15Jun
Kouです。
第2話があったりして(笑)。
いや、元々は第2話を作るつもりはなかったんです。
昨日書いたこの記事の反応が非常にいいのに加えて、またまた秀逸なコメントが多いんですよね。
というわけで、まさかの2話目です。
セットで紹介するコメントが少し長いですが、じっくり読んでください(^^
ユリコさんより:
kouさん こんばんは。
「2番手以降で突然登場した女性キャラクターと結ばれるストーリーの作品って、どのくらいありますか。 多分ほとんど見つからないと思うんです。
途中で惑わされることはあります。
でも惑わされるだけです(^^;」
という部分を読んで思ったのですが、何もこれは「先着順」という
考え方でもあるまい、と思いました。
じゃあ
「私が、一番手なんです」
という物語をはじめたらいいのかな?
もしかしたら、B.私.(なんかB.C.みたいなことです)1人目、2人目、といたとしても、こっちのマインドとして私が一人目 、でええんかなぁ、と思いました。
勝手に主人公になってしまう感じ。ほんとに先着順で考えてたら、他の人と仲良くしてるのを知ってた
ら手遅れと思わないといけなくなりそうですよね。
その通りなんです。
時系列で考えて先着が必ず勝つという話ではないんです。
実は前回の記事を書いて、補足しようかどうか迷いました。
この手の話をすると、必ずこういうことを言ってくる人が出てくるんです。
「じゃあ、私が二番手のときはもう勝ち目がないんですね。」
「彼に特定の女性がいる場合、どうしようもないですよね。」
違うんですよ(^^;
そういう話じゃないんです。
いつも言っていることなんですが、全部を同じ世界の話として繋げて考えないでほしいんです。
・・・というような説明に終始してしまうので、補足は特にせずに書き終わりました。
時系列で考えて、あなたが彼にアプローチしたときにすでに彼が別の女性と接触していたとすると、あなたは二番手ということになってしまいます。
しかし残念ながら、先着順ではないわけです。
恋愛が先着順だったら、本当に簡単なんです。
とりあえずめぼしい相手を見つけたら、何が何でも速攻で手を付けて、無理矢理にでも食わせればいいだけですから(笑)。
そううまくいかないから困るんですよね。
一番手になればいいんです。
彼の恋愛のターゲットとしての一番手です。
ここを間違えてはダメです。
あなたをロックオンさせるわけです。
これは他の記事でも散々同じことを説明していますが、彼がすでに他の女性に夢中の状態である場合、それを振り向かせるのは至難の業です。
できないことはありません。
しかし難易度が高いことは知っておく必要があります。
まあ心配無用で、子のケースに当てはまる恋愛をしている女性は驚くほど少ないんです。
なぜなら、すでにある特定の女性に夢中な男性は、あなたに接触することはまずないからです。
僕はユリコさんのコメントに、コメントで返信しました。
超レアです(笑)。
Kouより:
>ユリコさん
すばらしい、その通りです(^^
厳密に言うと、先着順という意味ではないのです。
オリジナルと、オリジナル以外です。
最初に接触したかどうかではないのです。
彼にとって、オリジナルの女性、つまり「特定の女性」に該当する人物として認識されだしたかどうかが問題なのです。
そして、物語は誰もが気になる核心へと迫ります。
ユリコさんより:
kouさん
あ!ありがとうございます。うれしいな。
>オリジナルと、オリジナル以外
同時期に同じひとのことを好きで仲良くなりつつあるライバルが、
いらっしゃるとします。
その方も、同じく「オリジナル」としていいペースで時間をかけて関係を育めるひとであった場合、
これはもう単なる相性勝負だったり、ラッキータイミングみたいなのに恵まれた運のあるほう、がうまく行ったり、 みたいなことなんでしょうか。 そういう状況であると自分がもし知っているなら(ライバルの存在
を把握しているなら)、1ポイントでも抜きん出たい、 と思う気持ちになります。そのとき「功を焦る」行動をしたら、 そらあかんよ、てなりますよね…。そしたらどうやって、一歩リー ドしたらいいのかなー、と考えてしまいます。 ライバルのことは、もう一切度外視して二人しかいない世界の物語
