30Aug
Kouです。
連続攻撃です(笑)。
kouさんの言葉だからこそそんなに気になっちゃうんでしょうね。。
別の方がおっしゃってる事ならそんな事気にもとめないんでしょうけど、恋愛の勉強をこちらで一生懸命なさっているからこそ、どうしてもそれはちょっと、というテーマについてすごく気になるのではと思いました。それはさておき、メイクの問題乗り越えたいですよねぇ。折角なので。
何もフルメイクする必要は無いと思うんです。
例えば、アイラインだとハードル高いからマスカラだけ軽く付けるとか。初めは。
アイシャドウも色付きではなくキラキラほんのりパール感やラメ感のあるものを単一でアイホール全体にひとはけしてみるとか。今はマスクなので難しいですが、本当なら軽めのリップメイクから始めるのが一番自然に近いとは思いますが。
今思い出しましたが、私中3かそのぐらいのときに、色付きのリップクリームってあるじゃないですか?それを初めて付けた時、めちゃめちゃテンション上がったの覚えてます♪
今思えば、本当桜色というかほんのりピンクになっただけなんですが、すっごく自分が大人の女性みたいに見えて、ずーっと鏡見て、自分に見惚れていたの思い出しました(爆笑)これ女性にしかない楽しみですよね♪
今までノーメイクだった人がいきなりフルメイクすればそれは違和感ありまくりでしょうから、少しずつやってみてはいかがでしょうか?
あるやん!
これこれ!!
これです、こーゆーやつです(^^
このコメントを見つけるまで全く考えていませんでしたが、案外いいかもしれません。
他の女性がメイクをどうやって覚えたのかを知りたい人はかなりたくさんいそうです。正直なところ、僕も知りたいです(^^*
いろんなエピソードがありそうですよね。
お母さんの鏡台からこっそり拝借して試していたら見つかってしまったとか、メイク道具を模したおもちゃで目覚めたとか。
ぜひあなたの体験をシェアしてください。
あなたはいつ、どこでどうやってメイクを覚えましたか。
最初は何から始めましたか。
あなたもこちらの記事にはすでに解答をしていると思います。多分(笑)。
未だに解答コメントが増え続けています(^^
そのうち1000件を超えるかもしれませんね。
これでも分かる通りで、コメントを書くことが明確な参加になり、コメントを書いたその記事はあなたにとっては「自分事」になります。
他人のコメントを見てどうこうしようということではなくて、今リアルタイムで流れている話題を、自分のものにしてほしいんです。
自分のものにすることによって、話の内容を強烈に吸収できるようになります。
それからもう一つ、この手の体験のシェアというのは、少なからず誰かを助けることに繋がります。
恋愛の勉強をしていると実感できることの一つに、自分の後ろを着いてくる女性が増えるというものがあります。
現実世界でもそうです。
こういうことが現実にどんどん起こります。これは、嬉しいことなんですよね。
ぜひ教えてください(^^
どうやって今のメイクに行き着いたのか、そのきっかけだけでも知ることができれば、生まれ変わる女性が出てきます。
どんなきっかけでもいいと思うんです。
本には載っていないような突拍子もないことがきっかけになっている女性もいそうです。
あなたはいつ、どこでどうやってメイクを覚えましたか。
最初は何から始めましたか。
そのときの思い出話をぜひ聞かせてください。何か感じたことなど、色々あると思います。
今改めて思い出すだけでも面白そうです。
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コメント (36)
子どもの頃におばさんがメイクボックスを抱えてメイクするのを見るのがとても大好きでした!
それでも自分自身はあまりメイクに自信がなく老けて見えるので、若い頃は自信がなかったんですが、
すっぴんでも美しく見られるためにスキンケアをきちんとするように心掛けて来ました。
それだけで、ツヤツヤ、モチモチの触りたくなる肌ってよく褒められるようになり、5歳以上は若く見られるし、男性からも"触りたくなる肌"と言われるので女性らしさを感じてもらえるのかなと思います。
お肌がキレイだと過剰なメイクは必要がないから、メイクも好きになれたし、眉毛などは定期的にプロに確認してもらってますよ。
髪につやがあって肌がキレイって言うだけで、美しく見えるんじゃないかな。
まずは身近にいるお肌がキレイな人に普段どんなケアをしているか聞いてみるのが近道だと思います!
