18Nov
Kouです。
12時間レッスンの真っ只中です。
今は3時限目が進行しています。ちゃんと答えましたか。それともまだ考え中でしょうか。
じっくり取り組んでください(^^
この3時限目も非常に骨のある問題です。ただし1時限目、2時限目と比べると軽くはなっていると思います。
決して重量級ではないものの、重要なテーマではあるんですよ。
これを知るだけでも相当に楽になります。
今回はその設問3で尋ねている僕に聞きたいことについて、ちょっと面白い内容を見つけたのでそれについて話をすることにします。
りぃなさんより:
3. 他のブログや動画、本などにある恋愛に関する内容のうち、僕の解釈を聞きたいと思うものがあれば教えてください。
喧嘩して、別れると言われた時に親戚を巻き込むとの話。
義理両親が原因で喧嘩になったりした場合はどうしたらよいのでしょうか?
始めて夫と2週間も口を聞かない大喧嘩をしました。
その発端は義理両親からの相続問題の提案でした。
私は部外者なので意見感想は避けましたが、夫に無理やり巻き込まれ、今現在義理両親+夫VS私になり、婚家対嫁みたいになり、断りたいなど本音を言えば義理両親も否定する型になり叱られれば、謝るしかなく本音を言えないままイエスマンにならざるを得ません。ちょっと答えが見つからず、この様なパターンは親戚を巻き込むとなると揉めて相手方全員、大嫌いにで顔もみたくなくなりそうです。お知り合いに夫との喧嘩は全て義理両親が原因という方がいます。解説が頂けたら嬉しいです。
この質問に対して、ピンポイントで解決できる答えを僕は持ち合わせていません。
残念ながら分からないんです(^^;
なぜ分からないのかというと、前提がおかしいからです。
他の記事にも散々書いていることなのですが、義理の両親、つまり彼の親や親戚というのは、基本的に味方になるべき相手です。
誰の味方ですか。
息子の味方ではありません。
嫁の味方なんです。
ここを間違えていると、簡単に「嫁VS家」みたいな構図になってしまいます。
昔はこれが通用しない時代もありました。
一旦嫁に来たからには、嫁は家のものであって家の総意には従うべきものだという風潮がありました。
しかし今はもうそういう時代ではないんです。
嫁というのは、嫁に来てもらっている女性です。家からすると、他家の大事な姫を迎え入れているわけです。
両親が息子と結託して嫁と叩き合うというのは、もはや時代劇の中の世界の話なんですよね。
僕が彼の親戚を味方に付けろと言っているのは、ここに根拠があります。
バトルをするのだとしたら、義理両親+嫁VS夫(バカ息子)なんです。
親戚というのは両親だけではありません。彼の兄弟もまたそうです。そういう人たちも全員味方に付けないといけないんです。
味方に付けるというとかなり難しい交渉をしないといけないと思うかもしれませんが、「よくできた女性」を最初から演出できていればほぼ自動的にそうなります。
結婚してからは、ある程度交流を絶やさなければそれでいいんです。
ちなみに僕のところにもいわゆる「親」の立場の女性から無数に相談が来るので分かるんですが、特に母親は息子よりも息子の嫁のことを気にしています。意外ですよね(^^;
自分の息子だけがかわいくて、嫁はその息子についた虫みたいな感覚があるかもしれませんが、違うんですよ。
何度も言うように、今はそういう時代じゃないんです。
よく嫁に来てくれたという感覚なんです。
息子夫婦間に何か問題があったら、嫁に問題があるとは考えないんです。
「私は部外者なので」という感覚でいたのがまず問題の一つではあると思うんですが、部外者だとするのであればもうそれを徹底してみるのもいいですね。夫と両親はある程度一致しているんでしょうから、もう好きにやらせておくことにするわけです。しかし意思決定は夫がしたのだから、その責任はきっちり取ってもらう必要があります。
「私は面倒は見たくないけど、自分がどうしてもそうしたいと思うのなら反対しないよ。でもそうするのならちゃんと自分で管理してよね。」
というような感じでしょうかね。僕の読みが間違っていたらごめんなさい(^^;
それから、交渉ごとの基本でもあるんですが、相手がまだ元気なうちはまともにやり合わないというのも手ですね(笑)。
時間が経てば経つほど、こっちが有利にはなってくるわけです。どう考えても義理両親の方が歳を取っているので、残り時間が少なくなっていきます。
まだ相当に達者なときにケンカすれば、負けるに決まっています。
しかしずっと強いわけじゃないんです。少し危険な発想かもしれませんが、体力も残り時間も少なくなっていけば、どうしたって気力も落ちていきますし、自分の意志を無理に押し通そうとする元気もなくなっていきます。なるようにしかならないと考え始めるようになるんですよ。
別にそれを狙って待てと言うつもりはないんですが、まだピンピンしていて口も達者で腕も立つという感じなのであれば、今戦って勝敗を決めないという選択をするのも手かもしれませんね。
まあとにかく義理の両親や親戚は、基本的にはあなたの味方になり得るということをいつも念頭に置いておいてください。
コメント
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コメント (17)
彼のご両親、特にお母様に
私って好かれないきがする……!
