3Dec
Kouです。
絶対分からせますシリーズをやめないでくださいという意見があるので、なんと第20弾が出てしまいました(^^;
前回、こんな記事を出しました。
小さな欲求を素早く消化してしまっていることで、感動がなくなっているという話です。
そして小さな欲求をすぐ解消していると、それは癖になって中毒になるという話もしました。
なおっつさんより:
やめられないとまらない^_^
これって、逆に相手を中毒にさせることもできるってことですよね?
諸刃の刃ですけど笑私は彼と月に1日しか会えないので、連絡頻度を上げてもらうようお願いしました。
1日~2日空くと、確かに気になってきますが、ここでたくさんお勉強しているからか、幸いあまり中毒にかからずにおります。
そのうち彼から連絡が来るのですが、中毒になっててくれたらいいなぁ、なんて思います^ ^
頻度の代償の話でしていた中毒は、もし彼がかかった場合、それもまた大変なことになります。
どちらか一方がその中毒にかかれば、相手は必ず引き込まれますから。
本当に疲れるんです。
頻繁に連絡がないと許せない男性と付き合っていると、女性はしんどいんです。
最初のうちはいいですが、段々本当にウザくなってきます(笑)。
何も喋ることがないのに、ずっとLINEが来るのでそれを返す言葉を考えないといけません。面倒くさすぎて、やはり会うのが億劫になっていきます。
しかし、男性は中毒にさせた方がいいです(^^
恋愛の勉強でも、中毒にさせた方がいいという話を何度もしています。
ということで、コメントにあるように男性を中毒にさせることもできるというのは、その通りです。
そして中毒にさせた方がいいです。
でも前回の記事のような頻度中毒になられると困るわけです。
じゃあ何の中毒ならいいのか。
麻婆中毒です(^^
ここ何年かずっと流行っていますよね。
「花椒香る〜」とか、「本格四川」とかの謳い文句が並ぶわけです。
激辛ブームなのか、どこでも麻婆豆腐が食べられます。
僕なんか今日はお昼を海鮮居酒屋ランチに行きましたが、なんと日替わり定食は麻婆豆腐定食でしたよ。
とにかくみんな痺れたいわけです。
・・・違うか(^^;
間違えました。
麻婆中毒じゃなくて、麻薬中毒です。
正確には麻薬女子中毒です。
なんかこの字面だけを見ていると、かなり危ないブログに見えそうだなぁ・・・。
まあいいです。
麻薬女子です。
あなたは麻薬女子にならないといけないんです。
みんな痺れたいと思っているのは本当ですよ(笑)。
あなたに痺れたいんです。
あなたとデートをしたら、もう次の日には次のデートの計画を立てたくて仕方がないと思ってしまうような感じです。
奥行きがどこまでもあり、限界が分からないんです(^^
攻略余地が無限にある女性ですよね。
麻薬女子の対極にあるのが、フルオープン女子です。
一発で全部を知り尽くしてもらいたい女性のことです。
知り尽くしてもらうのは、それはそれで嬉しいことなんですよね。
知ってもらうのは嬉しいことです。
でもその欲求に任せて、ババーンと全部を披露してしまうと、もう次の遊びがありません。
次のデートで知れることがなくなってしまうんです。
フルオープン女子の問題は、実は全部をひけらかすことじゃなかったりします。
成長によって深くならないことです。
昨日全部を知られても、今日新しい余地を作れていればそれでもいいんです。
ところが、これがないんですよね。
昨日全部を知られたら、今日はもう新しいところはありません。昨日と変わっていないからです。
麻薬女子というのは、会う度に新しい発見がある人です。
とにかく面白いんです。
謎の面白さです(^^
無限の引き出しがあり、しかも引き出しが増え続けます。
さらに彼には、引き出しを引き出す数を制限しています。
「今日は3個までにしてちょうだい。もっと引き出したければ、次またいらっしゃい。」
こんな感じですかね。
昨日の夜に公開した、「彼を元気にさせるコツ(1)」の続編であるこちらの記事は、ちょっとエロティックな話をしています(^^
その方面の話で言えば、感度の育成がどこまでも進む女性は、麻薬要素があるということです。
男性に対して、私を見て痺れさせようと思ったら、どうすればいいか分かりますよね。
毎日ひたひたに浸していたら、禁断症状なんか出ないんです。
本当の中毒は、以前と同じ量では足りなくなるんですよね。
必ずしも毎回じゃなくてもいいですが、会えば会うだけ発見があるような感覚を味わわせることです。
めちゃくちゃ難しいと思うかもしれませんが、実は女性はこれを日常的にやっていて、気にもしていません。
