4Aug


Kouです。
今日書いたこちらの記事ですが、ちょっとまずいなと思ってしまいました(^^;
何がまずいのか。
こんな危険な情報を、普通のブログで適当に垂れ流していてはまずそうだということです(笑)。
目から鱗です的なコメントも見つかりますが、それはそうだろうと思います。
この手の話をちゃんとしたことがほとんどないからです。そして他のどんな本を読んでみても、ここまでの種明かしはしていません。
限定記事で出せばよかったです(笑)。
「Kouさん、出し惜しみは男らしくありませんよ、ええじゃないですか。」
と思うかもしれませんが、無料で普通に読めてしまうと頭に残らないんですよね。そのときは衝撃を受けても、すぐ忘れるんです。
やっぱり今からでも限定記事にするべきかどうか・・・悩み中です。
さて、そんな危険な記事ですが、記事本体が危険ならそれにつくコメントもまた凶悪です。
またまたやってきましたよ。
凶悪なコメントが。
それがこちら。
まゆかさんより:
ほほう。
彼とのデートで中華ランチに行きました。ランチだったのでランチコースのみでした。いろいろな料理を注文して一緒に食べるのではなく1人前ランチセットになっているメニューしかありませんでした。彼はエビチリセットと決めました。私はあんかけ焼きそばセットか回鍋肉セットで悩んでいました。優柔不断な私が悩んでいると彼は自分のエビチリセットはやめると言いました。『エビチリセットをやめるから、あんかけ焼きそばセットと回鍋肉セットにしよう!まゆかさんの食べたくて悩んでるセットを頼めば両方食べられるよ!』と。こちらが頼まずとも私優先にしてくれてたんですね。「男性は、自分が楽しむことと女性を楽しませることは両立しない」
自分が楽しむより女性を楽しませてる。この状態をキープするぞー!
「ほほう。」から始まる極めて凶悪なコメントです(笑)。
これはもはや全文掲載の刑に処するしかありません。
ヤバい、ヤバすぎる。
だめですよ、こんなのバラしちゃ。
これです、こーゆーのを聞きたいんです(笑)。
これが僕が探し求めていたノロケ話の超分かりやすい例です。
何が凶悪なのか。
分かりやすすぎるところです。
そしてこれを読んでしまった女性は、ピンと閃くんです。
「あれ!?それ、私にもあった気がする。」
思い出すんですよね。
なんちゅうことを思い出させてくれてしまうのか(^^;
これを受けて、自分の食べるものを決める程度の「意思もない男」と断罪する女性だっているんですよね。
そのときは分からなかったりするんです。
「ほほう。」と言いながら初めてその事実に気づくんです。
せっかくこの凶悪なコメントの紹介したので、あなたも過去をしっかり思い出してください。
あるはずなんですよね。この手のエピソードが。
あのときの彼がしてくれたことは、もしかしたらもしかするかもしれなかったのです。
あのときの彼ではなく、今の彼がまさにそうだというケースもありそうです(^^
よく見てください。
彼は自分の楽しみを優先していません。
もう口の中はエビチリになっていたんです。プリプリの食感を味わいたかったんです。
しかし彼はそれを抑えてしまいました。なぜか。
エビチリなんかよりももっとプリプリのうまそうなものを見つけてしまったからです。
彼は想像するだけで嬉しくなるわけです。
もっとプリプリするうまそうなものって、何でしょうか(^^
ここで海老麺セットとかエビ入り小籠包とかの別の料理を連想するような不届き者はいないと信じています(^^;
コメント
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コメント (40)
彼女さんの喜ぶ顔ですね(*^^*)
私の彼は、私がアイスが好きだと言ったら、コンビニに行くと、やたらアイスを買ってくれます(笑)
ので、自分では買わない高いのを買ってもらいます(笑)
前の記事を読みながら、彼が毎回美味しいところをわけてくれるのを思い出した後、最後に会った時に私自身がなにを食べたいか迷っちゃって「これかこれならどっちの方がいいかな?」なんて私が彼に聞いちゃったことを思い出しました( ;∀;)
もう、本当に男性の仕事を奪っていた…。
なんでも良いからせっかく彼の奢りでご飯食べてるんだから自分が一番食べたいものを頼んで美味しい〜!っていいながら彼がくれたひとくちもこっちも美味しい〜〜!!ってやればよかったのに…。
反省するところはしっっっかり反省して、頭フル回転させて頑張ります
Kouさん、
これがお手本なのですね…。
私だったら、「あ、エビチリも食べてみたい〜。じゃあ私はあんかけ焼きそばにするね!」って言ってます。余程嫌いなものでなければ、相手にも好きなものを食べて欲しいので。
あ〜もう、どこまで譲り癖がついているのだか…。
説教部屋に行きます。
はい!
