19Apr
Kouです。
少し時間が経ってしまいましたが、そろそろこの解答をしようと思います(^^
ちゃんと回答コメントを書きましたか。
これを書いている時点で、770件近いコメントが付いています。
かなりぐるぐる考えたと思います。
コメント欄を見ていても、それがよく伝わります。
いいんですよ。考えることに意味があります。
問題はヴァイオリン職人の話でした。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
B:本来求めている方法ではないので遠慮する
このどちらを選びますかというのが問いですね。
ここで僕が正解として伝えたいのは、「A」です。
単純に考えると、分かりやすかったと思います。
いろんな条件を混ぜて考えた人ほど、難しい方向に行っている気がしました。
今回の設問で問いたかったのは、愛情の受け取りやすさについてです。
体質のことですね。
必ずしも、夢や目標を実現することがポイントではないということです。
「B」を選んだから即間違いということではないのですが、Bを選んだ人はほとんどがかなり難しく考えてしまっています。
ヴァイオリン職人として大成することを最終目標として考えたとき、もしかすると一人黙々と研鑽を積みつつ、伝説の職人の懐に入るチャンスをうかがっている方がいいこともあるかもしれません。
しかし問いたいのはそこではないんです。
愛情の受け取りやすさです。
つまり、愛されやすさですね。
誰しも、愛されたいと思っています。
より愛される体質になりたいと願っているわけです。
でも、心の中では愛されたいと願い続けながら、なぜか愛されにくい方の行動を取ってしまっているんですよね。
「A」と答えた人の中には、実際にその行動が取れるわけではなく、普段は「B」の拒否がデフォルトになっていて、「本当はAがいいに違いない」と思っていた人もかなりいるはずです。
愛情というのは、受け取る人にしか与えられないんです。
このことをよく知ってください。
あなたは理解できるはずなんです。
気持ちよく受け取らない人に、新たな愛情を与えたいとはなかなか思えないものです。
ちょっと想像してみるとすぐに分かることで、人の優しさよりも自分の我やこだわりを優先し続けることによって、「愛情を与えなくてもいい人」として認識されていくようになります。
自分が与える側になると、このことはより鮮明に実感できるようになっていきます。
同じ愛情を注ぐのであれば、それを気持ちよく受け取ってくれる人に与えたくなるものなんです。
女性だったら、料理が分かりやすいと思います。
あなたが作った料理を何でも喜んで食べてくれる男性と、自分の強いこだわりに一致しない料理は頑なに拒否するような男性と、一体どちらに料理を作ってあげたいか。
考えなくてもすぐに決まりそうです(^^;
ヴァイオリン職人の話と料理ではレベルが違いすぎると思うかもしれませんが、問いの内容は同じなんです。
教えてももいいと言ってきた先生の愛情を素直に受け取れる人は、その他の人からの愛情も受け取りやすくなります。
それから、恋愛に置き換える必要はないという補足もしました。
恋愛に置き換えると、問いとは関係のない全く違うテーマが出てくるからです。
それが、
「嫌いな男性からのアプローチを受けないといけないのか?」
というものです。
当たり前ですが、受ける必要なんかありません。
同じ問題じゃないので。
ただし、好意は好意としてもらっておくのは問題ないですね。
この辺が意味が分からないと言われそうです(^^;
相手からの好意を受け取るのと、応じるのは全く別だということです。
好きな男性以外からの好意を、まともに受け取れない女性がいるんですよね。
「その好意は要らないです」
と言うのと、
「好意はすごく嬉しいです。でもお誘いには応えられません。」
と言うのとでは、180度違います。
少なくとも愛情を受け取っているか、受け取っていないかという意味では、正反対の態度になるわけです。
ヴァイオリン職人の例で言えば、僕はとにかくまずは受けられる教えはありがたく受けた方がいいと思います。
授けてもらえるものは、何でも吸収したらいいんですよね。
受け取ってみて判断してもいいんですから。
それから、最近のメルマガで「取引」の話をしました。これにも通じることですが、先生の立場を想像してみるとさらに面白くなります。
先生はなぜ教えてくれるんでしょうね。
なぜ労力を割いてまで、面倒を見ようとしてくれるんでしょうか。
何でも素直に飲み込み吸収してくれるような人は、当然それが力になって表れます。
