恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

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男が教えるモテる女の恋愛技法

その選択は本当にあなたの本心から出ているものなのか

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Kouです。

 

引き続きこのテーマ。

非常に大事な話なので、自分の話としてぜひ考えてみてほしいと思います。おそらくこんなことをわざわざ突っ込んで説明しているような恋愛サイトはないと思います。

なぜなら、考えること自体が面倒で非常に苦しいことでもあるからです。

また、サイトの管理者や著者が、この本質論の存在自体を知らないという場合もあるでしょう。

恋愛とは直接的に関係がなさそうな淡い話なので、わざわざ取り上げる人が少ないのです。

 

あなたがどう扱われたいのかにこだわること

mnbさんより:

Kouさんに勘違いして欲しくないんですけど、私決して彼に”嫌われたくない”感情ありきで物事を考えてるわけではないです。
むしろ、「嫌えるものなら嫌ってみやがれ」ぐらいの気持ちでいてるほうだと思うんですよね。
電話を掛けときながら相手に対して「掛けて来て」とかいう思考回路が好かん、ただそれだけなんです。
確かに彼に電話掛けてほしいし、メールも欲しいけど、こういう手段使うのが好かん、だけなんです。
彼の気持ちに合わせてるわけではないけど、彼がどう考えるを憑依させることって、ダメなことなんでしょうか?

そうですね。

この部分は僕も誤解を与える取り上げ方で紹介したことに問題があったと思います。

 

僕自身は、mnbさんが彼の反応に気にしすぎていると思っていません。

問題なのは、今回の反応に近いことを無意識のうちに多くの女性がしていて、それに気づいていないことです。

 

「電話してね」

という例は、単なる一つの例に過ぎません。

女性にしか使えない、非常にうまいテクニックなのです。

「電話を掛けときながら相手に対して「掛けて来て」とかいう思考回路が好かん、ただそれだけなんです。」

それは、そう思うのなら、それでいいと思います。

月うさぎさんのコメントに「何が違うのか」とありましたが、順番が違うだけなのです。結果的に男性を「能動的に行動する男」にさせるためのきっかけでしかないということです。

毎回それをし続けないといけないという話ではないのです。

元々能動的に行動する男性を相手にしているのなら、何の問題もありません。そうじゃない男性を相手にしていて、そういう男性を変身させられる女性になれるかという話をしているわけです。

 

「私は自分からそんなことしたくない」

「自分から催促してまで会いたくない」

その考えは、それが本当に本心から来ているのであれば、それでもいいと思います。

 

僕のところに恋愛相談を持ってくる女性の中には、やたらとプライドが高かったり、譲れないとする強いポリシーを持っている人も少なからずいます。

僕はブログでいつも言っているように、女性が自分の尊厳を持つことは何にもまして大事だと思っています。

でも、ちょっと考えてほしいこともであります。

 

自分から言ってまで会いたくない

そこまでして誘ってもらいたくない

この考えは、本当に心の奥底から来ている自然な感情ですか。

本当に自分の意思で、昔から一貫してそういう考えを持ち続けているのならそれでいいのです。すばらしいことです。

僕はそれを否定しようとは思いません。そういう誇り高い女性がいてもいいでしょうし、そういう女性に魅力を感じる男性ももちろんいるでしょう。

 

しかし僕がこれまで相手をしてきた女性を見る限りでは、そういう人はほんの一握りです。

ほんの一握りなんです。

 

では残りは何なのでしょうか。

こういった強い信念のようなものを持っている女性の大半は、過去に何らかの嫌な経験をしていて、それが原因で自らの欲求を押し殺して、「自分からはあえて欲求を示さない」ようにすることを、あたかも自分の意思のように思い込んでしまっているのです。

ちょっと心当たりがある人もいるんじゃないでしょうか。

 

「女性の承認」のプログラムを始めるときに、「心理的ガードがかかっている」とか、「重い鎧をまとっている」という表現をしたことがあります。何らかの理由でその鎧を身につけるようになってしまっていて、その鎧をまとっていることを自分の意思だと思っていることです。

  • かわいいスカートを履いていったら「色気づいてる」とか「ぶりっこ」と言われ、女っぽい格好をするのに抵抗を覚えるようになった。→結果、「自分は女らしくしない方がいい」と思うようになる
  • 親に「もっと大人になりなさい」と言われ続け、本当は甘えたかったのに甘えられなくなった。→結果、「私は誰にも甘えずに生きていく」と思うようになる
  • 彼やご主人に何を頼んでも受け入れられないばかりか、「そんなこともできないのか」と罵られ、頼めなくなった。→結果、「自分でできることは自分でやるのが私の生き方」だと思うようになる

どうでしょうか。

強く思い当たる人もいると思います。

 