私にもあります(^^)
それも思い出して、先程の記事で涙が出てしまったのです。彼の優柔不断にも見えていた行動の理由が、kouさんのお陰でよーく分かりました!
いましたよ。
私がAかBかで悩んでると必ず「じゃあその2つ頼んでシェアしよ」って言ってくる男。
でもそういうのって、必ずしも良いかっていうとそうでもなく…
その人妹さんがいて、いつも「妹にそうしてあげてたから別に普通にやってる」って、私以外の女性にも平気でやってあげちゃうんです。
それが当たり前みたいな。
結局「私のことどう思ってるの?」って聞いたら「え、考えたこともなかった」とかアホみたいなこと言ってきたので一気に冷めちゃいました笑
『想像するだけで嬉しくなる』
きっとそうなんでしょうけど、こういうケースだとある意味「自分の欲求を満たすだけ」にやってることなんでしょうね。
その時は私も嬉しいけど…トータルで考えれば有難迷惑です(^_^;)
もっと………もっとむっちむちのぷりっぷりの弾けんばかりのおいしそう~〜〜〜な、………イヤん♡
女性の喜ぶ姿。
これはごちそうです。彼氏にとって至高のごちそうてす。
そしてそんな提案してくれる彼氏はまた素晴らしい。
我が家では息子をその様に教育中です。だいぶよろしく成長してまいりました。
彼氏………今度仕組んで様子を見てみます。ええ、仕組んで見てやりますとも。これなら制限のある私達でも工夫次第です。ふふん。
ほうら見せてご覧なさいまし?
泣いた。
なんか分からないけど泣いた。
わたしこういう愛に飢えてるんだ。
羨ましいです。
Kouさん更新ありがとうございます!
>限定記事で出せばよかったです(笑)。
>やっぱり今からでも限定記事にするべきかどうか・・・悩み中です。
えー!そんなぁ。お誕生日近いので(・ω・`人)
Kouさんからの神記事プレゼント。
そうそう!こっちとこっちで悩むなぁ、とか言うと敢えて私と違うメニューで悩んでたやつを選んでくれたりする。
なんか、そうしてくれるかなと少し思って、ぐずぐず悩んだり、チラチラ旦那さんを見たりしてるかも( ^ω^ )
>エビチリなんかよりももっとプリプリのうまそうなものを見つけてしまったからです。
>彼は想像するだけで嬉しくなるわけです。
>もっとプリプリするうまそうなものって、何でしょうか(^^
うーん、あれかな?桃饅頭?
桃饅頭でしょ。
も、も、ま、ん、じゅ、う❤️
彼女の喜ぶ顔が1番美味しいのですね。
私がもぐもぐ美味しく食べている姿を見て、
彼は実は内心嬉しくなっているとは。
じゃあ、あのときのは?
わたしがメニューで迷っていたら
「好きなの全部選んでいいんだよ」…ていうのは?
デザート買ってきてくれたときも、
「一緒に食べようと思ってたけど…2つ持ってっていいよ」とか、こないだも、一つ500円ほどするデザート3個も買ってきて「好きなの選んでいいよ」とかは?
これは、この記事とは違うん?
セックスに関しては、彼はそうすることでわたしも喜んでいたと思っていたようですが…、
彼は自分だけ楽しんでいたのでしょうか。
kouさん、お返事ありがとうございました。
グッサリ刺さりましたが、反論したい気持ちもあります(笑)
彼との関係性もあるので、言い方には気をつけながら、丁重に伝えようと思います。
それから、息子は退院し、それなりに過ごしております。ご心配、ありがとうございました。
私、シェア癖がなく……(^_^;)
初期のデートで食事の最後に私の食べたいデザートを注文してもらい、最後まで一人でペロリとしてしまい、彼から「一口欲しかった(´・ω・`)」って言われて赤面した覚えがあります。
途中でお腹いっぱいになったのに、お腹いっぱいって言えずに頑張って食べてました。
おごってもらうのに、悪いと思ったんです。
「食べる?」とだけ聞けばよかったものを……(^_^;)
今考えるとどえらい失敗ですね( ´д`)
あれですよね。あ~ん。したかったんですよね。
意思のない男
私も彼のことそう思っている節がありました。
いや、思っていました。
だってどこにデートに行くか、文句ばっかりつけて自分じゃ決められないんですもん。
「どこかないの?」ばっかり。
これはつまり「私を喜ばせたい」ばっかりの男だったんだな。
こないだは初めて彼の考えてくれたデートをして、めちゃくちゃ喜んだから、これを続ければ、彼が考えてくれるようになるんだな。
やっぱり、ほほう、ですよ(^-^)
はい!!