それを見て、さらにすごいものを託してもいいと考えるようになります。
何でもそうだと思うんですが、奥義に相当するような大事なものを譲り渡す相手は、人を選ぶんです。
育てる価値があると思われているからこそ、教えてもらえるわけです。
恋愛の場合は、とりあえずもらっとくというようなことをし続けていると、主に女性の方にリスクが来るので、同種の具体例としては適切ではないんですよね。
奥義に相当するようなレベルの愛情を得たいと思いませんか。
それを得るためには、そもそもまず愛されやすい体質になっていないと始まらないのです。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (42)
「好意はすごく嬉しいです。でもお誘いには応えられません。」
応えられなくても、まずは受け取ることですね!最近男性から興味を持ってもらうことが増え、一緒にいて居心地の良い男性も増えた気がします。全員が全員私と恋愛をしたいってことではないでしょうけど、興味を持ってもらえるのは嬉しいことです^^
でも時々勘違いさせちゃうので、びくびくしてます笑 「勘違いなんてさせておけばいいんですよ。女性って理不尽なものでしょ」ってKouさんが言ってくださいそう。
基本的に、男性側から連絡してくれたら、私が本当に応えたいと思う分だけ応えていく、という形を意識しています。そういうするとだんだん削ぎ落とされていきます。女性からも積極的にきてほしいと思う人や、お互いに合わないと感じた人とは、徐々に疎遠になってきている様子。
こういうとき、以前は、早い段階で白黒つけなきゃと負担を感じていました。前の恋では、ここで好きと思ってしまってどんどん深みにはまったんだと思います。相手の淡い気持ちだけで、それを世紀の一大事みたいな感覚で受け取っていたら確かに疲れますよね。今はやっと、曖昧なまま終息させることって別に悪いことではないんだなと思えてきました。
あ、1週間前にもコメントしてる…もやもやポイントらしいです。
今淡〜い好意を寄せてくれる男性がいて、事情が複雑なのもありかなり時間をかけないとと思っています。そのなかで、これ以上進まないでおこうと決めることもあるかもしれません。それって、恋愛で当然起こることなのに、なんだか妙なプレッシャーを感じます。
たぶん今までは好き嫌いがもっとはっきりしていた(はっきりするものしか見えてなかった)ので、はっきりしない状態でいるのが落ち着かないんだと思います。
その人とは、絶対ないとは言い切れないけど、今はその可能性が高く感じていて、でももしそれが覆るのだとしたら、私にとってはすごい体験になります。でもそういう姿勢でいるのは、ちょっと不誠実なのではとか、相手を傷つけないかとかも気になります。何を注意したらいいんでしょう?
Kouさん、こういう話題って今まであまりなかったと思いますが(私の理解不足なだけでしょうか…)、もし機会があれば聞かせてください。
嬉しくない投資ってありますよね。それ別に嬉しくないっていう。
それも記事にあるこだわりに入るのか微妙な所だなあ。
「(対して嬉しい投資じゃないけど)あなたの気持ちが嬉しい!私の事考えてくれたのね」に焦点をあてたらいいのかしら。
料理がまずかったとしても、相手の事を思って手間暇かけてくれたことは嬉しいことですし、大切にしたい愛情ですものね。
なんでも嬉しい!はもろ刃だなあと思います。
この話、すごく分かりました。
私も最近励ましたい人がいて、
励ましたところ
ものすごく拒絶されて暴言を吐かれました。
親切心で行った事を
無下に扱われると、もう私は何もあなたにできないよ。。と、こっちの心が折れてしまいます。
ものすごく拒絶されて暴言を…との事ですから、琉花さんはあくまで励ましのつもりでの言動でも、受け取られた側はもしかしたら上から目線の不快なアドバイスに映っていたかもしれませんよ。私も経験ありますが悪気なく人を傷つける人っているんですよね。自分は悪くないのに…みたいな雰囲気がコメントから感じられたのですがそういう場合って得てして励ましのつもりで相手は傷ついてるものです。今一度客観的目線でご自身の言動を振り返られると何か発見があるかもです
日々、kouさんのところで学んでいる事を、
職場の同期くんに試しています。笑
職場ですが、私の周りにあんまり男性がいないのでいいのです。笑
受け取ること、そして大げさに喜ぶ事で本当ーーに分かりやすく反応してくれますね。
かわいい…(*˙˘˙*)
受け取り上手なモテ子ちゃんも同じチームにいるので、彼女も参考にしながら勉強の毎日です。
実践してみるのが一番ですね!
