恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

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男が教えるモテる女の恋愛技法

フラれた理由

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Kouです。

 

このところ立て続けに、フラれました報告が来ます(^^;

そしてその報告を読んでいると、なぜかことごとく理由を誤解しています。

ちょうどいい機会だと思って、ちゃんと見つめてみた方がいいんじゃないかなと思います。

 

女性が男性からフラれるときに言われる理由は、大抵嘘です。

嘘というとちょっと語弊があるかもしれません。

しかしその彼の口から出た理由は、本当の別れの理由ではないということです。

女性はなぜかそれだけを見てショックを受けてしまいます。

その理由に注目していると、ずっと同じことを繰り返します。

 

実際にはその理由が、嘘ではない場合もあります。

事実としてきっかけにはなっているわけですから。

しかしそれは、きっかけに過ぎないんです。

たとえばそのきっかけがなかったら別れる気は起きなかったとは言えないわけです。

ここをちゃんと見る必要があります。

 

何か理由を言われたとき、じゃあそれがなかったら別れないのか。

それが改善されたら別れないのか。

 

答えはノーです。

結論は最初から決まっているんです。

最初から別れる気でいるんです。

いつ言い出そうかと思っているときに、ちょうどよくその理由が出てきたから、それを使っているに過ぎません。

このことに気づく必要があります。

 

そんなことに気づいたところで、答えが最初から変わらないのなら意味がないじゃないですか!

と思うかもしれませんが、意味はあります。

大ありです。

家康に国家安康の鐘を送ったりするから、それをうまいこと戦争の理由に使われてしまうんです。

つまり、隙を与えてしまったということです。

隙を与えなければ、少なくとも突然別れを切り出される可能性はかなり低くなります。

可能性が低くなれば、その間に打てる手が出てきますよね。

 

そもそもそういう別れの大義名分のような理由を与える前から、兆候があるんです。

その兆候に気づくことなく、突然やってきた理由でフラれたと思うから、その後の立ち回りができずに終わってしまいます。

別れの理由を解決したところで、結果はほぼ変わりません。

なぜなら本質はそこではないからです。

 

はっきり言います。

理由は嘘です。

だから、その理由に注目することをやめてください。

彼が出してきたその理由に注目する限り、彼の気持ちを変えることはできないと思ってください。

問題はそこではないわけです。

 

僕は子供の頃、とある拳法を習っていました。

嫌で嫌で仕方がありませんでした(笑)。

大してうまくもないのに何年も通い続けることになりましたが、最後の最後まで好きにはなれませんでした。

続けるのが辛くなり、とうとうやめる決意をしました。

やめるとき、僕は拳法の先生にこう言いました。

これから勉強が忙しくなるから、今までのように稽古に行けそうにありません。

子供ながらに僕は、超正当な理由を作れたと思っていました。

結果的にそのままやめることになるんですが、あなたはこの話を聞いてどう思ったでしょうか。

勉強が忙しくなるのは、理由としてはいかにもあり得そうです。たとえ僕が小学生だったとしても、高学年になればそれは忙しくはなるでしょう。

しかし、僕が出したその理由は、拳法をやめる直接の理由ではないことは明らかです。

おそらく先生もそのことは分かっていたはずですが、特に追及はしてきませんでした。僕が嫌々通っていたことを知っていたからなのかもしれません。

僕が拳法をやめた本当の理由は、それが好きになれなかったからです。

行けばそれなりに楽しいこともあるんですよね。今でも覚えていることがたくさんあります。

それでも拳法そのものは、どうしても好きにはなれませんでした。毎度、行くときに熱が出ないかなと思っていたくらいです(笑)。

 

彼が別れを切り出す本当の理由は、もっと奥にあります。

目に見える形で出してくるものは、ただの名分に過ぎません。それだけを見てうろたえていると、そこで終わってしまいます。

兆候なんてなかったと思うかもしれませんが、あるに決まっています。

今まで見ようとしていなかっただけです。

 

実は彼が出してくる理由というのは、決定打みたいなものなんですよね。

これをいかに打たせないようにしていくのかが勝負なんです。

ついでに言っておくと、彼女にそれらしい理由を突きつけて別れたとき、

やっと引導を渡してやった。これで俺は晴れて自由の身だ!

