恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

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男が教えるモテる女の恋愛技法

すでにやらかしてしまったあなたのために

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Kouです。

 

爆発やらゲームオーバーやらの話をしていると、もうどうにもならないという女性の声も時々聞こえてきます(^^;

もしかしたらあなたもそういう一人かもしれません。

あー、爆発してよかった!

れいさんより:

Kouさん、
大切な人に爆発してしまって、ずっと後悔しています。
痛いほど身にしみているから、しちゃいけなかったって分かっているから、もうこの話を聞くのが辛いです。本当につらい。苦しい。うつになりました。

すでに爆発してしまった私たちのために、なにかポジティブな言葉をかけて下さい。次は繰り返さない、以外に何かありませんか?

助けて下さい。

まあ、気持ちはよく分かります。

あー、やってもうたー

と、その直後になってすぐに思うんですが、もう遅いんですよね。

なんでそんなことをしてしまったのか、自分でも分からないという人もいたりします。

 

僕の経験で言えば、あのときそんなことをしなければよかったというような後悔は、長くは続きません。

そのときはもうこの世の終わりだくらいに思っているわけです。

もう何も手に付かないし、やる気も起きません。

無力感どころか、罪悪感が強すぎて自分がこの世に生きている意味すら問い始めたりするんですよね。

 

僕にもやらなければよかったと思うことは今までに何度かあります。

深刻な悩みになっていたものもあります。

でも今それを振り返ってみると、別にどうということはないんですよね(^^;

やっちゃったもんは仕方がないんです。

過去は変えられないんです。

変えられない過去に縛られてずっと生きていたら、未来も縛られたままになってしまいます。

 

渦中やその至近距離に居続けると、そのことがものすごく大きなことに見え続けるんですよね。

しかし遠くから見ると、まあ小さいんです。

なんであんなことで悩んでいたんだろう・・・

と思うくらいに小さいことに見えていきます。

 

もう一つ考えておいてほしいことは、人生において100%やらなかった方がよかったということは一つもないということです。

絶対にないです。

あなたが何か間違ったことをしてしまったとします。

それによって大事な人を傷つけたという結果になっているかもしれません。

その局面と自分の記憶だけを見ていると、それはどう考えても無駄なことで、絶対的にやらないことが正解だったと思ってしまいます。

 

ところが実際にはそうではありません。

あなたの長い人生において、その間違いを犯したという経験には必ず意味があります。

罪だけかぶっていたら何にもならないんですよ。

多くの人は、何か失敗を犯したとき、それをやってしまった未来(つまり今)と、それをやらなかった未来(もう一つの今)を考えます。

そして、「それをやらなかった未来」を絶対的な正解として考えるんです。

 

違いますよね。

物事には、良い面と悪い面が必ずあります。

やらなかった未来が100%正しい保証はどこにもありません。

それと同じように、やってしまった未来には正解が1ミリもないのかと言えば、そんなことは決してないんです。

 

実際にはやってしまったことを何年も何十年も引きずる人は確かにいます。

なぜそんなことになるのかと言えば、「やってしまったこと=悪=自分」という図式だけを変わらない真実だと思って、何万回も自分に刷り込み続けるからです。

そんなことはやめないといけません。

 

当たり前なんですよね。

人間は忘れる生き物なんです。

忘れるのは能力です。

その能力はすべての人に備わっていて、整理した上でしまっておけば、どんどんタンスの隅に追いやられていきます。

そしていつしか永遠に取り出さない領域に放り込まれるんです。

 

この能力の発揮を邪魔するのはただ一つの習慣です。

分かりますよね。

思い出すことです。

やってしまったことそのものを忘れるのはよくありませんが、後悔を長く引きずる人は、やってしまったことそのものよりも、やってしまった自分の愚かさを責める気持ちとそのときの臨場感や後悔の気持ちをことあるごとに思い出したがります。

まるでそのことを思い出すことが懺悔になるとでも思っているかのようです。

 

