25Mar
Kouです。
案内を開始した新しい有料プログラム「弱者の戦略」は、続々と参加者が増えています。
元々見込んでいた人数をもうとっくに超えてしまっているのですが、まだ迷っている人はかなりいるということなので、まだしばらくは案内を続けます。
今までにもらっている質問の一部は案内のページに随時追記しています。ぜひ確認してください。
さて、もう気づいたでしょうか(^^;
どうしようかとしばらく考えていたのですが、今回この「弱者の戦略」の追加コンテンツとして、次の2つを新たに含めることにしました。
ヤバい経済学という非常に刺激的で面白く、ある意味かなり恐ろしい本があります。今回、この2つを追加することによって、「弱者の戦略」は「ヤバい恋愛学」とも呼べる代物になりそうです。
- 恋愛技法・黒魔術編「クズと雑草の育て方」
- 恋愛技法・黒魔術編「禁説:女が男より少なくなる本当の理由」
これは正規のコンテンツではないのですが、無条件に一般に出すことは少々憚られるので、いい機会だと思ってこのタイミングでコンテンツに含めます。
「クズと雑草の育て方」というのは、聞き覚えのある人もいるかもしれません。
これはかつてメルマガでちょっとだけ触れたことのあるものです。
もうどうしようもないレベルのクズ男に対して取り得る方策について、少し過激な方法を提案するものです。
正攻法で攻めてもダメなら、黒魔法で心を燃やすしかありません(笑)。
そして「禁説:女が男より少なくなる本当の理由」は、正直なところ僕の口からあまり言いたくない厳しい現実というか真理に近い話です。
女性にとって決して聞き心地のよい話ではありませんが、これを知ることによって割り切って立ち回れるようになるということはあります。
男と女はほぼ同数のはずなんです。ところが、男性はいつも自分たちの方が圧倒的に多いと思っています。
それは感覚的なものもあれば、文化的に刷り込まれてしまっている感覚でもあります。
今回はそれ以外に、現実真理としてずっと起きて続けていることを説明します。これを知ることで、なぜ僕が交際相手のいる男性との恋愛を否定しないのかついても分かるようになるでしょうね。
絶対読んでほしいものではありません。しかし、知る必要がある女性はいるかもしれません。そういう意味で正規のコンテンツにはしていません。
もしかしたら、将来的には「弱者の戦略」の補助コンテンツとして、有料オプションなどにするかもしれません。
黒魔術編という恐ろしいタイトルにはしていますが、基本的には知る必要のないものという意味で避けたくなるような名前に敢えてしています。許されない方法を教えるものではありません。
すでに1個目の記事を公開しています(^^
この記事は、無料公開しているということもあって、今のところ20の記事には含めないことにしています。これを除いて、あと20個あるということですね。
しかし無料公開しているとは言え、最初のこの部分で何度も躓いて膝を擦りむきまくっている女性はたくさんいます。
まず、良いとか悪いとかの呪縛から解き放たれないといけないんです。
ぐでまるさんより:
kouさん質問させてください(*_ _)
このプログラムは、
相手の気持ちは振り向かせているも同然なのに、社内・既婚という高い壁のせいで行動をなかなか起こせられないと言った状況にあるわたしにとって、
行動させるを目的とした場合、その目的に見合ったテクニックは入っているのでしょうか?