あるあるです!!
男性のそのような行為にそんな心情があったとは、目から鱗だったんです。
スーパー銭湯に行った帰り、私はアイスいらないのに、アイスを食べさせてくる。
私はさば定食だけでいいのに、肉野菜炒め提出を頼んで、肉を私の皿に入れてくる。
もう、本当にあるあるです!!
なのに、そんな自分を犠牲にしてまで私を楽しませたいという気持ちがあったなんて思わず…
私は別に色々食べたくないので、「いらん」と言うことが多く…
「なんで自分の食べたいものを頼まないんや…モヤモヤ」
「私の魚が欲しいんか?!色々食べたいんか?!」
なぁんて疑問に思っていました。
私が喜ぶと思っていたんですね笑
男の人ってホントかわいいですね。
彼氏ではなくて昔仲良くしてた男友達の話ですが、私が牛丼とカレーライスのどっちにしようかと、とっても迷っていたら、「とりっぴーはカレー食べなよ。俺は牛丼頼むから。それでシェアすればいいじゃん。」って言われて、その通りにしてシェアしてもらって喜んでたら、男友達も嬉しそうにしてたのを思い出しました(笑)
なつかしい思い出ですが、kouさんの記事を読んで理解が深まって、いい気分になりました(@^^@)
kouさんって、ほんとに太っ腹ですね!
こんなお得なネタをただで公開されてるなんて(笑)。貴重なテーマですね(*^^*)。
そもそも男性と食事に行った回数が少なくて、職場の上司にランチを奢ってもらったことしかありません。トレードは女友達とたまにやります。相手が食べてみてと言うので、自然と私のもどうぞという感じで違うメニューを共有します。
私も彼から自然とトレードする楽しみをしてみたいなぁ~。
旦那さんの口癖が「〇〇が喜んでくれるなら俺はそれでいい」なので、なぜそんなことが言えるんだろう?と(尊敬の意味で)思っていました。
「意思のない男」というか「欲のない男」なのかな?と勘違いしていましたが…
何よりも私に喜んでほしくてやってくれてたんですね♪
彼の大好物のアイスを譲ってくれたり、時間がないなか遊びに連れて行ってくれたり…
好きな人に対して言葉にはしないけどそういうところで愛を表現してくれる。
それならこちらはちゃんと喜びを笑顔や態度で「ちあなたの愛情ちゃんと伝わってるよ!」と表現しつづければ、楽にいい循環が生まれるんだろうな〜。にやり
いろいろ思い出して、にやにやしちゃいました。
「なんでも好きな物頼んで!」から始まって、お食事のあとに必ず「デザートはいいの?」と聞いてきたり、ピクニックの時に「お酒は買わなくていい?」と聞いてきたり…。
私が「今日はいいかな」と言うと、なぜだか少しがっかりしていたり。
彼は少食だし飲めない人なので、デザートもお酒も私のためだけと言っても良くて。私が心ゆくまで飲み食いする間、彼はテーブルの向こう側で目尻を下げて静かに微笑んでいるような事も多くて、恥ずかしいような申し訳ないような気持ちになることがありました。
一度、あんまり食事中にこっちを見てくるものだから「もう、なあに?」と聞いたら、「美味しそうに食べるなあと思って…」と幸せそうな表情で答えてくれたなあ。
その時は、なんだか実家のお母さんみたいなこと言うなあ、なんて思っていたけど、彼の目にはエビチリなんかよりプリプリのもっとうまそうなものが見えていたんですね…。
結局食べられちゃうのは自分だなんて、『注文の多い料理店』みたいなオチですね♡
kouさん
こんばんは
きゅんきゅんです
ぷりぷりっと彼女が大喜びする姿を、見たいがためですよねっ!