を進める気持ちでいるのが、 結果見たとき結局コスパいいんだろうか。そういうこともあるよう な気もしてきました…。 ひたひた、同じ歩調で心を近づけるのは、難しいですねえー。
面白いなと思いました。
やはり僕にはそういう発想がなかったからです。
ここで心配していることは、まず前提条件が間違っているということを理解してほしいんです。
ではその前提条件とは何か。
これです。
「同時期に同じひとのことを好きで仲良くなりつつあるライバルが、
はっきり言います。
ないんですよ、これって。
こんなことは、あり得ないんです。
卵子に2つの精子が同時に入る確率よりも低いんじゃないでしょうかね。
同時期に同じ男性を好きになった女性が二人いるというのはあり得ます。
一方でその男性は、二人を見てどっちがいいかなーと思いながら両方と関係を深めていくということができそうに見えます。
でも、残念ながらそんなことはできないんです。
少なくとも僕はそんな器用なマネのできる男を知りません。
同時に二人の女を遊び相手としてバランスよくキープするという器用さを持っている男性はいくらでも知っています(笑)。
ここで知りたいのはそういうふざけた男のことじゃないんですよね。
両方同時にロックオンできる男性は、残念ながらこの世には一人もいません。
自分は同時に複数の女性に本気で投資し続けられると豪語する変態的な男性が、もしかしたらどこかにはいるかもしれませんが、そういう人は同時に複数の女性を満足させられる男性でもあり、まずお目にかかる機会はないと思っていいです。
基本的には、存在しないわけです。
あの子も好き、でもこっちの子も好きでどちらかを選んだりできないと嘆く男もいるにはいますが、それって投資云々以前に、未練や執着が断ち切れないだけの優柔不断な男でしかなく、そもそも恋愛感情が正しく育っていないからこそ起きる感情でしかないのです。
「ライバル?私、ライバルがいたなんて今初めて知ったわ(笑)。」
くらい言わないといけないのです(^^
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (31)
今日、ひさしぶりに
キラーン!がやってきましたよ(^-^)v
私は明らかに2番目以降に現れてるし
複数がいすぎるから、
周りが気にならなくなりました(笑)
これを読んだとき、
オリジナリティって…?と思ったけど
ここでも何度も聞いてきた、『誘ってね』
これだって使う相手と場所があるんですね。
ちょうど行きたい場所の話になって
自分から言うか、考えたけど
行きたいことだけ伝えたら
数日後に彼から会えるよって言われて…
言わなくてよかったんだって思いました。
それは彼がモテるから、です。
彼は日頃から言われ慣れているんですよね。
だからこちらから言わないが有効になる。
相手から引き出すようにできることで
投資に繋がったりする。
それが私のオリジナルになる。
本当に恋愛の勉強は
積み重ねだなとヒシヒシ感じてます。
答えといったものが無いって
そういうことなんですね。
彼とのやり取りの中で
みんなが彼を可愛い扱いして甘えてもらってても
私はそこは引き出さないと決めています。
男性扱いを徹底しているから
甘えられたりしないし
失礼なことをされたこともありません。
大切に扱ってくれてます。
誘導してるからかもしれません(笑)
本当に男性からどう扱われるか、
自分で決められるんですね。
自分が好きになった男性に
アプローチをしてお付き合いした
事がありました。
その男性を好きになったきっかけが
友人の女性がその男性が素敵だと
褒めていた事でした。
私が彼を知る前から彼と仲良く
している女性はいたのに
お付き合いしたのは私でした。
私と付き合いだした途端に
女性の友人達の数人から告白された
と聞かされました。
先着順ではない事をこのブログの記事で
思い出しました。
出会い系きっかけで出会った既婚彼はおそらく私の他にも何人かと連絡を取っていると思うんですよね。
でも、それは別にいいんですよ。
誰かと付き合っているわけじゃないんだから色々な子を見て探すのは当たり前の話ですし。
だけど、男性は夢中になるような彼女ができたら一途になるということで、
今のところ私とちょこちょこ会ってくれるし毎日連絡もくれるので、まだ私にもチャンスあるはず!