最新コメで上がってて久々に元ネタ共々読んだけど、これはじっくり考えないといけないですね
とあるサークルに久々に顔を出しました。
仲間の一人から1年前に約束していた物をいただきました。もちろん、飛び上がって喜びました。
その人は私が5年くらい片思いしていた人。当時は向こうに彼女がいたり私に自信がなくて、結局諦めて、都合でそのサークルを離れることに。
その後、他の人と恋愛したり自分のための勉強をしたりして過ごしていました。その人に対する気持ちは薄れていきました。
その間、サークルには年に1回くらい参加して、他は勉強会などで年に1回、その人と会えるか会えないかという状態でした。
サークル終了後一緒に帰ることに。家に着いたら、その人からメールが来ていました。「もっと話したかったね」と。
私は、未だかつてない距離感に恐れおののいて若干引いてしまいましたが、そこは普通に対応。
(今から考えると忙しい彼を引き寄せるチャンスだったのですが…)
でも、振り返ってみると、1年前の約束を覚えてくれていたことや勉強会で会った時に顔を赤くしていたこと、サークル前日にメールをくれたこと、活動中に同じグループを私が選ばなかった時残念そうなリアクションをしていたこと、一緒に帰るように仕向けたこと(これは自信無いけど)、そして帰宅後気付いたメールは、もしかしたら深夜だったのでちゃんと家に着いたか心配してくれていたからか?
と、いうことに気付きました。遅いけど(^^;
以前はその人の志の高さにただただ憧れて、それを好きと思っていました。その人のそれ以外を見ていなかった。
今はkouさんのところで勉強したり、自分なりに勉強してそれなりに自信もつき、違った視点でその人を見ることが出来ます。
今回はちょっと残念な感じで、今後どうなるかは分からないけど、
わたし、どんどん愛されていきますよ!
そのために、ここで勉強です。
今まさに、こんな感じになっているのでコメント
今日初めて2人でご飯に行った人は、とても私のことを気に入ってくれたみたいです。
まあまだまだ性的興味で勘違いして、手を繋いできたり、好きだよ、とか言ってきたりしたんだと思いますが、、
私のことを高く評価してくれて、愛情をくれようとしている人にふらっといきそうになります。
ここで簡単にふらっといったら幸せな恋愛にならないこともわかるので、まだまだ簡単に明け渡す気にはなりませんが、愛情を素直に受け取るのは受け取るべきなのかな。
再来週は好きな人と会えます。
どうなるのかな。
Kouさん♪今さらですが、「人間関係は全て取引」について考えてみました。
「取引」って言うと、なんだか人を利用しているように聞こえますが、実はそうでもないと思いました。
取引の大もと、自分に利益を与えてくれる人を選ぶという点は同じです。
でもね、人は「愛し愛されたい」んだとおもうの。
「愛したい」という欲求も兼ね備えているんです。
この「愛したい」という欲求を満たしてくれる人は、最大級の相手の利益になるんだと思います。
だから、相手の愛したいという気持ちを素直に受け取る人は、取引に置き換えても重宝される人という事なんじゃないかと。。。
愛したいって、相手の幸せを願うこと。
最終的に相手が幸せになることを考えれる人。
それが愛する形の一つだと思うんです。
そして、それで何が相手の利益になるかと言ったら、対象者が幸せになったとき、与えた方こそ最大級の喜びを感じれる。ということなんだと思います。
友達関係でもそうです。
私も友人も互いに慰めあったり、話しを聞きあったり。喜び合ったり、同じ物事を楽しんだり。
互いに叱り合ったり。
それは相手も自分も幸せになるためにすることです。
幸せになれない。という道を選ぶならやっぱり言います。
これは、正しさを主張して自分の凄さを認めさせようとしているんではなく、相手が傷つくであろう自傷行為を止めている。というような感覚。
ですが、相手が本当に満たされていると感じたとき、自分のこと以上に嬉しくなります。
親子関係だと分かりやすいですね♪(^-^)
だから、そんな感情を感じさせてくれる対象。それは自分にとってかなりの利益を与えてくれる人ってことなのかな?なんて思いました。
だから、全ての人間関係は取引なのかな?って思いました♪
「人を愛する喜びを教えてくれる」という利益になる人がいる。
そして、実は女性は男性からして、そういう対象であっても良いんだと自分で認めること。
相手の愛したい欲求を素直に受け入れられる関係を、自分がこの人と作りたい!と思えるなら、交渉に乗るつもりで、相手に心を託してもいいんだと思います。
自分の判断基準で「~~してくれないから、大切にしてくれていない!」じゃなくて、相手が与えようとしてくれているものの本質をしっかり見抜き、大もとが「私が幸せになるためにそれをしてくれている」と分かれば、相手の好意を喜んで受け取ればいいんだと思いました。
それが、相手にとっても「人を愛する喜びを感じさせてくれる人」という利益になるから、取引という形で欲しがられるんじゃないでしょうか?
