13Nov
Kouです。
今日はまたよく晴れています(^^
昨日、こんな記事を書きました。あなたの気持ちを代弁する記事です。
記事でも少し触れていますが、この発想は抽象的なものとして捉えて、基本原則のように持っておいてください。
杓子定規にいつでもどこでも適用可能な基準として考えてはいけないということです。
男性には、恋愛を脇に置いてでもしなければならない仕事がある場合があります。(ここでは男性にはと書いていますが、女性にももちろんあります)
まさに人生がかかっている仕事です。
そんなときに、「仕事より私とデートしよ」と言ってくる女性は、害悪でしかないことが分かります。
「ええっ、Kouさん、昨日と言ってることが違いますやん。」
それが違わないんですねぇ(笑)。この話を受けて昨日の記事と矛盾していると思ったら、まだまだちゃんと読めていない証拠です。
空気を読まないといけないのです。
基本的には、女性とのデートより大事な仕事はそんなに多くありません。特に割り込み仕事などというものは、大抵の場合、どうしてもそのときにしないといけないことじゃなかったりするものです。
その割り込み仕事を断ったから、仕事でのキャリアが失われるなんてことはそうそうないんです。
空気を読むなんて簡単なことだと思うんです。
女性のデートよりも大事な仕事とは何か。
よく見るだけですぐに分かります。
たとえば、
「明日が納品日なんだ、意地でも仕上げないと・・・」
と言いながら、頭を掻きむしって仕事をしようとしている彼を見て、あなたは自分のデートを優先せよと言えるでしょうか。
これが言える人がある意味強いですが、普通は空気をまるで読めない人です。
本当にちょっと見れば分かることなんです。
人生がかかっていることを最優先位するのは当たり前ですね。
あなたとの恋愛が、彼にとって人生がかかっていることだと思わせることができれば、勝ったも同然です。
昨日の記事で、少し読み違いをしている女性がいることに気づきました。
記事の最後で、「こっちは人生がかかっているんです」と言ったのですが、その主語は残念ながら女性ではありません。
もしかしたら言うのかもしれませんが、男の立場から言えば、そんなことをすればそこでゲームオーバーだと言うことが分かるわけです。
予定変更しても、キャンセルしても大丈夫だろうと思うから、そうするわけですよね。
この日が勝負だと思って女性とのデートに臨んでいるのに、割り込み仕事がやってきたらどうするか。
無視ですよね、無視(笑)。
こっちは人生がかかっているんです。
確かにちょっと難しかったかもしれません(^^;
こういうのも国語の勉強としてはいいですね。
「男の立場から言えば、」からずっと、主語は男性であることに注目してください。
「(男性は)そんなことをすればそこでゲームオーバーだと言うことが分かるわけです。」
「(男性は)予定変更しても、キャンセルしても大丈夫だろうと思うから、そうするわけですよね。」
「(男性は)この日が勝負だと思って女性とのデートに臨んでいるのに、割り込み仕事がやってきたらどうするか。」
「(彼は)無視ですよね、無視(笑)。」
「こっちは(彼にとっては)人生がかかっているんです。」
繋がるでしょ(^^
主語を女性はに置き換えると、なんか変だと感じると思うんです。
コメント
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コメント (26)
どうして男の人の人生かかってるのですか?!?!
その男の人は、そのデートする女の人と、結婚するつもりなのですか??!!
男の人にとって、結婚は墓場なのに???
女の人とゲームオーバーになって、その女の人が他の男性に取られること=人生かかってる、という意味ですか?!
人生かけちゃうのは、女の人のほうかと思っちゃいます。
文面的には、男の人が主語ではありますが、内容的にそう捉えてしまう人が多かったのは頷けます。
当たり前のデートを、するのではなく、デートやイベントを特別に、感じさせるようにしなきゃ
だから、ちゃんと空気読む。
そこに、至る前にすべきことは、女性でいること!