中学生の時にニキビができてしまって、初めて顔専用の洗顔フォームを使いました。
顔はスベスベになるしニキビはなくなるしで、きちんと合ったものを使ってお手入れするってこんなにもすごいんだって、そんな感動からお肌を綺麗にすることに興味が出てきました。
高校は校則が厳しくてお化粧禁止でしたので、色つきリップだけはこっそり使って大人な女性の感覚を味わっていました。(たかが色つきリップですが・・・)
しっかりメイクするようになったのは大学生になってからです。
バイトも始めて自分で使えるお金が増えたので、雑誌でメイクを学び友だちの口コミも参考にしながらいろいろなメイクを試しました。
メイクは少なからず周りからの影響を受けていたと思います。
きちんとメイクをして綺麗にしているお友だちが多かったので、私も負けていられません(笑)
でも義務感でやっているんじゃなくて、楽しくメイクをしていました。
すっぴんよりメイクした方が明らかにかわいくなります。色使いによっても雰囲気が変わるから楽しいです。
今は時間がないとき正直面倒だなぁと思ってしまうこともあって、そんなときは簡単メイクにしちゃってます。(日焼け止め程度の下地、アイブロウ、アイライナー、口紅)
母となってもメイクをして身なりを整えている人を見ると、女性の私から見ても女性らしさを感じます。
私も何歳になっても清潔感があって女性らしい女性でいたいです。
初めは小学生低学年の時、口紅(母親のをこっそり)でした。
その後は、少し路線が違うかもしれませんが、ネイルです。
自分から見える部分がきれいだと、テンションが上がって、所作も気を付けるように
なりました。
学校は色付きはられたので、透明のマニュキュアを塗っていましたが、
つやつやして、いつも眺めていました。
その後は、中学生のとき年がら年中部活で真っ黒に焼けているのを
友達のお姉さんが憂いて(笑)、部活の友達みんなに、
スキンケアとメイクを教えてくれました。
初めてファンデーションやアイライン、マスカラなどでフルメイクをしてもらったときは、
自分の顔じゃないみたいでしたが、なんだか大人になった気がして、
とてもうれしくて、みんなではしゃいだのを覚えています。
ふと思ったのですが、大人になって時々「メイクしてもあまり変わらない」と言われることがあります。(男女問わず)
確かに、そんなに時間はかけていないし、ばっちりメイクは似合わない顔立ちなのですが、
それなりに一生懸命研究してメイクしているので、なんだか複雑な気持ちです。
ポジティブに誉め言葉と受け取るようにしていますが・・・
もしご興味がわいたら、ナチュラルメイクでチャレンジしてみるのも
よいのかもしれませんね。
大学生になって、母に教えてもらいながら化粧しました。
急に大人になった感じがして、化粧が浮いていた思い出があります。
高校生まではリップを塗るのさえ、着飾ってる自分が嫌で、いっさいそういうことはしませんでしたが、メイクが慣れてくると、いつのまにかそれなしでは自分を公には出せないと思えてきました。いいのか悪いのか…笑
子どもの時は、よく母親の化粧品をこっそり付けてみたりしていました。
でも、メイクをしているという感覚ではなくて「いたずら」という感覚でした(笑)。
メイクを初めて意識したのは、中学生の頃、友人が色付きのリップクリームを付けて学校にきたときでした。もともと可愛い子だったこともあり、リップにほんのり色がついただけで急に美人になったので、こんなにも違うものか!と感動しました。
それ以来、休みの日に、リップとかアイシャドウを試してみるようになりました。でも、リップを付けてみてもその友人のように美人になれなくて、メイクしてみてがっかり。諦めて素顔で外出することのほうが多かったです(笑)。
社会人になってからはマナーとして毎日メイクはしていますが、肌が異常に弱いために無香料の化粧品しか使えませんし、一重瞼で、マスカラや濃いアイラインを付けると下瞼にくっついてタヌキ状態になるため、ファンデとアイブローとアイシャドウとリップ…の、必要最低限セット(笑)です。その分、リップの色にだけはこだわってきました(自己満足)。マスク生活でリップを使う機会が減ってしまいましたが、コロナが終わったらまたリップにこだわるのを、楽しみにしています(笑)。
メイク、20代から30代前半は興味ありませんでした。肌は弱いけど、顔の造形はハッキリしているので、ファンデーションで均一にして眉毛かいてまつ毛あげておけばいいか、くらいで。
30代後半から、なんとなく顔がいろいろぼんやりしてきて、アイメイク、チークなどと手を伸ばしてみると。。。
めちゃくちゃ楽しいです。
顔ってびっくりするくらいメイクでかわります。
研究して色々試すのも楽しい、自己流でやるのも楽しい。今は色々な動画もあるし、これはこう、というルールがなくなってきてるのも自由で楽しい。
カラーも発色とか色味が昔からすると進化してしていて、見ているだけでもテンションあがります。
結果どうこうはさておき、朝色々考えて顔をちゃんと作ると、じーっと見られても見てみて!
って気になります。
私が初めてお化粧をしたのは、おそらく七五三です。
そのあと何歳かわかりませんが、シンデレラ体験といってドレスを着てお化粧をしてもらってお写真をとるものもしてもらいました。
可愛くしてもらった自分が嬉しくて嬉しくて!!!鏡に映る自分が別人みたいで!幼心に「あ、私ってかわいいんだ」と思いました(笑)
ちなみにそのときの写真はどれも満面スマイルです。
そのあともお子様向けメイクセットやドレッサーを買ってもらい、色つきリップを塗ってもらったあとはまるで自分がお姫さまのようで。一瞬で使い終わりました。はがせるマニキュアを塗ってもらったら、自分の爪をじーーーーっとみたり。ドレッサーで髪の毛をくるんと巻いて、可愛くするのが・可愛い私でいるのが昔から好きだったんですね。
本格的に化粧をしだしたのは高校生。
これはダンス部だったから舞台映えするように濃いめのがっつりメイクで、髪の毛もぐるんぐるんに巻き上げてアップヘアにして。普段と違う自分になれるのが、すごく楽しかったです。しかも「舞台に立つから」という大義名分があるので(笑)それこそもう堂々と。キレイな私をみて!!!!と思っていました。衣装もありますしね。気分は別人です。
今も美容院の帰りは完璧なヘアセットを見せびらかしたくて、無駄に遠回りして帰ります。キレイな私最高!
