男が教えるモテる女の恋愛技法

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Koです。

あ、まつがいました、Kouです。

 

タイトルの「KO」は、ケーオーですよ。ノックアウトです。

Kouの書き間違いではありません。

 

久しぶりにブログを書きます。

実はこのところ、色々と立て込んでいたのです。ちゃんとブログもメルマガも書いていきますよ。

やめたりしないので安心してください。

 

さて、タイトルを見たときからもうあなたには勘づかれているかもしれませんが、過去の記事を絡めた話をします。

このブログで、めちゃくちゃ人気があるのがこちらの記事です（＾＾

もう、分かりそうですよね。

あなたは彼のしてくれたことに飛び上がって喜べるか

 

この記事は、僕のブログの中では珍しく、動画入りです。

もう、これなんです。

今も昔も、これなんです。

これに限ります。

素直に喜ぶことです。

これができない人は多いです。過去の経験から、色々とブレーキがかかるようになってしまっているんですよね。

 

素直に喜ぶという話をしたときも、

「何でも素直に喜んでいたら、幸薄いかわいそうな女だと思われそうで嫌です。」

とか、

「私が大喜びしたら、嫌な顔されそうです。」

とか、

「大の大人の私が、飛び上がって喜んだらはしたないと思います。」

とか。

こんな反応が矢継ぎ早に出てきていました。

もしかするとあなたは今もそう感じているかもしれません。どうですか。そう感じていますか。

 

もしこんなブレーキがかかっているのであれば、今日、この記事を読み終わった瞬間から、このブレーキは解除してください。

もう解除できると思うんです。

元々そんなブレーキはかかっていなかったんです。

 

CM動画の女の子のように、子供の頃はもっと自由に素直に喜べていたはずなんです。

つまり、元々できていたことなんです。

 

男性にしてもらったことを、素直に受け取り、自由に喜んでみせることは、難しいことじゃないんです。何しろ、元々できていたんですから。

周りにもそういう女性が一人か二人くらいはいますよね。

学校のクラスでもいたと思います。

 

それを見て、「あー、出たよ、またぶりっ子が」と思うこともあったかもしれません。

ところがこの感情は、僕が多くの女性に聞いてきた本心を紐解く限りでは、7、8割以上は本心じゃないんです。

嫉妬心みたいなものですよね。

本当は自分がそれをしたいんです。したいけどできないから、それができている人を見て、嫌な感情が出てくるんです。

 

あなたは、そんな感情を抱く必要なんかないんです。

女性が目の前で大喜びして、嬉しがらない男はいません。いないと思ってください。

本当にいませんから。

 

彼がもし嬉しがらない場合でも、問題ありません。

気づいていないだけですから。

もしくは、恥ずかしいだけかもしれません。冷めているように見える男ほど、本当は感情を秘めているんです。

 

喜んでください。

素直になってください。解放してください（＾＾

それはやっていいんです。

あなたが素直に喜ぶことを、誰も否定しません。

あなたが素直に喜ぶことを、周りは待っているんです。

彼ももしかすると、実はそれを待っているのかもしれません。

少なくとも僕は待っています。

 

僕のところに来るメールで特に嬉しいのは、「きゃー」とか「わー」とかの驚嘆を表す言葉が普通に入っているメールです（笑）。

別に無理にそれを入れて書く必要はないんですよ。

僕は女性を驚かせたいわけです（＾＾

男性は、女性を驚かせたいんです。

驚かせるというのは、つまり、喜ばせたいということです。

 

素直に喜んでみせるのは、彼に対するサービスでもあります。嬉しくないことを喜ぶ必要はありませんが、何らかの嬉しいという感情があるのなら、それは素直にポンと出していいんです。

これが、目の前の男性を一発KOする秘訣です。

 

KO、したいでしょ。

女性の恋愛というのは、目の前の彼を、生涯で何回KOさせるかなんです。

まさに人生の最後までずっとKOし続けたらいいんです。