5Oct


Kouです。
先週、こんな記事を書きました。
ロクロウさんより:
「習い事の先生」に便乗させて質問しても宜しいですか⁉️
気になってる人が店先の店員さんとか、先生とかの場合のアプローチの仕方を少し聞きたいです。
(未婚、既婚どちらも同じ方法でいけますかね⁉️)勿論お店にいる時は仕事中だからあまりその場でワサワサしてたら邪魔かなとか思うので、どうしたら変に思われず好感が持てるようなお誘い(連絡交換とか)ができるかなって最近悩んでまして…
お手紙とか迷惑かなぁとか、間合いを見計らって番号聞いちゃうとか…
凄く緊張しますが大丈夫なのかなと思いまして。私が気になってる方は整体師の先生です。
距離も近いから錯覚起こしてるのかなって自問自答もしますが、気になってるのは確かです。
アプローチの方法はいくらでもあるんですが、まず考えるべきことがありますよね(^^
そうです。
コメントの最後に書いてあることです。
錯覚を起こしているのかもしれない。
敢えて言いますが、錯覚を起こしている確率は極めて高いと思います。
整体って頻繁に通いますよね。定期的に会えば、嫌でも仲良くなります。
施術中ずっと無言という場合もあるでしょうが、リラックスしてもらうとか、患者の背景を知るなどの目的で雑談をすることも当然あります。
しかも整体やマッサージ師、フィットネスのジムのインストラクターなどは極めつけとして、ボディタッチがあります。
どうしても錯覚しやすい条件が揃っているんですよね。
僕のところにはこのケースの恋愛相談が本当にたくさん来ます。
いいんですよ、別に。
好きになってもいいとは思うんです。
ただし進めたいと思うのなら、先に知っておくべきことがあります。
それはハードモードのゲームだということです。
普通の恋愛よりも、明らかにハードです。難易度高めどころではなく、激ムズの設定ですね。
僕は職場恋愛を推奨していません。
その理由はいくつもあります。
その最も大きな理由が、職場は男性にとって戦場であるという事実です。
迂闊に戦場で恋愛に及んで、万が一失敗したらどうなるかを彼らは無意識にいつも考えています。
はっきり言って、男性にとっては戦場における女性はリスクなんです。
ちょっと気になっているくらいの段階なら、無理に進めない方がいいんじゃないかなと僕なら答えます。
最初はいいです。
しかし実際に段階が進んでいけば、嫌でも余計なことに悩まされることが増えていきます。
たとえば彼が整体の先生なら、仕事ですからどうしても他の女性にも触ることになります。
あなたが通っている時間帯でも、直接その様子を目撃することになるかもしれません。そういうことに全部目をつむれるでしょうかね。
今はできると思っていても、将来は分からないものです。
もっと怖いのは、女性である自分が整体師の彼に惚れるわけですから、そこから他の女性も自分と同じように彼に惚れる可能性があるという事実に辿り着いてしまうことです。
つまり次から次へと彼の元には、あなたのライバルが現れるわけですね。
果たしてこれに耐えられるかどうか。
基本的には、よく見えているだけです(^^;
大抵はそうですね。
接触回数が多いことと、弱い立場で救ってもらっているという状況は、女性を錯覚させます。
優しくしてもらっているということが、徐々に特別なことに見えていくんです。
病院の先生でも、塾の講師でも、このパターンは無数にあります。
ハードモードだからといって、無理なわけではありません。
やるなら覚悟を決めることです。
これは「弱者の戦略」でも将来話すつもりでいることなんですが、戦場で男性の気を引きたければ、そこに正当性を与える必要があります。
間違っても彼の方から先に手を出してくることは考えられません。
失敗したら即死案件だからです。
恋愛で負けて死ぬだけならまだいいです。
死んで一発退場です。彼は戦場から離脱せざるを得なくなります。
手紙でも何でも、書いて渡すのはありでしょうね。
ただし最初のうちは、こちらから打って出る必要があります。彼がそれに応じるという形でもいいので、自分に付き合わせる形を取ることです。
つまり僕が普段言っていることと逆になるので、ここから状況を変えていくことを考えてもやはり相当にハードだろうなと思います。
メルマガでもずっと案内を出していますが、「女性の承認」の新規受付は10月5日(月)に締め切ります。
10月5日ってもうすぐですよね(笑)。カレンダーをよく確認して、間に合うように申し込みをしてください。本当に深夜0時で打ち切ります。滑り込みは認めません。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (45)
男性は女性からの好意の餌に本当に弱いですよね。
なので、食事くらいは簡単にできそうな気がします。
でも、いざ付き合うとなると、彼のことを信じられるか…
きっと嫉妬しちゃうのでだめです。
ハードモードの恋愛をしてから、3年がたとうとしています。
習い事の先生と職場が一緒を足して2で割ってさらにオプションをつけたような関係です。知り合ってから8年ほどです。
3年のうちの1年半は、こちらで勉強をしながら進んでいます。
最初から、ハマらない方がいいのはわかっていた。今でも相手から連絡が来ることはほぼありません。それでも二人で何度も電話して、誰も知らない彼の昔の話、考え、誰よりも知っている。でも、電話はいつも私から。
正直なんか疲れたかも。と思うことも多々あります。そりゃハードモードですからね。
今だにプラトニックだし……。
でも、なんだか簡単には切れない安定感みたいなものも最近は感じています。
いろんな想い出がありすぎて……。
ゆっくり進む、大切さ。
嫌なこともあるけれど幸せも色々知った。
これからどうなるかなんてわからないけど。
おすすめできるかは微妙なところです。
私のトレーナーはお客様として来ていた女性と付き合い、子供が出来て結婚しました。子供はもう3歳くらいになり立派にパパしています。
最初奥さんからグイグイで、初デートさせられたw時に「で、私達ちゃんと付き合うの?」くらいの勢いだったと言ってました笑
彼はお世辞にも決してカッコ良くはないです(ごめん笑 大好きよ笑) 浮いた話も聞いたことがなかったので彼女が出来たと聞いた時はとても嬉しかったです。
そのくらいグイグイ来てくれた子がいて良かったなと思います。
Kouさんがおっしゃるように、付き合いだした当時、彼女は私や私の周りの女性に嫉妬して大変でした。好きだからこそ他の人の身体に触れるのも、仲良い女性のお客様の存在にも耐えられなかったんだと思います。
このままじゃ彼も彼女も大変だと思い、彼女とみんなでご飯を食べに行きました。
私達のキャラに心配は無いと思ったのか、それ以降は全く嫉妬されなくなりました笑
グイグイできる精神力の太さがあれば成功する確率も上がるかもしれないですね!
