな。
母にはいくつになってもお願いしても教えてもらえなかったので、家を出たらやりたいことのひとつでした。
最初はレシピ通りに作って。そしたら材料が余ったり作りすぎて悪くしたりして。なんとか工夫して無駄のないように献立を組み立てて。
今も好きな家事です。
繰り返すことといえば、英語の発音です。中高6年間、英語を勉強しながらとにかくブツブツ発音を続けました。これは、身になったようで、卒業後も、発音は褒められた覚えしかありません。
そっか。
恋愛の勉強にし過ぎはないんですね。
まずは自分に都合よく解釈している部分を正しく理解できるまで、
そして自分の言葉で解説できるようになるまで、
やってみます。
Kouさん♪私の拙い文章を取り立てて頂き、ありがとうございますびっくりして目が覚めました 笑
>今回の話はするつもりはなかったんですが、急遽書かざるを得なくなりました。
>というのも、やってくれたからです。
>なんというか、本当にやってくれました。まいりました(^^;
へぇ~何があったんだろう…
えっっっΣ(Д゚;/)/私の話!?
>あのさー、本当に困るんですよね、こういうの(^^;
>勘弁してもらいたいです。
ごめんなさい~((( ;゚Д゚)))
関係のない話をしたのは不味かったよね…質問の意図を汲みなさい!って言われるのかと思い、遠回しに恋愛の準備と、とれなくもないよね?って頭の中で苦しい言い訳をしていました(^_^;)
ですが読み進めると、Kouさん♪にいい話だと仰っていただけて嬉しかったです♪( 〃▽〃)
しかも忘れられない話ですか…Kouさん♪の記憶にとどまれるなんて光栄です!
自分への躾…まさにそれです。
自分で自分を躾ることができるんですよね~。
大人になったら自己責任ですから。
諦めなければ必ず変われるんです。
それが自分への自信にも繋がりました。
やればできる子!な~んて 笑
そして今は恋愛癖を矯正中です。
甘やかし過ぎて元夫や元カレをダメンズにしてきたので、今の彼にはいい男でいてもらうために、尽くさない努力をしています。
最初こそ苦しかったけど 笑
概ね満足のいく結果になっています。
彼は私の心配をし、世話を焼くのが好きみたい。
一生守ると言っていますが、先のことはわかりません。信じつつ様子を見ます 笑
あと、いつも可愛らしい文章を書かれる方だなぁ~と拝見していたユイさん♪素敵だと言ってくださりありがとうございました
これ本当に分かります。
うちはめちゃくちゃ躾が厳しくて、中には今でも理不尽と思えるものもありました。
けどその中の正しい躾のおかげで、私の印象は「品のいいお嬢様」と受け取られる事が多いです。
自分では全く意識してないし、そう思ったこともないのに。
罵倒を受けてもきたので、反面教師で汚い言葉を使わない、感情に任せず冷静に話を聞くとかも今となっては奇しくもいい方向に働いてますね。
自分ではよく1度もグレなかったなと思います。
今でもそれだけは自信になってます(笑)
本当にその通りだと思います。
子供の頃は『お行儀!お行儀!』って口うるさい親や祖父母が鬱陶しいと感じました。
でもそのおかげで、大人になってから私自身が恥をかかないで済んだ場面が沢山ありました。その度にちゃんと躾けてもらえて良かったなと有り難みを感じ、反抗してた子供の頃の自分に対してチクチク胸が痛みます。
こういう話を読みやすく、わかりやすくコメントに書いてくださったキジトラにゃんこさんに感謝です。
そして最後の1行に涙が止まりません。
中学生の時、国語の教科担任の先生が、本当に美しい時で板書する先生でした。習字でも名のある先生で、いつも先生の美しい字に見とれていました。
でも、それだけではなくて、物真似とか上手で(笑)、授業はとても楽しかったのを覚えてます。
私は習字を習ったことはないですが、その先生のように美しい字を書きたくて、毎時間板書をノートに写すときに、先生の字を真似て書きました。知らず知らずのうちに、その字を書くことが普通になりました。