だから、変な情報に振り回されずに、女性を磨くのみ(*^^*)
と、感じました。
人生かけるくらいの相手だと思ってもらえてたら、急な仕事を優先させるとか、ドタキャンとか、そんなあり得ないことはしてこないでしょうね。
当たり前ですよね。
世の中に「女」は沢山いて、それが「女性」になるとかなり減ってきて、「私」の代わりになる人なんていませんもんね。
仕事はある程度は替えがきくけど、私の替えなんていませんもん。
素直に、主語は男性だと読んでいました(ο^^ο)
つまり、男性が「人生がかかっている」
(あなたとのこのデートに♪♪笑)
だから、デートってとってもすごいことのはずなんだなと読んでいました。。
(↑えぇー(´ロ`ノ)ノ 私今までどんなデートしてたんだよおいっ!笑)
そのくらいのつもりでデートに臨んでくれるって、やっぱり嬉しいものだし、『そうなんだ』と、昨日学びました!!←えぇっ!((( ;゚Д゚)))
いや、人生に遅いはない。笑
昨日学んだのだから、これからを変えればよいんだ!笑
そうだ。笑
恥ずかしいので一人で勝手につっこんでごまかしております。。
考え方の基本であり、抽象的なもの♪♪
これも、とてもよく理解できます。
↑
私が言っても説得力ない気がするけど´`;;
とにかく、私は、私の価値を心底理解するところから始めないと!
前回の記事を読んで
チャンスを逃したら後がないと思われるほど魅力の詰まった人間になりたい
って思ったんです。
誰かの人生にとって、代わりはいない存在であるほどに。
Kouさんの記事を読んで、なんの疑問もなく主語を男性として読んでいて、なんの疑問ももたずうんうん、いつもいってることですね、という風に思えた私は、女性としての思考回路が出来てKouさんの言ってることが(理解しようとせずとも分かる。)染み付いてきたんだなと思いました。
人生かかってるのは男性のほうという意味だったのですね。読み違えておりました。
デートが日常で当たり前のイベントになっていたら、男性が人生かけてくるとは思わないけど、どうしてもチャンスを掴みたい、逃したくないという心境になってるなら、仕事よりも優先させますよね。
なかなか会えないときや、ここぞというときかな?
婚活でマッチングした人が、出会った次の日に、仕事を休んで、わざわざ私の家の近くまで自分の名刺を渡しにきました。私がタクシーで帰ったのでタクシー代も渡したかったと。彼はエリートエンジニアで、名刺に書かれた会社も有名なところでした。女慣れしていない真面目な人だったと思う。(当時はエンジニアさんとしてこのブログにも登場させていました)
仕事を休んでくるなんて、どうなってるんだ?と思いました。
僕とお付き合いしてくれますか?って、これまた早い申し出で、驚いた。
マッチングしただけで、まだお互いのこと分かっていないからとその場では交際を上手にお断りしましたが、何度かデートは重ねました。
彼は結婚したかったみたいです。子供が欲しい、と。親からのプレッシャーもあるようで、急いでいたみたいです。
でもいきなり、そんなこと私に言われても、、、困る。いい人だけど、引く。
たくさんくるメッセに重く感じるようになって、だんだん返事をしなくなっていったら「遊びだったんですか?」と問い詰めてきました。遊びも何も始まってもないのに。付き合う以前の段階です。牛歩は難しい。当たって砕けろか?
別れたばっかりの彼も、私が旅行にいってもいいよと伝えたら、仕事そっちのけで7日間も時間をすぐにつくった。
なぜ初っ端から泊まり?とグチグチと言ってやったけど、本人曰く一生懸命になりすぎた、と。
でもこのせいで、私の心のバランスが崩れて不安定になり、関係が壊れたのだから、ほんとに急ぐべきではなかった。このスピードが元凶だ。私も安直だった。ここまで大切なことなんて、あのときは分かってなかった。後に長ーく響いてしまう。それくらい重要なこと。
プロポーズしたいっていうくらいに彼は盛り上がっていたけど、そんな私に別の女性の話を平気で何度もしてくる神経が分からない。ぜんぶが信じられなくなる。無神経で慎重さも足りない。いまでもムカつく。退場させて正解だ。
私にずっと相手にされなかったのに、やっと手に入って有頂天になったけど、実際は心から恋しているというわけではなかったということでしょう。いっときの衝動でしかなかった。だからこそ時間をかけて関係を深めていきたかった。
でも、自信がないままで、安心しきってもないのに、信頼関係もできていないのに、後払いで大切な商品を先に渡してしまったのも同然の私は、心のバランスを崩しました。
一生懸命に急いだ結果、関係が壊れた。彼はそれを理解できているかな?
