9Jan


Kouです。
12時間レッスン2016はどんどん進行していて、すでに6時限目です。
早いですね。
どのコマも、回答は2,000コメントを突破しています。
「毎週土曜日が楽しみで仕方ありません」
と言ってくれる女性が続出しています。
このことからも分かるとおりで、勉強というのは楽しいんです。
本気でやったらここまでできるということが、リアルに分かる現場にもなっています。
このブログにいるとマヒしがちなんですが、これだけの女性が同じことに取り組んで必死に回答コメントを紡ぎ出していくという様子は、他ではまず見られません。
誰かに強制されているわけでもなければ、何らかの報酬が発生するわけでもありません。
何のためにレッスンに参加して毎週考えているのか。
自分のためですよね。
分かるかなー、この凄さ、美しさが。
自分の未来のために、真剣にやっているわけです。
流れには、乗れるなら乗った方がいいと思いますよ。
人は2つにしか分かれていません。
一つは、本当に自分にとって大事なことは何なのかを見極めて、乗れるものに乗っかり、ちゃんと利益を取っていく人。
もう一つは、その利益を取っていく人の様子を指をくわえて眺めるだけの人、あるいは、斜に構えて頑張っている人たちをただ馬鹿にする人です。
当たり前ですが、後者は何の得にもならない行動をずっと繰り返し、気がついたら何も残っていないという人生を送ります。
別に恋愛の勉強じゃなくてもいいんですが、本当に自分にとって大事なものに時間を費やしているのかという問いかけは、ちゃんとやった方がいいですよ。
やり始めると、最初はカッコ悪く見えると思います。
レッスンでも、「なんで私はこんなことをしているんだろう・・・」と思う人もいるでしょう。
でも回を重ねるごとに、少しずつ何かを感じ取れているはずです。
りょくちゃさんより:
今の会社では社員女性には声がかかりませんが、
何故か契約外のはずのお茶くみを良く頼まれます。
立場上頼みやすいだけかもしれませんが、
女性の自分がお茶を出すと喜んでくれると思って楽しもうと思います。
新入りの頃はお茶くみを毛嫌いしていたけど、今では何ともなくなって、
自分が入れたからって喜んでくれるんだったら、嬉しいですね。
この発想の転換がすばらしい(^^
すごくいいです。
このコメントには、実はいろんなヒントが隠されています。
りょくちゃさん自身も気づいていないかもしれません。
最初は「新入りの頃はお茶くみを毛嫌いしていた」わけですよね。
ところが今はそれが違う。
最初は嫌だったというのは、別の視点でも書き換えられます。
お茶くみじゃなくてもいいんですよ。
コメントにもたくさん登場しますが、今職場で任されている仕事が気に入らないとか、やって何になるんだろうと思っている仕事に対して愚痴をこぼす人はいますよね。
これも、全部「新入りのときのお茶くみ」と同じと捉えることができます。
そして大事なのは、ここです。
「女性の自分がお茶を出すと喜んでくれると思って楽しもうと思います。」
嫌な仕事はやらされ仕事だったんです。
それを、自分が能動的にやる仕事だと捉えた瞬間に変わります。
この一見誰がやっても同じに見える仕事が、実は違ったりしますしね。
僕はオフィスでもコーヒーやお茶は自分で入れざるを得ないのですが、これを女性がよろこんでやってくれたら嬉しいと思うでしょうね。
味が変わりそうです(笑)。