ハマってる子が他に居たら私に構う余裕ないんだもんね?
彼女にしたい!って思える要素が私にはまだちょっと無いみたいだけど、
私だけに夢中になってもらえるように時間や投資を積み重ねてもらうよー!
>ここを間違えてはダメです。
>あなたをロックオンさせるわけです。
はっ
1度読んだだけでは身についていなかったみたいです
そうですよね、唯一無二のオリジナルとして意識されたいです(`・ω・´)
この記事を何回読んでも面白い!
自分に自身を持とう!
彼が他の女性と接触しているのは何となくわかります…。
しかも特定の女性にデレデレしたり、その女性が駆け寄るのを見ると「フフフッ」と笑ったり…。
ですから、本当に夢中だったら接触しないという言葉にショックを受けました…。
(ライバル視している事が伝わらないよう彼には一切問い詰めていないです!)
ただ最近デートした時、上記の事があったから卑屈になっていた私を見て悲しそうな顔をしました。
私が「?」と思っていると
「シロンの全てが好きだよ。
もっと自分の事を好きになれたら幸せになれると思うよ。」
「俺にとってはシロンがNo.1だよ。」と言ってきました。
誰のせいだよと思いつつ、まさかそう言ってくれるとは思いませんでした。
考えてみれば、色々投資もしてくれています。
投資は複数の女性には出来ないみたいなので、もっと自信を持ってもいいのかな?と思いました。
勝手に不安になりたがり病(+_+)
でも考えたら、少ないお休みに毎回デートに誘って貰って
これでも足りないからなんとかしたいと
会える日が大事な時間だと言ってくれる彼に
なにを不安に思うことがあるんだろって感じです。
彼のオリジナルになれているのに
ちょっとのことで勝手に不安を探してしまう時があります。
亡霊のこと、時々考えてしまいますが
亡霊と彼は付き合えないし、
今は私とどう過ごすかで頭がいっぱいなんだから
それで良いんですよね。
もっと今の時間も相手のことも大切にします!
最近ダメダメ落第生な自分で落ち込みます(+_+)
明日も頑張ります!
要は、自分を愛して自分そのもので相手と接すればいい。
自信だのなんだの面倒くさいことをうじうじ考えているから、なにもうまくいかない。進まない。
自分を愛することがまず先決。自分を愛せない人は他人を愛せない。恋患いしている相手さえ愛せない。
でも、あとから接してきた人が…と不安になってしまうのもわかる。
それでも、ここで言う”あとからきた人”がやってきたまさにその時、自分と相手の男性との関係は結構進んでいるのでは。進んでいないのならば、それは自分にとっても相手にとっても必要のない人。
それでも女は不安になる。
付き合っているのならともかく、付き合っていない時点で、希望を持つことが望めるのだろうかと。
持てばいい。持てないのならば、はじめからその男性は自分の中で大した存在ではなかったということ。
男と女だから、ややこしくなる。まずはお互いに人間。きっと3年後には、なるようになってる。その男性に振り向いてもらえなかったのならば、「こんないい女を振るなんて」って思ってりゃいい。
今気になっている人が2人います。
うち一人はすでに、ロックオン済みです(笑)
もう一人は男友達(仲間)みたいな関係性の男性なので、
どうロックオンさせればいいかブログを通して、恋愛のお勉強に励んでいる最中でございます(^^)
つまり、kouさんの有料プログラムは
『あの子も好き、でもこっちの子も好きでどちらかを選んだりできないと嘆く男もいるにはいますが、それって投資云々以前に、未練や執着が断ち切れないだけの優柔不断な男でしかなく、そもそも恋愛感情が正しく育っていないからこそ起きる感情でしかないのです。』
その恋愛感情を正しく育てるテクニックという事でしょうか?
