男が教えるモテる女の恋愛技法

Kouさん記事の更新やメルマガをたっぷりありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°♬.*ﾟ
「はげとるやないかい」はもう笑っちゃいました笑
最高ですww芸人相手じゃないんだからって感じですね｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡

口は災いの元です。本当に。
だから自分はコミュニケーション力が低い。でも話さないと鍛えられないし、関係性も作れないので。
ただ言った後いつも、あー失敗したかな、こう言えば良かった。って反省してばかり。
私もよく電話とかメッセージうつ時に、これ言ったらなんて返ってくるかなって予想してから話すけど、それでも後々でやっぱり反省。
相手の立場に立って考える、想像する力をもっと磨かないとなと。
でも、自分の女性の声も無視したくなくて伝え方がダメなのか、彼がそもそもダメな相手なのか(笑)

話したら楽しいんです。楽しいけど、恋愛関係というよりも友達の感覚が強くて、それでもいいかと思ってたのに、結局また好かれたい気持ちが出てくる。それで関係性がゆらぐようなこと言ってしまう。
大して好かれていないから、強い興味を持ってもらえてないから、大して好かれてないのに私ばかり気持ちが大きいから、自分に自信がないから、自然消滅するんじゃないかなんて、考えてつい連絡したくなっちゃうんだな。

私が私を大切にできていないからかな。
尊敬できる人なのか、もっとシビアに冷静に引いてみないと、だって女性の恋愛は楽しいはずです。
そして女性が楽しい恋愛は男性も楽しいはずなのです。

とにかく、女性らしい言葉遣いなのか。デリカシーはあるのか。シャレにつまらない返しをしてないか。会話を楽しんでいるのか。よく考えて、話したいと思います。
相手を大切に思ってたら自然とそれができるはずなんです。
ただ、相手から大切に扱われていないと感じると、自分もそれ相応の話し方になってしまう。。傷つくくらいなら突き放せみたいな感じ。

もーー！！暇か！！(；´Д｀)
興味があることとことんしよう！！知識や教養積み上げて、中味のある豊かな女性になろう！！
自分の中の理想の女性をいつも見つめていよう！！

ということで、心にうったえかけてくれる、考えさせられたあと、楽しくがんばろ！と思える記事の投稿、本当にありがとうございました(∩˘ω˘∩ )♡

少し先の未来を読んで発言する。

自分が言われたらどうか。

接待モードなら、相手を嫌な気持ちにさせずに満足させる自信があります。

家族や恋人にも、接待モードを使うのですが、気を抜くと、冷たくしてしまうので、嫌な気持ちにさせている自信があります。

決めました！接待モードを常にしてみます！

はげとるやないかい

わたしも笑っちゃいました！！

わたしもその場で美味しくないとかは
言わないです。

言わないで正解とわかってよかった(*^_^*)

昔からの付き合いの友だちとランチへ行った時、
これ美味しくないーって嫌な顔した時のこと思い出しました。
テンションも低めで、それ見ててほんとにそれが不味そうに見えるんです。
私はそれ食べたことあって、美味しかったんですけどね！！
その時違うもの食べてた私も気分下がりました。
言い方やテンションとかもあると思いました。
これ、思ったのと違う∑(°∀° )！！笑
とかだったら
まじかー！！！チョイスミスだな！！笑
とか言えますしね、私はそんな感じです笑
明るく？？これ苦手なやつだったぁヽ(；▽；)ノ
みたいな感じですね。
やっぱりその場を楽しむことを重視してるので、食べ物が不味かったり、変な味だったらネタに変えるくらいで、お口直しデザートでも食べればOKです(^-^)

自分が人を誘ってご飯に行ってみたら、彼の気持ちが分かるかも!?