商品の先渡しをしていなかったとしたら、私も心に余裕があったでしょうから、ここまで別の女性に嫉妬してないと思う。冷静に考えたらライバルにはならないもの。
私がここまでピリピリしなければ、関係をゆっくり深めることはできたと思う。そう考えると、とても残念です。
それにしても、慎重に愛を育てていくためには、毅然としてなきゃならないってことですね。コントロールが難しい。
元々彼に、よく言われていたこと。「なんか意外と抜けてるところがあるよね。もし完璧だったら好きになっていなかった」と。
私は男性に、心配になると言われることが多々あったけど、じつは強い。心配いらない。だから後からガッカリさせてしまう。
抜けていそうに見えるから俺にもいけそうと思わせてしまうのだろう。緊張感が足りないってことですね。
そして、自己開示が早すぎるのも、私の問題だと思う。オープンな性格だから、誰とでも打ちとけて仲良くなれるけど、情報を小出しにしないと牛歩にならない。
私は男性慣れしすぎている。その気にさせるような発言を無意識にしているのかもしれません。
緊張感が恋を育てるスパイスなのに、緊張をしないのも問題だ。
はぁ、ゆっくり紡ぐような恋をしたい。丁寧に丁寧に、大切な人との関係をつくりたい。
Kouさんっ最高♪
男性にとって人生かかっているんだと、わかっていましたよ。
でも、改めてご説明いただいて、気分良くなりました。
女性のことがとっても大切な男性。
そんな男性に、世界を救う人がいい♪って言い続ける女性がいたら、世界が良くなりますね。
そんなカップルになりたいです。
女性が賢くなったら世界平和ですね♡
国語のお勉強、大好きです!
もっと回数増やして欲しいです(^人^)
こちとら人生かかってんだ。
まさに仕事って
人生の基盤そのものだと思います。
その仕事にしょっちゅう割込みが入る。。。
(特殊な任務がある仕事をしてる方は別です。)
そんな人は普段の仕事の仕方が雑。
誠実さを全く感じません。
(クレームが多い仕事をしている気がするんです。)
セールスとかそうなんですが、
一時的に絶対に外せない商戦時期は、
プライベートは一旦置いておく。
これ大人の常識だと思うんです。
(家族やパートナーと最初に話合い、最初に承諾を得ますよね?)
仕事に差し支えたり、
もし体調でも崩してクライアント様に
ご迷惑をおかけするのは、
仕事人として最低だと思うから。
基本、仕事で謝ってすむ、埋め合わせで何とかなるという事は稀です。
クレーム対応のうまさから信頼を得られる場合もありますが、それは滅多にないアクシデントだった場合のクレームの場合。
基本クレームが多い場合は、もうこの人に仕事は任せられない。
私がクライアントの立場なら、そう判断しますねー。
男性に、人生がかかっている女性。と、
思ってもらえるような女性に成長したいです!