付き合ったあとの心配は大変だけど仕事してる姿に惚れる気持ちもよーーく分かります!
スポーツ選手と付き合ってる子も、試合のたびにキュンキュンして楽しいだろうなぁと思います^_^
けど最初に踏み止まれるなら、やめたほうがいいと助言します笑
その整体師さんじゃなくて、
他の男性の整体師さんに変更しても、
好きかどうか、
他のお店の男性の整体師さんに変更しても
好きかどうか、
お値段以上のサービス満点の極上リラクゼーションを体験させてくれる人と会っても、
好きかどうか。
はたまた整体師をやめて転職するって言われても好きかどうか。
もうマッサージはこりごりだ、
俺だってマッサージされたい、
などと彼女にはマッサージさせるタイプだとしても好きかどうか、
お客さんと付き合ったことがバレてクビになっても、その人を好きかどうか。
マッサージの勉強に海外へ修行しにいって、遠距離になっても好きかどうか、
この先のことなんてわからないけれと、
アプローチする前に、慎重に考えてもいいかもしれません。
女性側にもリスクや不都合があるかもしれません。
それでも好きならGO-です!
逆の立場です。
うちの夫がそのような仕事です。
たしかに女性から好感はもたれやすい職業でしょう、Kouさんのおっしゃる通りハードモードなのは同感です!
それでもなんとか、、と、突破口をお探しならば
まずは人間対人間として長期的に良い関係を作るところから、かもしれないと
内側の人間からはそう思います。
そして私も夫を夢中にさせつづけることが出来るように努力しようとあらためて思いました。
ありがとうございます!
Kouさん更新ありがとうございます( ・∀・)
>ただし最初のうちは、こちらから打って出る必要があります。
>彼がそれに応じるという形でもいいので、
【自分に付き合わせる形を取ることです。】
これ、旦那さんと付き合う前、会社のイベントに連れていってもらうという正当性を打ち出して、一緒にお出かけしたのです( *´艸`)ナツカシイ
(n‘∀‘)η場所が分からないから乗せてけ!
これに参加すると、社員である旦那さんは点数が上がるので、それもあって断らないだろうと分かっていた。
でも、普段から一応、プライベートに興味あります!という会話はしておいたんです。
でもまぁ聞くまでもなく、暇そうってのが溢れ出ていたけれど(^-^;
でもこのプライベートにちょっと踏み込むような会話はとても大切だと思っていて、前にまだ全く異性として興味がない営業の人とか、美容師さんとの会話で、恋愛の話になったとき、自分はお客様とはあり得ない!という内容になったので、あ、こういう感じで境界線が見えるのだな~と感じたことがあります。
会話の流れでのどこかでそういう境界線を見ないふりせずに、感じ取れれば、好きになる前にイヤな感じにならずにいられる気がしました。
ちょっと好きになってからでも、こういう会話から境界線は探すようにしてました。
あー、残念。ってこともありましたけど、ただの会話ですから、そのあと変な感じにならないで済みました。
なんのジャブも打たずに、丸腰で正面からぶつかるのは、上手くいったらいいんですけど、そうじゃない場合、もうそこに通えなくなったり、担当を変えられたり、なんか…ダメージが倍かな、と思っていたので。
逆に何とも思ってない相手から何やらジャブみたいなものが打たれたときも、上手くかわせるかなと思います。
つい最近整体ではなく別の治療で整体師の方と知り合いました。
仕事柄コミュニケーションが大切なので話しやすいなーって思いながら色々雑談してたら
旅行の話になって、そこから私が行きたがっている所に行こうって話になりました…。(会うの2回目で)
連絡先もその場で交換して、今度会う約束しました。
まだ気になるとか好きとか思ってないですが
仲良くはなりたいなって気持ちです…。
連絡も予定立てる時だけで、雑談は何もしてないです。
ただ職場でこんなに簡単に連絡先交換するってのもどうなんだ?って思いましたし、まだ様子見です。
整体師の先生、と聞いて食いついてしまいました(笑)
私の通う予定の整体の先生も知識豊富で話してて楽しいし、
「いつでも連絡ください!質問なんでも答えますんで」って言われた時には、
みんなに、ここまでしてくれてるんだろうなぁ。いい人だ。
営業になるのかな。 って、思いましたもん(笑)
でも、男性の方に触られるのって 私結構苦手なんですが
気遣いもできるし、 いやらしい感じもなくて 居心地も普通によかったです。
空間づくりがお上手でした^^
と、話は変わりましたが 自分が女性である以上、
男性はみんな優しいので みんなに惚れてたらきりないなぁ、なんて。
私は若いですが、ここに数年通わせていただいていることもあり
精神的には、実の年齢よりも高いですし、、(若気の至りがあったからこそ、
今の自分がいるんだなぁと思えるようにもなりました。
自分を大切に、
自分を大切にしてくれる人を大切に。
自分の気持ちに素直に生きます。
お久しぶりです、kouさん。
あれから3週間たちましたが、なかなか難しいです、わたしの心は。
ーーーー
この題材に関して、
進めない場合(=片思いとして貫く)は、
別に連絡(メールのやりとり)ぐらいはしてもいいのでしょうか?
進める=アプローチする(電話、デート)さえしなければ、メールならしても構いませんよね?
頻繁じゃなく、たまーに相談とか、聞きたいこととか、他愛もない内容で。
ーーー
こうなる前、わたしは職場で、彼を見れるだけでそれだけで良かった。
今日は出勤かな?今日は話せるかな?今日は仕事中どこで会えるかな?
