4Sep
Kouです。
夏休みの宿題は終わらせましたか。
もう9月です。夏休みは終わったんです。
夏休みが終わっているにもかかわらず、夏休みの宿題にまだ1ミリも手を付けていない人がいるようです。
今からでもまだ間に合います。さっさとやっちゃってください。
ようやく解答のコメントが1000件を超えました(^^
最新の記事であるこの話が非常に好評です。
同じ体験をしている女性からの報告が続々と上がってきます。まだまだ出てきそうです。
そんな中で僕の笑いのツボに触れる非常にいいコメントを見つけました。それがこちらです。
みきもらんど。さんより:
すごーーーぃ(笑)そんなことまで分かるなんて!!あ、同じことを?!
でもKouさん、ホントなんでそんなに何でも知ってるんでしょう!男同士とはいえ。。私は女性の心理もよく分からないです(笑)これ、父がよくやってて、母となんでおんなじもの何個も買ってくるんだろーねー!!ってこっそりブーブー2人で言ってたのを思い出しました(笑)
意味があったなんて驚きです!父にも聞いたのに答えてくれなかったんですけど、恥ずかしかったのか、それとも無意識だったのかなぁ。。
恋愛の勉強してると、父がまさにそう!というエピソードばかり出てきます。父はザ・オトコ!だったんですね〜父に会いたくなりました(笑)
いや、別に笑いを狙ったコメントではないんですが、見事なまでに僕の書いた記事の内容をなぞったような具体的なエピソードで、あまりにもハマりすぎています。
お母さんとブーブー言っているというのがいい(笑)。
そうなんですよね。
小さな過程の中でも、すでに男と女の性格が透けて見えているんです。
実は恋愛をせずとも、身近に男女の心理を知ることのできる機会は無数にあるんですよ。
たとえば女性は男性と違って、合理主義者が多い傾向があります。
男のやる趣味のほとんどが女性にとっては理解しにくいのは、それが何の得にもならないことのように見えるからです。
部屋にジオラマ作って何が嬉しいのと思ってしまうんです。スペースの邪魔なんです。掃除もしにくいんです。
男性に家事をやらせるとどうしてもどんくさく見えてしまうのは、ダンドリが下手すぎるからです(笑)。
というより、女性のダンドリがうますぎるんですよね。合理主義者ですから。
無数の仕事を見て、それを全部こなすのに最適なルートを瞬間的に計算できるんです。
なぜかこれは男は不得意です。
女性から見ると、「なんでこれができないの?バカじゃないの?」という世界です。
お父さんが同じお菓子を何個も買ってくるのは、先の記事に紹介した通りの理由があるからです。
一人一個行き渡れば十分で、食べきれなかったらもったいないとかいう計算ができないんです。
計算はできるんでしょうが、女性ほど合理的には見ていません。
これ、前も似たようなコメントがありましたよね。
うちの実家も男はお父さんだけで娘が2人の女子強め家族です。
小さい頃からお母さんが、仕事で昼夜逆転の父との接点を持たせようと、努力してくれたと思います。
父も娘を喜ばせようとチョコレートのお菓子を仕事帰りに買ってきたり。
夜遅くてやっと寝かしつけた後なのに、父が帰ってきたら私たち娘を起こして、「お父さん帰ってきたよお菓子食べていいよ」と、接点を持つ時間を作ってくれました。
大きくなってからは、「あの時は困ったよ。せっかく寝かしつけたのに起こしちゃうんだもの」と母は当時のことを軽く愚痴っていましたが、
寝かしつけ直す大変さよりも、父娘の接点に価値を置いた結果だと思います。
そしてその頃の努力の結果が今の素敵な家族関係に繋がり、今では父は孫娘にぞっこんです。トンカツの話題でふと思ったのは、父の「平等精神」でした。
我が家は、夕飯だけは絶対一緒に食べる、もしくは食べるかわからなくても同じものを人数分用意する、というのが暗黙のルールになっています。
子どもも大人もありません。基本的に平等です。お年玉もそうでした。年齢が関係ないのです。
お姉ちゃんだから5000円、妹だから3000円というくれ方するのは心の距離のすこし遠い、知り合いのおじさんだけで、親戚のみんな、姉妹同じ額をくれていたのです。
食べ物の話に戻ると、私と母が昼食に持ち帰りで買ってきたハンバーガーを食べた時、
「明日の朝でも食べられるんだから、ワシの分も買っといてよ」と、父は言うのです。