もてなしてあげようと、喜ぶ顔想像してワクワクしながら誘うんです。
後輩でも友達でも親戚でも。
お店考えて、お金も払ってあげて。

文句言える空気を作ってくれる彼は、優しくていい彼なんでしょうね。大事にしてあげたらいいと思います。

はげとるやないかい。(๑>ฅฅ<๑)♪笑いました。

その場でいらない事は言わない様に気をつけていますが、家族相手だとつい出てます。
無意識に出ないようにしていきたいです。

口は災いの元( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

　kouさん
　こんばんは

　きゅんきゅんです

　彼がこそっと”これおいしくないな”、とか”ここあんまりやなっ”って言ってきたときは、私もこそっと”そうねぇ〜、次はおいしいのを食べようねぇ〜”、とか”また違うところに連れてって〜”って言っています。
　何でも次につなげようとするっ！
　うふふっ♡
　あざとい年上女性ですぅ〜。

　kouさん
　こんばんはの２です

　きゅんきゅんです

　私と彼とのことで真剣に話をしなきゃいけないとき以外は、できるだけ冗談にして、楽しい会話にしてくれる彼です。”おいしくないなっ”も、楽しそう〜にして言っています。
　彼はできるだけ楽しく過ごしたいと、とても思っているようなので、いつもいつも笑わせてくれます。お金はかかっていませんが、これも投資でしょうかねっ！？

Kouさんには以前承認の方でお話しした
異色の叔母がまさにそういう方でした。
デブとか、言われたくないことを平気で言って、
「だって事実じゃん。何がいけないの」と(^^;)
「はげとるやないかい」も実際言ってました(/≧◇≦＼)

凍りつく空気も、その場で慌ててフォローする人の努力も感じてくれてなかったのか、
親戚だからと甘えていたのかわかりません。
あのころ、彼女は奇妙な距離感の家族の一員でした。
あれから十数年経ちますが、今では一切連絡はとってません。
身から出た錆です。私だけでなく私の両親や祖父母にも数多の裏切りをしてますし、付き合いきれません。
彼女の側からしてみれば、正当性があるのでしょうが。
でも彼女に対して、自分の意見を納得させようと説得したり、話し合ったりするつもりは、今はもうありません。疲れましたσ(^_^;)

当時の旦那さんと彼女の関係を思い出しながら恋愛の勉強をすると、反面教師になります。Kouさんがダメということを、彼女は全部と言っていいほどやってましたから。
旦那さんとの建設的な話し合いを2人きりですることができず、いつも彼女の姉を交えての話し合いでした。2人きりだと物が飛ぶ(投げちゃう)と言ってました。
今思えば、物を投げるように怒らせていたのは彼女でしょう。旦那さんは男らしくあろうとする人でした。女に手なんかあげる方の人ではありません。「今日から俺は」の時代の元ヤンキーですから。女性を守ってカッコつけようとすることはあっても、敢えて女性を物理的に傷つけようなんて発想はあり得ないんです。運動会にもきてくれるほど姪っ子を可愛がってくれたいい叔父でした。

今叔母は遠くで別の旦那さんと一緒になっています。
幸せにしてるならそれで十分です。幸せを遠くから願っています。直接関わるつもりはありませんが、唯一の叔母ですから。
私も私で自分の幸せを探してがんばります(*^^*)

ちょっと思い出したので書いちゃいました。

「はげとるやないかい」

(≧∀≦)あはははは

おっと
品がある女性はこういう冗談に
ウケいてはいけませんことよ

「病は口から入る
　災いは口から出る」

(*°∀°)=3

kouさん回答ありがとうございます(T-T)

そうですよね、何も考えずに喋ってるから相手への配慮が足りなくなってるんですよね(T-T)
どうも学習能力も足りない様で、ネガティブなパワーワードに関しては一呼吸どころか熟考して話すようにします。慣れて来れば言葉のコミュニケーションでも相手を傷つけない様に話せると思います。

「はげとるやないかい」は笑っちゃいました。これは絶対に傷つくと分かるから言わないと思います。けどご馳走になって、これはまずいで傷付くとも思えていない思考が最悪だったなと思えてきました。
私の周りには運良く自分の様な何でもかんでも話す奴が居ないので気にもしていませんでしたが、彼は現に私の言葉で傷付いているので絶対に治します。

あと今日ちょうど私の誕生日だったので、この記事は勝手にプレゼントだと思って喜んでいます笑
ありがとうございます(o^^o)

美味しくないって
デートじゃなくても
女友達同士でも言わないです(´･×･`)

うんうん、と読んでたら、はげとるやないかいって笑。

その場で言わなくて良いことって、ありますよね。身近な人で、そういう事を言う人が居るのですが、食事してる時にそう言われると、もう気分がゲンナリするから、あまり一緒に行かなくなりました。