大人になってから、美しい字を書くだけで、得をする?ことが増えました。何かを契約する際には、字がきれいだというだけで信用できる、と言われました。字がきれいだと、人となりがきちんとしていると思われることが多いです。男性からは特に一目置かれます。
今なら分かります。
先生は美しい字が書けるから、板書が美しかったのではない、と。生徒に分かりやすく書こうと思えば、自然とそうなる。生徒に言葉の意味や良さを伝えるには、美しい字であることが大きな手だてになる。美しい字を書くことが、模範になる。先生のそういう意図と思いがあってのことだったということが、今は分かります。
何度も何度も真似ながらしたためたから、私のものになっていった字。愛着をもっています。今はちょっとした伝言のメモも美しく書いて、読んだ人が気持ちよく読めたらいいなと思いながら書くようにしています。
それと同じように、何度も何度も、私の女性の価値を染み込ませていきたいです。今の私も、今の状態も、そうやって自分の価値と向き合ってきたからこそあることだと思っています。だから、全くネガティブに捉えていないんです。前向きに進んでいます。
この話、すごくうなずきながら読ませていただきました。
私も親に、いろんな躾を口うるさく言われて育ったほうだと思います。
ときには聞きたくないこともあり、反発もしてきました。
でも大人になってできないと恥ずかしいことってそう言った子どもの頃に口うるさく言われたことだったりするんですよね。
私は、矯正箸を持たされることに納得がいかず、矯正用リングの下を持って食べていました。笑
↑こんな感じでどうしても納得いかず後に反省したこともあれば、
脚を閉じなさいと言われ続けて、言われるたびにうるさいなぁと思いながら脚を閉じていたことでそれが当たり前になっていたことなど、結果矯正されたことなどいろいろありますが、全て私の為を思って言ってくれていたのだと大人になって気付きました。
脚を閉じないとみっともないということに気付いたきっかけは、テレビで女性歌手の方がパンツスタイルでしたが脚を広げて座っているのを見たときです。
あー、確かに女性があんなに脚を広げて座っているとみっともなく見えるんだなと思ったことを覚えています。
結婚したときに、あなたのお母さんはそんなことも躾けてくれなかったの?なんて義母に言われようもんなら…きっと腹立つだろうな…と思ったのも一つの気付きポイントでした。
結局は、自身の普段からのふるまいになって来るのですが、最終的に親のしつけのせいにされてしまうと、申し訳なくなったり腹が立ったりする…その感情にも納得しました。
〉自分が馬鹿にされるのは我慢できても、親とか所属している組織、お世話になった人を馬鹿にされるのは耐えられないんですよね。
〉その感覚があれば、はっきり言って何でもできます。
この感覚すごくよくわかります。
私のことは正直どうにでも言ってもらっていいのですが
職場の上司で、私が信頼している人を悪く言われると
腹が立ち、もっといい仕事をしてやろう!と思います。
そして、あの上司がいるから
私はここまで仕事ができるんだ。
って証明して見せたくなります。
また、躾については
私は、親に言われた通りにやらなきゃいけない。
と思うタイプの人間でしたので
あまりしつこく作法とか言われた記憶はありません。
ある程度のことは、言われた通りにやっていたので。
しかし、知人の家に行くときは手土産を持っていく、ナイフとフォークを使って食べるときのマナーなど
子どもの頃からそういうものに触れさせてもらっていました。
それは、大人になってからも生かされており、自分の価値を高めることに繋がっているような気がしています。
キジトラにゃんこさんがここのコメントで
〉自分への躾…まさにそれです。
〉自分で自分を躾ることができるんですよね~。
〉大人になったら自己責任ですから。
と書かれていて
まさにその通りだと納得しました。
ドリームキラーに飲み込まれていては
自分を躾、価値を高めることはできませんもんね!