そう言われると、次回からは父の分も買ってくるようになります。「食べるか食べんかわからなくても頭数買ってきとこうや〜」というのが、父の精神のようです。男3兄弟の末っ子で、いろいろガマンさせられてきた父の経験から生まれた考え方なのかもしれません。要求が上手にできているのは末っ子育ちの特権かもしれませんね。19の若さで父となった男はいい父になり、今はいい祖父になれています。
母が試行錯誤と多少の我慢を重ねたおかげなんだと思います。父本人は母の努力には微塵も気づいてないと思いますが(笑)
これ、好きやわあ。何回読んでもいいコメントです(^^
寝かしつけたのに起こしたら苦労が無駄になるという計算ができないのが、男です(笑)。
そんなことより、喜ばせたいわけです。
適量を買ってきて適量を食べてきっちり食べきれて満足するのが女性です。合理性が満たされるんです。
一方、少々味が落ちようが、全員に行き渡るとか次の日も食べられる量を買ってしまうのが男性です。このお父さんも、自分だったら無意識にでも全員分を買ってきてみんなを喜ばせるというのが自分の中の発想で、それがみんなにとっても当然の発想だと思っていたのかもしれません。
ちなみにこのコメントに見覚えがあるというあなたは、恋愛の勉強のしすぎかもしれません(笑)。
なぜなら・・・(^^
ごちそうさまです。
どちらのコメントを読んでも、お父さんに会いたくなりそうです(^^
僕はお父さんではありませんが、もし娘にそう思われたらさぞかし嬉しいだろうなといつも思います。
コメント
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コメント (27)
いいなあ。
うちの両親は
私が20代になった今愛情をくれるようになりましたが
若かりし、父母は自分のことで忙しくて
私は毎日おばあちゃんと一緒でした。
すごく幸せだったけど
幸せな結婚生活なんて無いんだなぁって
幼いながらに思ったからか
自分は結婚したくないな、
と思うようになっていました。
今の彼ともそう、
彼にも両親のお話や意思のお話してるけど、
まだまだ結婚はしたくない。
結婚したいなら
その気にさせてください笑
ってお願いしてます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
いいなあ、、、、親子のお話癒されました。
こんなお母さん、奥さんになります。
あっ、寂しいんですかこうさん!
私はこうさんぱぱにAlways会いたいですよ♡♡
私のパパさんはイケメンで背が高くて
かっこいい、なんとも理想のパパだけど
何分子供すぎてたまに呆れます
だけど、パパ好きなので何かあればすぐ電話しますし
LINEもすごい送ってます笑
だいすきだよーとか
ぱぱにあいたい!これ食べに行きたい!とか笑
わたしも、素敵な家庭を築きたいな。
もっと自分に自信が欲しいです。
「一人一個行き渡れば十分で、食べきれなかったらもったいないとかいう計算ができないんです。」
この一文で、彼氏と二人でキャンプに行ったときの買い出しのことを思い出しました。
二人では食べきれないくらいの量の食材を彼氏が買い物かごに入れてきたので、「あなたがそんなに入れるなら私はやっぱりこれは買わないでおくね」と、私が一度買い物かごに入れていた食材を戻したら、「えー?だったら俺はこれ追加する」と言って、軽く収集つかなくなり、結局彼氏に従って購入したけれど、全く食べきれずに破棄することになったのを思い出しました。これは残念な思い出ですが、今後もそうなるんだろうな…覚悟しておきます。けど、直せないんでしょうかね?( ̄▽ ̄;)
あとは、旅行先のお宿で食べるケーキを買うときに、私がひとつしか選ばないと、「ひとつだけでいいの?もう一個くらい買ってあげるよ」と言ってくれたのを思い出しました。ケーキを買うときはいつも二個以上買ってくれることが多いんです。こっちに関してはいい思い出です(^-^)
2年前くらいに両親が離婚して、仲違いというわけでもなかったのでたまにみんなでご飯したりしています。
みんなも良い意味で「まるこ家解散!」と言っていたのですが…
父はたまに音信不通になります笑
この前もみんなで(離婚してからは初めての)旅行へ行ったのですが、それからまた音信不通に…
もうかれこれ1月半ほど途絶えてます。
もともと束縛嫌いな節はあったのですが、離婚後は特にそんな感じで…
もちろん離婚して自由な身ですしどこでどう過ごそうが別に構いはしないのですが、娘としてはやっぱり断絶されるとちょっと悲しくはなります(^_^;)
姉の子供のアルバムアプリに閲覧記録が出てるので元気にはしているみたいです。