私は申し込まないですけど(笑)
だって、、
多分kouしゃんも、
あんたから言われたくないよあんたから!!
だと思うですけど。
kouしゃんも、お人好しさんになってばかりいないで、誰かにkouしゃんをプロデュースしてもらったら、今より更にもっとすごい人として恋愛お悩み相談関係に君臨出来るんじゃないでせうか?
もちろんkouさんはわかっていらっしゃると思いますが。
私が言った「お人よし」とは、倫理やモラルに触れる事はしない人という意味ではないですよ。
もちろん違いますから。
・
なんだか、、
kou さんと私とでは、
「ここまで書いたら私は相手に不倫を勧めている」
と判断する責任感やモラルのラインが違うなって思いますけど(^-^
ちょっと躓いた感があったので久し振りに読み返したら元気が出て落ち着いてきました。
うわぁ…と思いそうになった時にメルマガやブログを読み返してから行動するようになっただけでミスが減るような気がします。
心強いです。ありがとうございました。寝ます。
彼の中の比重は、稀少性と女性の心によってしか大きくならないんです。
それを演出すればいいだけですね。
希少性はわかるのですが、女性の心、という意味が今ひとつピンと来なかったのですが。。。
わたし自身自分の思いに気付いたとき何度も、やっぱり離れようとか、避けようと行動や態度に出してました。そして、何となく彼も気付いたのか不安になって私の顔を覗き込んだり、または話し掛けてきてすごく楽しく話せたりを繰り返してた、ようです。
結果的には、私が離れていくかもしれないと感じて、少しずつ私の事を考えさせてたみたいです。
皆さんのコメントを読んで、オリジナルという言葉も理解でき、女性の心、というのも分かってきました。
ライバルなんて居るの?と今の私なら言えます 笑。
そして、ゆっくりお茶してます。
↑ごめんなさい、、。
「男性はあなたの代わりには全く興味がない」という女性の承認を思い出しました。オリジナルの女性を追い続ける男性の姿は、男性から見てもあこがれであり、ロマンなんですね。
男性にとって、ある女性がオリジナルかどうかは、
先着順でも、恋愛の進行度でも
正式な相手だとか、セックスの有無でもなくて。
光秀の例は、ただひとりの女性という点でわかりやすかったけど、ナンパ師のようにたくさんの女性とつきあっているような男性もオリジナルの女性を求めているし、実際にオリジナルの女性が現れたら、行動が変わる…
男性のこの心理って理屈や実際の経験でわかっても不思議です。
付き合ってきた人に、「宇禰じゃないとダメ」って言われたことは何度かあります。男性の常套句なのかなとあまり重く見てませんでした。そのことばを発するときの男性は、確かに、真剣でした。
この言葉を言われると、怖くなってしまって、予防線を張ったり、距離をとってしまうところがあって…それが私が抱える恋愛の問題点でした。
おつきあいの前や初期にこういうことを言われると、ほんとうに私ひとりに言ってるのかな?と相手の本気度を測りたいという慎重な気持ちもあったと思います。
今の彼に、そう言われた時も、恋愛の進行度とかセックスの有無を考えるとどうにも信じられなくて、もう会うのはやめよう、このまま友達でいよう、って思いました。
それを変えたのは、滅多にないKouさんの返信でした。
そこが私の転換点です。
彼のオリジナルはわたし、を事実だとすると、確かに彼の行動に矛盾はないのだなと思いました。
恋愛の落とし穴は、男性心理と女性心理の違いによる誤解だと思います。相手の気持ちを読み違えて気持ちがすれ違ってしまう、それはもったいないです。
振り回されないように男性心理を知る、というのが主な目的だと思いますが、そこを過ぎても、恋愛の維持のためには男性心理の勉強は欠かせないと思います。
男性心理は、女性にはないものだから、一定量を触れ続けていなければ一度は理解したと思ったものでもわからなくなってしまうんだと思います。
ほんとうに男性は不思議だなって思います。
まあ、男性も、女性を不思議だなって思ってるんでしょうね。