私が入れたらもっと喜んでもらえるだろうと思ったら、どこまでも仕事の質を追求できます。
女性だと、男性ではとても思いつかないような配慮を織り交ぜたりしてくるので、それも単純に強みになりますよね。
多くの人がナメている仕事にこそ勝機があったりもします。
多くの人がナメているということは、それを本気でやっている人がほとんどいないということですからね。
これにも、最初に書いた2つの分岐が出てきます。
ナメてかかる人と、そうじゃない人です。
ナメている人は、お茶くみが得意な人を見て、「それしかできない」とか、「お茶くみだけできても仕方がない」と考えるんです。
しかし、ナメていない人は違います。
誰でもできるはずのお茶くみがここまでできるから基準が上がるんです。
さらに言えば、それを見ている人は確実に見ています。
誰でもできるはずのお茶くみをここまでできる人なら、他の仕事を任せてもそれと同じレベルで高度にできるに違いないと連想するようになります。
ちなみにこれは、時給の仕事をしている人が、リスクを冒して独立や転職したりせずに成功する最も確率の高い方法でもあります。
コメント
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コメント (21)
Kouさん、今の職場に選ばれたことは私の人生の中で1位か2位くらいに幸運なことだと、改めて思いました。
もしかしたら、旦那さんに出会えたことと同じかそれ以上に決定的で運命的だったんじゃないかと。笑
本当に縁と運とタイミングです。
神様に感謝してしまうほど、今の仕事が好きです。
冬休みが終わって、「仕事めんどくさい」って思ってしまうかと思いきや、こんな風に初心に帰って、また頑張ろうって仕事にトキメキを感じるなんて。
たぶん、妊娠出産が遠くない未来に迫ってきて、ここで働けるのがあと1年ちょっと、タイムリミットが迫ってるからだと思います。
感謝の気持ちを忘れずに、私は私の天職を味わい尽くします。
今回お声をかけていただいて、
一応管理の経験があるというのを
よくわからず過大評価されているのではないかと
実の所あまり乗り気ではなかったのですが・・・
私ったら、いつもそうなんですけど、
やってみると面白くなってきちゃったり、
すぐに辞めるつもりが馴染んじゃったり
するんですよね(笑)
各所でお話を聞く限り、
規模を拡大したいという意気込みはあるものの、
その為に何をするのか、
組織としてどうして行きたいのか
具体的なイメージが伝わって来なくて、
誰に聞いても全体像が見えておらず
何か手探りなのかなという印象で、
先ずは上がってきた数字に目を通して
気付くことがあったら教えて欲しい
とのことだったのですが、
そこから動きをかけていると1日以上の
タイムラグが生じてしまうのと、
改めて掘り起こして調べなければならない
手間と時間的なロスを考慮して、
最終で何とかしようとすると
漏れがあったらもうアウトなので、
それはそれで保険として使って、
日々の業務の中、もっと早い段階で
抑えられるような仕組みにしましょうと
提案させていただきました。
始めたばかりなのですけど、
こういうコンサル的な仕事も
これからやって行ってもいいんじゃない?
ちょっと向いてるんじゃない?
とか思ったりしてます(笑)
本格的に勉強してみようかな〜(・∀・)
頑張っていても上司の評価が低いので悩んでます。
どうしたら評価してもらえるようになるのでしょうか?