生存確認はできるのでひとまず安心はしてます。
例えば良い人ができたから連絡しづらいとか、なにか事情があってスルーしてるなら前もってそう言ってくれれば干渉なんてしないのに…いつまで経っても子供のままな父親です。
母は密かにまだ父のことを想っているみたいでちょっとショックを受けてるようですが、私からすれば「なぜそんな人を思い続けられるのかな?」と不思議になります。
そもそも一方的に離婚を迫ったのは母の方なのに…(^_^;)
まあ人様の恋愛をとやかく言うつもりもないのでそこは傍観してますが笑
とりあえず、父のようなお子ちゃまな男性には絶対ついて行くまい!と心に決めています(๑•̀ㅂ•́)و✧
「もう9月です。夏休みは終わったんです。」
この状況なので、、まだ夏休みかもしれませんよ。
「お母さんとブーブー言っているというのがいい(笑)。」
私も父の買ってくる量で、
母とブーブー言ったことがあります。
我が家の場合は、ペロリと食べきれて
しまうので、また違う問題です(笑)
「これ、好きやわあ。何回読んでもいいコメントです(^^」
(笑)
私はKouさんのその言い方が好きやわぁ。
「ちなみにこのコメントに見覚えがあるというあなたは、恋愛の勉強のしすぎかもしれません(笑)。」
何で引用元記事が「お父さんを仕立てよう」なんだ?
と疑問に思いました。
どや(ゆくゆ)
ちなみにこのコメントに見覚えがあるというあなたは、恋愛の勉強のしすぎかもしれません(笑)。
↑↑↑やった!見覚えありです(*゚▽゚*)
そっか、女性は合理的なんですね〜
男の人っておもしろい ꉂꉂ 笑*
女性に詳しいkouさんでさえ
ホール2つ買うんだもん。
理由がわかっちゃったからこれからは文句減らすけどーぉ
男性の喜ばせたい気持ち、
ホントすごい!!!
申し訳ないけど私にはほとんど無いような、、、(–;)
スポーツカーの人が誕生日プレゼントに指輪をあげたいとが言ってましたけど、まさかそれも喜ばせたくてなのか、、、も?と今思いました。
「はい?付き合ってないのに指輪!?」
kouさんのお言葉をそのままお借りして「フェーズと距離感を考えて下さい」と言ったけど、大丈夫だったのかな( ^_^ 😉
恋愛の勉強が役立ってるといいなぁ~^^
せんせー、恋愛の勉強にし過ぎはないと思います(^-^)/
私、めっちゃ合理主義です~(^-^;)
キッチリキッチリ、過不足なく読み通りだと嬉しくなります。
確かに食べ物とかに関しては男性の方が「余るくらいで」ってしてくれる気がします。
お父さんは私が物心ついた頃には自分の意思を発しない人になってたからなぁ(゜゜;)
父の意思で何かを買ってもらったことはないです。
身近にいて私に何かしてくれた男性…………。
おじ!
子供の頃、土曜はおじの家に行ってお昼を食べさせてもらってました。奥さんは仕事でおらず、おじがインスタントラーメンに野菜炒め乗せてくれて。
私が喜んで食べるからか、おじがそれしか作れないからか、毎回それでした。
奥さんは「もうちょっとええもん食べさしたったらええのにー」って言ってましたけど、私にはごちそうでした。
今思えば作り話の怪談をしてくれるのも、おじのサービスだったんだなぁ(゚∀゚*)
怖かったけど、ワクワクする時間でした。
祖母にも面倒見てもらえたはずなのに、おじと私が楽しく過ごしてるのを他の家族も知っててそういう流れになってたのかな?今では分からないことです。
おじ夫婦には子供がいなかった分?とても可愛がってもらいました。
父は無駄が嫌いな性分で、余る量、ということをまずしない人です(^_^;)。
生まれた時代や環境の影響もあるかもしれません。
なのでこういったエピソード、経験はないのですが聞いているとほっこり微笑ましい気分になれますね(*^^*)
食べきれない量、と言うのはないけれど、食べるときにはお腹いっぱい食べさせたいと思ってくれていたのか、子供の頃に父と二人で行ったお寿司屋さんで、まだ遠慮を知らない私が頼みまくって食べているのを内心ヒヤヒヤしながら自分はセーブしていた話をされたのを覚えています。それ以来、二人で寿司屋はなくなりました(笑)
いいお話ですね…
うちの父はそんなタイプではなかったけど、お昼も含めてほぼ家で食事をしていました。
時間がずれることもあるけれど、家族みんなが同じ空間にいて、同じものを食べる。
それがどれだけ温かいことなのか、今はよくわかります。あたりまえのことが大切なこと。
わぁ!コメント取り上げて下さりありがとうございます。2年前に初めてにここへ来て、実に初です!