あ。今判りました。
要するに男性にとって、女性とのデートは最優先だ(の気持ちでいる事)、と覚えさせる、という事を理解しました。
男性にとって、その女性は大事な存在なので、そんじょそこらの変な割込みの雑多なしょぼい仕事より 笑、デートを優先させなさい、と。
一大事のような大きな仕事の時は、ちゃんと判ります。空気は読みますよ。
無視できる仕事か、無視できない仕事が、男性は自分で勝手に判断できるものだと思っています。
なので、仕事が入ったというときは、素直に受け入れて、次のデートの予定を組んでくれるのを待ちます。
あなたとの恋愛が、彼にとって人生がかかっていることだと思わせることができれば、勝ったも同然です。
そうなんですよねぇ。
人生かけてるのが女性だったら、どんな激務だって
女性と一緒にいるための激務になるんだと思うんです。
元カレにも連絡が雑になって喧嘩になった時、
「どうしてふたゆびと一緒にいるために稼ごうって頑張ってるのに応援してくれないの?!」
って言われました。
でも実際には気遣いとかフォローとか出来なくても仕方ないよねって怠慢が伝わって来ちゃってて
「どこが?!全然一緒にいたいって思ってくれてないじゃん!」って大喧嘩。
彼の意識のなかに自分がいないことが嫌だったんです。
でもあんなセリフが出てくるくらいの人ならもっと信じても良かったのかな。
彼からしたら
「仕事より私とデートしよ」と言ってくる女性は、害悪でしかないことが分かります。
結局私がこの存在になっちゃったのは分かってます。
空気をよむのもそうだし、彼が私を大好きでいてくれてる!って思える信頼関係?が作れてないと見極めが難しいですね。
女は思われてるって思えれば安定するのになぁ 笑
読み間違えにうろたえているコメントを見ると、げんなりする。
そんなに作者さんに気に入られて正解出したいのかと。間違えにビクビクして読むなんて、国語の授業以前の問題だ。感極まった作者の主語すっ飛ばし文章に正解もくそもないだろう。
むしろ、「人生をかける」 という部分はまだまだ説明不足感が残る。
男性が女性に人生をかける
との事。
女の私から見て正直、違和感を感じる。
アイドルの追っかけが「推しメンに全てをかけています。」って言っているようなもの。
人生かけるなんて言ってる男性、
女性に甘えてるとしか思えない。
ブログ更新有難うございます(^^)
仕事でも納期があったりとか、その人にしか出来ない任されてる仕事があったりとか、ケースバイケースで対応は変わります。
基本、ドタキャン、時間短縮はありえないですけど、空気をよんで彼がどんな状態なのかもあわせてよーく見ないとですよね。
旦那さんの仕事が多忙な時はスタミナのつく料理を作ったり、私に出来る範囲で支えてあげたいと思っています(^^)
女性の私が出る幕ではない時もありますから。
女性が彼のためだけに生きていると、
つまらなくなるように、わたしも、
わたしのためだけに生きていると見えたら、
男としては、つまらなく見えてきちゃいます。
もちろん、わたし中心になってるときは嬉しいことですが、任務は遂行する男でもあってほしいです。
>「明日が納品日なんだ、意地でも仕上げないと・・・」
こういう日があれば、
「よし、いってこい。ただし、帰りに
わたしの好物を忘れるな。」的な感覚です。(笑)
人生かかったお仕事はもちろん、人の命に関わるお仕事とかもそうですよね。
そういうお仕事の人がオフの日に突然呼ばれるのかどうか知りませんが…そう言った時に仕事のことをわかってあげられない女性にはなりたくないなぁ。
もちろんどうでもいい仕事や用事ならちゃんと私を優先させて欲しいです。
人生かかってるよ?って思いたい(*^ ^*)
意外と繋がり理解できてたみたいです(^^)
女性とのデートには、これからの自分(男性)の人生がかかってるっていうことだなって理解してました。
仕事も人生かかってるとは思うけど、女性との関係は簡単には挽回なんてできなさそうですしね。
人生かかってる( ^∀^)
結婚してからでもそうおもっててもらいます!