それに昇進していく人達はそこまで頑張ってないのになんであの人が、、、とも思います。
人間性もあまり良くない人の方が上にどんどん上がっていく傾向があります。
悔しいです。
いまの職場では、わたしのいる部屋での
コーヒー係はわたしで、さいしょのころは
運ぶたびに、
「○○さんがコーヒーを淹れると、味が
ちがうね〜!」
社長も「ほんと。香りから違うよ(笑)」
と、嬉しいことをたくさん言っていただいたのですが、
さいきんは、社長だけは、コーヒーがなくなると
わたしの机になにも言わずカップだけが
勝手に置かれている。
「コーヒー淹れましょうか?」ときくと、
「お願いします。」と言われますが、
最初にお願いと声かけをしてほしいなと
おもいました。今まで喜んでコーヒーを運んでいたのですが、この対応は実にさみしいですಠ_ಠ
慣れかな。
これがじぶんの彼や旦那さんだとしたら、淹れてほしいなら言ってよ!というのにಠ_ಠ
最初はお茶くみをさせられることに全力で怒っていたのに、
今やここまでお茶を淹れることが大好きになるなんて…。
むしろ、任せてください!今!!って思います。
繰り返し同じことをするって、むしろ素敵なことなんじゃないかと思った今日です。
歴史のある芸事や儀式などの所作は、何度も何度も繰り返すことで洗練されて、美しくなっていくから。
日常のあらゆることを丁寧にできたらな、と思います。
リスクを冒して転職して失敗してしまった・・・
はー、、、もう一度基礎から地道に鍛錬します
上司に、まきさんはやらされ感がない、と言われる理由がここにあると思いました。
私の仕事は、メインのお仕事はあるものの、その他は誰でもできる仕事です。特に宛名書き。
これも時には宛名書きなんて、と思った事もあるけど、字に心を込めて書くと全然違います。よく頼まれるからよく書くので、どうしたらバランスよく綺麗に書けるかとか、考えるようになります。
その他はみんなとの雑談に付き合う事 笑。
やっぱりこんなご時世でも、こんなご時世だからこそ、ちょっとした息抜きを求めてるんですよね。女性のわたしがお話してあげるから、みんな男性陣の機嫌が良くなってるみたいです 笑。
人間関係も同じかもしれない!
決して相手をなめてるわけじゃないけど、全力でぶつかってない。
様子見、様子見で相手の顔色を窺う人生…
これ!これこれ!これなんです!
私が彼に持っててもらいたい考え!
「俺は安月給で…」って冗談でも言われたら腹が立ってたんですけど、これだからなんです!
今回私が怒髪天なのも、これなんです!
どうしたら分かってもらえるんだろう、このアツい気持ち(๑・౩・))))♡
私の職場では、お茶くみはないけど、できることはなんだろうと考えて、なんでも頑張ってやっていきたいですね♪(*`・ω・)ゞ
↑
うえの書き込み、間違えて匿名にしてしまいました。すみません!
お茶くみの話
何人か遊び人の人とお付き合いしてて仕事の話になったとき
やっぱり女性お茶出してもらえるほうが嬉しいに決まってるじゃんと皆いいました。
それが若い女の子限定じゃないの?っていったら
女性らしい女性だったら歳行ってても関係ないとの事。
男性の職員の同じ部の子にも聞いたら同意だって言いました。
今私は総務の閑職にいて、お茶くみ多いですが
頑張れそうです。
今ヨガもやっていますが地味です。でも半年でいろいろな変化があったので
コツコツ続けようと思います。
【嫌な仕事はやらされ仕事だったんです。
それを、自分が能動的にやる仕事だと捉えた瞬間に変わります。】
じっくり3回読んで、涙が出ました。
転職して半年になりますが、新人ということもあって、会社では電話係になっています。
ほんとうに、心から「させられている」と思って仕事していました(笑)