まさかの父のおかげで(笑)
恋愛の勉強してて、あーこういうのなんかあったなぁって思うと、誰って父なんですよ。母に対しての父、私に対しての父。今になって分かりましたがどっちも父はオトコでした。でも母にはあまり伝わってなかったかもしれません(笑)どちらかというといつも迷惑そうでしたので。
でもお礼だけはいつもちゃんと言ってた気がします。
母は無意識にオンナだったのかもしれませんね。
娘の私からみて、父の愛>母の愛って感じです。長い夫婦生活それこそ離婚するのかな?ってなトラブルなど色々あったし、いつもラブラブ!って感じの両親ではなかったように思えますが、父はオトコでいられ母はオンナでいられて結果幸せなのかもととだから今もなんやかんや夫婦してるんだろうなぁーってKouさんのおかげで思いました◡̈
因みに主人は1人一個しか買って来ません。私はまだまだですね(笑)
まさか2度も同じコメントを取り上げてもらえると思ってなかったので嬉しいです。
読んでてビックリ!ドキドキしました。
またお父さんエピソード書きたくなっちゃいました。
幼い頃、妹が夕食後に毎回デザートをほしがっていました。幼稚園で学んだのか、「デザートは?」と当たり前のように求めてきたのです(笑)
我が家には「夕食後のデザート」という文化が生まれました。
それからもう25年は経ちますが、妹が結婚して家を出た今も、デザート文化が残っています。
父は毎回必ず人数分買ってきます。食べないのに自分の分も。私や母が毎回「父さんの分あるの?」と聞くので人数分買うのだそうです。翌日誰が食べても良いしと思って。
ダイエット中の私と母には、その買い方、軽く迷惑なんですけどね(笑)
我が家は父が料理をすることが多くて、今日の夕飯も父特製のオム焼きそばでした。
夕飯前に、父から、「オム焼きそばにする?普通のにする?」と聞かれ、もちろん「オム焼きそば!」と答えると、「だよな〜」といって、私の分と母の分のオム焼きそばを作り始めました。
私たちが食べ終わる頃になってやっと、父がテーブルに自分の夕食を運んでくると、父のお皿には普通の焼きそばがのっています。
「あれ?父さんの普通の焼きそばじゃん」というと、「自分のはな、めんどくさいんよ、オムにするのは」といって食べ始めました。
自分に対してじゃしない、喜ばせるためのひと手間をかけてくれてるんだなって感じられました。
ふと思うと、お父さん以外の男性などには、つい遠慮して、相手に負担のなさそうに見える方の選択肢を選んでしまってた気がします。もし普通の焼きそばとオム焼きそばどっち作ろうかと彼に聞かれたら、きっと「(オム作るの大変かもだし)普通のにする」と答えちゃう。
お父さんだから、間髪入れず即答で、ひと手間かかるオム焼きそばを要求してるところがあります。こういうところに相手への信頼感が出てるのかなぁ…。パパに向かってジャンプしたら受け止めてくれるに違いないと信じきってる2才の女の子に似てますね。ちょっと本筋から逸れました(笑)
麺類多いですがもう一つ(笑)
父が作る冷やし中華には、なぜかゆで卵が埋まっています。こんもりした麺を食べ進めると恐竜の卵のように、真ん中に隠れているのです。定番のサプライズなのでいつも楽しい気持ちになって、「わー!何か埋まってる!」と言うと、「これがないといけんじゃろ〜」と笑っています。なので父の冷やし中華はいつでも、卵を茹でるところから始まるのです。冷やし中華に1人丸々1個の卵って(笑)しかも埋めるんかい(笑)
喜ばせたいという気持ちがいつも、父のつくる夕食とデザートからは伝わってきます。
ツッコミどころがわかっているので、いつも楽しくて反応しちゃいます。
こんな男性がいたらなぁ〜と、思うほどだいすきです(^^)
母に言わせれば短所はもろもろありますが(笑)
しあわせなお家に生まれることができたなぁとしみじみ感じます。