ちなみに大学生のときに友だちとの合言葉は「キレイなお姉さんは好きですか?」でした(某CM)
はじめてのメイクは
小学3年生くらいに、母にアイブロウペンシルをもらって、眉を整えて描きました。
そこからメイク大好きです。高校生になる頃には、ファンデ以外のフルメイクをしていました。
そして、メイクが好きで、美容部員として就職しました。そこでは、年配の方から、新卒の方まで、いろんなメイクをしました。相手の要望、好みに合わせて、チークだけという方も、フルメイクという方も、、、
逆に別ブランドのカウンターでメイクしてもらうこともありました
たぶんポイントは、トキメク事だと思います。
嫌々やっても、好きにはならない気がします。
できればですが、これから(好きじゃないけど)頑張ってはじめられる方は、ドラッグストアでも、デパートでも、思い切って、スタッフさんに選んでもらってください^ ^
選んでもらうスタッフさんは、この人の顔好き!って人がいいと思います。『お姉さんみたいに上手に化粧をしたいんですけど、チークを選んでもらえませんか?(マスカラはどれを使ってるんですか?)』など、話しかければ、必ず喜んで選んでくださいますよ!褒められて、嫌な対応する人はいません!
しかも、そのスタッフの雰囲気に近いものを選んでくれますし。
今はコロナで、カウンターでのタッチアップがないところが多いのですが、自分のなりたい雰囲気のスタッフさんに聞くのが確実です!
バッチリメイクの方ばかりではないブランドもたくさんありますよ^ ^
初めてメイクの真似事をしたのはたぶん、2才か3才です。
床に寝そべって、肘をついて、母のコンパクトの鏡を見ながらパフでほっぺたをパフパフしてる証拠写真が残っています 笑
母のメイクボックスを見るのも大好きでした。
何に使うのか分からないものも、みんなキラキラしてて。
中学生の頃に初めて安い口紅を買ったのですが、口紅=赤!位の知識しか無くて、全然似合ってなくてガッカリしたのは覚えています。
それから、友達と雑誌を見たりして少しずつ勉強したなぁ~。
年齢と共にメイクは変えていますが、未だに新しい発見があります。
今でも、メイク用品は次々と新しい物が出てくるので、自分で使わなくても、見てて飽きないです!
きっかけというきっかけはないのですが、
ただ可愛くなりたいという気持ちでメイクをはじめました。
初めてフルメイクをしたのは、中学生の頃で、
薬局で一式そろえて雑誌を見ながらメイクをしたら、
友人からは濃い!!と言われたことのほうが多かったかな。。
中学生の頃、メイクをしていたのはわたしだけで、
学校にしていったら先生に呼び出されメイク道具を、没収されたりしていました(>_<)
どれだけ可愛さを求めていたのか、当時のわたし!!
けど、学校にメイクしていくことはいけませんが、
濃い!!と言われても、メイクして可愛くなることを諦めなかったんですね(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
10代の頃は、エビちゃんがものすごくブームでした!
街のポスターやCM、雑誌、どこにもエビちゃんがいて、ファッションもエビちゃん風にしていたのですが、こんなに可愛い洋服を着るなら、丁寧なメイクじゃなきゃバランスがおかしくなるんです。
今は、ただただ、じぶんに合うメイクを意識しています。
髪質と肌質もできる限り整えて、じぶんの元々良い部分を活かしながら、引き算メイクを考えるのがたのしいです( ˘ ³˘)♡
わたしのメイクの歴史を振り返ってみたら、
最初からうまくいくことはなく、ちりつもな歴史でした⭐︎
私が初めて自分でメイクをしたのは大学生になってからです。
…と言っても、眉毛とマスカラ程度。
プチプラの口紅やファンデも一式買いましたが使いこなせませんでした。
社会人になってからもメイクはずっと苦手でした。
メイクが楽しくなってきたのは、パーソナルカラーで自分に似合う化粧品を知ってからです。アイシャドウ、チーク、口紅は大事ですね。
あと顔立ちによってメイクの仕方も違うので、雑誌や本で研究もしました。
キレイな人がいれば質問したり、現在も研究は続いています♪
記憶が全然なくていつ頃だったか思い出せないけど
叔母さんが美容系の仕事してていつも化粧品をくれててそれからだった気がする。
確か100均でアイライナー買ってつけま買ったり、とりあえず目元、眉毛は剃っててあの時はメイクがめちゃくちゃだった笑そう思うと今はだいぶできるなーってちょっと感心した
ファンデがなくても余裕だった昔が懐かしい
カラコンしてライン書いて、つけま、そんな感じかな〜リップとかアイシャドーの重要性をあんまり分からなかった若さゆえのメイクだったかな
でもいつだか買ってもらったアイシャドウは覚えてる可愛くなりたいと思って鏡に向かって頑張ってたなーって学生の頃はプリクラ撮りまくってたなって
今は鏡すら一瞬しかみないから少し自分に喝を入れなきゃと昔の自分が言ってくる
「メイクが好きになれません」、、、私も同じでしたよ(^-^;