女性が素直に(多少の演技も含め)喜んでみせることがとっても大切、そのことにつながっているんですよね。
彼女とのデートは彼にとっては負担、だけどそれを超える喜びが得られる、それが彼女の喜ぶ姿。それをみて彼が喜ぶ。まさにウィンウィン♡
いろんなところに連れていってあげようと、デートのプランを考えてくれる。私が喜ぶから。
私の食べたいものを聞いてから、何度も何度も検索し、お店を選んでくれる。私がおいしい〜って喜ぶから。うまく見つけられないと”疲れた〜”、ってグチるときもありますが。
私が食べたいものをひとつに決められずに悩んでいると、どっちも頼んだらいい、わけわけして食べよう、と言ってくれます。ふたりでおいしい、って笑顔が増えます。
いっしょいて会話するだけでもいい、と私に思わせてくれているのは、たくさん話をしてくれて私を楽しませてくれているから。
どれも、素直に私が楽しんでいるから、彼ががんばってくれるんですよね。それがわかるので、彼への感謝の気持ちが増え、私の笑顔や態度に現れる、それを見て彼も喜んでくれている。ウィンウィンの上昇スパイラル。
彼は自分の楽しみを優先していません。
↑↑↑あ!!だからだ!
スポーツカーの人が
私がおうどんが好きだと言うのに
「うどんがメインだとつまらないから、寿司がメインでシメがうどんの店」になった時に、
なんかピンと来ないと思ったのは。
スポーツカーの人にしてみれば、
想いを寄せてる女性と大好きなお寿司を食べたら嬉しい!んですよね。
だけど私は彼に想いは寄せてないしお寿司よりうどんなわけで、
なんで私が楽しませるんだろぉ(-_-)ウームと思ってたんですね(笑)
遠距離彼の方は
色々してくれたと思い出します。
私が苦手なあることを克服できるように、デート中に遊びながら取り入れてくれたり。
彼は色んな場面で自分の欲は抑えて私を優先してくれてました。
ただ単に我慢強い人だと思ってたけど、
あれもこれも私のためだったんだなぁとわかって、しみじみしました。
こんな優しいことされた経験、あったと思います。でも、思い出せません…。
どうしてかしら。
Kouさん、ブログ記事更新ありがとうございます!(しかも大放出!!!)
>無料で普通に読めてしまうと頭に残らないんですよね。そのときは衝撃を受けても、すぐ忘れるんです。
>やっぱり今からでも限定記事にするべきかどうか・・・悩み中です。
Kouさん、悩んでいるんですね(笑)
女性のパンチラで受ける男性の衝撃より、女性はすぐに忘れる傾向があるかと思いますが。。。
それにしても、、
トピ主姫様の彼氏さん、素敵な方ですね^_^
これも、トピ主姫様が素敵な方だからですねー♫
お手本のようやノロケ話が聞けて、ホントありがたいです(^人^)
ちなみにウチの父親は、、、
女・子供に別のメニューを進めて、自分の料理はシェアせずに、先に女・子供のメニューに手をつける人なので(笑)
トピ主姫様の彼氏さんがホント羨ましいです。
>自分の食べるものを決める程度の「意思もない男」と断罪する女性だっているんですよね。
オススメを聞いてくる男の人や、どれがいいかと聞いてくる男の人は、比較的まともな方なのかなぁーと。。。
自分の好きなメニューだけはサッサとオーダーする、知らない店なら適当に決めてという男の人(ウチの父親、笑)は、、、微妙なのかも。。。と思いましたが。。。
断罪は、、、さすがにしないです(-。-;
「限定記事で出せばよかったです(笑)。」
そうですね(笑)
「やっぱり今からでも限定記事にするべきかどうか・・・悩み中です。」
Kouさん、今から鍵つければええじゃないですか。
「これはもはや全文掲載の刑に処するしかありません。」
基本的にいつも全文掲載の刑ですよね(笑)
「これです、こーゆーのを聞きたいんです(笑)。
これが僕が探し求めていたノロケ話の超分かりやすい例です。」
なんと!
これはノロケ話なんですねΣ(oωo*)
「これを受けて、自分の食べるものを決める程度の『意思もない男』と断罪する女性だっているんですよね。」
えぇぇぇぇ?!
彼の優しさをそんな風に解釈しちゃうの?!