そんなことを考えて出勤するのが楽しかったし、幸せを感じてました。
話せた日は心が暖かくなり、目が合えば嬉しくなりました。
あのときは、進めるのが怖かった。今のこの片思いの心地よさがなくなってしまうのでは、と思っていたから。
でも、それでも進めてしまいたかった。
もっと知りたいって思ってしまったから。
職場で嫉妬したことは一度もありません。
奥さん(彼とは違う店舗)にも、ほとんど嫉妬しません。「女性として」の振る舞いには自信があったし、他の女性なんてわたしの目には止まらなかったです。
家庭での彼の夫として親としての様子は知りたいと思ってました。そこには嫉妬したかな。
進めてしまって、いま、こういう状況になってるけど「失敗」だとは思っていません。
わたしはわたしの出来ないと思ったことを言っただけだし。
彼だって、そうは思っていないと思います。
正直に自分の保身について提案しただけ、と思っているかと思う。むしろ、離れて正解と思ってると思います。
そして、彼だって職場恋愛で、簡単に付き合って、結婚したのです。
でも結果、彼にとってはそれが「別れられない」線になってます。職場恋愛して、奥さんを知ってる人がたくさんいて、自分(彼)のことも知ってる職場関係者はたくさんいる。だから、それがうまいこと防御線になっていて「バレたくない」「別れられない」「失いたくない」と思わせています。
別れることになったら、情けない(会社関係者みんなに知れ渡る)と思うからなんでしょうね。
奥さんは、うまく立ち回ってるんだと思います。
彼に、そうやって言い聞かせているのかもしれないです。
想像でしかわからないけど…多分そう。
彼は、そういう意味では、いい奥さんを持ったし、奥さんもそういう彼を捕まえたんです。関係を維持させていける関係を作れているんだと思います。
わたしは独身になって、彼は既婚者。
終わりにしたのはわたし。もう手出しは出来ない。
元に戻っただけ。最初の片思いのときと同じようにすればいいだけ。と思って3週間…、職場で彼とこんなにも会わないのは初めてで、彼が会わないように仕向けて避けているのは確かです。
今までどれだけ彼が、わたしと会うようにタイミングをみていたのかがよく分かりました。
彼が、職場で会わない(見られない)選択をすると、こんなにもないなんて…。
ゴミ箱に捨てたのはわたしなのに、
ノコノコを探し、来るのを待ってしまっています。
でもきっと、彼は来ないです。上でも言ったように、彼にとってわたしはリスクだもの。だからあんな提案してきたんだろうし。最初は性的興味のほうが大きく、リスクなんて小さいものに見えていたのかもだけど、冷静になってよく考えたら、怖くなったんだと思います。
ならホテルに行かない選択はなぜとれない?=ホテル以外の場所で会うメリットが彼にはなかっただけです。火遊び出来ない人が、火遊びしてみたかったんだろうな…。そう思わずにはいられない。
そして、本気にされられなかった、なんとか振り向いてほしかった、という気持ちが強かったから、執着なのかも、と思いつつも、やっぱり好きだなと思ってしまう自分もいて…。そこから抜け出せないです。
バカみたい。
見えるとこだけムリヤリ正当化して。
ないことは見ないふりして。
「素敵な彼」を勝手に作り出していたのはわたしだったのかもしれません。
自分が信じようと思ってきたものは、一体なんだったのか。アレは全部、夢やウソだったのか。自分が感じとってきたものは、幻だったのか。。
自分の見極めのなさにギャップを感じてゲンナリしてます。
kouさんなら「全部、勘違いだったんです」で一蹴ですかね(笑)
てことで、とりあえず元気ですから心配しないでくださいね(笑)
私も整体師という言葉に惹かれてやってきました笑
以前kouさんにメルマガで同じような内容を取り上げてもらった時にもやはり勘違いである可能性が高いから本当にハマる前ならやめておくように言われました。そして冷静に考えましたがより仲良くなるもんですね笑
私はよくなってもうすぐ通うのが終わります。ここで声をかけずにおわったら後悔するなとも思っています。共通の知り合いがいることもありその方経由で連絡先聞いてもいいですか?って聞こうと思ってますがどうですかね?ダメでももう通わなくなる訳だし…
仕事に対して嫉妬はしません。
頭の中では分かっていて冷静に考えた上でポジティブな気持ちをもっていましたが、さらにもう一度考え案件ですかね…
〈戦場で男性の気を引きたければ、そこに正当性を与える必要があります。
正当性とは?
私を好きになるとイイコトあるよ〜
ってこと?
〈間違っても彼の方から先に手を出してくることは考えられません。
私も職場恋愛ですが、いい雰囲気なのに手を出して来ないのはそういうことか!
女性として、彼の方からアプローチして欲しいんです。っていうか、アプローチしてくれてはいますが、決定打がナイ。
でも決定打を打てない彼の気持ちも分かる。
今のあやふやな関係が、実は一番楽しいのかも。
職場恋愛は複雑だわんわん☆
kouさん、質問を取り上げて頂きありがとうございました(^^)/
何度も何度も読み返して「確かに(笑)」と納得できる記事でした。
きっとほぼほぼ錯覚なんだなと思います(^-^;
最初に担当だった店長先生から今の気になる店員さんに担当チェンジした時は正直全く気乗りしなかったです。(店員さんのが上手だしな〜とか)
その時も異様に接近してお話するのがちょっと馴れ馴れしくて嫌でした(笑)
だがしかし何度も何度も会うと不思議と楽しくて嬉しくてまた会いたくて…今に至るのです。
そうですね、やっぱりやめる…とまでキッパリ諦めるまではいきませんが、今まで通りに接しつつ(あわよくば様子を見つつ)自分がしんどくないようにやってみます。
でもさ、先生だってさ、二人の時に顔に付いたまつ毛取ってくれたり施術してビリビリ痛くて先生の服の裾掴んだらその手を握っててくれたり、お姫様抱っことか急にしてくれたり(頼んでないよ)
…こんなのときめかずにはいられないじゃないですか〜(*´ω`*)
勘違いしちゃいますよね?…私だけ?(笑)
アドバイスありがとうございました。
また何かありましたらば報告させて頂きますね。
整体師の方ではないですが、このパターンに当てはまる職業の方と進展中?です。
連絡先は最初に向こうからくれました。
ただし、あくまでもお仕事のための名刺です。
私はお客さんとして何度か通った後、ここに通おうと決めてから、直接予約を取ってくれると言うので連絡しました。
その後、彼の趣味の音楽に私が興味を持ち、色々教えてもらっている内に、予約以外で連絡するようになりました。
といってもダラダラやりとりは続けず、要件が済めばそこで終了していました。
彼発信の連絡は一度もありませんでした。
ところが、先日の私の誕生日に彼からメールが届いており、「マメな接客だなぁ。」と感心しながらも嬉しかったので、喜びのメールを返しました。
すると、プレゼントを買ってしまっているので、お仕事帰りにでも立ち寄ってみてくださいとの返事が。
お店の品物かな?と思って立ち寄ると、彼が個人的に選んで買ってくれたものでした。
この時営業時間ギリギリでお客さんはおらず、「礼美さんは今日も可愛いですね。」と言われてビックリしました。
そういえば、以前にもお店に二人きりになった時、飾ってあるギターを見て「聞いてみたいなぁ。」とこぼしたら、「下手の横好きだけど…」と言いながらも弾いてくれたなぁ~などと思い出し、これ全部サービス?と思うようになりました。
好き!まではなくても好意的に思われている感じがするのですが、向こうからグイグイ来ることはないと思います。
自分が関係を進めたいのか考えて、アクションをおこしてみてもいいのかな…。
こ、この記事は、、
今まであまりkouさんが本格的に書いてこられなかった、新ジャンルではなかと?