そんなものは思い出さなくていいです。

もう、思い出さないようにしてください。

何もいいことはありませんから。

 

僕はこの話を過去にも何度かしています。

自分の腕をナイフで切った上で、完全に治らないようにキズの上から定期的に切りつけているんです。

それは痛いでしょうし、キズはどんどん深くなります。ほっとけばいい感じに治るはずのキズが、もう誰が見ても分かるレベルで深く残ってしまいます。しかもそのキズは今も出血を続けていて、現役のキズなのです(^^;

こんなのは本当にやめないといけません。

キズを作ったら、適切に対処した上で、あとは治るまで放置です。

もっと言えば、治ってからもずっと放置です。

僕は5年前くらいに埼玉のとある駅の階段で盛大に転んで、手のひらを派手に擦りむきました。

それ以来、階段を降りるときに携帯電話をいじるのはやめようと誓いました。

これは跡が残るなと思うくらいに派手にやってしまいましたが、いまやキズは完全になくなっています。

それどころか、もはや派手に擦りむいた手が、右手だったか左手だったかすら全く覚えていません。

 

どうですか。

あなたにも同じような経験があると思います。

キズがすべて残っていたら大変なことです。

外傷は完治しても傷跡が残るものはもちろんありますが、それはもう見て「ああ、そう言えばあのときケガしたな」くらいにしか覚えていませんよね。

ケガしてどれくらい痛かったか。何人に見られて恥ずかしい思いをしたか。治療でどれだけ大変だったか。

そんなことを全部記憶しておく必要はないんです。

 

「すでに爆発してしまった私たちのために、なにかポジティブな言葉をかけて下さい。」

いいでしょう!

かけます、かけます、ポジティブな言葉を。

 

爆発してしまったことには、意味があります。

別にいいと思うんですよね、爆発しても。

爆発しておいてよかったという点も探してください。無理矢理にでも探すことです。

必ずあります。

 

あなたの人生にとって本当に大切な人なのであれば、少々爆発しても復活します。

それから、長い人生の中では、大切な人というのは何人も出てきます。

仕方のないことでもあるんですが、恋愛をしていると今の相手が最高で、未来永劫これ以上よい相手は登場しないと思ってしまいます。

これは正解でもあり、不正解でもあります。

 

今の相手が最高だと思っているから、その相手との未来に繋がるんです。

しかし今の相手を選ばないことによって別の未来が開けることも理解しておいてください。

どういうわけか、人生は一択だと思っている人が多すぎるんです。

今進んでいる道がなくなったら、もう人生終わりだくらいに思っているわけです。

 

ないない(^^;

そんなことはあり得ないんです。

道は無数にあります。

見ていないだけで、今進んでいる道が通行止めになったら、方向転換して隣の道に移ればいいだけです。

そしてその隣の道は、今まで進んでいる道とは違う未来に繋がっているんですが、その未来は今まで目標にしていた未来より劣っているとは限りません。

多くの場合はむしろ逆で、今まで目標にしていた未来よりもはるかにいい未来に辿り着きます。

 

なぜでしょうね。

結果論かもしれませんが、人の話を聞いていてもだいたいそうで、「あのとき方向転換してよかった」という話の方が圧倒的に多いです。

学校の進路とか、就職先の選択でも全部同じですよね。

誰に聞いても似たような話が出てきます。

最初の思惑通りに物事が進まなくて「よかった」と言うんです。

 

それは最初の思惑通りに物事を進めたもう一人の自分から見た場合は、どれだけ「よかった」と言われても虚構にしか見えないのでしょうが、結果的に見るといいようになっていきます。

ジエンドはない、ということです。

コメント

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  • コメント (6)

    • なのちい
    • 2018年 5月 17日 2:12:25

    もしこれから上手くいったとしても過去の失敗ばかり目を向けて不安になってしまいそう。

    あのときあの失敗をしたから彼は今もこう思ってるんじゃ!?って(笑)