こういった質問はあまりkouさんお好きでないですよね…安い買い物じゃないからつい聞いてしまいました。
もし良かったらご回答をお願いします(*_ _)
入っています。
というより、むしろそれしか入っていないように見えるかもしれません。
案内ページにタイトル一覧を出しているので、ぜひ参考にしてください。
いかにしてより安全に、より有利な条件で相手の行動を引き出すかというところにポイントがあります。
しかし当たり前ですが、テクニックを知ったところでそれを的確に使えるようにならなければ効果は期待できないわけで、継続的に恋愛の勉強はし続けてもらう必要があります。
それを踏まえてもらった上で、どうやって使えるようにしていくかについては分かるまで説明します。
今回は僕も遠慮しませんので、まさに呆れる程分かる程分からせます(笑)。
ちょっと変わり種の質問で、こんなものもありました。
トミーさんより:
いつもありがとうございます。
最近転職をしたので、ステップアップ+ 職場恋愛から脱却する事が出来ました。
この弱者の戦略は、(職場の人間関係を含む)対人関係一般にも使
える要素は含まれていますか?まずは仕事に集中をして、 生活基盤を安定させて、仕事が順調に行くようになったらまた恋愛 にも戻って行きたいと考えています。 その両方に使えるなら検討したいです。新しい職場なので、良い人 間関係を築いてゆっくり時間がかかっても良いので信頼されるよう になりたいです。 恋愛の勉強はそれ以外にも応用出来るのは読んで知っていますが、
この戦略もそうなのか知りたいので教えて貰えると助かります。
なかなか面白い質問です(^^
原則として今回のプログラムは、恋愛の特定のシチュエーション向けの具体的戦略を打ち出すものなので、事例のほとんどが恋愛になります。
普段言っている人間関係や対人折衝に関する話をし出すと抽象的になるのでやらないつもりですが、応用力を持って置き換えてみることで参考にすることはできるんじゃないかと思います。
具体的な事例をうまく抽象化して考えるわけですね。
それでなくとも恋愛の勉強でも、仕事にそのまま生きるという報告がたくさんあるくらいなので、十分その可能性はありそうです。
「弱者」という意味で捉えれば、上司と部下や、経営者と社員は、この強者と弱者の関係に置き換えて考えやすいです。
一般的には弱者と捉えられるはずの部下や社員が、どうしたら強者と渡り合えるようになるのか。
無視できない存在になり、かつ(自分にとっては)手放してはいけない人物だと思わせる関係性を築くことですよね。
「弱者の戦略」の記事の中では、恋愛においてこの意味の話をいくつも含んでいます。
3月31日に正式に開始します。
3月27日(金)までは、特別価格で参加できます。迷っている場合は、もう少しだけじっくり迷ってください(^^
手続きが終わった人から順にコンテンツページへのアクセス権を送っています。
パスワードを入力して、序文に書いていることを読んだ瞬間に僕の意図が理解できたという女性が何人もいました。
恋愛の価値とか深さとかいうものは、その形態には何の影響も受けないということを知ってください。
コメント
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コメント (22)
意外と参加者いるのか、、、
ヤバイ学問。これは興味津々です。
寝ないで勉強しちゃうかも^_^
Kouさん更新ありがとうございます
クズ(葛)と雑草は育てようとしなくても育つ厄介なものだと思うの。
逆に根絶やしにすることの方が何年もかかるのよ(;∀; )
>女が男より少なくなる
これ読んだとき、何が?と思ったんですけど、
その後の文章読んでみたけど、濁してるのか?よく分かりませんでした。
人数なのだとしたら、何かの勘違いなんじゃ?
どっちが少ないとか多いとか感じたことも考えたこともなかったなぁ。
>基本的には知る必要のないもの
とりあえず、黒魔術とのことなので、取り扱い注意なわけだ!
∧_∧ 何読んどるの?
( ´・ω・)
//\ ̄ ̄旦\
// ※ \___\
\\ ※ ∧_∧ ヽ
\ヽ_/( ´・ω・)_ヽこたつから
\_っ⌒/⌒c 出る方法
Kouさん〜最高♪
とてもワクワクしてきました⸜(๑⃙⃘’ᵕ’๑⃙⃘)⸝⋆︎*
弱者の戦略、金銭的に余裕がないので
購読するか今とても悩んでいます。
本当はすごく勉強したいです!
今好きな彼には彼女がいます。
私はそのことを彼に聞いて知っていたので友人として接していたのですが、彼が私を見つめてきたり言葉で好意を示してくれて、気づいたら好きになっていました。
もはや彼より好き好きモードになってしまい、勢いのあまり告白までしてしまいました。
そしたら彼が「相手がいなかったら好きになっていた」とちょっと訳がわからない返答でしたが、とにかく付き合えないと断られました。
諦めようと日々努力してるのですが、
会えばやはり好きな気持ちが溢れてくるし、彼も私を完全に拒絶はしません。
でも、彼女と別れるつもりはないみたいです。
kouさんの元で勉強したら、もしかしたら状況が変わるかもしれないと揺れる気持ちです。
このまま諦めるか、購読してもう一度チャレンジするか、今悩んでいます。
女が男より少なくなるってのはたぶん、生物的な女がたくさんいたところで、その中でも追いかけたいと思える女性が少ないってことなんだろうなーと予想
それだけ似たり寄ったりが多くなってしまった現代社会。的な
かほ殿の解説
なるほど!