どん位のディープな内容を書こうと思えば書かれるのか、
新ジャンルなだけに知りたか女性はきっと多かと。
あんま他のブログで
相手が先生とか営業とか、、つまり
「対等な関係ではない」のだから
そこはちょっと臨機応変を使わんばまずかとよ
特集というのは、「本格的に」扱っているのを見ませんばい。
以前、サロンである方のご相談にのらせて頂いた時にもお話ししたんですが、、
男にとって職場は戦場だと思います。
昔、徳川家康がお梶というご側室を戦場までお連れになられたと。
「お梶程の女であれば戦場でも足手まといにはなるまい」
お梶さんは頭が良かった!!(笑)
そして、さすがは本多忠勝の娘と思える戦闘力の持ち主。
だから、家康は戦場まで連れて行き、一生涯ご側室として寵愛しました。
お梶さんを知らなくても、このお話しは知っている人がきっと多い!
「一番うまいものは何か?」
と、家康や家臣が話して盛り上がっている時でした。
お梶は家康に呼ばれるまでそばで控えていて、自分の意見を言いませんでした。
(『戦場や家臣たちの前で家康を立てる』という事を心得ています)
「一番美味いものとは塩でございます」
と、家康が言ってみよと言うから家臣たちの前で言い、
「おおおおお!さすがはお梶殿」
と、尊敬されました。
お梶殿は凄い、しいてはそのようなご側室が慕われる家康公は素晴らしいと、戦場での家康凄い!に貢献したのでございます。
美容師さんもそうかなと思います。仕事で女性に触るし、サービスして美しくしてあげるわけですし。
技術もセンスもすごくてとても綺麗にしてもらったので、ここ2年ほど同じ美容師のお兄さんにお願いしていますが、面白くてイケてる男性がかけてくれる魔法!という、その振る舞い込みで美容師としての仕事なんだと思います。
それでこそプロだ…!!と思ってます。
でも、世界が違いすぎる…笑
それにハードモードなのは流石に分かりますので初めからそういう目では見られませんでした笑
もはやミッキー的な存在。ファンタジーの中の人。
でも整体とか触れ合い多めだと、男性に触られたことを正当化するために、好きだとか魅力的だとか思い込むみたいなことが起こりそうですね…
早々に身体を許してしまう系の記事で読んだ気がします。
「職場は戦場」これは就職してから結構分かるようになりました。
私も、ここで生き残らなきゃ!この仕事で食べていく!実力つけていずれ見返してやる!みたいな気持ちだけはまああるので、もうちょっとギア上げ目で頑張りたいです。
「職場は男性にとって戦場であるという事実です。」
女性(私)にとっても職場は戦場じゃないのでしょうか?
必死でポストを得て定年まで働くのは女性も変わらないけれど、そこに男性との違いってあるんでしょうかね(・・?)
「戦場で男性の気を引きたければ、そこに正当性を与える必要があります。
間違っても彼の方から先に手を出してくることは考えられません。
失敗したら即死案件だからです。」
同じ職場の彼とは、出会ってわりとすぐにお互いいい感じになりました。
でもやっぱり好意は感じつつも、プライベートに踏み込むのはなかなかできませんでした。
そのうち、周りの人にわからないように偶然を装って私にボディタッチを何度もしてきました。
真面目なエリートコースの人だと思ってたからちょっと驚きましたが、今思えば、私の反応を見て確かめてたのかもしれません。
ほんとに、私に気がなければセクハラで即死案件ですね。
牛歩のつば競り合いがいまだに続くのは、これがあるからなのかも。
最初に与える正当性はすんなり出てきたけれど、そこからさらに関係を進めるには、さらに正当性を与える必要があるんでしょうか。
進めたそうに見えるけれど、決定打がないと怖いみたい。私は私で、今の状態は悪くないから、なんとなく今の距離をキープしちゃってます。
最初のうちは、こちらから打って出る必要。
この方法が弱者の戦略で知りたいです。
好きな人は医師ですが、私は患者ではなく、彼の部下です。
職場恋愛に変わりはありません。
ただやはり、遊び人の医師でさえ、患者さんには絶対に恋心は持たないようです。
彼らは、セクハラと勘違いされることなどを異常に怖がってますので、ドアは全開、大きい声で、看護婦さんをつけて診察しています。
彼は、女性の患者からよくプレゼントをもらうのですが、それもよく私にくれたりするので、私はいつも微妙な気分になります。
スタッフの私にさえ、最近痩せたね、なにか悩み事あれば聞くよ、って言ってもらえた時、おどおどしながら、これってセクハラかな?って気にしてましたから、先生からなら、何言われても嬉しいですよ、って返しときました。
安心させながら、アプローチしてもらえるように持っていきたいのですが、中々具体的な方法が思いつきません。
弱者の戦略で取り上げていただけると嬉しいです、kouさん。。。
わたくし、最近思うのでござりまするけれども
「好き!」と「恋」と「愛」
を、ちゃんと区別できていないと、うまくいかないことが多いのかなと感じておりましてござりまする(`・∀・´)ピコッ!
