恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

menu

男が教えるモテる女の恋愛技法

男親を子育てに没頭させてはいけない理由

FavoriteLoading←この記事をお気に入りに追加します。あとで読み返せます。

Kouです。

 

昨日書いたこちらの記事の続編です。

母性とは、何か

正確にはメルマガの続編ですが、この記事の最後と絡めて新しい記事にしているので、続編ということにしておきます。

 

まず、先に断っておきますが、タイトルに「子育て」と書いてはいるものの、この子育ては単に育児という意味ではなく、子供や家庭への意識の向け方全部を表しています。最も焦点を当てやすいのが子育てなので、あえて子育てと言ってしまうことにします。

 

僕は先日のメルマガでこのような話をしました。

子育て自体は一方の親だけでやるものじゃありませんが、男親は子育てにすべてを投じることはできないんです。
仮にできたとしてもしてはいけないんです。

そして、先ほどの記事で、こう言いました。

これを本当の意味で理解できるようにならないと、女性が求め続けている理想の結婚相手は絶対に見つかりません。

見つかったとしても、確実にほころびが出ます。

 

これは僕が単純にそう思っているというわけではなくて、これまでの恋愛相談などの経験則や、妻になり母になった多くの女性が実際に僕に意見としてくれたものを総合した結果、これは間違いないだろうと思っていることです。

子供に愛情を注いで育てることは、両方の親がすべきことです。

これは大抵の場合、すべきと言われなくてもそうするものです。そうしてしまうものです。

 

ところが、男性は子育てについて、残念ながらどう逆立ちしてみても、女性と同じようにはできないのです。

僕はまだ父親になったことはありませんが、父親が実の子にどれだけ愛情を注いで可愛がってみたところで、子供のあやし方は隣に住んでいる他人のはずの女性の足下にも及ばないことを痛感するのです。

こういう話は、僕の知り合いからはいくらでも聞けます(笑)。悲しいかな、これは現実なのです。

この点において、女性には絶対にかなわないのです。そういう風にできていると考える方が楽なのです。

 

最近の風潮で、男も子育てに参加すべきだという意見がどんどん強くなっています。

これは子育てに限らず、家事など家庭内のこと全般について同じことが言えます。

ここで恋愛の勉強をしている女性には、これに何らかの違和感を持ってもらいたいのです。

少なくとも、結婚してからも母親になってからも、永遠に女性として扱われたいと思っているあなたには、違和感を持ってもらう必要があります。

いやいや、私は母親になって『普通』の幸せな家庭が築けたらそれでいいです

という場合は、読まなくていいです。

もう、ここから思考停止が始まっていますから。

 

程度の問題なのです。

僕は全く参加しなくていいとは思いません。むしろ関心を持ってもらうべきだとは思っています。僕自身、父はほとんどと言っていいほど子育てには参加しておらず、実際に今父に話を聞くと「後悔している」と言っていました。

ある程度までは参加はした方がいいのです。それは間違いありません。

ただし、女性と同じようにはできませんし、女性と同じレベルでもできないのです。

そもそも役割が違うのです。

 

最近の風潮で最もおかしいと思うのは、男親が子育てに没頭することが素晴らしいことだと認識されていることです。

勘弁してください。

もしあなたがこれに諸手を挙げて賛成しているようなら、ちょっと立ち止まって考えてほしいのです。

それは本当にあなたが望んでいる未来でしょうか。

 

想像してみてください。

これはすぐにできると思います。

彼(ご主人)が仕事から帰ってきて、あなたと子供に愛情を注ぎ続けるというシーンです。これは、かなり想像しやすいと思います。

彼は家事を手伝い、子供の相手をして過ごすわけです。

もしかすると、これは理想の光景で、何が問題なのか分からないという人もいるかもしれません。

 

これがごく一時ならいいです。

でも慣れたらどんどん感覚がマヒしていきます。

ちなみに僕には弟がいて、この弟はすでに結婚して子供もいます。弟を悪く言うつもりはありませんが、人生すべてが子供みたいになっていて、なんとやりたいことを諦めてしまいました。

こういう家庭が日本には無数にあるのだと思います。僕はこれをかなり恐ろしいことだと思うのです。

 

男性が男性でなくなるということに限りなく近いからです。

よく思いだしてほしいのですが、彼に惚れたのは、彼が親として向いているからではなく、一人の男性として優れていると判断したからだと思うのです。

親として向いているかどうかも大事な要素ではあるかもしれませんが、それよりも男性が男性であることの方がはるかに大事なはずです。

 

多くの女性が求める男性の要素。

リーダーシップや覇気といったものに代表される男性性は、男性の仕事をしないうちは絶対に育ちません。

これを理解しないと、永遠に愛され続ける結婚生活など送れるはずがないというのが僕の答えです。

 

これを、まさに明確に言い表してくれたコメントがこちらです。

菜々子さんより:

kouさんのお話で、「ブルーバレンタイン」という映画を思い出しました。

ヒロインは医師として働くキャリアウーマン。夫は、自分の子ではない彼女の娘をまるで本当の娘のように愛情を注ぎ世話をしてくれる優しい男性ですが、定職についていません。家にいることの多い夫に妻は「何かやりたいことないの?」と聞くと「夫で父親である他に?」と夫。妻はそんな夫を男性として見ることができなくなり、夫婦生活も拒むようになっていくのです。