みんなやりたくないから、私に押し付けているんだと、、、。(グチです、すいません)
ただ、そういう風に考えながら仕事していると苦しいんですよね。
一部をイヤだと思っていると全部イヤになっていくというか、見ている景色がどんどんグレーになっていく感じがしました。
今の仕事は自分がしたいと思って、勉強してスキルを身に付けて就いた仕事です。
なのに、ここ半年は目的を見失ってしまい、悶々とした日々が続きました。
そんな中「やる気が出ないときどうするか」のメルマガと記事を読んで、これだと思いました。
自分が能動的にやる仕事。
この感覚が私には必要だったんですね。
【私が入れたらもっと喜んでもらえるだろうと思ったら、どこまでも仕事の質を追求できます。】
そしてこの発想にも驚きました。こんな考え方をしたことなかった。
特に「私が入れたら」の部分が素敵です。
私がするから価値がある、と思えるくらい、電話対応も制作の仕事も突き詰めたいですね。
はじめまして。
そうですね( ´∀`)
近所のクリニックで電話対応が悪いと、噂になってます。
まぁ、そこの組織の顔ですよね。
誇りを持つべき仕事だと思いますよ。
「電話の対応の人はよかったのに、実際の担当者はてんでダメだった!」っていう苦情もあるあるだと思います。
真摯に電話対応しようと思ったら、現場の人との関係も大事にするようになりますしね。
どの仕事も、貴賤はないんですよね。
人を相手にしている限り、欠いていい仕事、手を抜いていい仕事なんてないと思っています。
今日でんわしたら、かたのやあかほさんが対応してくれたー( ´∀`)♪
とかって、あるあるだと思います。
なるほどぉそうかもしれませんね…
すみませんが愚痴ります。
先日ちょっと納得いかない采配されてまだ不貞腐れています(´-ω-`)
別に今与えられているポジション自体に不満はなくて、それはそれでもっと頑張りたい、向上したいと思ってるんです。
どうでも良い仕事じゃないし、誰でも良いわけでもないし。私だってまだ完璧じゃないから、もっと完成度上げていきたい。
でも、やっぱり下の人が飛び級で良いポジションもらって抜かされたので、悔しいし、不満です。負けず嫌いなんで。
私でさえまだ早いかなと思ってるのに、もっとやってない人に与えられて、私はお助けポジションしかなかったので、ムカついてます。
下の人と言っても、近いうちに私を抜いていく若人なので(もう明らかに抜群な子もいる。笑)、それ自体は良いんですが。
私もやりたかったなーもうこれで私はそのポジションをやることはないんだなーと思うと、なんかそこまで落ちぶれては無いつもりですが…って思っちゃったり。…自惚れてるだけ?笑
色んなバランスでしょうがないのは分かるし、若人にやめないでほしいから引き止めるためにも良い役を与えるとかの駆け引きもあるんですが、結構不満。不満。不満。
私だけじゃなくて、同世代の相棒氏が同じ目に遭ってるのがより許せないです。
なんでこの人に我慢させるんだ。いつもいつもいつも。私は今まで好きにやらせてもらってたからしょうがないかもだけど、この人はまた裏方ばっかりで。
上も上で、若人達に色々釘刺しといて結局選んでんじゃん…口だけかよ…そういうことやってると釘になんの効果もなくなるけど良いわけ?むん!!!!
…まだ言い足りないけど息が切れてきた…
こんなん直で言うのはダサいので、背中で語れるように、態度で見せるように、やっぱり先輩は一味違うね、一歩先を行ってるねってなりたいから、頑張る。細部にもこだわってやる。
あーやっぱり悔しい〜〜でも割と怒りが原動力になるタイプ〜〜だから頑張れるけど悔しい悲しい〜歳を取る悲しみに初めて直面した〜〜
乗り越えてもっと大人になるんだい!!!!