まさしく「お世話してあげたくなる女性」というのは、相手の愛したい欲求を満たしてあげれている女性。ということなのかな?なんて思いました♪
最近、深く実感したことがあります。
それは、愛情は実は身近に溢れているということです。逆にありすぎて、それに感謝しきれずにいっぱいいっぱいになってしまうくらいです。
本当はもっとありがとうと言いたいのに、伝えられていないという感じです。
最近、私にとってちょっと大変な時期がありました。それを知った仲間たちは、色々と気遣ってくれたのでとても驚いたのと同時に、胸を打たれました。
正直、改めてお礼もいったけど、それでは不十分なくらいの気持ちです。
あとは、表だって私に声をかけた訳ではないながらも、たぶん気にかけてくれているのだろうなーと思う人もいて、そういう人にこちらからバンバン声をかけるのもなんか違うので、結局心の中で感謝するだけになってしまう。
なんか、もったいないし心苦しいと思いました。
これからも、感謝や感動を忘れずに生きていきたいです。
ちゃんと全部終わったら、またそれとなくお礼言いたいです。
今度、年下くんの誕生日なので、
おめでとうのラインを送ろうと思います(^_^)
3年くらいの付き合いだけど初めて送ります。
喜んでもらえるといいな。
年下くんとは、体の関係ありの友達です。
なんとなく、お互いに気があるような、そんな感じです。(私はもう好き笑)
本当は、年下君からお誘い欲しいけど!
なかなか動いてくれないので…。
「俺のこと好きなのかな」って考えてくれたらいいな~と思います。
改めて考えると、沢山周りの方々に愛情頂いていますね(^^)
いつも私の事を気にかけてくれている家族や友達からも、気まぐれなにゃんこからも(笑)
そして、会社で上司や先輩に、色々仕事を任せてもらえることも、本当に幸せなことです。
Kouさんの毎日の女性の承認も♡
明日も頑張ろう〜♪
彼の言葉や愛情を
素直に受け取ることが出来なくて、
クラッシュしてしまったかも…
せっかく、
“爪かわいいね””髪型変えた?”
と彼の方から言ってもらえたのに
恥ずかしくて可愛くありがとうが言えなかった( ; ; )
プライドだけが高くなっていって
可愛さ忘れちゃってたけど
頑張る(*´Д`*)!!!!!!
