恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

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男が教えるモテる女の恋愛技法

もっと幸せを強く求めよう

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Kouです。

 

コメントを読んでいて、これはちょっとちゃんと解き明かしておく必要があるなと思ったものがありました。

今回も非常に大事な話です。

いつも大事ですが、いつにも増して大事なのです(笑)。

まあ結局のところ、大事じゃないものはブログには載らないと言うことですね(^^

 

僕の知る限りでは、知らず知らずのうちにこの発想をしてしまっている女性がかなりたくさんいます。

何人かいるんじゃないんです。

めちゃんこたくさんいるんです。

さてそれはどんな発想なんでしょうか。

 

「女性の承認」について知りたいこと(7)

まるまるまるっとさんより:

材料を探してください

少し内容とは違うけど…
私は充分幸せでした。
仕事もあって、大切な家族や友達もいて、病気をして無くしてしまった物はあったけど、命はあって、とりあえずは健康で。
彼がいなくても充分幸せだったのに、彼と仲が深まって無くしてしまったら、足をすくわれるような世界になってしまいました。
あるもので充分だったのに…知らなければいい世界だったのかもしれません…なくても幸せだったのに、一度手に入ったものがなくなってしまったらどうやって乗り越えたらいいんでしょう。
諦められない気持ちと根拠のない期待と、根拠がないから辛い気持ちで諦めたくて、忘れてしまいたい。最初から知らなければよかった…
あるものに感謝を幸せを感じていこうと思っています。

「女性の承認」で、負の材料を探すのではなく、正の材料を探そうという話をしています。

分かります。この気持ちはよく分かるんです。

しかし、危険な香りがプンプンします。

 

せっかく楽しみを得たのに、あとで失ってこんなに辛い思いをするのなら、知らない方が幸せだったと思ってしまうんです。

はっきり言います。

この発想は、極めて危険だと思ってください。

気が紛れなくて、落ち着きたいためにそう書いているだけなのかもしれません。それならそれでいいです。

しかし、せっかく前進して新たな幸せを得るという経験をしたのに、それを得ないまま過去の自分でいた方がよかったかもしれないと思うのは、許されないことです。

なぜなら、前に進まなければ、何のために生きているのか分からなくなるからです。

 

過去の方がよかったなどということは、絶対にありません。

なんで僕がこれについてこんなに神経質に突っ込むのか、あなたにはその理由が何となく分かるんじゃないかなと思います。

実はこの発想は、みんなが忌み嫌う「不幸になりたい病」の亜種なんです。

 

不幸になりたい病というのは、私にはこの幸せはもったいないと思って身を引いてしまうようなこと全てを言います。

この考え方がエスカレートしていくと、本当にリスクを取らない生き方をしてしまいます。

何事もなくただご飯を食べて寝て明日を迎えられればそれで十分と考えるようになってしまうんです。

下手に幸せの味を覚えると、失ったときのショックに耐えられないから、そんな思いをするのなら最初から手を出さないのが利口だと考えてしまうんです。

 

まあ本気でそう考えるのならそれもいいかもしれませんが、もしこの発想をこれからも大事に持ち続けたいのだとしたら、もう一生恋愛を期待しないことです。

恋愛は人間関係です(^^

人間関係はリスクやコストもセットです。

いいことばかりじゃないんですよね。

 

起業して一度軌道に乗った後で失敗した人は、起業なんかしなければよかったとは決して言いません。

起業せずにのんびり暮らすのと、起業して何らかの経験を得て失敗してゼロになるのとでは、後者の方が人生としては進歩している実感があるからです。

人間の後悔は、しなかったことの後悔の方がはるかに大きいと言われています。

起業せずにつましくのんびり暮らしていたら何事も起きずに、そこそこに幸せはあるかもしれません。

しかし後になって、若いときに挑戦しなかったことを激しく後悔する時が来るわけです。

 

失恋の経験は、ある方がいいに決まっています。

ないよりはある方がいいのです。

しない方がよかったなどということは、絶対にありません。

 

これは訓練みたいなものです(^^

ちょっとでも脳裏にそういう発想がよぎるようなら、何回でも自分に言い聞かせてください。

すべての経験は、ないよりはあった方がいいんです。

挑戦しない人はダメです。

挑戦した結果、たとえ一時であったとしても、果実を得て味わえたんです。それは極めて貴重な体験です。

次回からはその経験よりも高度なものを求められるようになりますよね。

 

知ってしまったものは、もうどうしようもありません(笑)。

今さら知らなければよかったと言っても始まりません。

こういうときも、長い目で見ればいいと思うんです。

今までも幸せでした。そしてあるときにさらに別の幸せを得ました。ところがその幸せはなくなってしまいました。

トータルで見たとき、この人は損をしているんでしょうか。

一切していません。

起業のように、失敗して一文無しになって、始める前よりもマイナスになるようなものではないわけです。しかもそのマイナスになるかもしれない起業ですら、やった人はやった方がよかったと口を揃えて言うんです。