やはり、女性が男性に求めているものは、「女性的ではない」要素なのかな…と思いました。そして、男性を心から尊敬したいと切望しているはずなんです。
女性が男性を尊敬する時というのは、彼が女性にはない男性特有の能力を発揮している時だと思うのです。

私たちは案外、自分の本当に求めているものを知らなかったりします。

これは男性が職に就いていないとかいう余計な要素が入っているので、ちょっと極端な例に見えるかもしれませんが、職に就いていても当てはまります。

何のために仕事をしているのかという問いに、家族のためとか、食わんがためと答える男性は、もはや恋愛の相手としては相応しくないのです。

 

優月さんより:

「貴方は何故仕事をするのですか」と問うた時に「はい、妻子のためです」とだけ答える人とは一緒に仕事したくないかも(笑)

夫が職場(戦場)で戦っている時は、妻子のことなど吹き飛んでてほしいです。
確かに妻子の存在は、仕事をする上でのモチベーションとはなるのでしょうが、それが目的にはなって欲しくないというか…。
父親だけど、その前に一流のビシネスマンでいてほしい。

クタクタになって帰りの電車に乗った時に「ああ、早く妻と子の顔が見たいな」と思ってほしいです。

そう、この感覚です。

あなたが愛すべき男性は、あなたの子の親であると同時に、外に出て戦い続ける戦士なのです。

そのうち世界を変える人になるかもしれないのです。

子供にとっても社会的に尊敬の対象であるべきなのです。

冷静に考えるとばかばかしいと感じられるかもしれませんが、実際のところそういうものじゃないですか、男って。

常に外を見続けているから男でいられるのです。

 

これが最近の動向がどうであれ、大昔から変わらないのです。

女は陰で男は陽。結婚は陰陽のバランスで成り立っているのです。

陰のことを男性に求めたら、陰・陰となり、破滅に向かいます。同じように、女が男の仕事をし出して、陽・陽になってもやはり破滅に向かうのです。

 

彼に子育てに没頭することを求める、あるいは許すということ。

それはつまり、陽であるべき彼を陰に引き込むということであり、妻であるあなたを女性として見ることができないようにしてしまうことでもあるのです。

彼に愛され続けたいと言いながら、一方で彼の女性化の望んでいるようなもので、無い物ねだりをしていることと変わらないと思うのです。

 

どうですか。

これは、あなたが望んでいる理想の未来でしょうか。

もしこれが理想の未来だというのであれば、止めたりはしません。

 

でも、違いますよね、多分(^^;

違うと思うのです。

 

自分が永遠に女性として扱われたいと思うのであれば、彼を永遠に男のままにさせておく必要があります。

それを決定的に阻害するものが、子育てや家事という「内」のことなのです。内のことを男にやらせていたら、本文であるはずの「外」のことができなくなり、結果的に「ヘタレ」になっていきます(笑)。

 

私、ヘタレが好きなんです

という女性を僕は知らないので、そういう女性はいないはずだと思っておくことにします。

家庭的な男が好きというのであれば、それでもいいと思います。

ただ僕は、家庭的な男性と家庭を築いて普通じゃない幸せを手に入れている女性を見たことがありません。

 

彼が子育てや内のことにばかり気を回しているようなら、尻を蹴り飛ばしてでも家の外に追い出して外のことに目を向けさせるのが、女性の役割なんじゃないかと思います。

 

僕は過去にこちらの記事である本を紹介しました。

誰のために気を回すのか

この本にも同じようなことがいくつか書いてあります。男性には男性の仕事をさせないといけないのです。

僕はこの本の解釈をどこかでした記憶があるのですが、どこをどう探しても見つかりません(^^;

もしかすると本当に出していないのかも・・・。(ユイさんには過去に話したことがあると言ってしまいました、ごめんなさい)

 

あなたは、どういう未来を求めていますか。

 

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (3)

    • Pooh
    • 2018年 4月 12日 10:05:19

    この記事もすごく好き。

    賛成です。

    • オッチー
    • 2018年 6月 21日 8:29:59

    子育て奮闘中みたいな人に
    なーーんにも
    魅力を感じません
    何のアピールなんでしょ
    聞きもしてないのに
    話してくるのは
    奥さんは幸せでしょーねとしか

    • ぴっぴちゃん
    • 2018年 8月 08日 19:27:43

    私の旦那は、仕事よりも子育てをする女性になりたいらしいです。kouさんの言うように、男性としての能力を発揮してる旦那は好きだったけど、私が俺ぐらいの給料をもらえるなら、俺が家事育児をしてもいいと言われた時のショックは、何十年経っても、忘れられないです。本当に、男性である人が家庭に入ってやっていけると思ってるのかと、呆れてしまいました。旦那が、一緒に子育てしてくれるの嬉しいけど、今思えば期間限定でいいような気がします。

1 5 6 7
↑↑コメント入力欄に飛んでみる

最近のコメント