∧,,∧
∩・ω・)
ヽミつ/ ̄/
. し-Θ ̄
つまり、男性が無意識に?男にカウントしている女がいるから男が多い、女性と認識する人が少ないになってるのかも。ってことかな?
旦那さんに思わず聞いてしまったよ汗
→『ねぇねぇ。世の中、男と女どっちが多いと感じる?』
→『女!』
→『ん?なんで?』
→『男はすぐ死ぬから。』
→『…なにそれ、切ない。』
ってなってたから
とても納得~ありがとう!
「さて、もう気づいたでしょうか(^^;」
気付きましたヽ(•̀ω•́ )ゝキラーン✧
「これは正規のコンテンツではないのですが、無条件に一般に出すことは少々憚られるので、いい機会だと思ってこのタイミングでコンテンツに含めます。」
そうなんですね。
そんな憚られることがKouさんにもあるんですね。
「『クズと雑草の育て方』というのは、聞き覚えのある人もいるかもしれません。
これはかつてメルマガでちょっとだけ触れたことのあるものです。
もうどうしようもないレベルのクズ男に対して取り得る方策について、少し過激な方法を提案するものです。
正攻法で攻めてもダメなら、黒魔法で心を燃やすしかありません(笑)。」
・・・。
はて?(pωo) (oωq)?
聞き覚え、ないです。
この私が覚えていないなんて、と思い、
早速検索しました。
あ!これかぁ・・・?
何が過激なんだ・・・?
と思ったら、似たようなことを書いていました(笑)
黒魔法に変わってる(ゆくゆ)
「そして『禁説:女が男より少なくなる本当の理由』は、正直なところ僕の口からあまり言いたくない厳しい現実というか真理に近い話です。
女性にとって決して聞き心地のよい話ではありませんが、これを知ることによって割り切って立ち回れるようになるということはあります。」
この表現でどういうお話なのか
なんとなく分かったような気がします。
「黒魔術編という恐ろしいタイトルにはしていますが、基本的には知る必要のないものという意味で避けたくなるような名前に敢えてしています。許されない方法を教えるものではありません。」
避けたくなるような名前でしょうか?
かえって興味をそそられる名前のような。
「それでなくとも恋愛の勉強でも、仕事にそのまま生きるという報告がたくさんあるくらいなので、十分その可能性はありそうです。
『弱者』という意味で捉えれば、上司と部下や、経営者と社員は、この強者と弱者の関係に置き換えて考えやすいです。
一般的には弱者と捉えられるはずの部下や社員が、どうしたら強者と渡り合えるようになるのか。
無視できない存在になり、かつ(自分にとっては)手放してはいけない人物だと思わせる関係性を築くことですよね。」
仕事だとどう生きるかなと考えていて、
部下である私と上司だろうなと思いましたが、
それ以上は思いつきませんでした。
そもそもそこでも自分を弱者と
みなしているのがよろしくないのかな。
おもしろそうです…!!
既婚者の彼を諦めようとしている弱気なままじゃ、ダメですよね。
本気で勝ちにいく覚悟を持つのがちょっとこわいんです。
交際相手ならいいけど結婚してるとなると…
あと2日。
考えます!!
kouさん、わたしなんかの質問にまでお答えくださって嬉しいです。ありがとうございます(*_ _)
タイトル確認させて頂きました、今もうほぼほぼ購入させてもらうつもりでPayPalのところまで来ています。
けど、男性心理は基本みんな同じとkouさんは仰るしわたしもきっとそうだと思いますが、
好きな彼はほんっっっとーーーに臆病で警戒心が強く、しかも既婚同士で八方塞がりのようなものなので、まだ迷っています…
あと1日悩ませて頂きます(っ◞‸◟c)
参加します。
もっともっと理解力を深めたいですし、目的のシチュエーションに該当していなくても、ちゃんと理解すれば応用の幅は広いのかなぁと思いますし。。。
もし今後相手がいる人と恋愛する事があったら、知っていれば未然に防げる問題は沢山あると思います。
私なりに恋愛の勉強を積み重ねていこうと決めました。
ヤバい恋愛学気になります。
でも、恋愛相手がいないので、今のところは必要ないかな。
ギリギリまで検討するつもりでおりましたが、
もう思い切って申し込みいたしました!