「好き!」とは、まさに「自分の好み」であり、「ココアが好き!星空が好き!漫画が好き!ラグビーが好き!温泉が好き!お布団が好き!」とかと同じものとわたくしは考えておりましてござりまする。
ゆえに、「好き!」なものはたくさんあった方が楽しいゆえに「あの人好き!」もたくさんあった方が良ぅござりまするよな(*^ω^*)
わたくし、kou殿のこと、大好きでござりまする!!
はい。
そして「恋」とは、「価値を感じている異性を自分のものにしたい」という「欲」(性欲と物欲を足したようなもの)だと思いまする。
食欲不振や、不眠症などが不健康なことでありながら、過食症や過眠症も不健康なことであるからして、
「恋(性物欲)」も、欲である以上はありすぎてもなさすぎても不健康で、その中間を意識してコントロールすべきものと考えられまする。
誰しもが常に、毎日、食欲や睡眠欲や性欲をある程度コントロールして生きているゆえに「恋」もそれと同じようにすれば良ぅござりまするよな(*^▽^*)!
そして「愛」とは、kou殿の過去記事のどこかに「相手を分かろうとすること、受け入れること」と書いておられた気がするゆえに、そうなのでござりましょう。
この違いを知らぬまま自分の中の「好き!」を「恋」だ「愛」だと勘違いして「恋愛」に持って行ってしまうと、うまくいかないし
また、「愛」や「恋」をただの「好き!」だと勘違いしてしまうと、相手と真剣に向き合えずに、うまくいかなくなってしまったりするのかなと思いましてござりまする。
とにかく、自分が感じているのは「好き!」なのか「恋」なのか「愛」なのかを、定かにすることが、まず大事なのかなと思いましてござりまする(*゚∀゚*)
そこで「職場での相手の行いに嫉妬に負けずに理解を示せるか?」と考えるのは、自分の気持ちは「愛なのか?」に気付ける問いかけゆえに、kou殿ってばさっすがー!!いつも最短で最適なお言葉をかけておられて凄い!!仕事ができる男は素敵じゃのぅ♡おもちをあげましょうOOO笑。
そして「価値を感じていて欲している(恋している)のは仕事の時の顔」であり、いわゆる「接客サービス」であるゆえ、オフの時の顔にも恋ができるか?というところを確かめるのも大事でござりまするよね。
もし、お付き合いなどに発展したら「仕事の時の顔」は見られなくなり接客サービスはしてもらえず「オフの時の顔」しか見られないということも考えられまする。
その事を考えても、やはり「仕事の時の顔」に恋をしたからという理由で初める職場恋愛は、うまくいきにくいのだろうなと、想像いたしまする。
「仕事の時の顔」への恋心は「仕事の時の癒し、仕事の時の楽しみ」くらいに思ってバランスを取るのが良いのかも知れませぬな(*´ω`*)
愛が芽生えるかも知れぬし、芽生えぬかも知れぬし。
そして、程よい「恋」と「愛」の気持ちが二つ同時に存在する者同士での交流こそが恋愛であり、
好き!と愛が同時に存在しても「愛好家」なのでござりまして、ただただ「一方的に大好き」の域を出ない訳で、
「好き!」を「恋愛」に持っていくのは難しいことなのだろうなと、国語フェチのわたくしは思いましてござりまする(*´∀`*)
(お互いに大好きだけど、でもなんだか一方的で噛み合わないなと感じる関係は「愛好家同士」なのでござりましょうな。それはそれでちょっと面白い。)
特に、「女性脳」は「気持ちが大きく動くもの=重要事項」と捉えてしまいがちゆえに
「大大大好き!心臓が痛いくらいドキドキするの!」だから重要事項!だから、これは「大恋愛!」と思い込みがちになりますけれども、
「恋愛」の勉強をしてみて「大大大好きでも、それは全然恋でも愛でもないわ。別物だわ。独りよがりな感情でしかないわ」と分かってきましてござりまする(*≧∀≦*)!
ふふ、もう一度言いますがわたくしはkou殿のこと大大大好きでござりまするー!!笑。
はい。
ゆえに、相手に対して(心が健康でフラットな時に)「欲はコントロールできそうだし、相手を分かりたい、相手の悪いところも受け入れられそう」なのであれば、どんなに難しい関係でも進めたほうが良く
「大大大好き!でも、悪い部分は見てないし、無いと思う!だから安心する!好き!」なのであれば、愛好家としての距離でいると、幸せということでござりまするよね、とわたくしは思いましてござりまする(`・ω・´)!世界が平和でありますように(急に規模がでかい)
まさに!! 整体師というか接骨院の先生が職業の彼です。
あんまり周囲の女性を気にせずいられるのは基本「おばあちゃん」が相手で、モテてるといってもいわゆるハゼやオコゼだからかも…というように安心させてくれてるのを信じているだけかも知れませんが^^;
それに男性にとってどれだけ「仕事が命」なのか分かっているので、その土俵に恋愛を持ってくる事はないだろうな、と思うと安心出来ます。 内側から見ると。
私も、一時錯覚したことがあります。
でもあっさり消えました。
整体師さんて、心身自分のことを知ってくれているし、楽にしてくれる、ポジションです。
私が勘違いした時を振り返ると、寂しかったんじゃないかって。あと季節柄、秋とか人肌恋しい時。
あと、選ぶ状況にいない時。他に候補がいない。
恋心を意識した状態ど、施術を受ける時の、変な心持ちはありました。
普段優しい優しい整体師さんも怒ることはあるし、価値観が違ったり、そんな些細なことで目が覚めることがあります。
良い整体師さんは、今もお世話になっています。
信頼関係の方が勝ります。
妙に恋したくて、色気付きたい時が定期的に来る気がします。
そのために相手を探している時もあるんじゃないかと。
女性でいるがために。
でも、必要な整体師さんなら、損失が大きい?