もったいなさすぎます。
私は優しいなぁと思いました。
「せっかくこの凶悪なコメントの紹介したので、あなたも過去をしっかり思い出してください。」
とのことなので、
「自分が楽しむことと楽しませることは両立しない」に
書こうと思っていましたが、こちらに。
アプリで知り合い、次は告白してきそうな
気がしないでもない彼です。
初めてのデートは、ランチ後に、私の好きなカフェへ。
ランチは、各々普通に注文しました。
カフェで私がケーキをどれにするか悩んでいたところ、
彼「どれで悩んでいるんですか?」
私「これか、これか、これです」
彼「どれもおいしそうですよね(^ ^)1個食べられそうですか?」
私「ちょっと・・・難しいかもしれません」
『ケーキ目当てで来たけど、食べられなさそうだし
頼まない方がいいかなぁ?』
『1個食べられるか聞かれたってことは、
1個をシェアしようって言ってくれるのかなぁ?』
彼「じゃあ好きなの2個選んで。
ユイさんは食べられるとこまで食べて、残りは僕が食べるから(^ ^)」
私「Σ(((oωo*)」
『え?神?』
その後、「食べたいとこまでで、ストップって言ってね」と
言って、彼がカットしてくれました。
2回目のデートでは、晩ご飯のお店の候補を
何個か見繕っておくと言いながら、
近辺で良いお店がなかったと言った彼。
まぁいいかと少し離れた商業施設内の
レストランフロアでお店を探すことにしました。
私「どのお店もおいしそう~(*´ω`*)」
彼「どこでもいいですよ」
私「じゃあ中華!」
またメニューで悩む私を見て、
彼「どれで悩んでますか?」
私「水餃子か、担々麵か、焼豚チャーハンです」
彼「じゃあ、担々麵かチャーハンをメインにすれば、
残り2つの片方をセットにできるから、そうしたら?
それで、ユイさんが選ばなかった残り1つを、
僕のセットでつけたら全部食べられますよね?」
私「・・・Σ(((oωo*)!!」
『え?神?』
その後、聞けば、彼も焼豚チャーハンをおいしそうだと
思っていたそうですが、私が悩んでいたので
違うメニューにしてくれたようです。
さらに聞けば、私が優柔不断で悩んでいるところが
彼は好きなようです。
どうしよう~(*´ω`*)と楽しそうだからでしょうか。
もしかして、私のその様子が見たくて、
お店選びをしてこなかったわけではあるまいな、
なんて思ってしまいました。
私より寒がりなのに「入り口は冷えるから」と奥に座らせてくれるのもそう、乗り物酔いするのは彼の方なのに乗り物で必ず窓側に座らせてくれるのもそう、既に彼の方が重い荷物を持ってるのに「…重い」て呟いたら「貸して」て持ってくれるのもそう、私が1人でふらっと出店に寄って、飲み物頼んだら後ろからSuica出してお会計してくれるのもそう、急に雨が降ったら必ず上着を脱いで差し出してくれるのもそう、
彼にとって、お金や、体力の負担しかないのに、
自ら積極的に行動してくれるのは、彼の優しい性格はもちろん、あとはきっと私がイチイチ感動して喜ぶからなのかな、と思います(笑)
この前ふらっと、女友達の片想いの話をしてたら
(その片思いの相手(男)がとんでも無くチャラい)
「そいつは相当女慣れしてるから、こっち(男)が転がしてるつもりやった…けど、気づいたら転がされてた、ゾッコンになってた、ていうパターンじゃないとあかんな。
それ難しいけど…やり方は凛薙が教えてあげなよ」
て言ってました。
…え、それって自分が私にぞっこんなってた、て事でいい?気づいてたら私に転がされてた、ていう、そういうことでいい??(笑)
これもきっと、喜ぶ姿を5年間見せ続けてきた成果だと思っています(*゚∀゚*)
まゆかさんのコメント気になってました。
本当に分かりやすくて、勝手に楽しい気持ちになりました。理想のデートじゃないですか!こういうのがいいのよ!!
こういう優しさすら無かったらデートと言えないよね?とも思いました。
私に丁寧に接しない人を男性と思えないし、いっそ一人で来た方がマシ!
(今日のコメントは強気に出てみます。)
そしてこれはテクニックじゃないと思います。
女性が思ったことを素直に表現していれば、まともな男性は拾ってくれる。なぜなら男性は女性を喜ばせるのが使命だと思ってるから。
っていう単純なメカニズムだと感じました。
女性「えーあんかけ焼きそばと回鍋肉、どっちにしよ〜どっちもいいなぁ〜迷う〜」
男性「うっせぇな早く決めろ」
は、ない。笑
そんなこと言う奴がいたとしても私は認めないので私の世界にはいない。見ないし見えない!