オリジナルってなんだろうと思いましたが、どうでも良い相手のオリジナルになれてる気がします。自分をちゃんと出して、自分の価値も理解できてるし、相手を縛らない。
オリジナルでいる感覚は相手の男性に夢中になりすぎる(ライバルを気にしすぎる)とわからなくなるのかもしれないと思いました。
この感覚のズレを治していきたいです。相手のことをもっと信頼し変に疑わず、ライバルのことも気にしないくらい強くて優しい女性になりたいです。不安になるような相手なら最初から相手にしない方が良いとも思えるようになりました。ありがとうございます。
ライバルっていないんだ、、目からウロコ
相手の女性の出方が気になって気になって
彼は私に気持ちを表現してくれてるのに
気になって拗ねてました、、、
でも、大丈夫 彼にとって私が1番(*^^*)
ユリコさんコメント
> 勝手に主人公になってしまう感じ。
もう、大好きです、この表現。
>とりあえずめぼしい相手を見つけたら、何が何でも速攻で手を付けて、無理矢理にでも食わせればいいだけですから(笑)。
でた笑 危ない男性の考え笑笑
>彼の恋愛のターゲットとしての一番手です。
>ここを間違えてはダメです。
>あなたをロックオンさせるわけです。
ぐふっ…グフッグフッ……(やってしまった…(?)と思いダメージを受けるとくさん)
> なぜなら、すでにある特定の女性に夢中な男性は、あなたに接触することはまずないからです。
だよねー。(私に夢中ならアプリでも他の女性と会わない…むくれ&シュン→あれ、オンラインになってただけでやり取りしてるか、それが続いてるか、はたまた会うまで行った人がいるのか…なんて分からんぞ?そもそもアプリ開くくらい、他の人の(私なら男性の)プロフィール開くなら私もフツーにやってたぞ?→“オンライン”だけで不安がる、それで私に返信しないの!?って怒るの自意識過剰、というか都合良すぎじゃない??←新たな気づき)
> 彼にとって、オリジナルの女性、つまり「特定の女性」に該当する人物として認識されだしたかどうかが問題なのです。
それは十分、されてた気が。(判断甘い?)
> 卵子に2つの精子が同時に入る確率よりも低いんじゃないでしょうかね。
例え笑 好きです♡
> 一方でその男性は、二人を見てどっちがいいかなーと思いながら両方と関係を深めていくということができそうに見えます。
> でも、残念ながらそんなことはできないんです。
>少なくとも僕はそんな器用なマネのできる男を知りません。
夢中になりすぎてた私→うんうん。
Rの仕事して色んな人見た私→確かにムリそうだよ? そんな器用じゃないし笑
> 同時に二人の女を遊び相手としてバランスよくキープするという器用さを持っている男性はいくらでも知っています(笑)。
ああ、やっぱり笑笑 “性的な方面ならともかく”なのね笑
> 両方同時にロックオンできる男性は、残念ながらこの世には一人もいません。
そっかあ笑
> あの子も好き、でもこっちの子も好きでどちらかを選んだりできないと嘆く男もいるにはいますが、それって投資云々以前に、未練や執着が断ち切れないだけの優柔不断な男でしかなく、そもそも恋愛感情が正しく育っていないからこそ起きる感情でしかないのです。
Kouさん辛辣(笑) ←でも納得できる。笑
> 「ライバル?私、ライバルがいたなんて今初めて知ったわ(笑)。」
>くらい言わないといけないのです(^^
いいたい!!言いたいですKouさんっっ
ユリコさんのコメント「 勝手に主人公になってしまう感じ。」が何よりも大好きです。
そして言いたい!「私がヒロインでしょ?」(当然。それが常識、当たり前。)
「私のもとにいるのが当然でしょ」と、堂々といてやりたい笑
「細かいことなど気にせぬ。お主は妾の元に必ず返ってくるのであろう。」言い切ってやりたいですね、私が姫、ヒロイン、王妃なのですからね!(o^^o)
(大好きな漫画の登場人物、ヒロインの王妃様がまさにこんな感じなんです。本当に誰よりも偉そうで自信満々なんですが笑、そこからくる堂々とした立ち振る舞い、物言い,言い切り、寛容な心、そしてその覇気。どんな場面でも必ずメインを奪っていく笑、間違いない“正真正銘の”ヒロインです(o^^o)♡)
こちらの漫画でした!
【ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである】
両方同時にロックオンできる男性は、残念ながらこの世には一人もいません。
↑↑↑そういえばこの間、「さくら子さんしか見えてない」と言われました。
遠距離元彼もそうでしたが、
男性も意外と
自分の気持ちに自覚あるのかなぁと思いました。
恋愛のお勉強で
投資量を振り返ることで好きを自覚すると思っていたので
もっともっと投資してもらわなきゃ自覚できないじゃん!と思ってたけど、割と早い段階で自覚できてるのかなと思いました。
あの子も好き、でもこっちの子も好きな優柔不断男かぁ。
一生やっとけばって思って蹴り飛ばすかなぁ。
顔を洗って出直していただきます。
でも、惚れちゃってるのかぁ。
私は今の彼に惚れてるけど、蹴り飛ばすかな。
優柔不断男でも落としたいって思ったら……
思わないな、私。
以前の私は思ってた。
だからウサギだったんだな。
自分に自信がないからウサギになっちゃうんだな。
この記事大好きです。何回も読んでしまう笑
今定期的に会ってるマッチングアプリで知り合った彼、初対面の時に「最近女性に告白されて、返事は急がないって言われてる。」って言ってたんですよね。
それなのに結構な頻度で彼からデ-トのお誘いが来るので…多分ロックオンできてるんだと思います笑
またデ-トでお食事に行く約束したんですが、「ランチ行きたいところある?」って言われたので要望を伝えたら「任せてください!とっておきのところで!」
ってなんだか楽しそう(*°∀°)
女性扱いされるってなんだかとっても嬉しいですね。
遠距離の彼とはなかなか会えないし
歳上ってこともあって、大事にはされてましたけど
こういう健気さはなかったので
2個歳下の彼の健気なところに
キュンとしてしまいます。
どうなるかわからないけど、
ゆっくり見極めていきたいなぁ。
彼が優柔不断男だったら…
私が彼を斬るのではなく
その迷いを断ち切らせてあげればいいんだな。
私と出会えてよかったね( ゚∀゚)ノシ(・ω・*)
最後の
ライバル?私、ライバルがいたなんて今初めて知ったわ(笑)。
で、面白い。と笑ってしまいました。
やっぱり面白いなぁ〜
焦らない、焦らない(^^)
ああ!負け癖がついてました。
この負け犬な考えもうやめたい。
勝つ!
この気持ちが足りないのかなわたし。
オリジナルって言ってるじゃないね、まったくもう。
いかに現実的に理想を描くか、
本当に大事なのかも。
自分が主人公、オリジナルなストーリーを
ハッピーエンドを描くこと。
妄想からでもやってみようかな。
現実に起こり得そうな展開を考えていったら、
たしかに叶えられそう。
寝る前に想像します。
|ू•ω•)チラッ
お久しぶりです(* . .))
kouさんお元気でしたか?