女性の生活をしていれば、そうなるんです。
コメント
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コメント (10)
攻略余地の逆パターンとは、
彼の方が、私に、ハマって、
どこまで行っても、奥行き深く、
自分を深く理解してくれたら、
え、どこまで…?と、中毒になる感覚ですかね。
表面的なこととか、どうでもよくなるレベルに。
深く、深く。
言わせない女性になります。
言わせないってのは、
たまらん、ってことですね。
うーん、恋愛の勉強、すご。
恋愛の神様、kouさん、すご。
でも、男性の恋愛感情をなめないで下さい、によると、笑、
そこまでしなくても、私に、ここまで食い下がるってことは、
もう、相当、惚れてたんだろうし、
惚れてるんだろうなあ…笑
そう信じさせてくれる、kouさんに、最敬礼です!
あなたとデートをしたら、もう次の日には次のデートの計画を立てたくて仕方がないと思ってしまうような感じです。
奥行きがどこまでもあり、限界が分からないんです(^^
攻略余地が無限にある女性ですよね。
カモさんの引き出し、奥行半端ないからなぁ。
私のほうが中毒になってしまいそう、、
けれど私は女性、大丈夫♪
そんな彼をも中毒にかける麻薬女子になりたいな〜。
麻薬女子(笑)
なりたいものですねぇ(*´-`)
会えば会うだけ新しい発見…ですね。最近、彼に対して引き出しを制限していたので、来週会う時、新しいとこ、何か出してみようかな?(*^^*)
女性の生活をしていればそうなる…ということは、そういう女性らしさも新たな一面の1つになり得るのですね!良いヒントを得ました。
今、私は中毒にさせたい人がいます。おそらく中毒になるでしょう!彼が大手企業に勤めてる人で、しかも難しい技術職に携わってます。私はそれをメールで知った時、めっちゃ驚き!、めっちゃ凄い!と彼を讃えました。彼からは「ありがと、これからも頑張ります。」と来てから、一旦会話が終わったので時間を空けようと思っています。3日間くらい彼からメッセージがくるから様子を見て、来なければ「メッセージちょうだい。」と催促しようと思います。だから少しメールは寝かせようと思います。中毒女子に私はなる!(笑)
何も喋ることがないのに、ずっとLINEが来るのでそれを返す言葉を考えないといけません。面倒くさすぎて、やはり会うのが億劫になっていきます。
しかし、男性は中毒にさせた方がいいです(^^
恋愛の勉強でも、中毒にさせた方がいいという話を何度もしています。
ということで、コメントにあるように男性を中毒にさせることもできるというのは、その通りです。
そして中毒にさせた方がいいです。
今は彼が中毒かも。私のメールを気にしてます。私は少し放置して中毒にさせます。
麻薬女子というのは、会う度に新しい発見がある人です。
とにかく面白いんです。
謎の面白さです(^^
無限の引き出しがあり、しかも引き出しが増え続けます。
さらに彼には、引き出しを引き出す数を制限しています。
「今日は3個までにしてちょうだい。もっと引き出したければ、次またいらっしゃい。」
こんな感じですかね。
ほんとに彼とのデートが始まったら、私も引き出しを3個に抑えよう。もっと知りたかったら、もっと私を楽しませてね!と言います。
【毎日ひたひたに浸していたら、禁断症状なんか出ないんです。】
わたし、10年くらい前に乳製品を断ったことがあるんです。
アレルギーを治したくて、食事療法の一種としての乳製品断ちでした。
それまでの私は生クリーム大好き、アイスクリーム大好き人間で
頻繁にそれらを食べていたんです。
でも、健康上の理由から泣く泣くやめました。
2ヶ月くらいは我慢してたんですけど、
アル中の禁断症状みたいに、「アイス食べたいーーーーー!食べれなくて死にそう!!!T□T)」
で、気付いたら
夜中にコンビニに走ってしまいました
ハーゲンダッツのアイスを買って、食べたんですが
もうそこから止まらなくなりました(爆
一気に3-4個食べちゃって。
食べてる時は乳製品断ちしてること、その目的を完全に忘れてるんですよね
渇望を満たすためだけに、アイスを目の前にして手と口が動いてる感じで(笑
その夜は4つくらい一気食いして落ち着きましたが
その後もまあまあアイスを頻繁に食べてました
ですが、その後は完全にアイスをやめるわけではなく
食べ過ぎるのをやめて、時々食べるくらい、量も少なくても質の良いアイスを選んで楽しめるようになりました。
アレルギーも治ってました(秋喘息がひどかったんですが、治りました!)