だから何も恐れず言いますよ私は!
「えー迷う〜どっちにしよ〜!!ねぇどっちがいいと思う?!?!」とね!!ドヤ
男性「じゃあこっち頼みなよ。俺はもう一つの方頼むから、こうすれば両方食べられるでしょ」
私「え!いいの!!やった!!
…ちょっと待ってその組み合わせだと別のもアリな気がしてきた」
などなどもう一通り考えた上で、私が最も納得できるチョイスをさせてくれる人がいたら素晴らしいだろうなー!妄想ですけど!
頑張って稼いだお金で女が好きなものをたべる姿を見たい、女の好きなもの、です。
付き合った何人かの男たち、言ってました。
男の選んだものじゃないんです。
時々忘れて、遠慮して、選んで、と言ってしまうけど、
オスにさせられてないからメスとして失格
オスでいられるからデートしたいんです、きっと
私の彼も同じことしてくれます。
そうなのかぁ。
あと、彼は私の好きなエビがご飯に入ってたりすると、
俺はもう一個食べたからと全部私にくれます。
私が食べ終わると、俺一個も食べてないのに〜ってふざけてきます。自分は食べず全部私にくれるんですよね。
でも、私当たり前になってて気付けていなかったです。ノロケ話が私にもあった。
ブログ更新メールのブログタイトルで私が書いたコメントについてじゃない!?!?とタイトルで気づいてしまいました。笑 でもまさかこれが凶悪なコメントだったとは…笑
男性の自分よりも彼女優先エピソード、みなさんのコメントとてもいいですね!皆さんも彼に優先されてる経験があるということにしっかり気づけてますし、私自身これは自分の女性の価値を改めて認識できる機会になりました!kouさん価値ある貴重な記事を書いてくださってありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
こういう小さなポイントを見逃さずに拾っていこうっと♪
ふふん♪
私にもあった!ありました!
お酒を飲むと極端に食べなくなって飲み続ける私に、お肉を焼いて、甲斐甲斐しく口に入れてくれました。私はもう食べたくないんだけど(笑)、美味しいって言うと喜んでました。
私は基本、家族以外の人のものを「一口ちょうだい」しない人なんですが、考えてみたら、彼から口に入れてくれる。頼んでもいないのに。
彼は、食べてるものが美味しいからシェアしようっていう気持ちより、美味しいって喜ぶ私が見たかったんですね。こんな時だし、いろいろあって飲みに行けないけど、早く飲みに行きたいって話をすると、彼がいつも提案するお店は、私が美味しい!を連発した、最高のお寿司とお酒を出してくれるお店です。…なんか、思い出したら嬉しいなぁ。
今回の連発された記事。男性の心理をついてる上に、女性も大事なことに気が付けますね。
こういう、なるほど!って思う記事があるから、kouさんのところで勉強しようと思うわけで、さらに限定記事が気になってくるわけです。だって、当たり障りのないことしか書いてない他のところから、困って迷ってここへ来たんです。
これから限定?
kouさんはしないと思います。「自分が楽しむことと楽しませることは両立しない」を読んで、目から鱗を出してほしいんです、kouさんは。分かってほしいんです、私たちに。凶悪なコメントが増えてほしいんです(笑)
自信がない人が核心に触れないように、当たり障りのないことだけ書き連ねる人は、多角的に人を説得したり納得させたりすることができないから、核心に触れない。それを言ってしまったらおしまいだから。kouさんはいくつかのテーマを、違う言い回しで違う見方で話してくれるから、いろんな立場の悩める姫様達が、一番ピッタリくる記事で、目から鱗を落とすんです。
私は、目から鱗をバリバリ落としています(笑)
鱗がバリバリ落ちていくと、だんだん曇っていた目が透き通ってきて、大事なものが少しずつ見えるようになってきました。
え?有料記事?
…いいじゃないですか、kouさんだって人間です。生きているんだ、友達なんです。
これだけ核心についてくれる人が書く有料記事だから読みたいんですよね。いいと思います!
もっとプリプリするうまそうなものって、何でしょうか
…目の前にいる、食べたかったものを嬉しそうに頬張る彼女のプリップリのほっぺたと可愛い笑顔!!