などと考える男は、世の中に一人もいません。

一人もいないんです。

実は彼らは、苦しみ抜いた上でこの結論に行き着いています。

誰も好き好んで引導なんか渡したくないわけです。しかしそうせざるを得ない事情ができてしまって苦しんでいるんですよね。

そうせざるを得ない事情というのは、彼にとっての事情です。

 

状況を打開する最大の鍵がここにあります。

実は彼らがここでとてつもなく苦しい思いをしているということを理解しようとすることです。

彼が出してきた理由ばかりに注目する女性は、彼が自分勝手に都合よく私を切り捨てたと言う感じで見ています。

違うんですよね。

全く違います。

 

よく見ないと。

兆候を見るというのは、そういうことです。

ちゃんと見る必要があります。

事情を理解する必要は一切ありませんが、心情を理解してやる必要はあります。

別に好きな女性ができたとか、家族がどうとかとか、色々それらしい理由はあるでしょうが、そういうのは全部それらしい理由でしかありません。

本当の理由じゃないんです。

本当の理由を追及しようと言いたいわけではありません。

心情を理解しようと努力してください。復活したいのなら。

それが突破口になります。

 

コメント

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  • コメント (2)

    • みゅーたん
    • 2021年 4月 11日 20:10:31

    思い出したことが一つ。
    大分前のお話だけど、片想いしていたときに告白されるまえに振られました。
    2回ほどデートして雰囲気は悪くなく、あちらも恋愛的な期待をしていたと思います。
    なんで振られたかって。
    少し険悪なムードになっているときに、相談していた相手に無理矢理答えを出させられたからです。

    相談相手さんはその頃の私のこと好きだったみたいで(私は気づいてなかった汗)
    色々悩みと苦しみを吐き出してて、それが見てられなかったんでしょうね。
    お互い話は少しするぐらいの人達だったので片想いしていた人に直接言ったみたいですよ。
    「曖昧にしておくのは相手が可哀想だ。早く答えをだしてあげたほうがいい」と。
    その当時の険悪なムードは彼の幼稚な態度に私が許せなく色々言ってしまったりだったから。

    片想いしていた彼は
    「そういうつもりはなかった(恋愛的な意味)……まぁそういうことなのでたまにまた電話でもください」とか言ってきましたね(^◇^;)
    当時の私は険悪なムードになっていて愚痴をこぼしてもまだ諦めるつもりはなく、とりあえず落ち着きたいから距離置こうと考えてた頃にこれです。

    告白もせず、スッキリも出来ず、一方的なシャットダウンされた身としては最悪でしたね。
    あそこで無理矢理答え出させなければ、なんとかなったかもしれないのに・・・
    まぁ、その片想いの彼はkouさんのいう「恋愛する権利のない男性」だったのですが・・笑
    相談相手にとっては私のことを考えてやったことなんでしょうが、当時の私からしたら余計なお世話だったなぁと思います。

    復活したいとは思いませんでした。
    振ってきたくせに電話くれ、なんて都合良すぎますよね?
    だからきっぱり「電話しません」といったら「えっ?何で!?!」と動揺!笑
    その程度の覚悟でそんなこといってきたんでしょうかね・・!
    その彼は数年後に連絡してきました。
    「あのときはどうかしてた。調子のっていた。ごめんなさい。今彼氏はいるの?」とのことです笑

    すごく前から「他人に恋愛相談したら邪魔されてしまう!」みたいな認識が若干脳裏にこびりついているのか全く恋愛話を友達とすらしてこなかったんですが・・・
    今これかいてて・・・これのせいか!って思っちゃいました・・・笑

    • ♡arico♡
    • 2021年 4月 11日 20:24:39

    『心情を理解しようと努力してください。復活したいのなら。

    それが突破口になります。』

    私は振られてばかりでした。
    後になって思うと、兆候はあったと思いますし、いつの間にか私の気持ちが大きくなって、立場も逆転してしまったんですよね。
    たくさん勉強したので、同じことにはならないと思いますが、好きな人ができません。
    実践できなくて、寂しいです。

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