好きな物を断つ、断たれるって辛いんですよね、、、
で、断っているのに、ふいに目の前に好きな物が出てきたら、そりゃ飛びつきますよ笑
「私が求めているのはやっぱりこれなんだ!」ってがむしゃらに求めますねw
頻繁に食べると飽きますが、
だからといって、それを食べるのをやめると、やっぱり欲しくなるもんですね
恋愛でも(仕事の人間関係も?)、この現象、このシステムを活用できますね、、、
与えすぎの時のリカバリーにも使えるし
恋愛序盤に、ヒートアップしてしまった時にも使えそうな気がします
過去のどんな経験も今、使えるんだなーと思ったりします
彼とは結構な物理的距離があるのですが、仕事終わりに彼が高速乗って会いに来てくれるので、結局週に2、3回会っています。会わない日はたいてい、仕事終わりの彼が「もう無理」と我慢出来ず電話を希望してきます。
電話中に彼が、「自分は依存なんじゃないか?」と心配していました。私自身は依存というか私中毒?という感じがして嬉しいのですが「こんなに序盤のうちからたくさん摂取して、すぐにお腹いっぱいになって飽きないか心配」と伝えました。
いずれ関係が落ち着く事はあるだろうけど飽きる事はないよ。となりました。私もそれが理想ですが、油断はしたくないです。
話せば話すほど、デートや旅行の計画が増えていって、その度に、今年だけじゃ無理だね、先は長いからゆっくり実現しようね、とはなります。
彼は長い付き合いにしたいから、先に自分を全部出した、と言ってくれますが、私はやっぱり攻略余地のために、小出しにしたいです。そして記事の通り、会えば会うだけ発見のある女性でいたいし、いつまでも成長して引き出しを増やし続けたいです。ずっと彼を痺れ続けさせる、麻薬女子(女子……?)でありたいです。
麻薬女子…久々に読みに来ました〜♪
そういえばですが、
最近デートした後に、彼くんに「菖蒲さんの新しい一面を知れて嬉しかった」って言われました。
何のことを言っているのか全く分からなかったのですが、
嬉しかったならまあいいか、と深掘りせずに終わりました。一体何だったのか…。
確かにデートの途中睡魔はすごかった。そこ?
すごくお腹空いてたので大食い発揮してた?でもそれは今更感。なんだろう。
ものすごい中毒性のある麻薬女子になりたいものです。
【めちゃくちゃ難しいと思うかもしれませんが、実は女性はこれを日常的にやっていて、気にもしていません。
女性の生活をしていれば、そうなるんです。】
ここもっと詳しく聞きたいです!
【あなたとデートをしたら、もう次の日には次のデートの計画を立てたくて仕方がないと思ってしまうような感じ】
デートしながら次のデートの計画を立てています(*´艸`)
なれてるといいな!麻薬女子(*•̀ㅂ•́)و✧
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