デパートの化粧品売り場の綺麗なお姉さんにやってもらっても、当時の恋人に褒められてもw
いつからかな、好きになったのはとこの投稿で振り返ってみました。
自分のメイクだけ周りのお友達とは違う、なんだか古臭いメイクをしている気がしてて、
私だけ古臭い顔になっている気がして。
メイクをやったところでなんだか場末のスナックのチーママみたいでw
だから好きじゃなかった。
なんだかしっくりうまくいかなかったから。
でもでも綺麗にはなりたかった。
だから鏡をひたすら(って人前ではみないこっそりと一人の時に)見ました。
自分の顔に自信がなくて、鏡をみるのすら嫌いだったけどね。
鏡の自分を見て「絶対きれいな女になる」と18歳くらいの時だったかな、
毎日毎日呪文のように唱えてましたw
そして成りたい顔になるにはどうすればいいか、、結局詳しい人に教えてもらうのが早いと、派手は嫌だしばっちりも嫌だ、ナチュラルで素敵な私に似合うメイクを教えてください。。とデパートでお姉さんに「なりたくない顔、なりたい顔」を提示して相談しに行ってみたりして少しずつ自分に似合う色とかを知り、今まだ尽きない研究真っ只中です。
メイクって笑顔がホワっと明るくみえる程度でいいと思うんです。
①眉を整えて
②まつげをカールupして
③指で好きなカラーのリップを唇の上下、真ん中にチョンチョンと乗せてなじませて
④指に残ったリップを頬紅としてほっぺにチョンチョンとのせてなじませる
これだけで血色がよくなって笑顔が素敵にみえてくる
そんな気がする。
あ、、、あと最近私がやっていること。
口角をあげる、これまた鏡をみて練習しています。
お笑い芸人さんで表情豊かな人などもとにかく自分の表情をいっぱい鏡で見て
研究するんですって。
自分の顔、表情ってno
実はあんまりとんな顔がかわいく素敵なのかって知らないかもしれません。
このkouさん投稿で、今日は思わずソニプラでプチプラコスメを色々物色し
付けた事がない色見のコスメを買ってまいりましたw
女ってこれだから楽しいんだと思います。
30年ほど前、平成の始まりくらいのころなのでうろ覚えですが。(遠い目)
地方の田舎の高校で、バリバリの運動部所属、髪型も刈り上げてたこともあり、引退後は自分と周囲に違和感のない女性らしさを追求していこうと決意していました。
高3で髪を伸ばし始め、色つきリップで唇保護したり、肌色パウダーと眉ペンに挑戦したり、派手すぎると追求されないぐらいの、無理なくおしゃれに興味をもつ高校生として卒業しました。
その頃、従姉妹のお姉さんの結婚式に受付役で参列する機会があり。
妙齢になってから初めての結婚式参加、とはいえ自力で何もできないこともあり、出資者の親にお任せで着物や化粧手配をお願いしたら…
祖母の希望で紅い振り袖!^_^;
(イメージは、昭和の七五三でよく見た赤いおべべ、それを成人の振袖にしたイメージ。
色白な方には似合うのかもしれないけど…)
…いくら高くてよいお着物、お化粧でも、
私には途方もなく似合いませんでした…。
そこからは「自分に似合う」が大事と思い至り。
高校卒業後のアルバイト先がスーパーでレジ打ち。
しかも大きいスーパー(今でいうAEON)で配属が
「化粧品売場」というステキ環境も相まって、
BCのお姉さまたちに各種売りつけられながら(笑)
バイト代で社割の化粧品を買うという、
身銭を切りながら勉強しました!
日本のメーカー化粧品をそこそこ試して、
自分の肌質に合うところを無事見つけられました。
・若い素肌を活かすために基礎化粧品が大事!
・基礎化粧品はライン使いが原則!
・日焼けはダメ!将来後悔する!要日焼け止め!
・メイクはポイントメイクから始める!
・若いうちから美肌を意識して30年後に備える!
BCのお姉さまたちも、若い同世代のBCさんも、
それぞれの個性に合った化粧をされていて…
まさにたくさんの生きたメイク見本!
おかげさまで、自分の個性や肌に合うものを見極めるしかない、そのためには試行錯誤・勉強しながらやってみるしかないと腑落ちできていました。
ファッション雑誌では物足りなくなり、
美容専門雑誌を買った時期もありました。
足し算でなく、引き算のメイクも覚え、
化粧嫌いの彼氏(いまの旦那)にも
「こういう化粧もあるんだね、いかにもでない、
こういう化粧なら大歓迎!」
と、言われたのが付き合い始めのころ。
そんな経験をいかして、成人式の着物のチョイス&
化粧の方針は、「自分に似合う」を割と自力で成し遂げることができました!悔いなし!
…娘にも、「肌が大事、自分に似合うが大事」と
教えていきたいです。☺️
メイクで別人みたいになる人たちの写真をみてから、一生懸命メイクするようになりました。
わたしもがんばればこうなれるのでは?!とおもったのがきっかけです。
それまではどこか適当というか、「元がさえないんだから、化粧したところでなあ」とあきらめが入っていたかなとおもいます。
当時はつけまつげを上手につける練習からはじめました!つけるタイプのまほうだよ!!