ってうじうじしてたので
そっかー、そういう事もあるのかと思えました。
うちの可愛い◯◯をとられた!
みたいな風に言われても
一生大切にします……!
としか言えない←
でも、いい嫁を演じるの
私多分得意なので、できる限りのことを
その時になったらしたいなと思います⊂( *・ω・ )⊃
kouさん、特別に私のコメントを取り上げて下さってありがとうございます!こころが折れそうだったので、とても嬉しかったです。前提がおかしいと言われ、冷静になり客観的に見ることができて、とても参考になりました。頭が江戸時代になってました。。
事の発端は、夫の兄弟が離婚に10年余りかかる程に揉めに揉めて、お姑さんが前妻と子供に死ぬほど財産をやりたくないと言っている様です。
お姑さんの強い意思と要望で、夫に引き継ぎたいとの事。夫の兄弟は懲りずに近年、再婚。
私の実家は遠方なので、年に一度帰れればよい方ですが、孫をお姑さんに会わせたく夫の実家には毎週往復5時間くらいかけて日帰りか、土日で毎週の様に泊まりに行っていました。
お姑さんは、毎週ご馳走を作ってくださったり、孫のおやつやおもちゃを用意してくださったり、私の誕生日にプレゼントしてくださったりしました。
夫の悪口で盛り上がったり、お姑さんとお舅さんが夫婦喧嘩で、お舅さんがお姑さんに半年も口をきかなかった時には毎週慰めに行ったりして、信頼関係を作る努力と工夫はしてきました。
お姑さんに、友達は嫁さんには見向きもされないし、息子が全く帰ってこないって愚痴を聞かされるのよ。あなたはよく帰って来てくれるね、ありがとうと言って下さいました。
そんな中、私が「部外者」と表現したのには理由があります。法定相続人として相続人になれないと言う意味の「部外者」と言う意味と、めったに夫1人で帰らないのに、わざわざその1人で帰った時に義理両親と夫で話をして、私にはその話をして下さらなかった事での「部外者」と言う意味です。
夫は両親にいい返事をしたのか、本音を言えないまま帰ってきて、俺は言えないから私から断ってと言われました。
夫の名前を出して、早速、義理両親に断ると夫が俺の名前だしやがって!親に失礼な事を言ったと理不尽な理由で激怒。さらには両親には、私からした返事は無視してとお姑さんに連絡。
まだ、離婚の話はでていません。
どちらにもいい顔した夫は両親に叱られると思いますが、対嫁になるのが納得いきません。
味方につけれるのかどうかは、ちょっとわかりませんが、私達がそれで離婚したとなると悩んできた相続問題も二の舞ですので、義理両親からみたら避けたい話かもしれません。
義理両親の親戚は離婚が多く血縁者が大半です。
よく嫁にきてくれた。
そう思っていただける信頼関係を作るしかないですね。
そう、そもそも前提が違う。
「私は面倒は見たくないけど、自分がどうしてもそうしたいと思うのなら反対しないよ。でもそうするのならちゃんと自分で管理してよね。」
これは非常に適切な解答でした。夫や義理両親の強い意思ならば、これが解決の糸口かもしれません。
改めてもう一度考えて答えを出そうと決めました。
kouさん
私の義理のご両親は味方でした。
私と子ども達を心配して連絡をくれ
今日は態々、会いに来て下さりました。
子ども達の好きなお菓子
私の負担を少なくしようと沢山の差し入れも
それからこんな中で先日、私の誕生日を
迎えました。勿論旦那さんからはお祝いの
言葉もなんもなくショックでしたが
今日、義理のお母さんから
お手紙とプレゼントを頂きました。
お手紙の内容はとても温かく
私をとても気遣ってくれる内容で
本当にとても嬉しかったです。
味方がいてくれるととても心強いです。
orion nov、踏ん張ります!