    これじゃ上手くいったとしてもまた不安から壊してしまいそう。

    過去との決別、どうやったら上手くできるんだろう

    • しろいるか
    • 2018年 5月 20日 7:32:30

    あの時なんで、彼のメール見ちゃったんだろう。
    何か感じるものがあったからなんだろう。

    見てなかったら一緒にまだいた。
    でもきっとモヤモヤしながら。
    知らなかった方が良かったか?というと、
    知ってた方が良かった。
    別れる結果になっても、知って良かった。

    今じゃなくても、きっと同じことが起きてた。
    もちろん、他の人どうこうでなく、自分の問題なのだ。

    彼が彼女と飲みに行く前に たまたま、彼さんと彼女さん、気が合いそう。といったら、そうかな?と少し嬉しそうにしていた。彼女には何故か敬語。。

    そういうのがモヤモヤしてなんかおかしい、って思ってた。
    彼女から、誘ってきた、と。そのとおりだ。
    彼の好みじゃなかったら、気にしなかったろうけど。

    かれは仕事上の付き合いといっていたから、
    それを信じることができたなら、私は変わることができるというのは知っている。
    それが私の課題ということも。

    まだ、2人の間に何もないことも知っている。
    でもこの先はわからないけど…と思ってしまう私がいる。彼女に気がいってるから、私と別れようと思ったのでは?と

    でも彼の言うことが本当だったら?
    私がただ信じることができなかったのなら?
    自分の失敗を彼に転嫁しているだけなら?
    ほんとはここをいっぱい考えなきゃいけないのに

    でもまだ、そんな境地に至るように努力できない。
    時間がたぶん、解決してくれる。

    • 3年後に向けて今から大化けするSTの嫁
    • 2018年 5月 21日 3:29:28

    よくわかります。

    でも今はそんな非生産的な事象より

    明日何を食べるのか、の方がよっぽど重要です。

    何を食べてる姿が綺麗に見えるか、何が本来の私に相応しいか、あの人のサ〇ウェイの具は何か考えるほうがよっぽど楽しいです。

    • もちもちベーグル
    • 2018年 5月 21日 12:48:34

    結果はお別れになってしまったけれど、あの時私の気持ちを声を通じて言えた事は間違っていなかったと思えます。

    今はほんと、生きてく意味が分からないくらいお先真っ暗にしか思えないけど、この記事読んでちょっと笑えた自分がいるから、きっと大丈夫!だと思いたい。

    だって今まで生きてきて、乗り越えられなかったこと1つもない!!
    だからここにいるわけだし。

    でも今はまだ辛い。
    感情に負ける。それは仕方ない。

    • もちもちベーグル
    • 2018年 5月 21日 12:49:35

    結果はお別れになってしまったけれど、あの時私の気持ちをメールでなく会話で言えた事は間違っていなかったと思えます。

    今はほんと、生きてく意味が分からないくらいお先真っ暗にしか思えないけど、この記事読んでちょっと笑えた自分がいるから、きっと大丈夫!だと思いたい。

    だって今まで生きてきて、乗り越えられなかったこと1つもない!!
    だからここにいるわけだし。

    でも今はまだ辛い。
    感情に負ける。それは仕方ない。

    • もちもちベーグル
    • 2018年 5月 21日 17:21:18

    同じ文章二回投稿しちゃってごめんなさい。

    朝から午前中にかけては、誰にも笑えないくらい落ち込んでたのに、お昼休みにこの記事読んでコメント書いたらちょびっと元気になっている自分。
    彼とはまた復活するんじゃないかなぁ?
    なんて図々しく思ってる(^^;)
    いつも通りハナウタ歌いながら仕事してた(笑)
    だってちょっと気持ちのバランスが崩れただけだもん。お互いを傷つけ合ったわけじゃないし。

    彼よ、こないだのことはお互いさっさと忘れていこう。

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