4Aug


Kouです。
今日書いたこちらの記事ですが、ちょっとまずいなと思ってしまいました(^^;
何がまずいのか。
こんな危険な情報を、普通のブログで適当に垂れ流していてはまずそうだということです(笑)。
目から鱗です的なコメントも見つかりますが、それはそうだろうと思います。
この手の話をちゃんとしたことがほとんどないからです。そして他のどんな本を読んでみても、ここまでの種明かしはしていません。
限定記事で出せばよかったです(笑)。
「Kouさん、出し惜しみは男らしくありませんよ、ええじゃないですか。」
と思うかもしれませんが、無料で普通に読めてしまうと頭に残らないんですよね。そのときは衝撃を受けても、すぐ忘れるんです。
やっぱり今からでも限定記事にするべきかどうか・・・悩み中です。
さて、そんな危険な記事ですが、記事本体が危険ならそれにつくコメントもまた凶悪です。
またまたやってきましたよ。
凶悪なコメントが。
それがこちら。
まゆかさんより:
ほほう。
彼とのデートで中華ランチに行きました。ランチだったのでランチコースのみでした。いろいろな料理を注文して一緒に食べるのではなく1人前ランチセットになっているメニューしかありませんでした。彼はエビチリセットと決めました。私はあんかけ焼きそばセットか回鍋肉セットで悩んでいました。優柔不断な私が悩んでいると彼は自分のエビチリセットはやめると言いました。『エビチリセットをやめるから、あんかけ焼きそばセットと回鍋肉セットにしよう!まゆかさんの食べたくて悩んでるセットを頼めば両方食べられるよ!』と。こちらが頼まずとも私優先にしてくれてたんですね。「男性は、自分が楽しむことと女性を楽しませることは両立しない」
自分が楽しむより女性を楽しませてる。この状態をキープするぞー!
「ほほう。」から始まる極めて凶悪なコメントです(笑)。
これはもはや全文掲載の刑に処するしかありません。
ヤバい、ヤバすぎる。
だめですよ、こんなのバラしちゃ。
これです、こーゆーのを聞きたいんです(笑)。
これが僕が探し求めていたノロケ話の超分かりやすい例です。
何が凶悪なのか。
分かりやすすぎるところです。
そしてこれを読んでしまった女性は、ピンと閃くんです。
「あれ!?それ、私にもあった気がする。」
思い出すんですよね。
なんちゅうことを思い出させてくれてしまうのか(^^;
これを受けて、自分の食べるものを決める程度の「意思もない男」と断罪する女性だっているんですよね。
そのときは分からなかったりするんです。
「ほほう。」と言いながら初めてその事実に気づくんです。
せっかくこの凶悪なコメントの紹介したので、あなたも過去をしっかり思い出してください。
あるはずなんですよね。この手のエピソードが。
あのときの彼がしてくれたことは、もしかしたらもしかするかもしれなかったのです。
あのときの彼ではなく、今の彼がまさにそうだというケースもありそうです(^^
よく見てください。
彼は自分の楽しみを優先していません。
もう口の中はエビチリになっていたんです。プリプリの食感を味わいたかったんです。
しかし彼はそれを抑えてしまいました。なぜか。
エビチリなんかよりももっとプリプリのうまそうなものを見つけてしまったからです。
彼は想像するだけで嬉しくなるわけです。
もっとプリプリするうまそうなものって、何でしょうか(^^
ここで海老麺セットとかエビ入り小籠包とかの別の料理を連想するような不届き者はいないと信じています(^^;
コメント
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コメント (5)
#男性の愛情表現
kouさん
こんにちは
きゅんきゅんです
私の彼のほほうを見たら、kouさんは倒れちゃうかもなーって。
私も彼も、ほほうはできてるなーって。
私とそうしてくれる彼を大切にします。
#イタレリツクセリ #投資行動 #投資欲求
kouさん
おはようございます
きゅんきゅんです
してもらったことを思い出すのって楽しい!
解決したい、彼を変えたいと思うし、変えていこうとすることは、今後にとっては大切なことなのでしょうが。
してもらったことをひとつひとつ振り返り、気持ちが弾む。その気持ちを胸に抱えて彼に会う。その方がどう考えたって楽しそうでいいな、って。
コンビニにも思い出がちゃんとあるんです。ガソリンスタンドにも、映画館だって。
ポップコーンがおいしかったとか、あそこの店員さん感じがいいなんて、そこから話が膨らむんです。
彼にしてもらったことエピソードがメインですが、それにいろんなものがひっついて、いていいんです。ひとりで思い返して楽しくて。彼に話して、ふたりで思い出して笑う、すっごく楽しいです。
こういう思い出も、彼の中でうまいこと美化されていて、私がステキな女性になってたりします。私の記憶とは違っててね。
彼 それ買ったろか⁈
私 いいのー?
彼 いいやろーそんくらーい
私 やったー
彼 オレも買うしー
私 私もこれもほしいしー
彼 おう!買え買え!
彼のこれがそれなのか分かりませんが。
外食にしても、スーパーで食材を選ぶにしても、結構な確率で
「これ食ったことあるか?」
と聞いてきます。
大抵、ないです(笑)
「え、知らない、初めて見た。どんなやつなの?」
と毎回聞いてる気がする…(笑)
そしたら彼は迷わず「買ってみるか」「頼んでみるか」です。
で、調理なり何なりしてくれて、いざ実食。
彼『どう?美味いか?』
私「美味しい」or「好きじゃない」
美味しかったらどんどん食べさせてくれます。
好きじゃなかったら、「口に合わんかったか」と笑いながら彼が食べます。
私もぜーんぶ素直に言いますので。
嫌なら嫌で、何が嫌かも全部説明します。
そうすると、「こうしたら食えるか?」「これならどう?」と、別の形態にして持ってきたり(笑)
「それが嫌だったらこれは無理だな」と笑ってくれたり。
私のリアクションが嬉しくて、楽しませようと色々考えてくれてたのかな〜と思ったら、私も嬉しくなりました(*^^*)