食事はいつもシェアしてます
食べたいもの半分こ出来るからいいねえなんて言っちゃってました笑
しかも、複数個あるものは好きな方どうぞって
譲ってくれます(牡蠣の盛り合わせとか)
なるほどねぇ~ 思い出してちょっとほっこりしました笑
限定記事になるくらいの素敵なブログ更新有難うございます(^^)
姫様の彼氏さん、とても素敵ですね!
読んでいてホッコリしていました(^^)
旦那さんからしてもらったことはたくさんあります。
ありすぎて、こんなにしてもらってたんだなって振り返るきっかけになりました(*^^*)
無償の愛って言葉がありますけど、男性は好きな女性のためには常に全力ですよね。
してもらって嬉しいのはいつも私の方なのに、彼もニコニコ嬉しそうです(^^)
彼がしてくれてる行動の先にはいつも必ず私がいるんですよね。
私ファーストなんです♪
あったかなぁ?と思ったけど。
あー、思い起こせば。
わたしがエビが食べたい!って専門のお店に行った時、その彼はなんと甲殻類アレルギーでした。。。
こうゆうのも、もしやわたしに合わせてくれてた?
たしかカモにも、ワインの飲めるお店!とリクエストしてイタリアンにしてくれたけど、ホントは日本酒のお店が好きだったみたい、とか?
限定記事、なんてそんなお硬いこと言っちゃ駄目です笑。
もう出ちゃってます。
前好きだった人とのデートでお食事処やお出かけ先を決める際、
毎回「○さんの好きなようにしよう」「○さんが決めてください」と言っていたことを
思い出しました。
わたしは毎回こちらが決める形になっているので、
相手の意志が感じられないような気がして、当時もやもやしてました。
でも、彼なりの「わたしに楽しんでもらいたい」という気もちの表れだったのかもしれないですね。
ここ数日のシリーズで、男性にとってのデートは女性を満足させることで
自分も満足できるものということをより具体的に学べて、おもしろかったです!
それ、わたしもありました!
スキー場で、何食べるか考えてる時
私と彼は鰻が大好物です。
で、鰻丼があったんですけど写真では鰻4切れしか乗ってないのに2000円もしました、、、。
なので私は普通のうどんにしたんですけど彼はうどんとその鰻丼を頼んでました。
え!?たったの4切れしか乗ってない2000円のうなぎ丼頼むの?どんだけ鰻好きやねん。って思いましたが、たった4切れしかないうちの2切れを私にくれました。
多分私が鰻食べたがっていたのをわかっていたからわざわざぼったくり鰻丼を頼んでくれたということでした。
鰻丼で愛を感じた日です。
彼女がニコニコ喜ぶ笑顔っっ(*´`*)
彼が想像するのは彼女の喜ぶ姿だと思います◎
好きだった人、私が落ち込んでたり不機嫌になったとき、私が笑顔になることを優先した言動をしてくれてました。
困ってないかな?って気にかけてくれたりもした。
自分のやりたいことを仕事にして真っ直ぐに取り組む姿勢はもちろんだけど、そういうことが自然にできるところがいいなぁと思って惹かれていったんだっけ。
やー、思い出したら涙が…。まだこんなに感情が動くんだなぁ。
私に会いに来なくなって7ヶ月経つけど全然忘れられない。
SNSで発信する彼の姿を見るたび愛しいなぁと思う。
彼も、彼の仲間たちもだいすきだなぁ。
積み重ねているものが違う。どんどん変化や進化してる。熱い想いは変わらず持ち続けたまま。それが伝わる。だから好き。
彼から、同じ方向を見てる「仲間でいたい」と思われる存在でありたかった。
思い出に浸るだけじゃダメですよね。
私も彼らのように心から人のために行動できる人間になりたい。
彼から学んだものを自分に活かす。私は、私の人生を生きる。なりたい自分になるんだ…!
ほほう(笑)
何を食べるにしても旦那さんがよく白玉ちゃんはなに食べたい?って聞きます。
悩んでる時は、おれも白玉ちゃんが悩んでた片方のやつ食べたかったから、それ二つ頼んでシェアしようって頼んでくれますが、もしかして嘘をついてた時もあったのかも・・?
美味しい!!こっちも美味しいね!(*´-`*)
って食べます。
私が息子にしてたことと同じだ。
まさに彼の愛情ですね~(´ω`)
これは私もされてみたいです!!!
あります。
思い出せないけど笑
あ、パパとご飯行った時かな。
今の彼とはなかったかな?
本気で思い出せない。