最近また大喧嘩で「距離を置こう」と言われて(・ᴗ・`; )
彼の整い待ちの間にブログを読みに来ました(笑)
脳科学の視点から見る男性脳の仕組みと思考の記事を読んでから、kouさんのお話がよく分かるようになりました(笑)
実は…今回私は、彼がある女性をロックオンした事で悩んでいたのです。
ゲームの中の人とは言え、ちょっとなぁと思っていました…。
嫉妬に狂って大爆発の後(不安で好きと言って欲しいと求めてしまい、好きか分からないと言われてしまった人…(^^;;)
)最近感じて気にしてしまっていた彼の私への関心のない素振りも、そうじゃなくて違う事を考えていただけだとわかるようになりました。
私に気がない訳じゃなく、何か複数の事を考えていたようです。
私は近しい人になってしまっているので、ほかの事を考える余裕があったのかなって思います。
気にすること無かったのに、理解出来なくて苦しんでしまいました(笑)
寂しくないから気持ちが盛り上がらないと言っていました。
それも脳内変換が可能になって、なんだかスッキリです。
多分最後に話した、しょんぼりした私のままで彼の中で止まっているので次に話す時はしょんぼりしていると思われながら話すんだろうなぁ(´•ᴗ•;ก)
とにかく…今までの私とは違います。
彼のことは好きなままですが、関わり方は確実に変わると思います。
ずーっと一緒に何かしてたら、安心と思うふしがありましたが…彼が誘ってくれて始めたゲームはやめようと思います。
私が一緒にゲームをするって、例えば一緒にゲームにログインして、協力して魔獣を倒す!
とか、こういう想像なんですけどねー。
彼の一緒にゲームって、同じゲームインストールしてて、同じゲームをプレイしていたら一緒にゲームしてる!なんですよね(笑)
女の私からしたらマジ?って感じです(笑)
考え方の差なんですよねたぶん(笑)
だから私が一緒に何かしたいって言うと、彼は理解できないんですよね。
納得…。
そんなこんなありまして、この待ち時間を利用しないテはないと思いまして。
ゲームのログインの履歴でわかってしまっていた私の生活時間を完璧に消去(辞めるつもりなのでログインなし)して、
かつ放っておいています。
そして前とは違う視点からまたブログを読めそうと思ったので、待ち時間ここにいさせてもらいますね(*´艸`)
もう不安になって近くでぴょんぴょんうさぎしないで、彼が把握出来るように少し離れてぴょんぴょんすることにします。
#男性の恋愛感情 #投資行動 #人生をかけて夢中になれる女性のために生きる快楽32 #投資
Kouさん、
コメント連投します!
【両方同時にロックオンできる男性は、残念ながらこの世には一人もいません。】
そうですか、彼が私にロックオンしてたら、他の女性のつけいる隙は無いのですよね?
今、3番手(彼の女上司、管理職、独身50代後半)が彼にアプローチしてます。笑
でも、それは絶対に大丈夫、って安心できてます。
彼が外見に磨きをかけるようになってから、または、彼が私をずっと見ているのがバレているのかもしれませんが、最近は、その女性管理職にちょくちょく話しかけられてます。
その女性は、職場のホストみたいな感覚で彼に話しかけてるように思います。。。
私としては、彼がその女性管理職を好きになるなんて、さすがにあり得ないと思っていますし、気の毒にはなります。
先週、彼がその管理職に話しかけられた後、私が声の方向に振り返ってみると、彼が私をガン見してました。明らかに変なもの食べた口直し的な感じで私を見ているような。。。
私が彼の部署に行って、彼に話しかけるのが嫌そうなのかは、やっと理解出来ました。
私と彼との関係がその女性管理職にバレたら、彼は仕事しにくくなりますからね。
鯵やおこぜとは一線を引いて、一番手は慎重に彼との関係を進めたいと思います。
これから先が楽しみです!
#スパイス #胡椒 #爪とぎ
ワイ、この記事久々に読んだらマルっと理解できちゃってビビってる
前読んだ時よくわかんなかったのに、何でや
自分が怖い
Kouさんのせいか…(責任転嫁)