そんなことがありました。
何年ぶりかで書き込みます。
その時に教えてもらってたら違ってたでしょうか。。
そのきっかけになった案件、
同じ職場で、私は既婚、彼は独身、
それも歳の差(彼が年下)20才という
超ハードモードでしたが。。
あまりのハードさに、
1年で10キロ、みるみる痩せていくので、
周りには、病気じゃない?病院に行け!と
言われる始末でした。
まさか理由を明かす訳にもいかず。。
彼は出向して来ていたので、本社に戻る事になり
プラトニックのまま、別れました。
今は、それで良かったと思います。
軟着陸できてホッとした自分もいました。
でも間違いなく彼は私を変えてくれた人です。
お互い傷ついたし、辛かった事もたくさんありましたが
今はいい思い出だけが残っています。
プラトニックのままだったからとも思いますが。
戻りたいかと言われると
戻りたくはないです。
あんな事は、もう二度と無理です。
kouさんがおっしゃってる事
そうだな~と今は分かります。
あの頃、ここだけが私のよりどころでした。
kouさん、ありがとうございました。
で、現在の話に戻りますが
最近まさに勘違いしそうな事がありました笑
いちばん下の子が不登校気味なので
年下の男性の担任の先生が連絡用にLINEを教えてくれたのですが
ほぼ毎日LINEでやり取りしていると
危うく勘違いしそうになりました
錯覚しそうになりました。。
危ない危ない。
気持ちが弱ってたところに
一緒に見守っていきましょうとか
言葉かけしてもらったり
考え方も子供自身はもちろん私と認識を共有していただいてるので、
子どものために協力していくパートナーのような感じになってきて
ついコロッとなりそうになりました。
でも先生だから仕事といったらなんだけど
仕事なんですもんね。
電話でもなく、LINEですしね笑。
外では爽やかだけど
家ではお疲れのお父さんでしょう、きっと。
>それはハードモードのゲームだということです。
普通の恋愛よりも、明らかにハードです。難易度高めどころではなく、激ムズの設定ですね。
>僕は職場恋愛を推奨していません。
その理由はいくつもあります。
その最も大きな理由が、職場は男性にとって戦場であるという事実です。
私自身が、男性のお客様を抱える仕事をしているので、女の私であっても職場は、もろ戦場でありまして、もの凄くこの内容同感です。
男性のお客様を、恋愛対象には一切思えませんし思いもしません、勿論、大事な旦那様がすでにいるからという事実があるからでしょうけれども、勿論すばらしいお客様も稀にいますけれども、ちゃんとそこはこで、お客様と割り切って考えられていますし愛感情にまでは至りません。
ですが、これは、女の私の思考であり、受講してはいませんが、弱者の戦略のプログラムですと、立ち向かう相手は男性なので、KOUさんのここでの教え、女性が常に有利です!というところで、女性がどういう立ち位置であっても、男性相手でしたら、どうにかなるのだろうか?・・・と、私自身は女なので、絶対にあり得ないですけれども、そう感じています。
『つまり次から次へと彼の元には、あなたのライバルが現れるわけですね。
果たしてこれに耐えられるかどうか。』
これは嫌ですね。
そして、職場では頑張って、良い面を見せようとしていると思うので、危険かもしれませんね。
でも、私は仕事のできる人とか一生懸命の人が尊敬できて好きなので、好きになるかもしれない。
自分がお客さんの立場なら、大丈夫かな。
この記事のお陰で私がずっとモヤモヤ悩んでいた事の正体が今はっきり分かりました(笑)
「接触回数が多いことと、弱い立場で救ってもらっているという状況は、女性を錯覚させます。
優しくしてもらっているということが、徐々に特別なことに見えていくんです。」
まさにこれかも(^^;錯覚してるだけかも。
「間違っても彼の方から先に手を出してくることは考えられません。失敗したら即死案件だからです。恋愛で負けて死ぬだけならまだいいです。死んで一発退場です。彼は戦場から離脱せざるを得なくなります。」
だから一線を引かれてたのか(笑)‼️
既婚なら尚更ですね(^^;
プライベートでは会わずに、ただ連絡だけの関係で。
連絡を頻繁に取って色々知れて仲良くはなれたけど、反面奥さんとの生活に嫉妬したり、知りたくないことを知ってしまったり、、、
最初は、楽しかったのに今はむしろ辛くなり、kouさんのヒットアンドアウェイになるかも、と思って連絡を控えてたんですけどハードモードの対象者には逆効果だったんですね(笑)
でもこれを機に私は身を引こうと思います。連絡が来ないだけで落ち込むのに(依存しているのに)これ以上、深い仲になったら絶対傷つくのが目に見えています。
パートナーとの再構築に目を向けるべく引き続き恋愛の勉強をしたいと思います!
(最新記事から、さかのぼり2週間で2015年3月まで来ました!kouさんのブログ更新とメルマガを今か今かと楽しみにしています(*^O^*))
鍼灸師で気になる先生がいます。
お話ししていて楽しいけど、仕事上のことだからそれがプライベートにとは、なかなか難しいだろうなとわかります。
わたしも接客業をしています。
お客様とはたくさん楽しくお話しします。でもそれは友達とのおしゃべりとは違います。
お客様のお好みを知るため、お客様との信頼関係を築くためなんです。また来ていただく為、お買い物していただく為という目的を通してのものなんですよね。
仕事場でお客様にしているサービスなので、仕事の外でも同じかというとどうでしょうか…
しかも仕事でお客様とのどうにかなったなんて、信用問題にもなりますものね。自分の首を絞める行為になります。
それゆえにハードなんですね。
ナイスタイミング!!