Kouさん
お世話になっております。
この記事が出されてから、
「お茶くみなら私に任せなさい」と
胸を張って言えるようになることを
私は目指していたと思います。
私はお茶もコーヒーも好きです。
ちょっとこだわりもあります。
来客時や会議でも、自分が納得できて
喜んでいただけるお茶をお出ししたい
と思いました。
そして直属の上司に相談しながら
工夫と追及をし続けた今、
喜んでいただけることが増えました。
「美味しいお茶をいただきました」
「コーヒー美味しいですね」等を
直属の上司がお客様や会議の出席者から
言われると、上司はそれを嬉しそうに
私に知らせてくれます。
直属の上司からは、最高だった、
全部良かった(接客の準備から最後まで)と
度々言われるようになりました。
Kouさん、
ある日の女性の承認のお手紙がきっかけとなり
私の女性の感覚は戻ったようで、あれからは
ずっと納得がいくお茶出しができています。
ありがとうございました。
意外だったのは、
コーヒーは飲めないと言っていた直属の上司が
コーヒーが大好きになったことです。
私が淹れたコーヒーを、
すごく美味しい、幸せだなぁとか色々言いながら
毎日嬉しそうに笑顔で飲んでいます。
楽しみにしているようなんです。
私は、上司のその日の状態とかを見て
コーヒーの豆を選んで淹れてます。
それがよく効いた時に
「これなに!すごく美味しい!」と
感動しているのがとても嬉しくて
私は幸せな気持ちでいっぱいになります。
コロナの大クラスターが発生して、隔離病棟で1ヶ月ほど防護服を着て働いています。私たちリハビリ職も防護服を着て毎日、汗だくになって介護の仕事をしています。
1ヶ月も働くと、慣れないオムツ介助や食事介助でくたくたになり、余裕がなくなっています。
なんで私はリハビリなのにオムツを変えてをいるんだ?と思ったり、全介助のおばあちゃんにスプーンで一口ずつ30分かけて食事介助×3人をしたり、また、介護士のスタッフが仕事をサボっているのが目につき不満が出てきます。正直、疲れや不満はピークに達しています。
そんななか、介護士のスタッフで、一番介助の手がかかってスタッフが正直嫌だなと思ってしまう人の介助に進んで入ったり、自分の持ち場の仕事が終わったら、まだ終わってない所の手伝いに進んで行くスタッフがいて、この人すごいなと思っている人がいます。
今のクラスターの状態で、きっと疲れているのにずっと安定していて、気遣いができて誠実で、みんなが避ける嫌なことも進んでやれる男性って凄いと思います。こんな清々しい男性を見たことがありません。こういう所に、男性の価値って現れるのかなと思っています。
私はと言うと、疲労がたまっており、時間がかかる食事介助中に眠くなったり、寝返りが出来ない太ったおばあちゃんのオムツ介助が大変過ぎて、半泣きでオムツをかえています。
お茶くみに限らず
「雑用」「下っ端の仕事」「仕事とも呼べない些細な仕事」などと位置付けられてることを
どれだけ丁寧に鮮やかにこなせるか。
それこそが見られていると思ってます。
差がつくところです。
そういう仕事で手を抜かなかったから
色んな方に認めてもらって
今の私があります。
大きな仕事をしようと思ったら
そういう細かな仕事を確実に重ねていく必要があります。
小さな仕事だと思って手を抜く人には
大きな仕事を任せられないです。
というわけで、今の部署のどの後輩よりも私の方が雑用が上手だと自負しています。
美しい仕上がりを見て
一人悦に入ってます(*゚∀゚*)
周りとバチバチ争うわけではなくて
周りが手を抜いてることだから
簡単に出し抜けます。
そして手を抜いてる人達は
どこで差がついてるのか
よく分からないみたいです。
ここやで、ここ、ここ。
#出る杭になる
乗るしかない、このビッグウェーブに。
……いい言葉ですよねぇ。大好きです。
お茶くみの話、いいですね♪
私はトイレ掃除ならお任せください!
私が入った後は、超快適な気持ちにして差し上げます!私の後に、狙ってトイレに行く人が、たまにいるくらいです!笑 (自意識過剰)
ランチェスター戦略、ちょっとかじってきました!
わたしの強みはアイデア力。
「自分はこうやりたい」の思いの強さ。
考えてみれば企画系の仕事を振られることが多かった。
思いの強さとアイデアが合わさっているからだと思いますが、人を巻き込んで何かをする力があると評価されてます。明るい、愛嬌がある、モテるタイプと評価されることもある。ものすごくよく言えば、人を惹きつける才能があるのかも。
何かと勝負したいわけではありませんが、自分の強みを正しく認識するのは利益しかないですよね。
楽団の存続の危機ですが、こういう個性をもった私がリーダーになることで全体の気風を明るくして、なんとか立て直せないだろうか。
弱点は詰めの甘さと議論に弱いところ、気分屋なところですね。このへんは勉強しつつ適任の人材にフォローしてもらおう。