kouさん、、、
挽回ってできるかなー?!( ; ; )
まだ、同じとこでつまづいてたんだ。
彼が必要だと言ってくれている、そのことを受け取る。それができてない。
全然違うかもしれないけど、
アイスクリームを買ってもらって☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
と喜ぶのと、同じこと。
身体の関係で、喜ぶのと同じこと。
愛情を受け取るには余裕が必要。
それから自分の価値を理解していることも。
そういうことなんだ。 すこし理解し始めた気がする。
最近の私は「ゲームオーバーはない」は読まなくなったし、その記事に対しコメントをしなくなりました。
以前より安定しているのだと思う。
生まれてはじめて婚活パーティーにいきました。
そこで出会った1つ上のひと。
まだいいあだ名がないので、ひとつ上の人にします。
パーティーの後と、2週間後の先日。
2回ご飯に行きました。
たくさん褒めてくれて、りんごちゃんのどんなことでも受け止めるよ。と言ってくれています。
りんごちゃんのペースでいいから。と。
最初だから熱いんだろうし、まだまだ様子は伺ってしまうけど、ありがとう。と、上手に好意を受け取れる人でいよう。とこの記事を見て改めて思いました。
あまりにも誉めてくれるから、「わたしはそんなにいい子じゃないよ」とか、ひねくれたこともちょっと挟んだりしてしまいました。
ちょっと悲しい顔をさせてしまいました。
そう言うことは言わないで、ただただありがとう。と受けとりたいと思います。
口では
「気持ちは嬉しいです。ありがとう。でも受け取れません」
とは言いますが…多分 心のなかでは喜べてないです。
今までの経験上 そうでした。
なるほど 愛されやすさも。。。
>でも、心の中では愛されたいと願い続けながら、なぜか愛されにくい方の行動を取ってしまっているんですよね。
ほんとーにその通りです。
あまのじゃくで強がりな性格が邪魔して、なかなか素直になれません。
好きな人であればあるほど、それが顕著に出てしまいます。
彼からの愛情を余すことなく受け入れたいです。
最近主人からの優しさを素直に受け取れないときがあって、ダメだな…と落ち込んでいます。
職場の同僚とかだったら、可愛くわざとらしく驚いた顔しながらありがと~~~!!!なんて言えるのに、主人に対してはたぶんハードルが上がっていてちょっと優しくしてくれたくらいでは、前はもっと優しくしてくれたのにとか思ってしまって素直に喜べません。
距離が近くなりすぎてしまったのかな…。
主人は他人で、何か私のためにしてくれるだけでもとてもありがたいことで、主人がずっと隣にいて私を大切にしてくれることはとても得難い幸せなんだということを忘れかけているようです。
主人がしてくれるちょっとしたことに可愛い反応をし続けられる私でいたいです。
朝目が覚めた時から夜眠りにつくまで、彼の愛情をいつも感じています。
側にいても、離れていても、です。
私も彼のことが大切で、愛しく思います。
今朝も1人で朝の準備をしながら、旦那さんのことを思って胸をときめかせてました。笑
結婚したら当たり前の存在になってときめきも消えるなんて、私たちには当てはまらないみたい。
お互い仕事が忙しくて、一緒に住んでるのにプチ遠距離恋愛みたいな感覚(もうちょっと一緒に過ごしたい。腹6〜7分。)なのもちょうどいいのかも。
結婚してからの方が、安心して安定して、毎日幸せに過ごせてます(*^_^*)
彼もそれは一緒みたい。
これからも彼がくれる愛情を両手いっぱいで受け取って、笑顔で可愛く幸せな私でいたいです。
「俺がこの女性を守って幸せにしてる」と実感できることが、男性にとっての最高の幸せだと知ってるから。
愛されてるだけで、ただそこにいるだけで、彼の心を愛情で満たすことができる*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
与えられているようで、応えることでこちらの愛情も与えているんですよね。
彼に愛され守られる、女性に生まれてきて良かった✨
おめでとうございます(*´∇`*)
いじめというのは、実は『能力のある人を引きずり下ろす』行為なのです。
ダメな人なんかじゃない。
何かしらの才能があるから妬まれてしまうのですね。
自信を持ってください(^^)
xieさんへのお祝いに、この記事を紹介いたします。
【「私より大変な人はたくさんいる」を手放したほうがいい理由 】
https://ameblo.jp/love-counseling/entry-12452796869.html
前にコメントした、キャッチボールの話みたい♪
ボールを避けていたら、キャッチボールにならないから、まずは受け取ったらいいのに、って確かコメントしました。受け取ることと、それを投げ返すことは違うって書いたんです。なんかKouさんの答えと似てて嬉しい♪
私のことを思って相手がくれたものなら、受け取って感謝したいものです。
だけど、こだわりは譲らないんです。
そこは頑固なんだなぁーー 笑。
その代わり?愛嬌を身につけました。
頑固でも頑固さを笑っちゃうような愛嬌です。
そう言われてみれば「愛情の受け取りやすさ」は低かったのだろうな、と思いました。
理由は「人が嫌いだったから」。これに尽きると
思います。
確かに仕事を教えていたとき、不満げな態度を
取る人に「この人には教えなくていいや」とわたしも思いました。
指摘を、人格そのものや存在自体を全否定されたように感じるから、拒絶反応が現れるのではないでしょうか?