実は最近3-4年前までよく行ってた
モールに先週久しぶりに行ったのですが
そこで昔一目惚れしたご飯屋の店員さんに
連絡先渡したの思い出して1人でニヤニヤしてました笑笑
びびりーな私が一目惚れして意を決して渡したら連絡きましたー。
電話で彼の今の状況など色々教えてくれましたよ。ただ予想以上に年齢が若くて笑、店長さんだったから落ち着いて見えたんだな〜って。
結局お話ししただけで
私も落ち着いたのでそれで何かあるわけでもなく終わりました笑。ご飯屋や、シモの話もされたけど笑、冗談で爽やかでした。
楽しかった思い出です。気になって仕方がないなら連絡先渡してもいいんじゃないかな。
彼も職場で関わっている人だから
適当にしたりとかそこから利用されたりとかはないと思うし。悶々とするよりスッキリして楽しかったです笑。
恋愛に対して夢を持っていたらしい
最近まで結構こーゆーシチュエーションで一目惚れしてた気がする…^^;
最近はこういうの無くなりましたね
期待しないというか割り切っているというか。出会うにもプロセスがあるなって腑に落ちたせいか反応しなくなりました。
アメリカでマッサージセラピストの仕事をしています。
ここではお客様との恋愛はご法度。ライセンスを失いかねないのでお客様とは付き合いません。
州によって法律が違いますが、私の所はお客様と付き合いたい場合、まずお客様としてもう受け付けない。それから半年から一年の猶予期間を経て交際可能。
もちろん法律を破るセラピストもいます。これで既婚者と付き合った場合、上記の法律により配偶者から訴えられることになります。
もしお客様から誘われたり気のある素振りをされた場合、私だったらそのお客様はもう受け付けません。
理由は言わなくてもよくて、ただもう予約は受けないと宣言するか、受付に拒否してもらう。
逆にセラピストがお客様に惚れてしまうこともあり。特に男性セラピストは美しい女性に目がありません。ゲイでもない限り。
私は男性客に対して、自分は貴方にサービスを提供するだけであり、それ以上の関係は求めていない、と明確に言動で示すように心がけています。
相手もこちらが真剣にマッサージをしていると分かると、それなりに尊敬の念をもって接してくれるようになります。
それでも駄目な場合、やはり予約不可にします。
異性の身体に触れる、触れられる、というのは信頼関係がないとできないことです。
セラピストは自分の妻や恋人以外に唯一身体を触ることができる存在なので特別感はあります。
それに男性は普段女性の身体を触ることや、女性にサービスすることに夢中になりますが、マッサージを受けているときは唯一自分は何もしなくて良くて気持ちよくなれる(変な意味じゃなくて。)だからセラピストに心を許したり甘えたくなるのかな、と思います。下手すると恋だと錯覚してしまう。
私はお客様にプロだと認めてもらい、お互いに尊敬しあえるようになると施術がし易いです。
が、油断は禁物。どこでどういう風に境界線を越えるか分かりませんので常に気を引き締める。
日本はどうだか分かりませんが、ここではお客様と付き合うのは倫理的にあり得ないです。
ライセンスの更新時に必ず倫理のクラスを取らねばならないのですが、それは戒めです。
やはり自分の仕事場で恋愛するのは命がけ、ですね。
ちなみに私のボーイフレンドはお客様ではなく、全然違う外の世界で会いました。
>職場は男性にとって戦場である
そうなんですよね、戦場で恋愛・・・
女性はいつでもどこで恋愛OK!ってなれそうですけど
男性はそうじゃなさそう。
女性は恋愛と仕事、のマルチタスクできますが
男性はシンプルタスクなので仕事か恋愛、になりそう。
うちの旦那も似たような職種です。
仕事の話もよく聞くので、
お客さんとの恋はかなりハードモードなんじゃないかな?と思います。
リピーターになってもらう為に力も入りますし、いろんな話が出来るようにアンテナはってたりしてます。
年齢問わずでファンをつくっていて、すごいなあと思います。
そんななかで一人の女性にちょっかい出したりって、結構リスキーだし仕事中はそんなこと考えられないのかな?なんて思いました。
私自身がそう信じてたいってものあるんですけどね笑
男性が仕事で頑張ってるところを間近で頻繁にみられるのも整体とか通院してる病院とか配達員さんくらいですよね!(美容室もそうですが、多くても月1とかだろうし)
そういう一面を見たら、確かに素敵だなって思っちゃうかも。
私も気をぬかず、旦那との生活を楽しみます!
ハードモード…。ハードモードですよねぇ…。
わたしも他の女性のお客さんには嫉妬はないのですが(今のところ)、彼の同僚の若くて可愛い先生との仲を疑ってみたりしちゃいます…。
でも、kouさんが、職場の仲間は恋愛対象外!と仰っていたので…。
彼もまさかそんな間近には手出ししないんじゃないかなぁ?とか…まんまと悶々させられちゃってる…涙。
それから、
個人的にこちらの記事へのモリカワさんのコメントにグッときました。
彼へのこの気持ちは、モリカワさんの言うところのただの「好き」なような気がする。
なんだけど!
わたしの全く重くない好意を、何故だか最近、彼が受けとめてくれないのですよ…。
お互いニコニコと見つめ合ったり、ちょっとスキンシップしてみたり、ハート付きのメッセージ送り合うの、楽しかったのになぁ。
それだけで女性としての価値を感じることが出来て(一回り以上年下の彼で、私は既婚子持ちなので…)、そのくらいのライトな関係(プライベートでは会うこともない)が楽しかったのに、何故のってくれなくなっちゃったのかなぁ…。
>職場は男性にとって戦場であるという事実
そうでした、男性と女性ってぜんぜん違う生き物でした。
気になる人だけでなく、同僚男性にとっても戦場ってことですもんね。
職場を戦場だと認識している男性という生き物に尊敬してしまいます。
すごいなぁ。
戦場の兵士を毎日みていると憧れてしまう気持ちは大いにわかりますね笑
>戦場で男性の気を引きたければ、そこに正当性を与える必要があります。
戦場にエサを撒くってスゴイことなんだなぁ。
これは短期的に考えていてはすぐ根をあげそう。
長期すぎても辛くなりそうだし、どうにかしようと期待しすぎないで
エサを撒くのを楽しめて続けられたらいいですね。
今はこの、彼が手を出したくても出せない状況を楽しむのも良いかなぁと思っています♡
職場のせいで中々手を出して来られないけど、その方が後々大事にしてくれそうで♡
仕事関係の人たちの目があって連絡先も交換できない中での毎日の小競り合いが今は楽しすぎます♡
いつかハードルを越えてきてほしいなぁとは思うけど、今できることを楽しみます♡
ハードモードであると知れただけ嬉しいです。
それ相応の備えをしなければいとも簡単にHPを削られてしまうのですね。時間かけてひと項目ずつコンプリートしていきたいです。
わたし、あまり惚れやすくないんですが
まさにこの記事のような状況下で、
錯覚とは思いますけど、この人好きだなぁ…と感じてしまいました。
相手は入院中の主治医。
優しいんですよね。説明も丁寧で。
的確な診断と治療で私を助けてくれた。
仕事って分かってるけど、毎日顔を出してくれる。
(このコロナで見舞いが無いなか、毎日顔を出してくれるのは主治医だけ。笑)
旦那もいるんだし、他の人に心奪われたらだめ、
勘違いしちゃだめーーー
って自分に言い聞かすんだけど、なかなか^^;
そんな惚れやすくもない自分が初めて抱いた気持ちでもあるから、何をするわけでもないけど、大切にしたいとも思ってしまいます。
憧れとか気持ちで思うだけならいいのかな?