つけまつげで目元がかわって母に似た顔になったとき、すごくうれしかったことをおぼえてます。
いまはつけまつげはしていませんが、きゃりーぱみゅぱみゅの歌はとてもいい歌だなあ、そのとおりだなあ、とおもってます。
高校生の時に先輩からメイクされてすごい嫌だったの思い出しました笑
うっかり目擦ったら真っ黒になるしめんどくさっ!高校生にメイク要らなくない!?
って思ってました
高校卒業したら一応メイクくらいしなきゃダメかなぁ~と思い立ちいろいろ試してみたらおもしろくて嫌じゃなくなりましたね
苦手意識がある方はファーストコンタクトが嫌だったのかもしれませんねぇ
メイクじゃなくて香り、ですが初めて色気付いたことした思いでは
小学生のころシャンプーの香りのする女の子に憧れて薄めたコンディショナーを耳の裏にぬってかぶれさせたりしたものです笑
ネイルとまつ毛エクステ体験してみました
私もメイクあまり得意ではなくて、コスメカウンターとかも気後れ?なんか行き難くてでも何か変えてみたくてクーポンお試しでまずネイルサロン行ってみました!
その結果、ネイル見る度にテンションが上がりウフフな優しい私が出来上がり、周りの人にもネイル褒められる事が思ってたよりとても多く、イラっとしてもネイルでニヤニヤって感じになりました。
こうなると辞められなくて、他にも簡単に綺麗になれないかしら?(笑)と見つけたのがまつ毛エクステでした。
メイクしてもいつもマスカラが落ちてパンダになっていたので、これもお試しクーポンで初めてです!ってお店の方にイメージだけ伝えてお任せしました。
いつものメイクでもパッチリキラキラな目に見えるようになり、痩せた?メイク変えた?雰囲気が全然違う!!と嬉しい声を掛けられます(笑)
自分が苦手な部分はプロに頼る!を知りました。
次はコスメカウンターに行ってみたいです。
ここで皆さんのコメント見て背中押してもらいました。まだ事務服以外はスカート履けませんが出来る事から初めてます! 素敵女性に近づいてる気がします(笑)
kouさんこんばんは!
いつも女性として目覚めるメルマガありがとうございます(*^^*)
さて、いつものお礼と題しましてわたしの体験をシェアさせていただきます。
まずメイクをするきっかけとなったのは、25歳ごろそれまで5年間ほど憧れていた男性からTwitterのDMで会わないか提案されたことです。
本当にどうしようもない時期で、当時死ぬ前に会いたいと呟いたらその男性からDMが来たのでした。
その時のわたしといえば通年ウインドブレーカーにノーメイクでたまに勉強してる人だったので、出かける服もメイク用品も一切持ってないおしゃれ度0の人でした。
結局、その男性とは今のわたしで会うことはできないと気持ちが拒否してしまい、自らその会う話を壊してしまいました。
会うことができなかったのが悔しくて、しかもそれを自らの手でつぶしてしまったことが悲しかったです。
その後その悔しさを乗り越えるため、地元でアパレル店員、都市部へ引っ越してホステスになりました。
おしゃれにはお金がかかると思いまして。あと環境で必ずおしゃれになるしかないと思いまして。
そこから夜のお姉さん方に囲まれ、仕事柄メイクしないと出勤できないですし自然とうまくなったって感じです。
kouさんとどなたかの参考になれば幸いです!(*^^*)
私がお化粧をしだしたのは働き始めてからです!
学生時代はお恥ずかしながらずーっとすっぴんでした(^^;)
どうやってお化粧したらいいのか全然わからなくて、ファンデーション、アイシャドウ、マスカラ、リップをとりあえず用意して、何度もお化粧しては落としてをも繰り返していました。
下手くそでビューラーで瞼を挟んりするんですよね←あるある(笑)
当時はどんな色が似合うのか、どんな風になりたいのかも全然わからなくて…。懐かしい笑
今でも練習しては落としてを繰り返したり、新しいアイテムを探したり楽しんでいます。
毎日違う私になりたい(笑)
9月になって秋はどんなメイクしようかなーって考えると楽しいですね♡
早くマスク無しでリップを楽しめる世界が来たらいいのに。
中学2年生くらいの時、色付きのリップクリームを塗ったのがはじめてのお化粧だったと思います。
休み時間に何気なくリップクリームを塗り直してたら、そばにいた男子が釘付けになっていたのを思い出しました。笑
高校生になって、眉を整えたり、ビューラー・マスカラetc簡単に一通りメイクをする様になりました。
そしたら、ぐっと大人っぽく見られるようになって、女子校でしたが周りの子たちから”クラスの中でも綺麗な子”と一目置かれるようになりました。
きっと化粧映えする顔だったんですね。
それから、大学生になって周りも可愛い子や先輩が多く、刺激をうけながら、自分らしくメイクやヘアケアやファッションを楽しんでたと思います。
若い時ほど綺麗になることに全力をかけてましたね。笑
仕事もプライベートも大切にお手入れして可愛くいることで、女の子でいることで最大限の恩恵を受けて生きてきたと思います。
少し前までは”変わらないこと”にこだわっていた時期もありましたが、年齢を重ねるごとに変化はしていくものなので、”今の自分そのものの美しさを、最大限引き出す方法”を考えて実践していきたいなぁと思っているところです。
わたしも自分自身どうやって今のメイクになったかなーって思い返すと、いろいろ思い出して懐かしくなりました!