こうさん、大丈夫です。もう聞き飽きた、なんて思いません笑
今、母親を躾けてる、かも知れません笑。
ちゃんとまだ歩けるのに、転んでから億劫がって歩こうとしなくなり、他の事も「もう歳だから」と言い訳してやりたがらなくなってたんです。
もう、口を酸っぱくして言い続けてます。
でも、何故か冬だけ咳も出るようになったりと、いろいろ問題が重なってて、思うように行かないのも事実。
昨日、聞いたところ、なんと指輪が潰れて外せなくなってる、どの事。いつから?と聞くと、もうずっと前から、と。
あまりにもびっくりして、どうしようかと勝手に思っていたら、どうやら父になおしてもらったそうで。
最近の母を見て思うのは、しつけも、ちゃんと心配してくれてるのが分かれば、いつかは伝わるんだろうな、と。
親子だと、なかなか分からなかったりするけど、どこかで気付けたら、その時が直し時なんでしょうね。
自分への躾 (✧-✧`)キラン
私も両親が厳しくて
鉛筆もお箸も正しく持つように言われ続けてきました。
口うるさくて嫌過ぎでしたけど、
そういう一つ一つがきちんとできてると全体的に
きちんとした印象になるので、今はとても感謝しています。
Kouさん、訓練のススメシリーズがスゴいスピードでやって来るのでドキドキしますドキ(✱°⌂°✱)ドキ
私、お箸とペンの持ち方を矯正しようと
何回か挑戦しているんですが、続かないんです…。
だから、尚更素敵だなぁと思いました。
可愛らしい文章と言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます(*´ω`*)
私はキジトラにゃんこさんのお名前を
見掛けるといつもキジトラ柄のにゃんこが
頭に浮かび、(*´ω`*)としています。
しつこく言ってくれる人が側にいるのは本当に羨ましいですね。
私は早々に諦められました。笑
何だか姿勢を正される気がします。
すごく良いお話ですね。
とても胸に響きました。
自分で自分にしつけ。
甘くなってるな、出来てないなって思う事、あります。
見て見ぬ振りをしてる自分がいることも。
うん、恥ずかしくないようにいたい。
ここでたくさんの弱音や悩みを聞いて、一緒にいてくれた皆さんやkouさんがいるから、流されたくないと頑張ってる。
情けない自分でいたくない。
がんばります。
私も両親に同じようなことを言われて育ちました。子供の頃はうちの親は厳しい、うるさいと素直に聞けなかったり、私が嫌いなんだと思った事もありましたが、今となっては両親からの愛情だと心から感謝しています。大人になるともう誰も注意してくれたり、指摘してくれる事は中々ありません。社会に出た時に、いくら上辺を取り繕ったても、ふとした時に素の自分が出てしまいます。幼少からのしつけが習慣になって、それが今の自分を作ってくれたものだと思います。これからは振り返って自分で自分を顧みて、理想の自分になれるように自分を躾けていく事を心がけていきます。
Kouさん更新ありがとうございます♪
>自分の能力を正しく発揮するためだと思うんです。
>言ってみれば自分への躾ですよね。
そうですね。実は能力あったんだΣ(・ω・ノ)ノ
と驚きました。
若干諦めていたのですけどね。
>1回、2回やったくらいでは、覚えられません。
>次の日にはもう忘れていて、またリセットされています。
>毎日毎日それに取り組むから、少しずつ身体が覚えてきて自分のものになるんですよね。
私も子供の頃に厳しく箸の持ち方を言われましたが、そのときに直らなかった人です(^-^;パッと見たら正しく見えるけれど、実は微妙に違うのです。ブログにきたころはまだ直せていなかったのですが、気になってはいたのです。
正しく持ててる女性の食事のシーンをTVで見たりすると、やっぱりキレイなんですよね(*´▽`*)
急に、(もしや…私の手先はキレイに見えてないのでは…)と思えてきて、必死に直したんです。
今は豆も摘まめますよ(笑)
あと、最近は字を誉められるようになったのですが、コロナが流行してから会えない人が増えて、毎月手紙等、文字を書く機会がものすごく増えたのです。
毎回緊張しつつ、読みやすさを考えて少し大きめに書いてます。
最初は下書きをしてましたが、今は一回で納得できる字が書けるようになりました( ・∀・)
正しい躾なら良いですよね。
理不尽に叩かれたことを思い出しちゃいました(^-^
こういったコメントから、女性のきれいな心が見えるんですねー
きれいな心は、やっぱり自分で大事にしていかなきゃいけないですね
自分なんて・・・と思うときもあるけれど、Kouさんの言葉でいつも自信をもらっています。
これからも、たくさん恋愛の勉強をして、もっと自信をつけていきたいです^^
このお話し凄く素敵ですね!