でもお近づきになりたい、いろいろ話してみたいとも思っちゃう。
今までそんなこと考えたこともないのに、連絡先渡してみたらどうかな?とかも考えてみたりするから、凄いですよねぇ…なんかそんな心境に関心。
知恵袋とかでいろいろ対処法調べてみたら、医者とかは会えるアイドルぐらいに思っておいたらいいとか誰か書いてました。それも賢いなぁ…笑
————————————————
接触回数が多いことと、弱い立場で救ってもらっているという状況は、女性を錯覚させます。
優しくしてもらっているということが、徐々に特別なことに見えていくんです。
病院の先生でも、塾の講師でも、このパターンは無数にあります。
ハードモードだからといって、無理なわけではありません。
やるなら覚悟を決めることです。
これは「弱者の戦略」でも将来話すつもりでいることなんですが、戦場で男性の気を引きたければ、そこに正当性を与える必要があります。
間違っても彼の方から先に手を出してくることは考えられません。
失敗したら即死案件だからです。
最近パーソナルトレーナーさんの話題もありましたし、この記事思い出しました。
私も職場恋愛は利害関係ありすぎるので考えないタイプです。本当、即死でしかない。
しかし、店員さん、運送屋さん、美容師さん等から、直筆個人連絡先入り手紙や名刺をいただくことがありました。彼らはどんな心境でこの行動をとるのか知りたいです。
明らかにチャラい人のはトイレに流せばいいとして、仕事に対する覚悟が決まっとらん、たわけなのか、勇気ある人々なのか、謎です。
私がエビデンスと共に口コミサイトやお客様相談室にナンパされた由投稿するとかは考慮する…のかしないのか。
職場、戦場、即死(?)案件
やはり社会的立場というのは、一番堅固で重いものですよね。
女性にだってそうなので、少しは男性のそれを見習おうかな。
自分のことを整理しますが、ただ気楽なお客様でいられるのは私だけで。
ただ習い事先で知り合ったと認識していましたが、もう少し奥にだいぶありましたね。
・外圧さん(女)習い事の先生なので自分の職場。評判おかしくなれば自分の首しまる。
・ごま彼(男)習い事先では私同様ただのお客様ではあるが、それの関連的な仕事をしていて、男女がらみでもなんでも、不誠実な噂が立てば、長年の信頼と仕事を多く失ってしまう。
外圧さんのお客さんになって指導を求めたのは最初の私の意志なのですが、ごま彼さんのお客さんになったのは、熱に浮かれていた時に、勧められてそのままで、
熱に浮かれていない時にも、仕事の意味だけで頼んでみたのですが、向こうの切り札であったのでしょう、スルーされてしまって。
困ったことに、代わりを探せないほど、前任に戻せないほどごま彼さんの腕が良いので、美容師さん整体師さんではないけど、いったん良いなと思ってしまうと、腕の良さを正当性に持ち出して、相手を変えにくくなる一つの理由になり。
3年たったので書きますが、相手に指くわえさせたまま、永遠におあずけ食らわせて、くぅんと犬みたいに鳴かせておけば良かったのかもしれません。
私から行くように随分と仕向けられました。もっと魅力なら行くのもいいのかもしれませんが。
普通に考えて、向こうが来るべきであり、来ない人は知りません、ですよね。
前から薄っすら考えてきましたが、今日は社会的基盤について、その強固さについて改めて考える機会となり、誠にありがとうございました。
整体師、ひょっとして世の中で一番モテる職業なのでしょうか?
私は去年から通ってますが、
確かに皆さんサービス精神旺盛で
モテると言われたらそんな気もします。
男性に触れられたらちょっとドキッとしますよね。
触りながら「お疲れですね」と労ってくれるし、
優しくされると嬉しいですよね。
でもまぁ、相手はお仕事ですからね。
こちらも平常心で。
#整体師
#錯覚
#ボディタッチ
【間違っても彼の方から先に手を出してくることは考えられません】
整体師ではありませんが、彼の仕事上サポートする側で私はどちらかと言ったらお客さん
私は彼の上司も同僚も知ってるし、彼の上司や同僚も私のことを知っている…そしてみんな彼が既婚者なのも知っている…
なのに彼は間違っても先にロマンスの入口に立って、彼的正当性や大義名分(?)を使って個人連絡先を渡してきました
でもそれから半年後のご飯誘うのは大義名分ありとはいえ向こうから踏み込んできたと思います
真剣な性的興味だけで深く考えてなかったんじゃ疑惑( ˙꒳˙ )
わたし的には
「この人自分の立場分かってるのかしら?( ˙꒳˙ )」
といつも疑問に思っていましたし、私の仕事的にも彼の仕事的にもとってもリスキーなのに、彼は
「また一緒に仕事したい〜(*´ω`*)」
とか呑気な事を言います
未だに深く考えていないんじゃ疑惑( ˙꒳˙ )シランケド
#ロマンスの入口 #職場は戦場 #失敗したら即死
まきふみさんのコメントに共感。
当時の感情として、ちょっと尊敬していただけに、がっかり感が半端なかったというので整理つきました。
この頃と同時期ですが、長年通っている美容師からも似たような事があって。
そして、両方とも既婚者(汗)
当時の私は相当に脇が甘かったのかも(・_・;
まぁ元夫も含め、このブログに辿り着くキッカケになったので…良しと思うしかないんですけど。
ただ美容師に関しては腕は確かなので、今も変わらず通っています( ̄∇ ̄)
リトライ。
もしかすると私は思い違いをしていたかもしれません。
ハードモード男は、兎にも角にも『安全な女』を求めているんですよね?
それなりに人間関係を構築している状態でハードモード男から先にアプローチをしてきたという場合、安全な女認定されているという風に考える事もできるのかなぁと思ったんです。
正解かどうか分かりませんが。
恋愛に発展させるかどうかは別の話として、もしそうならちょっと嬉しいです。
#ジム #インストラクター #先生 #ハードモード
錯覚…確かに…。
錯覚でしか、私はときめけないのかもしれません。
先生って、すごくときめいてしまいます。
先生要素がないと、むしろ私は他の要素でときめくことがないのかもしれません。