母親がノーメイクだったのでメイクには疎く、最初は中学生のときに既にメイクしてた子に眉カットしてもらったのがきっかけでした♪
鏡を見るのにすごくドキドキしました笑
あと親戚のお姉ちゃんが誕生日に買ってくれたメイク道具を大事に大事に使ってました(^^)
普段はプチプチだけど、プレゼントはクレージュっていうブランドのもので、自分じゃ買えないので感動したことも覚えてます。
その後も親戚のお姉ちゃんが大学合格祝いにデパコスをプレゼントしてくれて、思い入れが強く、そのブランドは今もずっと使い続けてます。
メイクって誰かのためじゃなくて、自信が持てたりキラキラするのを楽しんだり自分のためにやってたなぁって思い出しました。
わぁー!分かります。
私もメイクすんごい苦手でした。
そもそも自分を偽っているようで好きになれなかったんです(;´∀`)
パーソナルカラー診断とか行ってみてはどうですか?
実は、長年ただデパートで選んでもらったのをマニュアル通りに塗っていただけなんですが、友人に勧められて診断受けてからは自分に本当に似合うモノが見つけられるようになったので、“メイクは隠すもの”から“メイクはファッションの一部”になりました♪
マニュアル通りに塗っていた頃は疲れ顔だったんですが、今は全く違和感のない血色のいい顔になりましたよ~。最近は手持ちのアイシャドーの種類もどんどん増えて今日はコレにしよー♪って選んでます。
前の私じゃ考えられない(笑)
覚えてないけど小学生のころかな、母の鏡台の口紅とかこっそりつけたりしていたと思います。
中学生?高校生ぐらいで色つきリップ?
若い頃は肌がきれいだったし、母親にも若いうちは色々つけないでいいのよといわれていたし、大学時代もばっちりメイクには興味がわかず、ポイントメイクでしたよ。
本格的にメイクしはじめたのは、社会人になって数年目。アパレルの販売員になって、送別会でみんなで撮った写真を見たら、わたしだけ激しくもさかったんです。
そのころは彼に振られたりもしたあとで、あの写真は今も鮮明に思い出せます…(笑)
アパレルだからみんなきれいなうえに、髪を巻いたりメイクも上手で更に磨きをかけているわけです。
それからがんばりはじめましたね。
仕事上も時代的に濃いメイクが良しとされていた頃で、本社への出張のとき新幹線でみんなずーっとメイクしてるんですよ。
もちろんみんなコテを持ち歩いてるし、だから一緒にやりながら、雑誌をみて練習しました(笑)
ちゃんとお化粧をするようになったのは、大学に入ってから(それもしばらく経ってから)だと思います。
高校で留学したときに、ラテン系の留学生にメイクしてもらってパーティーに行ったことは覚えてます笑。顔が幼いのにラテン系メイクで、なんだかおかしなことに笑。でもドレスを着てお化粧してネイルもして、大人の女性になった気分でした!
今はナチュラルなメイクばかりですが、お化粧をするとしゃんとする感覚が好きです。私を見てって意識チェンジするみたいです。
うーん……
私としてはスカートをはくようになって、髪だって伸ばして、それで精一杯がんばったつもりでした。それなのにまだ化粧とか、いろいろしなきゃ女に見られないんだろうか、女性らしくなるっていうそれだけのことが果てしなくて泣けてきます。頑張ったのにまだ足りない、まだやれって言われて終わりがなくて。
ノーメイク好きとまでは行かなくても、化粧なしでもいいよって言ってくれる人、そこは個人の自由って自立した考えの男性と付き合いたいです。
「女が化粧してなきゃ男として見られてる気がしなくて死んじゃう!メイクしろクソ女!」みたいなメンタル弱すぎ男性はお断りです!