結局、そうなっちゃうんですよね。
楽しい気分で食べたいから。

前に男性の友達に、美味しいお店があるよと私が予約したお店が蟹のお店で、その友達はまさかの甲殻類アレルギーだったんです。

でも、その時は何も言われず普通に楽しく食事しましたが、後日それを教えてもらって、びっくりした事があります。

その時は、早く言ってよーって思いました苦笑。

この、先を読むって、小さな事でもちゃんとある程度予想する癖をつける事で、焼け野原にしちゃうような失敗？自爆も防げるようになるんじゃないかなと思います。

お疲れ様です。
このシリーズを読んでいて思うのは、
私の彼は察しがよくて良かった。
私も表現や気持ちを表すのが苦手で
それでも、ご飯を食べさせてもらったときは
とにかく、嬉しい・楽しいを表現するようにしています。
表現の仕方は下手だけど、
喜んでるんだな、とわかってくれるので助かります。
もしご飯が美味しくなかったとしても、
ご飯の時間一緒にいられたことが嬉しいので！
それを伝えるようにします。
なんなら、彼もイマイチと思ってたらチャンスですもんね、次はもっと美味しいご飯を食べに行く。

私はネコなので、ご飯は食べさせてもらって当然、と思うようにしています笑
うちの猫（本物）なんか、あげたカリカリが気に入らなかったら、「もっと美味しい方のちょうだいー」って上手に甘えてきます。見習わなくては笑

めちゃくちゃ笑いました！！！

「はげとるやないかい」

こう来るとは(笑)
久々に爆笑しました(笑)

真向いに座るまで気付かんかったんかーい
とも思いました(ゆくゆ)ｷﾘｯ

ブログ更新有難うございます♪

彼もきっと美味しくないって分かってるからこそ罪悪感を感じてるでしょうしね。
そこで姫様に言われちゃうと怒ったり、悲しい気持ちになるのは分かるかな。

前にKouさんがカップルでイベントをたくさん作ろう？みたいな話しをしてたことがあったと思うんです。
私なら、しばらくしてから、あそこ不味かったよね！笑って笑い話にしてイベントにしちゃう。

私達夫婦は以前、付き合ってた頃、旅行とか泊まりに行ったことはありませんでした。
プロポーズしてくれてようやく婚前旅行をOKしたから旦那さんは、はりきってたのですが、、

調べてくれてた夕食の居酒屋さんが高いのに美味しくないという久々のハズレで(^^;
２人とも不味いと口には出して言わないけど、顔がひきつってました　笑
そのお店では結局、少しだけしか頼まず、お店を出てからコンビニでいくつか惣菜やお酒を買いなおして、ホテルで二次会！笑
あの時はお互い不味いって言うの遠慮してたよねって、今でも笑って話してたりしますよ。

マズい、、最悪、、、と思ってましたが、2人にとっては今は良い思い出です(^^)

わたしの部門の直属の上司や、課長は、仕事ができるから上に上がってるんだろうけど、人間としては最低な部類だと思っています。

上司は、みんなのいる前で、大きい声でお客様の悪口をいいます。聞いた話ですが、事務所に入ってきてすぐ「あのクソばばあのせいで…なんちゃら」などと、話し始めて、周りにいた人たちも、一緒になって笑っていたとか。（他にも、どうなのそれということがたくさん）

課長は、パートさんにも厳しく、「そんなこともわかんないのか！」と、いきなり激しく怒ります。
そのパートさんはやったことがないから聞いていたのかもしれないのに。優しさが足りません。そして自分基準です。自分ができることは、パートもやれよという方針。その人の気持ちなんて一切考えていないです。
他にもたくさんありますが、上にいくにつれて、そういう人達ばかりです。50代です。

こんな人達でも、
上司なんだから仕事ができる=人間として出来ている（尊敬できる）というkouさんの考えにはイマイチ納得してない理由です。（それだけじゃないことはわかってます）

彼らは、そこで言わなくてもいいことを平気でいいます。昼礼とかそういうみんなの前で、公開処刑です。上司という立場をふりかざし、言うことを聞け、出来ない奴はいらん、お客様優先とうたいながら、従業員は奴隷のようです。パートさんの悪口も、今それ言う？というタイミングで言ったりします。怒るタイミングは自分の機嫌次第だったり。