TVとかの影響か恋人のお母様には私の息子を取った女!と敵扱いされるんじゃないかとビビっていましたw
先月に恋人の実家へご挨拶というか単純に初めて遊びに行ったときにとても緊張しましたが、色々お話して下さったり、私の好きな物を知っていてくれてご馳走してくれたりととても優しかったです(^^)
彼女さん1人でも良いからまたいつでも遊びに来てねや、
帰り際には息子から何か悪い事や嫌なことをされたら言うんだよ、叱りに行ってあげるから!
と言って貰って、味方なんだ受け入れてくれてるんだと嬉しくなりました!
今の時代は変わったんですねー。昔を知ってはいませんがwもっと早くに遊びに行っててもよかったなあと思いました。
このケースに当てはまるかは別として、婚家に対して日頃の挨拶もロクにないのに、金銭にまつわる要求が過ぎると敵になり得るかと。。。特に小姑がいる場合、実の娘ですらそこまで求めないのに嫁は義両親をお金としか考えてないのか、ということは私の親族内で複数ケースありましたね。
Kouさん更新ありがとうございます
>それから、交渉ごとの基本でもあるんですが、相手がまだ元気なうちはまともにやり合わないというのも手ですね(笑)。
>時間が経てば経つほど、こっちが有利にはなってくるわけです。どう考えても義理両親の方が歳を取っているので、残り時間が少なくなっていきます。
>まだ相当に達者なときにケンカすれば、負けるに決まっています。
そうですね。新たなコメントより旦那様が、断っておいて。と言われて早速断りをいれたのも早かった気がします。
状況が変わることもありますし、ご両親が話していた考えが変わることもあるかもしれませんし、相続の問題は最終的に一筆書かれていれば別としても、それでも兄弟揉めるかもしれません。
長い目で見ることが必要な気がします。
対嫁になっている、とのことですがこれもまだ分かりませんよ。ここで引いてしまうなら本当にそうなってしまうかもしれません。
断りを入れていても、今までのように関係を深める努力をするというのは、いい方法かもしれません。
離婚して去っていってしまった元お嫁さんやお孫さんとは、関係を切っているような発言をされているところからも、寂しさも感じます。お嫁さんは別としても、お孫さんはかわいくないはずはなくても、そう思うしかないのかもしれません。
どちらにしてもまだまだこれからかと思います。
これで離婚にはならない気がしますよ。りぃなさんが離婚したいと思わなければ。
それと、話が弾んでだノリでもなるべく旦那様の悪口を言わない方がいいかと(^-^;
私もこれには気を付けています。どうしてもの時は、『男性って』と、世の中の男性全体に言えるような感じに変えて、仕方ないという方向におさめてます。
今までせっかくいい関係を築かれてきたようですし、頑張ってほしいなと思います。
この記事を何度も何度も読み直しました。
「外堀を埋めて、親や親戚を味方にする」
これは、「結婚」を意識して恋愛していた時から認識していたと思います。
恋愛していた頃には全くピンときませんでした。
「宝物のように大切にしてくれる人」
「無条件に愛情を注いでくれる人」
私は親だけではありませんでした。
私は母親とお姑さん(父方の祖母)が折り合いが悪くお姑さんが家を出て行き、大伯父、大伯母、伯父、伯母、それを大きく上回る程沢山愛情を注いでくれた多数の親族に育てて頂きました。
私は沢山の親族に愛されてきたと実感がありました。
自分の子供には、両家の血縁があるので、
「宝物のように大切にしてくれる人」
「無条件に愛情を注いでくれる人」を親だけではなく、心の支えになれる縁を繋いであげたいと常々考えていました。
義理の両親に毎週末、往復5時間かけて日帰りしたり、毎週泊まりに行ってましたが、非常にしんどい事も多かったです。
子供が首が座ってない時期も、昼夜関係なくワンワン泣かれ、3時間おきのミルクで睡眠不足の時期も、いやいや期の時期も、自分の実家にも1年以上帰らず、友人知人の誘いも全て断り、レジャーもやめてとにかく義理の両親に最優先で会いに行く。朝5時から準備して帰りは深夜の事も。
これは「身内」でありたいという尊敬する両親への私の誠意でもありました。
つらい時期もありましたが、いいことも沢山ありました。
