恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

男が教えるモテる女の恋愛技法

menu

男が教えるモテる女の恋愛技法

私に恋愛は無理そうです

FavoriteLoading←この記事をお気に入りに追加します。あとで読み返せます。

Kouです。

 

何だかめちゃくちゃ久しぶりにブログを書く気がします。

多分、気のせいですね。

 

さて今回のテーマは、恋愛に向いているかどうかというものです。

これも定期的に出てくる話です。

 

メルマガサポート用記事(2021年3月)

ふかわさんより:

Kouさんお久しぶりです。全く関係ないお話でごめんなさい。
相変わらず私は恋愛できていなくて、それが悲しくて。自分のことがよくわからなくなっていたところに、「きみのせかいに恋はない」という本と出会いました。
性について書かれているのですが、いろいろ共感するところがあり…
確信をもって分かったのが、私には性嫌悪があるということです。
振り返ってみると、手を繋ぐ、抱きしめられる、どれも相手からされるのが苦手で(女友達同士や自分からするならいいんですけど…)、そのことを考えると恋愛すら嫌いになってしまいそうです。
そのくせパートナーは欲しくて、いずれは家庭を築きたいって思ってしまってるのですよ…泣
克服したいです。
Kouさんは色々な女性をみてきているから、もし誰か1人でも私のような人がいて、克服できた事例があれば教えてください!

うーん・・・。

うーーーーーん。

 

困るんですよね、こういうのが(^^;

何が困るのか。

それは、何かの情報を見つけてきては自分をそれに当てはめて、自分を勝手に病気だと認定してしまうことです。

この例では厳密に言えば病気ではありませんが、「私はこれだ!これに違いない、だからうまく行かないんだ。これの対処法を知りたい」と考えてしまう人は、現代人にはたくさんいます。

 

いつも答えを探しているからです。

特効薬みたいなものです。

それさえなくなれば、すべてうまく行くと思っています。

変な話、僕もハマることがあります(^^;

 

僕はその本を読んだことがないので実際にどんなことが書かれているのかは知りませんが、すべての女性が、手を繋ぐ、抱き締められるというのを好むとは限らないのは、今に始まったことではありません。

というより僕が知る限りでは、大して好きでもない男に手を繋がれたり、抱き締められたりするのが好きな女性の方が圧倒的に少ないですね。

ということは、その感覚は普通である可能性が高いということです。

ふかわさんに限らず、僕のところには似たような相談が何件も来ます。

その都度言っているんですが、それは異常じゃないんですよね。

本人は自分だけが超異常な体質だと思っています。

 

違うんですよ。

何かが異常だとするならば、他の人がごく普通にできていることが異常なのです。

これだけだとちょっと誤解を招きそうなので、もう少し分解します。

他の人がごく普通にできていることのように見えているものを、最初から難なくできているように錯覚していることが異常なのです。

 

たとえば女性の場合は、セックスの経験が分かりやすいですね。

お友達や周りを見ていても、それを普通に楽しんでいる女性がたくさんいて、それを見る度にごく普通のことのように見えています。

しかし経験する前は、決して普通のことではありません。

とても楽しめる気がしないわけです。

経験する前の段階では、とても楽しめる気がしないという感覚こそが普通なのです。

経験する前の段階で、それはとてつもなく楽しく今すぐにでもしたいと感じる人は、まずいません。興味はあるかもしれませんが、その時点では決して普通のものではないわけです。

でも周りはみんなそれを当たり前のように楽しんでいて、自分はまだそれを体験できていないとなると、実は自分だけが異常なんじゃないかと考えるようになってしまいます。

 

つまりフェーズが違うということです。

手を繋ぐのでも抱き締められるのでも、まだそれを喜びとして感じられる状態にないだけです。

人間は基本的に今初めて体験するようなものを、心地いいとか感じにくいものです。

抱き締められて気持ちいいと感じるのは、最初からではありません。

手を繋ぐのもそうでしょう。

 

手を繋ぐのは、結構分かりやすいです。

実のところ彼と手を繋ぐのが最初は嫌だったという女性もたくさんいますよね。

そもそもそういう経験が少ない、あるいは全くない状態では、手を繋ぐという行為自体が異常なので不快なんです。

 

みんな蛹や蝶になっているのに、自分だけまだ芋虫状態だと、なんかとてつもなく異常な状態になっているように感じてしまいがちです。

でもそれは単にフェーズが違うだけです(^^

蛹になっている人も、ほんのちょっと前まで芋虫だったんです。

ひとそれぞれ変態や羽化の時期が違うだけのことなんですよね。そう考えれば、楽なもんです。

最初から蝶の状態で始まっている人はいません。

 

克服なんかしなくていいです。

そのくせパートナーは欲しくて、いずれは家庭を築きたいって思ってしまってるのですよ…泣

これがあれば大丈夫です。

そして何より、恋愛の勉強をしようと思えている時点で、恋愛嫌いではないことが証明されています。

妙な情報を仕入れて、変な認定をしないでほしいんですよね。

そういうものはむしろ障害になる可能性もあります。

 

ほとんどの女性にとって最初は普通のことなのに、セックス嫌い、男性嫌いという病気認定をしてしまうと、元々病気じゃなかったものを治すための努力が必要になってしまいます。

気にしすぎは毒です(^^

 

参考までにセックスをどうしても受け容れられないという女性は、まず潔癖症を疑う必要があると思っています。

僕が今まで見てきた女性の中で、セックスに嫌悪感を持つ人は、かなりの確率で潔癖症か潔癖気味でした。

これは自分のペースで相手と接触することはできても、相手のペースで自分に踏み入られるのは耐えられないというところからもよく似ています。

潔癖症の人は、自分のペースで相手に接することはできます。万全のガードをして行けばいいだけですから。しかし、突然やってきた相手が自分の部屋(領域)に入ってきたりすると、汚されると考えるんです。コントロールできませんから。

どうしても何かを克服するというアプローチを取りたいのなら、潔癖症を疑うのがよさそうです。

 

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (1)

    • レタス
    • 2023年 10月 06日 22:00:50

    「経験する前の段階では、とても楽しめる気がしないという感覚こそが普通なのです。

    経験する前の段階で、それはとてつもなく楽しく今すぐにでもしたいと感じる人は、まずいません。興味はあるかもしれませんが、その時点では決して普通のものではないわけです。

    でも周りはみんなそれを当たり前のように楽しんでいて、自分はまだそれを体験できていないとなると、実は自分だけが異常なんじゃないかと考えるようになってしまいます。」

    そーそー、これなんです。恋愛を楽しむって何じゃそりゃ、って感じなんです。
    男性はやさしい?何じゃそりゃ。
    女性としての幸せ?何じゃそりゃ。
    普通ですかね。これが?こんな辛い気持ちが普通?

    自分が異常なんだと思ってることが、自分を好きになれない要因なのかも。
    だから、別に誰かを愛したいとかも思わないんです。異常じゃなくなりたいだけ。自分のためだけに。
    私って奴ァほんと自分勝手だなぁ。

    異常なまま、異常な自分を愛して愛してもっともっと愛して、誰かを愛する余裕ができるように、自立していこう。

    しっかし、みんな蝶になってるのに、私まだ自分が何の種族なのかも分からないよ〜
    たぶん、蝉かなんかなんだろうな。地面に何年も埋まってるから。笑

↑↑コメント入力欄に飛んでみる

最近のコメント