仕事は出来るから上司という立場になれてるんでしょうが、とてもじゃないけど、人間として尊敬なんて1ミリもできません。

直近の上司（男性は）、どの部門の人達もみんな優しいです。
なんでそういう人達が、上に上がれないんだと不思議に思います。
パートさんにも優しく教えてくれるし、助けてくれるし、悪口なんて一切言わないです。怒ったところなんて1回も見たことない。噂もない。解決能力も高い。彼もその中の1人です。

わたしの部門の女上司も、みんな楽しく仕事しているのに、今それ言わなくて良くない？ということが多々あります。場の雰囲気を壊す天才です。態度からしてそうだから。

わたしも気をつけないと。女の人はゼロ距離になると出てきやすい感じがします。
仲良くなっても、礼儀はちゃんとしたいものです。
冗談で言っていたのだとしても、笑えるものと笑えないものはちゃんとあります。

はげとるやないかい…笑

どうしても誰かに言いたいのでkouさん聞いてください！！！

私最近女である事が楽しくて仕方ありません(*´`)♪

お化粧したり女性らしい服装したり、髪の毛可愛くしたりもう楽しくて仕方ないんです！！

Kouさんのblogを1から読み直していくうちに、1度は価値を見失いかけた女の価値を再確認できてもう自己肯定感も爆上がりです笑
それだけではないですが笑確実に自分の事も周りの事も受け入れ態勢になってます。

これ確実にKouさんのおかげです。

私前このblogを読んでた時は分かっている様で分かっていなかったんです。でもほんといつかの記事にあった様に今ならすんすん入ってきます！状態になってます！！笑

それと、私自分が思ってたより随分可愛かったみたいです(*´▽｀*)
今の自分も今までで1番大好きです！

私もKouさんみたいに誰かを幸せにできる人になりたいと思い、1歩踏み出したところです！

何が言いたいか纏まってないですが、とりあえずKouさん本当にありがとうございます！大好きです！笑

これ、分かります。
前の会社のグルメな上司の女性がこんな感じでした。一緒にランチに行って、まあまあな味のお店だと、美味しくないよね的なコメントをわざわざ言ってきたりしました。
こっちも絶賛するほど美味しくないのは分かってるけど、たかが1000円くらいで、どんなクオリティー求めてるの〜と面倒くさかったです。

はげとるやないかい

爆笑！！朝から笑わかしてもらってありがとうございます(o^^o)

彼とお食事をしていると、おや？と思うお料理が出てくる時もあります。
以前遠出をした際(コロナ前)、ふらっと入ったお店のお料理が全て冷たい笑
目玉焼きは焦げていて、2人で「うん、うん、、、」と無言で頷きながら食べあげました。

帰りの道中で食べたお料理の話になったのですが、2人で爆笑しました笑
あれから２年半程経ちますが、今でもその地に行った思い出として、そのお料理は出てきます笑

「目玉焼きは焦げてるし、ハンバーグは冷たいし、柚子風味の唐揚げなのに柚子はどこ？！」と2人で爆笑です。
彼と居たら何でも楽しい思い出に変わる。
道に迷っても「道は繋がっているしね～」とその時間も素敵な2人の時間になる。

私一人ならイラっとしそうな出来事も、彼がいると面白エピソードに変わります。
色々考えず、彼はただ私を楽しませようとしているだけなのかも
だから彼と思い出を語るといつも笑顔になる。
彼は私を楽しませる天才だ(*^^*)

こんにちは。
ときどき拝見中です。
ブログに国語の勉強という言葉がよく登場しますが
「これはあんまりおいしくないから、苦手だったらやめときな」
というのは意見を述べていながら相手を思いやってもいて、どちらにも有り難い言葉ですね！
ちょっと褒め言葉が上手く出てこないのですが、ホントにすごい言葉です！
女性としてもこういう言葉がセリフでなく気持ちの中からサラリと出てきたら最高ですね。

前の彼にこれやられました。
私にお店選びまでさせておいた上に美味くないって…
じゃあお前が店選べや( ^ω^# )ﾋﾟｷﾋﾟｷ

と思い出しピキピキしてたところに…

「はげとるやないかい」

Kouさんやめてーお腹痛いー｡ﾟ(ﾟノ▽｀ﾟ)ﾟ｡

ここは得意分野です♪
嫌な思い出で終わりたくないので、
美味しくなかったとしても、
どうにか楽しいポイントを探すかもです。

あ、でも
「あ、鼻毛（≧∇≦）」
はよく言ってました。あは

少し先の未来を読んで発言。

まだまだ足りてないな、と反省する事が多々ありますが普段から意識するようにしていることですね。

自分が言われてきて嫌だった言い方、これは言うべきじゃない事、考えてブレーキをかけるようにしています。
一番意識してるのは彼氏にというより、子供に対しての方が多いかな？