私は複雑なメイクが苦手です。
アイホールにこの色をのせて、二重幅にはこれで下瞼はこれ、目尻から3分の1は〜とか言われると
ああもういい!と投げ出してしまう超面倒くさがりです。
メイクが苦手な人って、多分面倒くさがり屋さんだと思うんです笑。
そんな人におススメしたいのが高橋有紀さんの「いきなりケタ違いにかわいくなる」というメイク本です。
私はこの本に出会ってからメイクが好きになりました。
複雑じゃない所がイイんです。
アイメイクはブラウン一色でOK!って感じです。
本当にちょっとだけなのに、ケタ違いに可愛くなれてびっくりです。
写真もすごく可愛いので、ずっと見ていられますよ。
初めてメイクと言っていいか、いやお化粧では無いですが小学生の頃び親の化粧品を拝借してハロウィン時期に妹の顔と自分に口裂け女の様に口紅を塗ったのが最初だったと思いますw
めちゃくちゃ怒られましたがwそのあと要らない化粧品を貰って嬉しかった記憶はあります!まあそれも直ぐに飽きてしまいお化粧デビューはしていません。
その後中学生になってビジュアル系バンドにハマり、その好きなバンドのボーカルの真似をしだしたのがメイクデビューでした!男性なのに女性の私よりメイクが上手でとても綺麗な顔に憧れて頑張っていたのを思い出しました。
とても綺麗なメイクですが本来の女性の様に血色が良いメイクではなく、真逆の病気的なメイクだったので未だにチークを入れるのが好まないですが(*_*)笑
結果的に強めな女性と言うイメージを持たれていますw現に男勝りで物事をハッキリ言う性格も出来上がりましたが(。-∀-)
後は私がメイクする理由は目が小さいのがコンプレックスでなんとか大きく見せたくて整形メイクと呼ばれる様な仕方をしています。社会人になってお金の余裕も出てきたので本当に整形もしたのですが笑
すっぴんでもそれなりに好きな顔です!メイクしてる方がもっと好きですが、やっぱり面倒な時は堂々とすっぴんで外に出て行きますがw
Kouさん更新ありがとうございます♪
米書こうと思っていたけど、かなり長くなりそうで、後回しにしていて忘れていた(^-^;
化粧、というものの存在が分かったのは、かなり幼い頃でしたね。
母が何をしているのか幼い頃っていつも気になっていて、忙しそうに動いている母を目で追って観察していたものです。
母が、鏡を見ながら何か顔にやりはじめるのを、鏡越しにジーーっと凝視して、観察していました。【あれをするといつもの顔と違っていく…】と不思議に思っていましたね。母の化粧は殆んど色が無かったですが、口紅だけは色が入るので、幼い私でも【あ!】とワクワクしました。
いつかやってみたい!とひっそり思っていましたが、母の雷はかなり怖いので、思うだけにしていました。そんなときに、『七五三』なるものをすることに…確か、祖母が着付けできたのでしてもらった気がします。(着物に興味なし)髪は美容室でやってもらったんですたしか…(髪にも興味なし)で、化粧は母がしてくれて、肌に何か塗ったかは思い出せませんが、楽しみにしていた憧れの口紅だけは、塗ってもらった記憶があります。真っ赤な口紅。妹が羨ましがっていたなぁ。
幼い頃に親戚と旅行に行ったときも、誰かの背中におんぶされて、入ったお土産さんで、何か買ってあげるよ!と言われて手に取ったのが、小さくて可愛らしいハート形のコンパクトミラーで、開けるとくしも入っていて、大人たちに、そんなものでいいの?他にもあるよ!と言われたけど、頑なに放さなかった記憶があります。
勿論、幼い頃に私も色付きリップ買ってもらった記憶があります(笑)
そして、小学生の時はあまりメイクに興味はありませんでしたが、中学生の頃には匂いにはかなり興味があり、部活をしていたので、制汗剤を使うようになりましたね( ・∀・)シャボンの香りがお気に入りでした。シャンプーもいい香りが続くものがほしくて、私のだけお願いして買ってもらった記憶があります(^-^;
高校生になると、まだメイクをあまりしない校則をしっかり守る女子たちと、メイクもするし、髪も染めるし、スカート丈も調節していて、頻繁に職員室に呼び出される女子たちとクラスの中も別れていました(^-^;
私は前者のメイクも少ししかしないし、校則も守る女子でしたよ( ^ω^ )
ただ、匂いの興味は継続中で、コンビニにあるような小さなコロンを集めていました♪
しかし、メイクに興味はとてもあって、メイクをする女子がメイクを始めると、側で見守りつつ、やり方を覚えていました(笑)
特にびっくりしたのが、ビューラーとマスカラでしたね。それは何をするものなの?と聞いて、睫毛あげるんよ♪とやって見せてくれて、使わせてもらったけれど上手くできなかったなぁ(^-^;
その後、マスカラつけてる時、横からガン見しては、塗り残しを教えるという役をやってました(笑)
本格的にメイクをするようになったのは、高校を卒業してすぐですね。クラスの女子たちのおかげでメイク道具や使い方を知りました( ^ω^ )
ビューラーを使いこなすようになって、睫毛パッチリするようなメイクをする頃には、母に、『ホントに化粧が上手だね』と言われるようになっていましたね。自分でも驚きです( ・∀・)
子どもの頃、絵を描くのがとても好きで、想像の女の子や女性のイラストをたくさん描いてきましたが、メイクがうまくなった頃、昔のお絵かき帳が出て来て、懐かしく見てみると、その頃描いていた女性と自分がかなり似ていたことに驚きました( ̄▽ ̄;)どうやら理想だったようです。
付け睫をしたり、濃いメイクをしていた時を経て今は、比較的薄いメイクを好んでいます( ^ω^ )
.____
||// ∧,,∧ |∧,,∧
||/ (n´・ω・(n ) ウフフ
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u-u’
メイクできちっち
この記事を何度見ても泣きそうになります。
現在32歳。
初めてメイクしたのは14歳。
当時ピチレモンと言うファッション誌を見て
薬局でアイシャドウを買って
眉毛を整えて化粧をしたのがきっかけ。
これで可愛くなれるんだ!