単純にコミュニケーションの量(=愛情)が不足していて生じている問題なのかな、と思いました。
ちょっと想像してみるとすぐに分かることで、人の優しさよりも自分の我やこだわりを優先し続けることによって、「愛情を与えなくてもいい人」として認識されていくようになります。
私愛情を受け取りにくい女だったかもしれません。というか今もそうかもしれません。今までこんなこと考えたことありませんでした。このお話を読みながら、でも、でも!って突っ込む自分がいましたね。
教えもそうですが、
物事に必ず表裏があるのなら表であるいい部分に着目するように心がけています。
例えばこの人が嫌い!ではなく、どんな人にもいいところは必ずあって、それを見つけられずに嫌いで済ませる自分を改善するよう努めようと思っています。
教えてくれるなら、求めるものと違っていても聞きたいです。教えというものにおいて、自分がきちんと聞こうと思って聞いた話のなかで無駄だった、何一つ意味がなかった話なんて今までの人生で一度もなかった気がします。自分の気持ちの問題。
少し前に思った事です。
職場にお土産を買って持って行きました。
お土産屋さんでよく見かけるラングドシャです。笑
普段よく話す機会があるおばさんと、
普段あまり関わる機会が無い年下の女の子に、
あげたときの反応の違い。
おばさん「別に良かったのにー。気を遣わせてごめんね」
女の子「え!私にもくれるんですか!?思いがけない!嬉しいです!ありがとうございます!!」
正直にいいますと、女の子にあげたのは
おばさんにあげるついでにあげた感じでした。
だけど、もう私の中で、この女の子の為に買って来たような錯覚に近い感覚が芽生えました。笑
ただのラングドシャでここまで喜んでくれる。
この子のように、素直に嬉しいと言って受け取る姿を見せることが、してくれた人に対する最大のお返しだと思いました。
最後には、余ったラングドシャをその子に全部あげました。笑
私は「何であなただけもらえるの?」というようなことを周りからよく言われます。
あまり意識してなかったけど、私が受け入れ態勢だからなんですね。
恋愛でも友情でも仕事でもありますが、仕事だと「何であの子に目をかけて可愛がっているの?」と聞かれた上司が、「何でも吸収して伸びる、素直な育てがいがある子だから」と言ってくれていたそうです。
私はとても自信がなくて、そのことをその上司にいつも指摘されてきたのですが、「能力的にもっとできると思ってる。自信を持って。信じて任せるから思うようにやってみて。」と言われるのを、とりあえず受け取ってやってみています。
与えられるものを受け取って、信じて動いてみたら、もしかして自信は後からついてくるのかもしれないですね。そして、上司を信じず受け取らなかったらずっと自信はないままだったのかもしれない。
与えられても、受け取るのも行動するのも私がしなければ始まらない。信用できる人の言ってることかを見極めることは大切だけど、チャンスを逃さないようにアンテナ張っておきたいです。
愛情とは違うのかもしれませんが、内定をくださったいくつかの会社様の、提示された条件をいろいろ見ていたのですが、私が希望しているものより、遥かによい条件で、その会社にとっても、来てほしいと思っていることが、伝わってきて、その重みというか、仕事に対する責任だとか、深く考えるようになりました。正直、どの会社も、今の私にはもらいすぎ、なくらいの金額が提示されていて、今は怖くてプレッシャーしか感じません。本当にこわいです。これに見合った仕事が本当に私に出来るのだろうか?と。ダメだったら、事務さんになればいっか、とか、本当、今までこんな責任感じたことなかったなと思いました。
その不安を解消するためにも、正しく生きたいなと思いますし、給料の使い道も、自分のためだけに使うのではなく、仕事に役に立てるよなことに使いたいなと具体的にどのように使おうかは、今、考えていますが、
本当、この状況の中、オファーくださったことがうれしいのと、まだ、この会社にする!と踏ん切りがついていない部分があって。
愛情を、受け取るのがこわいです。
嬉しかったことがあるので、コメントに書きます!