生まれ順を理由にした注意や性別を理由にした叱り方、手伝いをさせたいときの伝え方や不満をぶつけられたときの返し方。
自分が昔そう言われて納得出来なかったこと、理不尽だと腹が立ってしまったこと、頭をよぎるんですよね。感情的に怒ってしまわずに済んで………るかな？

彼に対しても、過去に一緒にいた相手に対しても、一瞬浮かんだことや相手に聞かれたことで

これは伝えるべきじゃない
言わない方がいい事だな

相手が聞いてどう思うか、は考えて発言出来ている……んじゃないかな？？足りてはないけど…。だから少し前にちょっとあったし(^_^;)
なのでメールとかは特に感情が文字で伝わらない分、読み返してみてから送る様にしてます。地雷の時も読み返してはいたんだけど(^_^;)ああああ〜出来てないじゃん、反省っ。

今日で連休終わりですね

kouさんからのメールがたまりにたまっていて連休最終日に今日こそはと決めこんで朝から恋愛の勉強三昧です( ￣▽￣)

なんとかたまったメールは読めそう？です。

kouさんは面白可笑しい仕掛けをたくさん(笑)

この記事も笑わせてもらいました( ≧∀≦)ノ

仕事のスタッフで好き嫌いが多い方がいて、あれは無理などという話をよくされます。
そういう時なんかモヤモヤを感じてたんですけど、これだったんだ。

お客様からいただいたものや社食の食べ物など、目の前で食べていなくても同じものを食べているので、気になったんですね。

なまぐさくて無理とかあーゆーのわたし無理なのでよかったら食べます？とか、言い方なんだと思いました。

はっきりした物言いの方なのですが、やっぱりなんか聞いていていいものではないんです。
配慮がないっていうんでしょうか。

でもそんなことを振り返っていたら、わたし自身も似たような言い方していたことに気づきました。

気を付けよう。

改めて読むと興味深い…すごく大事だなと思います。
いつも無意識に自分がとっている言動を思い出しました。

彼とラーメンを食べに行ったときに、似たシチュエーションがよくあります。
彼が「このラーメン、あんまりだったな」みたいに言ってくることがよくあるんですよね。

それに対して同調はしませんが、かといって彼の意見を全否定し「おいしかったじゃん！！」というのも、なんか違う気がします。
もっと言えば、たぶん彼は言いたくて「このラーメン美味しくない」と言っているわけではない気がします。

きっと彼の本意は、「自分の選んだものに自信がない」です。
自分が選んだもので女性を満足させられているかわからないのです。
だから、先回りして「これおいしくなかったかもな」と予防線を張っているのです。

とりあえず私が言ってるのは
「言うと思ったわ～(笑)」
「〇〇さんは舌肥えてるから厳しいんだよね」
「そんなに言うほど？？おいしかったじゃん」

あたりです(;^ω^)

正しいかわかりませんが、間違ってもいないかなと思ってます。

最近はあきらかにお互いの味覚がわかってきた部分もあるので、この辺は気を使わず言えるようになってきた部分もあります。
あきらかに彼が好きそうじゃない味だったら、お店出た後に「〇〇さん無言だったし、気に入らないんだろうと思ってたわ(笑)」くらいには言えるようになりました。

昨日これやっちゃった。笑
彼じゃないから別にいいんだけど。
だってこじんまりとしたアイスが420円って…高すぎィ(＾＾;
払うのは私じゃないけど、それでも文句を言いたくなりました。笑
我慢しなきゃなんですね。
思ったこと全部口に堕さない。気を付けよう。

マナーの問題ですよね。

お店の話ではないのですが、昔友人がある男性と結婚前提のお付き合いしていた時のことです。その男性がお世話になっていた方（A先生）のお宅に二人でお呼ばれしたそうです。