夫側の母子家庭の子供(大学生の男の子)も母親と仲が悪く母親にはしゃべらない事も私にお話してくれたり、私が来るのを楽しみにしてくれたりしてとても嬉しかったのです。
離婚すると片方の親族との縁が切れてしまうので、「無条件に自分を応援してくれる人」が少なくなり、「無条件に支えになってくれる人」を探しているようにも見えました。
kouさんは
「彼の親戚や友達は、全員あなたの味方になり得る人です。」
と書かれている意味も受け止められました。
お姑さんやお舅さん、ご兄弟、いとこやはとこ、みんないい所がとても沢山あります。
それをいつも夫や子供の前で褒めていて、子供には沢山「気付き」を残してあげたいなと思っています。
このkouさんの言葉で今までの自分の行いを振り返り、きちんと信頼関係を作る努力と工夫出来ていたかなと記憶を呼び起こしています。
人たらしにはなれていませんが、味方になって貰える程の誠意が伝わればいいなと思っています。
基本的には味方であるはずなので。
とても重要な事を書き忘れていました。
時系列がおかしいですが、喧嘩の直前に、お姑さんから私には「私の思った事を言っただけなので気にしないでください。この話はなかった事にして下さい」との返事がありました。
お姑さんから夫へは「わかったよ。この話で喧嘩するなよ」と返事がありました。
このお姑さんの連絡後に結局大喧嘩しましたが、これで夫婦が揉めるのは困るとのお気持ちだった様です。
味方になって貰うべくそれ相応の努力、惜しまず続けていきたいと思います。
随分、レアケースかとは思いますが、結婚したら2人だけであれこれ決断できてハッピーな事だけではなく、その先も色々と繋がっていて、改めて結婚や家族について考える事ができました。こんな機会を与えてくださってありがとうございます。
私の場合は…違ったな…
お互いにバツイチどうしだったからかな?
元旦那のお母さんはもちろん叔母さん…お兄さん…
みんな彼の味方でしたよ…
私は彼の身内が遊びにきたときやどこかに一緒に出かけるときはいつもaway感すごかった…
私なりに近づいたし、彼の家族も懐いてくれていました…
でも、常に私のことより彼のことばかり心配していましたよ。
私は外国に一緒に行って大変な思いをしていたのを知っているにもかかわらず私に対してはほとんどノーケアでした…
あなたは息子または甥に負担をかけないようにしてね!と言った感じで…
私の頑張りは認めてもらえていませんでした。
持ってきてくれるものも彼のものばかりで私のものはあまりもののついでみたいなものばかりでしたし…笑
絵に描いたような粗末な扱いされてましたね…
とても寂しく感じていたのを今でも覚えています…
今彼の家族も同じような感じです。
彼の味方です…
家族の絆がとても強く仲間に入れてくれません…
彼の元妻との子供がかわいいらしく…
私のことは本当にどうでもいい存在に扱われています。
2つの家族の共通なことは…
どちらも自分の息子のことを何があったとしても叱っていませんでしたね…
どちらかと言うと誉めてばかりいました…
何かあっても絶対に彼を庇いましたし絶対に悪くなんて言わない…
むしろ私が問題ありと言う感じでした…
これもやっぱり私の何かがいけなかったのかな?とは思います…
はじめまして!
コメント読まさせていただきました。
外国へ嫁いでいらっしゃるのでしょうか?
旦那様は外国の方ですか?
もしそうだったら、国際結婚あるあるです。
sunnyさんが悪いわけではないので安心してくださいという言い方はおかしいけど、そういうもののようです。
私も国際結婚して海外に住んでいます。
外国の人は、基本家族、血縁が一番大切と思っている方が多いです。
姑に「友達は信用するな!信用出来るのは家族だけだ!」と言われてビックリしたのを今でも覚えています。
もちろん嫁は部外者で、子供、特に母親からしたら息子は絶対的な存在です。
例え息子が犯罪を犯しても、息子は悪くない!と言い張るくらいです(^_^;)
私も他のお嫁さんの悪口をたくさん聞きました。
もう慣れたし、何か変なこと言われても聞いてないふり、わからないふりをしています。
同じ国籍のお嫁さんに対してもそんな感じなので、こういう人種なんだと思っています。
だから流せばいいというのは違いますが、近くに同じような境遇の日本人のお友達がいれば、愚痴とか言ってストレス発散出来たりするんですが、sunnyさんの周りにいませんか?