昨日、つい最近知り合った、青森の方から、私のことが話題に上がり、どうしてるか気になったので、連絡しました、近状報告も含め、Zoomしませんか?という内容です。
知り合ったきっかけは、不意の事故(!?)仕事がなくなった際、やりたい仕事にありつけるまで、時間がかなりかかる可能性があったのと、最悪一旦やりたいことから離れなくてはいけない可能性もあった中、ボランティアでも良いのでやりたいことが出来る環境を作ろう、と思い、募集したところ、私の提案を受け入れてくださった企業様とその紹介者様です。
まだ、やりとりをして、数か月、青森と東京なので、Webでだったり、青森に直接遊びに行く予定もありとても楽しみにしていたのですが、コロナで延期になり、今に至ります。
なので、知り合ってまだ浅いのですが、自営業ということもあり、今はお仕事も大変だと思うのに、こうやって連絡くださって、すごくうれしかったなと、、、!!!
小さな出会いも大切にしていけるような女性になりたいです。
後半でおっしゃられてる通り、恋愛では受け取ってばかりだとリスクがあると感じます。
適度に受け取り、適度にやんわり流すというのが重要なのかなぁと。
基本はにっこり笑顔でもらえるものは受け取る姿勢でいます(^^)
親しい人のみですけど、〜してくれないの?とおねだりすることも時にはあったり 笑
『育てる価値があると思われているからこそ、教えてもらえるわけです。』
色々アドバイスしてくれるのは、育てる価値があるも思われているからなんですよね。
それはありがたいのですが、あまりに言われ過ぎていて、心が折れています。
言われる度に気持ちが落ちて、仕事に対するモチベーションが下がりっぱなしで、ダメダメなんです。
吸収しているものもありますが、どうしても納得できず受け入れられないものもあります。
ストレスばかりたまっていって、辛いです。
うんうん。
社内の人間関係を見ると良く判ります。
いつもお話するおじ様は、社内の内情をいろいろ教えてくれます。誰かの悪口ではないけど、あのプロジェクトが今凄いとか、誰々が頑張って成果を出してるとか、、。私の立場でぼーっとしてると見えて来ない部分を教えてくださいます。
他にも何人かそういう情報を教えてくれる方が居ます。とても有り難いです。
たまにしか会わないこの状況でそうして教えてくれる方がいる事が、わたしを孤独にせず周りの状況がよく見える事に繋がってます。
そして彼の事も、ちらと言われる事があって、もしかしたら薄々勘付いているかもしれないけど、私と彼が話し出すとさり気なく席を立つし 笑、温かく見守られてる気もします。
愛情は目一杯受取ります!
もはや、優しさと愛情の違いに
戸惑いそうです。
愛情はもらったことあるから
わかるんです。
でも、彼からそれに似た物を貰った覚えがないから
優しさと愛情を履き違えてるのでは?と
深く考えすぎているからか、困惑。
でもよくよく考えると、
今の段階でそこまでのことしてもらはなくても
これから、もっと愛情をもらえばいいよね。
とも思えて こっちがなんか今の所
夜中の考え事選手権、優勝候補です。
この過程は私にとって必要なんだと思います、
冷静に考えてコメントしてみたものの
諦める、諦めないではなく
私がどうしたいか、どうなりたいか、
そっちだと思いました。
私次第。
愛されやすさ。私にはあります。(笑)
気に入られやすさともいう、愛想の良さ。
八方美人だと揶揄されることもありますが
だってみんなに好かれたいんだもん。
悪口は一切言わないと心に誓ってるので
悪い八方美人じゃないはず。
少しスッキリしました。
やっぱり書くといいですね
自分は「愛されやすい体質」からはほど遠いです!