 

あるときあなたはお友達と街を歩いている時に、ある激辛麻婆豆腐の店に出会いました。

お友達はしきりに「面白そうだから行ってみようよ!」と誘ってきます。しかしあなたは迷いました。脅し文句のようにも見えるド派手な「激辛」の文字に足がすくんだからです。

それでも勇気を出して店に踏み込み、激辛麻婆豆腐に挑戦することにしました。

そのあまりの旨さがやみつきになり、その後も何度か足を運ぶようになりました。

またあれが味わえると思うと、嫌な仕事も頑張れるんです。

ところがある日、激ウマ麻婆豆腐の店は閉店してしまっていました。

もう二度とその麻婆豆腐を味わうことはできません。

さてあなたはどう思うでしょうか。

 

こんなことなら、あのとき挑戦しなければよかった・・・。この味を知らなかったときの私は幸せだった。

こう思う人は、かなり少ないと思うんです。

 

コメント

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  • コメント (5)

    • てぃんかーべる
    • 2020年 6月 10日 22:57:57

    ぐさっと刺さる記事でやられました。

    離婚して数年経ち、1人の生活も自由気ままでそれなりに楽しいからいいんだと強がり半分で納得しようとしている自分がいたり、世間一般でいう『幸せ』にはなれないと諦め?に違い気持ちでいます。

    気になる彼と一緒にいると、居心地もいいし楽しいけどいずれ去って行くなら、最初から居心地の良さを知らない方が虚しさや寂しさを感じることもないし、傷つかずに済むとひねくれた考えをしてしまいます。
    去っていかないように餌を撒けとも言われそうですが…。

    この記事を読んで、楽しい・幸せな時間を味わったからこそ、幸せになってやるぐらいの気持ちにならないといけないなってグサグサ刺されまくりました。笑

    • みるく
    • 2020年 6月 20日 16:17:22

    月曜日異動願を出すことにしました。
    数年にわたって仕事が自分よりできない年上男性同僚(10歳上の先輩職員)から仕事ができることによる嫌がらせを受け続けてきました。異動願を提出したことによるリスクが怖かったので出せませんでした。それは同僚から離れられることの引き換えに、せっかく構築した良い人間関係も、仕事のスキルも、上司からの出世等の信頼も全て捨てることになるからです。結婚を直前に控えたこのタイミングでの異動による新環境(駅も変わる)もリスクであると考えます。でももう耐えられません。行動しないと変わらないからやろうと思います。

    • ちょこみるく
    • 2020年 6月 29日 13:59:59

    「今のままがいい」は衰退を意味する、と何度か言葉を変えて違う人から言われたことがあります。

    がむしゃらにやってきて、一時期後悔したこともありました。容姿をあまり気にしなくなったとか、家族のことを全く顧みなかったとか。

    でもその期間があったお陰で容姿も家族も、大切にしたいものだと気づくことができました。

    • あやちゃき
    • 2020年 6月 29日 20:21:11

    なんか最近彼と会えてないからどんどん負のほうに考えていって一人で爆発してました。
    そしてそれを彼にもぶつけてしまった。
    それでも彼は離れていかなかったけど。
    結局はどうしたいか自分でも分かってるはずなのにプライドと意地が邪魔して素直になれませんでした。
    それがわたしの悪い癖だと自覚はしているのに、いつまで経っても直せない自分にイライラします。
    わたしだってほんとはこんなにトゲトゲしたくないんだよ…
    分かってくれない彼に爆発してしまいそうになります。

    • 月城
    • 2020年 7月 09日 23:41:00

    刺激と穏やかさ。

    恋い焦がれる恋愛がしたいと思っていました。少女マンガにあるようなちょっとイジワルな男性とだんだん仲良くなってハッピーエンドを迎えたい、と。でも、私がしてきた恋愛は相手に隷属するような恋愛でした。自分が弱かったこともあるけど、私のタイプである一本筋の通った(場合によっては、自己主張が強く、ナルシスト)男性に好意を持たれても、私がその人に嫌われまいと弱い立場に落ち着いてしまうんです。結局、飽きられて無碍な扱いをされて関係が破綻。今までこんな恋愛遍歴です。

    でも、そういう恋愛はもう疲れました。
    もっと穏やかな恋愛がしたいです。
    まともに対話が出来て充足感に溢れるような。
    心が満たされる恋愛をしたいです。
    優しいだけだと、ツマラナイ人だと思ってしまうのをどうにかした方がいいのでしょうか。
    刺激だけが恋愛じゃないのだと、私自身に気づかせてあげたいです。

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