なんだかとてもわくわくとした気持ちになってきました。
昨年の夏にkouさんのブログにたまたま出会いまして、すぐにメルマガも送っていただき、日々楽しませていただいています。
メルマガもブログも、無料でいいの?と思えるぐらいの内容です。
弱者の戦略に申し込むことがそのお礼にはなりませんが(結局得するのは私!)…感謝しております!
リアルな恋愛を楽しむのはこれからです。
申し込みして、楽しむ覚悟が生まれてきた気がします。
個人的に、ぐでまるさんのご質問がとてもありがたかったです!
ぐでまるさん、ありがとうございました!
ついに申し込み・支払い完了しましたっ ‧•͙‧(•⁺ᐞ⁺•)‧͙•‧
赤めのうさん、むしろわたしは赤めのうさんのコメントのおかげで、最後のあとちょっとのところで迷っていたのを、背中を押して頂けたように思います。
こちらこそありがとうございました(๑′ᴗ‵๑)
どんなものが始まるのかドキドキですが、kouさんを信じて一緒にがんばりましょうね♪
ぐでまるさん!
コメント見てくださったのですね〜
嬉しいです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
一緒に頑張りましょうーーー!!
女が男より少なくなる本当の理由
本当に価値のある女性になりきれている女性がかなり少ないから…ですか…?
男性は常に最高の女性を探しているように見えます。
私の好きな彼も出会った時点で結婚していましたが、結婚生活が墓場だといい、私を(女性を)探していたようでした。
そして男性たちは最高の女性を見つけたら永遠にロックオンするように思えます。
稀に見聞きする、彼女や奥様を溺愛している彼らがそれを示していますよね。
そして彼女らは基本的に綺麗で美しいですが、それは女性として美しいのであり、必ずしも絶世の美女という事もないようです。
野村克也さんが自著で奥さまのことを
「僕にとって彼女はぴったりのラッキーガールだった」
と書かれていたそうで、ぜひ読んでみたいと思いました。
「クズと雑草の育て方」
なんと相手はどうしようもないクズでした(笑)
先日、100年の恋が一度に醒めるクズっぷりを私に発揮し
「あー、なんの未練もないわ」というほど、私を怒らせました。
仕事連絡のショートメールも顔文字一切なしの
必要最低限の内容で敬語を貫いてます。(元々敬語で話してましたが)
過去のメルマガを検索して
<あなたへの秘密のメッセージ>見つけちゃいました。
どうしてこれを見逃してたんだろう・・
まさにコレです。ふさわしい接し方は!
笑顔で心はキャバ嬢さん目指して接したいと思います。
いや逆に本当に私に足りなさすぎた男性への接客業・・
知れば知るほどしみじみと彼女たちのマインド尊敬してます
冗談ではなく本気です。
とりあえず今までの自分の人生のかなりを掛けてきた相手なんで
取り戻せるものは取り返してきます!
今はとても恋愛の相手とは思えないくらいに落ちたので
自分を生かせる事に有効に使いたいと思います。
女が男より少なくなる本当の理由。。が知りたすぎて、弱者の戦略参加してます。^_^
一年待ちました〜!待ちくたびれました!笑
弱者の戦略ですが、確か2週間に1記事公開されるとどこかで仰ってたような?
私の勘違い。。?^_^;
更新、心待ちにしてます⭐︎
よろしくお願いします!^_^
私も今、ちょうど新しい職場です。
上司に、コイツは居なくちゃならない存在、と見なされるためにどうしたら良いか?