彼女が電話で私に語ったことは、
「A先生はほんとに女性の気持ちをわかってくれてるの！　彼に、
　”こういう時の女性の気持ち、わかりますか！　ちゃんと考えていますか！”
　ってビシビシ言ってくれたの。
　もう私、”そうそう、そうなんです！！”って言っちゃった！　
　あたしが言えないこと全部言ってくれたの！」

嫌な予感しかしませんでした。私もA先生を存じ上げていましたが、そんな方ではない筈だと思い、彼女の話を受け流していましたが、後日男性からお断りの電話が入ったそうです。

詳しい事情は知りませんが、おそらく進退を迷っていた男性に、窮地に陥った彼を見て彼女がどんな反応を示すかを見せるためのテストだったのではないかと思うのです。

A先生は結構な大御所だったので、彼女もつい調子に乗ってしまったのかもしれません。
でも、結婚まで考えている彼のフォローをしないどころか一緒に責めるのでは…。

思いやりとマナーは本当に大事だと思います。

彼の前だと「コレ美味しくないね。」なんて絶対に言わないです。てか言えない。ご飯連れてきてもらってるのに。
でも彼以外には、人を見て言ってしまう時がある…
この人の前なら言ってもいいかぁ、みたいな。
ご飯ご馳走してもらってるっていう点では同じなのに笑
それで、「じゃあ別の物頼む？」って言葉を待ってる時ありますね〜
最後の〆のデザートが美味しくないと私的には満足できない為、もしデザートが美味しくなかったらまた別のデザートを頼ませてもらってます。
彼の時にはしないですけどね。

数年前に読んだ、茂木健一郎さんの本に
「
「思ったことを何でもすぐ口にするようになったらおじさん・おばさんの始まりである」

といった趣旨の話がありました。

若い人は理性で言いたいことを抑えたり、「今これを言うことは恥ずかしいかもしれない、場にそぐわないかもしれない」と考えることにより、言いたいことを抑える。

一方年を重ねると、その理性が減ってくる。
ちなみにこれは本とは関係ないですが、年を重ねた男性がつまらないオヤジギャグを口にせずにいられなくなるのも、同じ理由だそうです。（私は結構好きなんですがね）

話を戻しますと、そう、理性が減ってくるのです。
また恥の感覚も減ってくる。
そうすると、思ったことをついつい、反射的に口に出してしまうことが増える。

結果、頭の中の考え事を常に垂れ流している、おもらし状態になってしまうのだとか。
ファミレスとかカフェで見かける井戸端会議とかね。
居酒屋での下品な会話とか。そういうことなのかと。

茂木さんなので、もうちょっと科学的に納得感のある説明をしていらっしゃったはずなのですが、私の記憶力が弱いせいでこのくらいしか書けませんでした。(笑)

しかしこれは納得。
この記事では年齢で区切っているわけではないですけど、その傾向があるのは間違いないだろうね。
私も気を付けなければならない。

当たり前だけど、傾向があるというだけでむしろ全員ではなく、年を重ねればそれだけ思慮が深くなっていく人が多い訳で。
ただ、気を付けていないと、そういうことが出来ない人間が目立ってしまうということかな。

自分も年々年を取っていくわけだから他人事でなく、気を付けないとと何度でも見直してしまう。癖があるしね。そういう癖って年々固まっていくし。

はげとるやないかいwwww
おもしろすぎる～！！

今日イチ笑いました(笑)

これまったく同じことで自分の母親に
怒ったことあります。
一緒に食事に行って
こっちは普通に美味しく食べてるのに
「ここ美味しくない。」って
言うもんだから
今言う事じゃないって
怒りましたね。

こっちは美味しく食べてるのに
楽しくなくなりますし、
店員さんにも聞こえるかもしれないし
せめて店出てから言えと笑

母親だからまだいいですが
友達や彼氏だったら
一緒に食事には
行きたくないかなぁ…

何も考えずに喋るからそうなるんです（笑）。

ということで、少し先をいつも予測しながら発言するようにしてください。

この先読みの能力は、人間関係を円滑に進める上では極めて重要なものです。
_φ(･_･

❤️基本的には、少し先の未来を読みながら発言できるのが最も望ましいと思っています。
それを言えば、どういうことになるのかと考えるんです。
考えるというより、ほぼ無意識に予測するような感じです。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
最近理知的や賢さの記事を読んでいたので、日常生活でも先読みはできるようになりました。
これをコミュニケーションでもやればいいわけですね⸜(*˙꒳˙*)⸝