って嬉しくなってたっけ。
高校生になって、
まだメイクした事のない友達に
教えてあげたら喜んでもらえて。
自分も相手もハッピーになれるなら
ヘアメイクの学校に行ってもっと学びたい!
って思うくらい、メイクが好きだったのに。
(結局、専門学校は金銭問題で断念しましたが)
今の自分なんなの?!
ほぼスッピンで毎日通勤。
メイクが面倒くさくていつのまにかしなくなってた。
あと時の様に、
もっと自分をときめかせてあげようと思います♪
メイクわからないし、母もおしゃれに無頓着で、相談相手もわからなかったです。
学生時代に成人式や発表会でしなきゃな〜と思い、バイト先のお姉さんに何から揃えて、どうすればいいか教えてもらいました。
今でも人生の師の一人です(^^)
メイク方法から飲み会作法まで、色々教えてもらって可愛がってもらったことを思い出しました(^^)
この方のおっしゃることにどれも、数字の裏付けがないのが気になります。おそらく夜の世界の女性たちを相手にしてこられたのでは?であれば女性のイメージが、がっつりメイクの女の人に偏るのは仕方ないでしょう。女を売り物にする世界でノーメイク女性を好む人は、なるほど変わった方(ブログでは「変態」「不審者」と書かれていますね。その定義もはっきりしませんが)
でもそういう場所は、いわゆる普通の人間には関係ない世界です。また他のコメントにもあるように、まともな段階だからこそ女性の化粧するしないの判断を受け入れられる、ということもあります。お昼の世界では、普通にね。
「一切データなし&見ておられる女性に偏りがある」が前提のブログですので、真剣に受け取って傷つく人のことが少し心配になります。
ほぼ「ちゃお」の影響。
もしくは「なかよし」。
付録で付いてくるコロンとか好きでした。
初めてのメイクは、バレエの発表会になるのかな。目を閉じてお化粧してもらって、目を開けて鏡を見たら、ウワーってなったの覚えてます。綺麗と言うより、誰これって感じ。舞台用のお化粧。他の子達がメイクされる姿も見てましたよ。自分で初メイクしたのは、小学生低学年の時。母の鏡台をあさって、ベッタリと口紅とアイシャドーを塗りました(クリームタイプ)。綺麗な仕上がりではなかったと思います。母のカーラーで、髪を巻いてみたり。幼稚園児の時には、子供用の、キラキラしたヘアグッズを買ってもらって、カチューシャやピンをつけて、ご満悦でお出掛けした記憶があります。あとは、ピアノの発表会。それはお化粧の覚えはないですが、ワンピースを着せてもらって、バックにリボンがついていて嬉しかった。小さくても、女の心が、確かにありました。
両親に感謝です。
お久しぶりです、久しぶりに夫と大きなケンカをしたのでお勉強に来ました^^
メイク問題、私もいろいろありました…
幼少の頃からアトピー持ちで下地、ファンデーションの類は頬の皮がむけてしまい塗らないほうがましなくらいで、まともにメイクをしたことがありませんでした。
数年後また興味が出てきたのでリップを、と思いコスメカウンターに行ってみたらセンスのないおばさん(失礼)に唇にファンデを塗られた上におちょぼ口?平安美人?みたいな塗り方をされ、夫に気持ち悪いと言われまたトラウマに…(その言い方はない
似合う色など自分なりに調べていろいろ試して少しずつメイクが好きになりました。
未だにファンデはつけませんが、なくてもきれいに見えるようスキンケア+食事で内側からのケアに重点を起きつつ、外出時は色付きの日焼け止め+フェイスパウダーorベビーパウダー+チークでお化粧してる感は出ます^^
マスクでリップメイクができないのが残念です^^;
母親があまり着飾らない女性だったのと中高では勉学に勤しんでいたので、私がメイクを始めたのは高校を卒業した頃でした。
母親に連れていってもらい、デパートの最王手?のメーカーコーナーへ。美容部員さんからメイクを教わりましたが、その時は確かベースメイクと眉とリップ、ビューラーくらいだったかな?
色をつけたりまつげを強調したり、それを工夫するようになったのは、雑誌を見て研究したりして徐々にかな?
大学1年のときは、よく駅とか繁華街でナンパされることがあったんです。憶測でしかないのですが、メイクがナチュラル過ぎたり上手くなかったのかもしれません。それか、当時はやや露出が高めの格好をしていたからか。それら両方か、また別の理由か。またはその後ナンパ師が減っていっただけかはわかりませんが。
今は当時よりもネット上の情報が増えていて、使用者のレビューだったり商品比較の知識が入りやすいので、それを参考にすることが多いです。またネットで商品検索をすると、関連ニュースにメイクネタが増えるので、その中で気になったものは調べたりします。
後は、眉メイクやアイカラーやアイライナーの引き方のトレンド、若く見えるメイクの研究をしたりとか。笑
職場の若手のメイクから、トレンドを知ることもあります。
私は不器用だから時間がかかってしまいます。ものぐさなので、本心ではメンドイなーって思ってしまいます。けれど顔がコンプレックスなので、頑張っています。時々新しい商品を試したり、研究してマイナーチェンジをすることで自分的に新鮮味が出ていて、前向きにメイクできる工夫になっていると思います。
#化粧
#初めてのメイク