ここ、生き残る為に大事なんですよね。
前職では、私の存在価値は評価してもらえてたけど、組織上の人数制限や今居るメンバーの力不足なのにそのメンバーを動かせないなどの理由から、わたしが弾かれた訳で。。。
今回はチーム自体が出来たてホヤホヤなので、チームを造っていく為に不可欠な存在になる事。もちろん、技術的にもチームワークとしても。
入って間もないけど、操作方法などわたしが教える場面もあり、頼もしく思ってもらえてる事や、何より話せる仲間が居る事は良かったです。
あと、いろんな人に出逢えていること。
カモはお店出る時無言で、私だけお店の人に「ご馳走様でした〜」と言ったのに対し、先日ランチに行った男性はちゃんと、「ご馳走様でした〜」と自然に言うとか。
自分のタイミングで次を決めたカモは、給与では下げる事で妥協したみたいなのに、わたしは予期せぬ首斬だったけど、結果的にお給与も上がってしまいました。
いろんな男性をちゃんと見るって、やっぱり大事だなぁと、つくづく思います。
今日のデートはつまらなかった。
断トツ今まで一番面白くなかった。
別にデートの内容は悪くないんですよ。
彼の申し出により前回のリベンジで、銀座でお昼に有名なうどん→プラネタリウム→ショッピングという流れでした。
内容だけ見ると全然いいですよね。Theデートって感じ。
でも…何故か今日は全てにおいて、ツーーーという感じでした。
それに加えて、幾らか残った疑問点。
他人と一緒を嫌がる彼。Kくんです。
今日遊んでいて、好みのセンスが合わないなぁと改めて思いました。
別に好みが違うのは、それはそれでいいんです。
相手と私は同じじゃないし。
男の人って、他の人と被るの結構嫌う人多いですよね。それは理解しています。
反対に、女性は量産型。流行ってるからという理由で似たようなメイク、髪型、服装。
他人の真似する人が多いイメージです。あくまでも一般論で。
Kくんは、とにかく人と同じが嫌なようで、なんかもうむしろ意固地になっているように見えてしまいました。
ショッピングをしていても、「これは皆が使ってそうだから」「これはよくありそうなデザイン」などと文句ばっかで
最終的に選んだものは(えぇ…それ…?お世辞にもカッコいいとは言えないかなぁ…むしろダサい…)と思ってしまうほど個性的なモノでした。
わたしの趣味とはかけ離れてるし、選ぶ基準が好き•嫌いではなく「他の人と被らないか」
その一点に重きを置いているところに疑問を抱いてしまいました。
休憩がてらちょっとお茶しようって話になった時も、お店がなかなか決まらず「ここはどう?」って提案したわたしに対して「それはどこにでもあるからな〜」と。
まぁ、確かにそうだけど。なかなか決まらないし雨が降ってきてしまったのもあり、手近な場所を提案してみたんですが彼は気に入らなかったようです。
その後更に30分程歩いて向こうが決めたお店がHARBS(^^;
…いやHARBSかよ!普通に安定のお店だし、わたしの提案と対して変わらないじゃん…!って心の中で盛大にツッコミました。
面倒だからもう彼には何も言わなかったけど。
正直、こだわり強すぎィ…って困惑しました。
あとは、プラネタリウムでほぼほぼ寝ていたこと。
これに関してはわたしもウトウトしてしまったのであまり人のこと言えないんですが
途中「スースー」と聞こえてきて、ビックリして隣を見たらKくんが寝てました。
わたしは2回ほど彼を軽くゆすって起こしましたが、起きようとはせずそのまま寝ていて「なんやねんコイツ」と思いましたね。
一緒にプラネタリウム見に行って、終わった後につまらなくてもいいから「ここはこうだったね」って言い合えないデートって、もはやデートって言えるんでしょうか。
勢いでめちゃくちゃ沢山書いてしまいましたが、これって違和感と言うほどのものでもないんですかね…
ちょっと今日は初めて「あれ、なんか違うかもなぁ…」って思ってしまって、自分でもちょっとガッカリ泣
Kouさん、我に黒魔術をお授けくださいましΨ(`∀´ )Ψ
残りは逆手二つかと思ってたけど、黒魔術もあった!
正室女性の心がまえと禁説を読みたいです。
そして、第4回質疑応答をぜひお願いします!(1年ぶりですね)
禁説は、夏目漱石の名作「こころ」がヒント?だから、交際相手がいる男性との恋愛を否定しない、につながるのかなとは思うものの…
読み違えてると思うので、Kouさんの言葉で納得したいです。