私は同じ県に住む日本人奥様たちで集まったときは、愚痴大会です(笑)
夫の愚痴、義父母、義兄弟の愚痴、日本みたいにスムーズにことが進まないことへの愚痴など、同じ境遇の人だからわかりあえて笑える、そんな人が近くにいると海外生活も少しは楽になる気がします。
夫のためにはるばる家族や国、それまでの仕事などを捨てて来たのに、away感を感じるのは寂しいですよね。
せめて旦那様がsunnyさんの味方でいてくれていることを願っています!
孤独な海外生活ですが、一緒に頑張りましょう!
すいか様
ありがとぉございます!
すいかさん!私のawayの気持ちをわかってくださって本当に嬉しかったです!
海外でずっと生活していましたが今は色々あって日本で1人で生活しています。
でも、すいかさんの優しさにとても励まされました…
本当にありがとぉございます!
追加のコメントも読ませていただきました。
義理のご両親ともいい関係を築いていらっしゃったように感じました。
詳しくはわかりませんが、そもそもはやはり旦那様との関係がことの発端に思えます。
こんなことで離婚になんてなりませんよね。
だって、おかしいのは旦那様ですし。
まぁ、自分がしたいなら別ですが…
気持ちが動揺してしまうと、実際どうしていいかわからなくなってしまいますよね。
簡単には落ち着かないと思いますが、心と頭の中を整理して、自分の気持ちをはっきりさせられるといいですね。
つい、身内にはかなわないと思ってしまいますが、そうではないということ、覚えておきます。
ご丁寧に返信ありがとうございます!
今は日本に戻られたんですね!
では、周りにはお友達とかもいらっしゃいるのでしょうか。
海外で完全awayではないと思うので良かったです。
でも彼の家族内で疎外感を感じるのは悲しいですよね。
少しでもsunnyさんを取り巻く環境が心地良いものになっていくように、ここで一緒にたくさんお勉強をしていきましょう♪
この記事を読んだ時、ルージュの伝言を思い出しました。
魔女の宅急便で親しんだ子供の頃は、歌詞の意味を理解してませんでしたが、なるほどですね。
昔から嫁姑問題なんて言って、夫は蚊帳の外で、女対女の話に仕立て上げたドラマを沢山やってましたから、義理の両親がいたらむしろ面倒と思う方は少なくないと思います。
また新しい認識を持てました。
今の私にタイムリーな記事を見つけて驚きました!
私もkouさんのように
義家族は嫁に来てくれてありがとう
と思ってくれる と考えていましたが
結婚前から義母にはあまり好かれておらず
結婚後は義姉も私を受け入れる体勢は無いです。
私の目の前で義姉と義妹の2人だけでずっと話したり、
義母は「〇〇(夫の名)はどう?」と、私は会話に入れないような話の振り方をするし…
息子・弟を取られたヤキモチだろうし、初めのうちは 義家族ってそんなもんだと言い聞かせてましたが疲れました。
夫にそれを伝えても、私が繊細すぎるせい としか受け取ってもらえなくて辛いです…
でも、義両親は私より早く死ぬし と言い聞かせてます。笑 悪魔みたいな嫁ですみません。笑
まとまりないですが、通りすがりで気持ちぶつけすぎましたありがとうございましたm(_ _)m
kouさんこんにちは。
最近は急に寒くなりましたね、体調などお変わりありませんか?
義両親については結婚することになってから意識するようになりました。ありがたいことにトラブルはありませんが、定期的にコミュニケーションを取るように心がけています。
大切だと思える旦那様を育ててくれたのは義両親ですし、私より長い時間を彼と過ごしているので知らない面も沢山知っておられるからです。
ご両親からは幼い頃の事や思い出など、いろんなお話を聞きたいなと思っています。自分の両親とは意識しなくてもコミュニケーションを取ることができますが、義両親は自分から行動しないとコミュニケーションを取ることはできません。
彼を通じて新しい人脈が増えたことに感謝して、大切にしたいなと思います。