31Mar


Kouです。
久しぶりに記事を書きます。
メルマガにしようと思っていたのですが、ちょっと設問としてやってみる方がいいと思いつきました。
りょくちゃさんより:
3/30
とても面白い話だと思いました。
3/31
愛情を受けられないと感じているわけではないですが、ちゃんと大事にされたいし、 愛されたいからそういう人が良いことは伝えてあります。が、 今まで反応ないからな~としか思えないんですよ、どうしても。 じゃあ遊びでもいいから泊まりに行きます! またはそう匂わせるように変わった方が良いのでしょうか?
多分そういうことではないでしょう?
それも方法としてはありなのか知りませんが、相手のこともよく知らないのに怖いです。
かといってまた好きになれる人をわざわざ探そうと思えなくなりました。
愛情を受け取ってない女性って、具体的にはどういう女性なんでしょうか? イマイチ曖昧でわかりません。ごめんなさい。
はい、そういうことではないです(^^
もっと基本的なことなんです。
曖昧だと感じるのはそのためだと思います。
愛情を受け取らない女性というのは本当に多いですよ。
驚くほど多いです。
「そんな女性います?どこにいるんですか?」
と思う人もいそうなので、今回はたとえ話の形式で、このテーマを単純に分かりやすく話していきます。
あなたはヴァイオリン職人を目指しています。
実は子供の頃から憧れている伝説の職人がいて、その先生が持つ特殊な工法を習うことを夢見てきました。
しかし売れるヴァイオリン職人になるのは狭き門です。
ましてや伝説の職人の弟子になるのは、さらに難しいことです。誰もがその先生に習いたいと思っているからです。
そもそも弟子を受け入れてくれる先生がなかなか見つかりません。
偶然あなたにヴァイオリン製作を教えてもいいという先生が現れました。
残念ながら伝説の職人とは全く関係のない人物です。グレードも伝説の職人の域ではないように見えます。しかし彼はあなたのことをかなり評価してくれているようです。
あなたならどうしますか。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
B:本来求めている方法ではないので遠慮する
回答するときは、小難しく考えないでください。
ヴァイオリン製作というのもたとえ話なので、実際に売れる職人になるための条件は色々あると思います。
ここでは、あなたが強く求めているものに対するこだわりと、それに必ずしも一致しないものを与えてくれる人に対してどう接するかということが質問の趣旨になっています。
これはイメージしづらければ、仕事探しとかに応用してもいいですね。
行きたい会社があるとします。
その会社だけを見てきたわけですが、どれだけ求人に応募してもカスリもしません。同じ分野の別の会社からアプローチがあったとき、どうするかです。
まずはヴァイオリン職人としての質問に答えた上で、あなたの状況に応用した問題を作って回答しても構いません。
一定期間経過したら、解説をしようかと思います(^^
コメント
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コメント (19)
Aです。
流れに乗ってみる。
憧れの職人の所に弟子に入れない。
というのは、今、私はそっちの方向ではないということ。と捉えます。
でも、評価してくれている先生がいるなら、
こっちに乗ってみようと思う。
どの辺を評価してくれているのか聞きたいし、憧れの職人の技術にはないものを学べるかもしれないし、
もしかしたら、周りまわって憧れの職人にも繋がる
時がくるかもしれないから。
Aです。
ただでさえ弟子を受け入れてくれる先生がいない中やっと教えていただける先生に出会えたのですから迷わずAです( ˶ˆ꒳ˆ˵ )!
そこで違う道視点を持てるかもしれないですし出会わなかったら得られないものも無数に出てきますし。私ならBという選択肢すら持ちません
Aです!
いいタイミングなのかもしれないし
とりあえずやってみたいからです。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
評価してもらえているところに
喜びを感じると思う。
まずは、縁だと思って進んでみる。
そこで、何か違うなとかこっちの道も
案外面白そう?と感じることが
あるかもしれない。
そう考えるタイミングで、また次の進む
選択肢が見えてくると思うから。
自分が何を求めているのかを
考えるようにしたい。
本当の目的は何か?
目的さえブレなければ、
手段はいくらでもあると思う。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
教えてもらえる機会があるのなら、まずは出来る事からチャレンジしてみる。
そこから分かる事、新しい視点が生まれるかもしれないから。
やってみてと機会を与えられた時は
何だかんだ、自分の本意でなくて嫌だと思っていた事でも
経験、新しい視点が生まれたり成長に繋がってやってみて良かったなと思えることがほとんどなので。
何でもやってみることが積み重なって自分のためになっているなぁと思います。
こんばんは。
なんか。考えるー。
です。
また話します。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
です!