父の日にも誕生日にも感謝なんて伝えたことないのに、ここにはつい書いちゃいました。
こんなお父さんいるんですね。いいなぁ…
うちは、体調悪いと言って夕飯の時刻に顔を出さなかったら、
虫の居所が悪かった父親にご飯を捨てられたことがあるので。。
母が作ったご飯を。
こんな家庭にうまれてみたかったです。
父は、食事に母の好きなものがあると、自分の分には手をつけず、母にあげます。
子どもの私たちにはくれません。なぜか母にだけ(笑)
旅行に行ったり外食したりする時も、一番美味しいものや母の好物は、手をつけず、母にあげるんです。みんなの分があるんだし、お父さんも食べてと言っても、絶対に食べません。そして、母は遠慮がちに、でも、すごく美味しそうにそれを食べるんです。
そんな母を見て、父はとても満足げに晩酌します。
いろいろある父ではありますが、間違いなく母のことは大好きです。怒ったり文句言ったりしても、行動にすべてが現れてます。kouさんが言っていることを、体現している人です(笑)
↑のようにコメントしたら、ムクムクと疑問が…。
私は仕事が忙しく、彼も余裕のない状況におり、なかなか会う機会が作れずにいます。
あのレストランにまた行きたいね!とか、あれが食べたい、これが食べたいみたいな話はよくして、次はこれをしよう!と言うものの、多忙な上にコロナで、なかなか現実にはなりません。
お店を探しておく!と言ってくれるので、すごく嬉しいと伝えていますが、実際に行けずにいますし、遠距離もあって、何かを買ってきてもらえる機会もなくなってしまいました。
二人で、いつかできることを話して、楽しみにしているだけでは、私に対して彼が努力していることにはならないですか?時間を投資したことにもならないのかなぁ。だとしたら、とっても楽しい会話なので、残念です。
Kouさん
家族の話、ほっこりしましたし、色々と自分の家族と重ねて思い出してました。
私の父は職人なので堅物で口数も少なくて非常に厳しい人なんですが、ドーナツを買ってきてくれることがあってそれが4人家族だけど倍の量。
ドーナツが油っぽくなっちゃうなぁって子供心に思ってました。
お誕生日の時は私がショートケーキが好きで、ホールの大きいのを用意してくれましたが、好きな物は好きなだけ、嫌だって思うくらい食べろって意味不明の理由により、小さな私はがっついてたくさん食べた結果食あたりを起こして夜中に何度ももどしてしまって。
結局私の中でショートケーキは苦い思い出になり今も苦手です。あの時あんなに食べさせるからって思う時もあったんですが、今回のテーマでそれでも口数が少ない父なりの愛情を改めて感じました。
kouさん、わたしも前回の記事を読んでお父さんを思い出した一人です笑。
定年まで休みなんて全然取らずに勤め上げた父(有給取ってたのなんて私の入学式とか卒業式だけだと思います。)が3年くらい前から、定年後に定時で上がれるもう少し余裕のある仕事に就きました。
その父は近くのデパ地下で毎週金曜母におやつを買ってくるのがルーティンになりました。
わたしが実家に遊びにやってるからことがわかってる時などは、あからさまに数も多く、こんなの食べきれないって毎度言うのに買ってくるのです。
今日は要らないよ、もうお菓子たくさんあるからね、と言っても買ってきます笑。
父、母、私の3人なのに大福4こと生菓子2ことか普通に買ってきます笑。そんなに食べられないってなんでわからないんだろう??と毎度不思議でした笑。
男性はそう言うモノなんですね。
わたしも父親みたいな人に出会いたいなぁと思います。
めっちゃ見覚えありました!!
あれ?これ前にも取り上げてたよな、、、
間違えたのかな?と思いました。
でも違うんですね。
わたしはどっちかというと女性なのに
みんなに行き届く分まで買ってしまうタイプです。
なんかすこし男性脳なのかなって
思う部分が結構あります。
女性だけど考え方が男性っぽい、ってありますか??