そして感動しちゃいました!
私もお箸の持ち方が自分流なので、お母さんの為にもまた頑張って直してみようと思えました。
男性からしても、ちゃんとしたお箸の持ち方してる女性って素敵だなって思ってくれると思いますし。
男性じゃなくても。
以前の職場で大切なお母さんの悪口を言うパートのおばさんが居て、その人に怒りがわいたのを今でも覚えていますし、今でも許せません。
1番ムカついたのはちゃんと言い返せなかった自分自身ですが……
お母さんの為にも言い返したかったです。
私にちゃんと躾ができていないから甘えた考えをしている。甘やかされて育てられすぎ。って言われてムカついたのに……
貴方の場合、誰かをパワハラ、モラハラしてないと気がすまない性格なんでしょ。自分の思い通りに行動しない人が嫌いなんでしょ!って言ってやりたかった。
私の前にもそれで辞めていった人が片手じゃ足りないらしいですし。
私がその職場での仕事をなかなか覚えられなかったのはお母さんのせいではないです。
それにいろいろとその職場でのことを耐えられていたのもお母さんのお陰だと思っていますし。
私の場合、仕事じゃなくても何かを覚えるのに他の人よりも時間がかかってしまうのはどうしようもない部分があります。
それでも努力はしていたのに人格否定もされてお母さんのせいにもされて……
確かにお母さんには大切にされています。
甘やかされてもいます。
それでも私が間違った事をしてたりしたらちゃんと叱ってくれます。
怒るんじゃなくって叱るんです。
そんな優しいお母さんの悪口を言われたくありませんね。
お母さんに会ったこともない人に。
なので自分で今からでも直せる部分は頑張って直したいと改めて思いました。
>今は母の願う娘に近づけているかな?天国の母と話してみたいです。
↑あぁ・・・(´;ω;`)
この一言だけでも、多いに心に打たれるものがありますよね。。(´;ω;`)
もう2度とと会えなることの叶わない、大事なかたたちへ恥ずべき生き方は決してしたくないと・・そう強く心底思えています。
天国から、、いろんな言葉が聞こえてくるような気がしています。
Kouさん、素敵なコメントを紹介してくれてありがとうございます。
私も30を過ぎてから自分を改革したり新しいことに挑戦して、最初は大変だけど身につけていくと以前よりずっと楽に生きられるのを実感しています。
そういえば私は早食い(あまり噛まない)なのをずっと直したいと思ってたんだ、毎回30回は噛む!
宣言しとこう。
自分へのしつけは、自分の価値を高めること、自分達能力を正しく発揮すること。本当、そうですよね。
身に付けたいことを常に意識するって、難しいことですよね。復習と常に意識、どうすれば染み込むかしら。
まずは宣言します。
甘える、頼る、素直になる、女性らしくいる、たとえ家族でも相手の勢いや雰囲気に引きずり込まれず、穏やかな自分を保つ、いい香り。
あらあらうふふ…はちょっと私にはしっくりこないので、あら…ふふっ、くらいがちょうど良いかな。こ、これが親の前でも出せたら…いや恥ずかしすぎる…。