男性に限らず、人が何かをしてくれると「手間をかけさせてしまって申し訳ない」と思ってしまうのです。小さい頃から家族が恩着せがましかったせいか、人に手間をかけさせることに罪悪感を抱いてしまうのです。
だから、愛情をくれない男性と付き合ってきたと思います。気が楽だったのでしょうね。
素直に愛情や好意を受け取れるようになるにはどうしたら良いのか、もう少しこちらで勉強してみます。
Kouさん、皆さま
コメント失礼致します^^
私のコメントが、内容に対して違うかもしれませんが…
この内容は、仕事をする上で大切だと思っている事で、恋愛もそうなんだなあと感じました。
同じ人間関係で、関係性や距離感によって違うだけなんかなと。
先輩が「お客様や先輩に可愛がられる様にすると良いし、あなたは可愛がられるから大丈夫」と言ってくれました。
仕事では、分からない事は先輩に聞き、お客様が教えてくださる事もあります。お客様が試してくる時もありますが、分からない時は正直に言うと、色々教えて下さいます。教えを請うには、習われ上手になる事。
相手の引き出しをいかに引き出すかは、教える方ではなく、教わる方の素直さと力量だと思います。
私も人間なので、嫌な言い方だな…とか手の掛かる方だな…とか思う相手はいます。それを言葉や態度に出したら、その相手と一緒です。
私は直ぐに顔に出るので、本当に気をつけないとなんです(^^;
そうゆうクセのある方が笑顔で帰った時、心の中でガッツポーズです(笑)自己満足ですが(笑)
どんな相手でも謙虚に誠意を持って接していれば、心と人生の豊かさに繋がる路があるんですかね^^
私に仕事の仕方、学び方を教えてくださった方々がいたから、今の私があり、その方々に感謝しながら、これからも成長していけたらと思います。
【相手からの好意を受け取るのと、応じるのは全く別だということです。】
これはよく分かります。
好意は素直に嬉しいんです。好きになってくれた事にはありがとうと伝えます。でも私には私の気持ちがあるので、応じることはできない。
なのでその上で
ごめんなさい
と断りますね。
今回の例題、私はAでした。
自分の積み重ねになるなら、頑なに断る必要はない、と思えたので。そこからまた見えなかったものが見えてくるはずだと。
愛情を受け取りやすいのだとしたら、それはそれで嬉しいです(*^^*)
ちゃんと受け取れる人になりたいです。
幸い上の方々から可愛がっていただき
惜しみ無く教えていただいていますが
まだ上があるように思うんです。
人生は有限なので
教えてもらえた方がおトクですもんね。
問題では正しいほうを選べましたが、実際に出来ているか?と言われれば…
結構です。大丈夫です。
って言っちゃいますね〜。
相手に悪いなとか、手を煩わせるのも…って思ってしまうのが原因かなと思いますが、そうだよねー、私頑張ってるから手伝いたくなっちゃうよね?って思っとけばいいのかな。
あと、自分が手伝う気ないけど手伝おっか?て一応声かけることがあるので、相手もそうかもと思うのかも。
いいかっこしいで声かけるの、止めよう。
#チャンスを逃さないコツ #受け取りの法則
別の恋愛ブログで読んで
なるほどなぁと思ったこと
私が思う愛情がリンゴだとして、
彼がくれる愛情がバナナだった時に、
「私が欲しいのはリンゴなので、
バナナはいらない」としてしまうのは
とてももったいない。
バナナはバナナで喜んで受け取る、
そして、リンゴが好きだということも
少しずつ相手に伝えていくことが大切。
こんな感じだったと思う。
そしてここからはまた毛色が違う話。
私は男性不信や、父から愛されていないと
感じていた時期が長かった。
だけど、ずいぶん大人になって知ったのは
父は父で娘である私をどう扱って良いのか
わからなかったのだということ。
ないと思っていたものは、
わかりづらい形でそこにあったのだ。
そして、あるという目で見ると
愛情はそこここにちゃんとある。
愛情があったことはわかった。
育ててくれたことには感謝している、
が、父の人間的な部分については
正直あまり好きではないということも事実。
その相反する思いは
どちらもほんとのことなので仕方ない。
特にどうこうすることなく
そのままそこに置いておく。
#愛され力 #自分が愛されるべき存在だと認識しない女