一夫多妻制の逆があればいいな〜とか
いろんな遺伝子(いろんな男性との)で子ども残したいなーとか思っています。
私って変なのかなー。
昔から男の子っぽいことが好きです。
でもメイクとかはちゃんとしますけど。
ずっと疑問に思ってました〜。
もしわかったら教えて欲しいです。
( ; ・`д・´)エッ…ウソッ!?
結構、いらないって思ってる
女性がいるのですね。
私は自分でもいっぱい買っちゃう。
足りなかったらしょんぼりなの(っ´・ω・`c)
kouさん、
記事にあまり関連しないコメントでごめんなさい。
付き合って一年の彼氏がマザコンです。
お母さんが好きで、彼の両親は離婚しているため、彼の父親が一人では住めないとの事で、二人暮らしの様ですが、馬が合わないと愚痴を聞いていたところ、ある日若年性のアルツハイマーの疑いがある事がわかったようです。
これは、彼の母親の指摘で早期発見に至っています。定期的に会っているようなので。
彼は昔は、付き合う人をこの人なら母親が認めてくれそうだなという視点で選んでいたらしいです。
自分でも、母親に依存してるのは分かったようです。今でも尊敬はしている様です。
アルツハイマーの疑いがあるため、父親と離れて一人暮らしをするはずが、母親と住む事になったそうです。スケジュールがぬけたりと、物忘れのサポートをしてもらう為の様です。
彼からは、ラインで、今から母上のところに行きます。とか、病院後、母上のところでゆっくりしますとか、の報告が来ます。
私に心を許してくれてるから、そういった報告があるのだろうと思います。
しかし、私は、気づいてしまっています。
彼の潜在意識が、彼を病気にさせ、お母さんに頼る理由を作ったことを。
私は、この人とこの先付き合っていくモチベーションが上がりません。
マザコンとゆうワードが頭から離れません。
私は二人の子供のシングルマザーです。
私は自立していますが、少しくらい頼りがいのある男性がいいのです。
私は包容力があるみたいで、そこを好いてくれてるのはわかります。
ただ、先が見えなくなりました。愛していたはずが、病気だろうと愛し抜こうと決めたはずが、彼のマザコン具合が病気を気に浮き彫りになり、私は悩んでいます。
別に、再婚したいわけじゃないけど、いつかはしたかったのかもしれない。
マザコンについてどう思われますか。
私は、彼につい言ってしまいそうになります。
あなた、すごいマザコンね。って。
父の思い出は怖い。
もう何十年も前の事なのに
私の中では、良い思い出より恐怖
アル中でDVだった父。
包丁を振り回して追いかけられた子供時代。
今でもお酒を飲んで目の据わってこちらを見てる男性を見ると怖くて、動悸、息切れ、身体が震えてくる。
ここ何年かそういう現場に行かなかった。そんな人と居なかった。のもあって忘れていたんだけど。
最近思い出す出来事があって。
この事を書いてるだけで、動悸が。
父は既に他界しているので、話す機会もない。もう終わった事なのに、私の中では終わりがないのかなぁ。昇華出来ずにいます。
いつか克服したい。
良い思い出として、父の話が出来ればいいな。
愛のある家庭で育ってなかった私は、愛のある家庭で子供を産み育てたかった。
出来たかどうかは、子供達に聞いてみないとわからないけど。
喜怒哀楽を素直にだせない私は、今も愛情表現ができているか悩むところです。
笑って人生を過ごせたら。生きてるだけで丸もうけ。日本に生まれただけで勝ち組なんだから。ね
ぐちゃぐちゃ書きました。ごめんなさい。
二つ前のコメント、できたら削除したいくらい。
ほんとは彼の病気に向き合うのが怖すぎました。
ほんとは悲しくて悲しくて仕方がないです。
私が泣いたら、彼氏が泣けないじゃんとか、彼氏が悲しむんじゃないかとか、彼氏の問題だ。私には関係ないない。って自分に嘘ついてました。
暗闇に落ちそうで必死だった。彼はどれだけ辛いんだろう。
考えすぎもよくないですね。
お母さんのサポートは必要です。
私もサポートしたい。でも、彼氏だし、心配しすぎも良くないだろうし、心の支えになりたいから、辛くなったら甘えてほしい。
どう支えたらいいのか、分からないけど、いつも通りがいいのかな。
じっくり今は考えます。
関係ないコメントですみません。