身内になりすぎないように…
完全に読み間違ってました、女性の視点で書かれてるのかと思ってた。
国語の勉強得意じゃないのは自覚してて、さらには、ひとつのこと聴いたら論点がどこまでもずれてしまう思考が自然と頭の中次々と思い浮かんでしまうので、思考がつい分散してしまうから、これは得に気をつけないととは思っています。
この思考は良いときも多いにあるのですが、逆に、悪いほうへもなることも多いにあって、いままでの経験上、対人関係のときに、痛感しているから。
相手の真意がなになのか?なにを言いたいのか? 常にしっかりと読み取らないと・・なんでしょうね。
ただ、、こう読み間違ってたけれど、、こんな、男だけに人生100%掲げてて一辺倒になるわけないわー、、、と感じてはいたので、軽やかにスルーしていました。
あと、もうひとつ今回の内容で、「女性と仕事どっちをとらせるか」の記事での、私のもやもやも、綺麗に消し去れて良かった。
KOUさんは、ブログでも、女性は理不尽でいいんです、とよく言われていますが、、それはどこまで理不尽がまかり通るのか?と・・世のまともな女性のそこの線引きと、ずれてるのかもしない・・と感じることがいまもですし、いままでも多かったし、もやもやしてよくわからなくなることがあるのですが、今回は、間違ってなかったんだと確信できました。
無駄に、自己肯定感を下げる必要がないのだなと思えて良かった。
内容が、どんどんレベルアップしていってるように感じています、しっかりついていきたいです。
替えの効かない相手と思われていたら
人生かかってるんだ俺の!!
ってなりますよね(ˊ˘ˋ*)
距離が近くなると、二人の関係が
慣れてなぁなぁになってるとキャンセルも
また今度もできるようになるってことですね。
空気は読まないとですが。
優先順位を下げられたなとならないように
女性は女性の価値を落としたら
いけないのですね!
『あなたとの恋愛が、彼にとって人生がかかっていることだと思わせることができれば、勝ったも同然です。』
男性が人生を賭するほど、他の全てを失ってでも手に入れたいと思うこと?
いつかそう思われたいから、ここでお勉強を続けている。
お目当ての男性がいなくなった今だからこそ、恋愛をニュートラルに考えられるチャンスでもある*.。.:*♡
人生かかった仕事が入る可能性がある時なら、なかなかデートの予定を入れないと思います。
突発的な仕事が入る人もいるかもしれませんが、空気を読んでそういう時は放置しておくに限ると思います。
「人生がかかっていることを最優先位するのは当たり前ですね。
あなたとの恋愛が、彼にとって人生がかかっていることだと思わせることができれば、勝ったも同然です。」
あ~。
そう思わせるのかぁ。
思わせたいなぁ・・・。
え??
嘘でしょ。
わたし、この記事に気が付いてなかったように思います。
この一週間のはちゃんと読んでます。
だけど、あれ???
最近占いのご依頼も頂き、切羽詰まっている所があり。
それでもブログはちゃんと読んでいるはずなのに。
朝ご飯を作って
食べるの忘れてたりします(笑)
タロット占いの数字の意味とか解説が結構難しく。
カードにふられている数字の意味は普通に理解しているんですけれども、そもそもその数字が割り当てられた意味とかになると難しすぎて、、
お腹が空いてお昼ご飯を食べる頃になって
台所へ行って
あれ!?!?!
食べてなかった!!!
と気が付いたり。(^▽^;;;
大丈夫かな、、
自分がちと不安です。
人生かけてくれてるのかと考えると、
まだそこまで思いが高まっていないように
思います。
最初は男性特有の熱量で勢いありましたか、
その時でさえ、二人で会う事に慎重でしたね。
自分に余裕がないと誘わない。
この余裕と言うのがくせ者で、私から見れば
定時で帰宅出来て、お休みも取れてるのに、
なんで会える時間取れないの?って。
以前のブログの記事にもあったように
彼は見えない予定に縛られてるようです。
入るかも知れない仕事。
仕事入れば、お休みでも出勤しなければ行けない
立場は理解してます。
そして、今も彼は女性を誘うのは勇気がいる事
も理解してます。
失敗出来ない事だからでしょうか?
時折誘導しながら様子を見てます。
社会人の彼にとって主戦場である仕事は
大切ですが、ひとりの男性としての人生の
主戦場に居るのは女性である私ひとりです。
彼にそう思わせる事を意識します。