デメリットがないから。
私ならAです。
ヴァイオリン職人になるという夢を叶える第一歩になるから。
知識、技術は経験してこそ、更なる向上があると思うから。
伝説の職人の弟子になりその工法を習う事、この一択だけが夢で、この人に習えないならヴァイオリン職人になる事を諦めるくらいならBだけど。
>>Aです
ただ、足踏みしてても景色は変わらないままである可能性が高いからです
経験を積んだ先に本人が伝説になってるかもしれませんね笑
2020年のメルマガ、『見覚えはありませんか?』から来ました!
…回答ですが、、、
今日の私はとってもひねくれているかも知れませんが、、、
選択は『A』と回答します。
しかし、ここからが問題です。メルマガからこの記事に来て、この記事を読み出した時から、「あ~、これたぶんAが正解だな。」と思いました。以上。
えぇぇぇぇーっっっ!
理由それ!?!?え!?なにそれ??
あんたの理由それ???…的な(;;)
ざざざっと他のかたのコメントを眺めてもAがほとんど…「うわー、みんなすごいな、理由もしっかり、自信持ってAの道を決断してはる」…
おいおーい!そんで、肝心のあんたは?
あんたはんの理由は??
「え、だから、これ、記事的にもAやろなーと。」
なんやねんその理由!!素直にまず記事を読んで答えてみなよ!!…
わからへーん!!想像してみたけど、そん時のその人の雰囲気とか自分の感情とかでまた変わるかも…..
もうええわ!ピシッヽ(゚Д゚)ノ
『ここでは、あなたが強く求めているものに対するこだわりと、それに必ずしも一致しないものを与えてくれる人に対してどう接するかということが質問の趣旨になっています。』
ぅんぅん。
そしてそして、これでふと思ったのは、私はこれまでの人生ほんとになーんにも特に考えず、かといって自分の感情にはめちゃめちゃ正直で、それでいてたいしたこだわりもない。。。
ただひとつ、絶対に譲れないものを決断する時には私は自分を通しました。結果、できあがったものは正解で、間違ってなくて、とても価値のあるものができたけど、、、果たして、その決断が正解だったのかと問われれば…わかんなくなってきました。
判断は正しいとしても、、
その判断をくだす時期はいつなの?って。。
あー!ごちゃごちゃと考えすぎ。
ただ、これからの人生、すっとAを選択できる自分になりたいなと感じました。
それは素直に思いました。。。
Kouさんの解説を読みたいです(*´ `*)
記事にあるのかな??
アプローチしてくれた会社に、
気持ちが向いたなら
行ってみます。
無駄なことはないはず。
ゴールにたどり着く道は、ひとつではないから。
2017年にあった問いなんですね。
Aです!
興味のある分野には違いないので、どこから入っても目的地には着くと思うからです。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
です!
とても有難いです!
やりたい分野で私を評価してくれるなんて、とても有難いお話です!
今なら、絶対に、1ですね。
違うけど貰えるなら貰っておく、です。
転職活動していた時。自分のやりたい仕事と、条件を雁字搦めに絞って会社を見てました。でも、タイミングやその当時の私のスキルの問題もあって、結果、長い間仕事ができない状態になった事があります。その後に、自分のスキルを拡げたくて未経験からはじめ、その事が間接的にも役立っていて実になりました。
A.いただける機会なら喜んで教えを受けるです。
基礎的なこともわからないのに、いきなり有名な方にお願いをするのは
ちょっとどうかと思ったので・・。
A:頂ける機会ならと喜んで教えを受ける
B:本来求めている方法ではないので遠慮する
A……ですかね?機会を増やすことでチャンスも増えていくと思うので。学べるものは吸収して視野を広げで行けたらと思います。
Aだと思います。
余程その先生を好きになれない場合は別ですが、「しかし彼はあなたのことをかなり評価してくれているようです。」ということなので。
自分を評価してくれる人と一緒にいたほうが、自分の自己肯定感も上がりますし、単純に居心地がいいかなと。
それを始めることで今やっている他のことを犠牲にする必要があるなら、もっと慎重になったほうがいいかもしれませんが、バイオリン職人になるための一歩、とりあえず最初の一歩として、向こうからありがたい状況が来てくれたなら、とりあえず始めてみようと思います。
正解はきっとB。行きたい道をブレずに挑戦し続けなくてはいけないと思います。
でも私ならAを選びます。まず実践、基礎を身に着けたい。考えるのはそれから。自分より少しでも優れている方から学ぶべきところはあるはず。とかんがえてしまいます。
Aですね。
とりあえずやってみる派です。
実際仕事探しで、そうした経験あります。