ありがとうございました。
今のみよちゃんみさんの状況を理解できる人は、そういないんじゃないかなぁと思います。
苦しくて書いたコメントを、kouさんは否定したりしませんよ。大丈夫です。
無理できないこともあるし、頑張りたくても頑張れないこともあるかもしれません。じっくり考えていってくださいね。
お父さんに会いたくなりますねー。
私も、最近はしょっちゅうLINEで娘の動画を送っています。娘がお父さん(娘からするとじいじ)との写真を指さす動画に大喜びで毎日のように観ているそうです。(母談)
父は仕事してた頃は忙しいので平日に顔を見た記憶があまりありませんが、三人兄妹の末っ子特権もあり、土日遊んでもらったり可愛がってもらったしある程度贔屓された気がします。笑
昔からパパパパと言って懐いてよくお父さんの真似したり、小学生の時に交換日記もしていました。
お父さんとケンカした時にもちゃんと書いてくれて、理不尽に怒られたと思ったことも理由がわかって良かったなぁと今思い返すと感じます。
お父さんではなく、夫ですが多く買ってきます。
私が好きだと言うと10倍くらい買ってきます。笑
でも、喜ばせたいんだろうなぁが手に取るように分かるのですごく嬉しいし、可愛いし、愛しい気持ちになります。
こんなたくさん買うの恥ずかしいだろうし、重いだろうなぁと思うのに。ついでに、太るのに…笑
お菓子だと、チョコや抹茶など私の好きなお菓子は夫は好きではないので明らかに私のためなんだとよくわかるのでしみじみ感じます。
なんか、すごく純粋な気持ちとかかわいくていいですよね。だから、毎回大喜びします。
私は20代後半で親の愛情がわかるようになりました。
今は30歳を少しこえています。
それまでは愛されていると思えない家庭環境だったので…。
ただ、親は特になんですが、友達などの愛情がすごく特別というか、当たり前のものじゃないという気持ちが大きすぎて、ちょっとした事でいちいち感動(感謝)してしまい、ウルウルしてしまうことが多々あります。
自分は愛される存在なんだ!という自信がまだまだ足りないのかなー。
感謝や感動の涙は悪いものじゃないんだけど、敏感すぎるのに悩んでます。
わたしも家族大好きです♡
恋愛相談は、パパにします!
ままにしたら、ほぼわたしと同じ回答が返ってくるのでイラつくし、オンナの意見なので!
パパに相談したら、やっぱり優しいし(笑)
パパが大好きです♡
ママも大好きだよ、笑
最高で最強のママであり友達であり同士であり!
この家族で生まれて本当によかったと思う。
私は程度の差はあれ、ケーキ等のお菓子を頭数以上に買う人なので、むしろこのケースで議論されている女性の「もったいない」気持ちがよく理解できません。。。そんなに年中誰かのためにお菓子を買うことなんてしないので、満たされない人がいるよりは余る方がいい、余ったら自分が食べるなり処分するなりすればいい、と考えてしまうんですよね。
もっとも、私の仕事柄もあって、買ってきてもらう側よりも買っていく側の方が頻度が高いからかもしれませんが。
Kouさん!
素敵な人とお付き合い始めました。
昨日初めて、彼の最寄り駅近くでご飯を食べることになりました。
(これまで毎回私の家の近くに来てくれてたので、私から提案しました)
で、直前に彼から、
「待ち合わせ、お店の前でいい?」と連絡来たので、
一瞬怯みましたが、
「駅まで迎えに来て欲しい!」と送ったら、
なぜかすごく嬉しそうな了解メールが届きました^^
私、思いっきり女性を生きてます!!
お父さんもいつも、私の事を最優先にして、
迎えに来てくれてました。
待ち合わせ場所がざっくり「デパートの中」だったりするときは、心配そうに必死にグルグル歩き回って私を見つけてくれてました。
朝、彼から、「おはよう!昨日は無事帰れた?(T_T)」ってメールが来て、
涙の顔文字なのが、心配してくれてたんだなぁと思うとホッコリします。
ありがとうございます。
Kouさんのおかげです。
製造業の生産ラインとかで働けば、ダンドリ上手になるんですかね?…いや、生産の人で、ダンドリ悪くて私がフォローしてた男性がいました。仕事は仕事、ってことかな。
#お父さん #お母さん #男性はダンドリが不得意