このブログで、ものすごく人気のある記事に、こんなものがあります。覚えている人も多いでしょう。

あなたは彼のしてくれたことに飛び上がって喜べるか

この記事を公開したとき、大きく話題になりました。

子供のときは、こんな喜び方ができたはずなのです。ところが、大人になるにつれて、辛い恋愛体験だったり、変な常識だったりに冒されていき、あなたが本来持っていた心の欲求を知らず知らずのうちに消し去ってしまう人が多くいるのです。

問題なのは、心の欲求を消し去って、別の考え方を自分の欲求にすり替えてしまっていることです。

 

あなたがこれに当てはまっているのかどうかまでは分かりません。

この記事を読みながら、「何言ってんの?」と抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、この話はかなり非常に大切な問題です。あなたの未来のために、一度真剣に考える価値があるテーマです。

「電話してね」と言うこと、「誘ってほしい」と誘うことは、決して自らの尊厳を汚すものではありません。

これを自然に言える女性は、むしろ自分が女性であることをきわめて明瞭に意識できているのです。

 

このことを意識しながら、この数日の記事を読んでみると、新たな発見があると思いますよ。

コメント

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  • コメント (12)

    • awaharumikasa
    • 2017年 11月 02日 0:08:56

    ちょっとしたことだったのですが、「あなたが決めて」と言ったら、それ以降は決めてくれたり、誘ってくれたり、行動的になりました。
    以前は「決めて」なんて言おうという発想はなかったのに、恋愛の勉強、自然と身についていたみたいです。
    続けていて良かったです。Kouさんに感謝。

    • きらきらラビット
    • 2017年 12月 04日 11:06:01

    思い込みとか正しい間違っているとか、
    確かにそれが役立ったことがないわけ
    ではないけど、動きたい時に動けない
    時いつも死ぬほど邪魔だったな。

    • コロネパンは美味しい!!
    • 2017年 12月 04日 14:38:54

    私すごい変な女の子になってた(笑)
    電話してって言ってこないからバイバイて
    まあ( ˘ ˘)時間をおこう

    よくわからないうちは
    何もしないでおくのが1番だと思う。。。

    • 夢の中の風
    • 2017年 12月 05日 5:59:54

    たった今「ごく稀にいる、男を救う女」にコメントした答えがここにありました(^^;

    プライドが高いのでしょうか?自分ではそんなつもりはないのですが。
    でも、

    ›こういった強い信念のようなものを持っている女性の大半は、過去に何らかの嫌な経験をしていて、それが原因で自らの欲求を押し殺して、「自分からはあえて欲求を示さない」ようにすることを、あたかも自分の意思のように思い込んでしまっているのです。

    これには心当たりがあります。

    確かに子供の頃なら、おねだりして無理してでも時間をつくってくれると言われたら「やったぁー」って大喜びしてたと思います。

    でも、もう子供ではないし…という思いもあります。

    無理やり時間を作らせて、さほど会いたくないけど会いに来る彼といても、楽しめないです。お互いにいいことないんじゃないかって思ってしまうんです。
    それでも会いに来てもらったほうがよかったのでしょうか。

    やはりわかりません…。

    • おもち
    • 2018年 1月 01日 22:18:08

    したいときはしよう。
    かけてほしい時はかけてほしいって言おう。

    自分の素直な気持ちを出してもいい。
    本心を少しづつ出してけばいい。

    ‘`ィ(´∀`∩

    • もち肌子
    • 2018年 1月 17日 2:50:42

    耳が痛いわぁー!(≧▽≦)(笑)
    でも、私に必要な記事だって感覚的にわかります。
    今までできなかったこと、するのに抵抗があったことをやるのは怖いです。
    ですが今このタイミングでこの記事に出会ったということは、今が勇気を出すべき時だということかもしれません。

    うわーん!こわいよ~~(T_T)(笑)

    • かほ
    • 2018年 1月 27日 19:22:57

    本当に私はそれが好きなのか。
    それには裏付けが必要。

    昨日、思いつきで映画を見に行きました。
    朝の9時から。笑
    誰もいね~(* ̄∇ ̄*)

    後からポロポロと人が来て、大きなスクリーンの前に10人ほどだけ。

    「嘘を愛する女」、見てきました。
    今まで映画を見るなんてTSUTAYAか映画チャンネルで済ませてたし、誘われたから映画館いく程度でした。

    でも、なんか良かったです。
    最近、自分の行動が少しだけ変わってきてるのを感じます。以前はどこか冷めた目で見ていたものに、本当は興味があったことにも気づいてきました。

    私は感動しにくい体質なのかと思っていましたが、実はそんなことなくて、ちゃんと涙も流せる人間なんだってわかってきました。

    昨日見た映画は、ちょうど私の潜在意識で求めているものと合致したのか、とても涙が出ました。
    映画館って空間のせいなのかわからないけど。
    一人できたからか、すごく入り込みました。

    自分にビックリしました。
    慌てて横の人たち見てみたら、みんな寝てて……笑
    朝だからね。眠かったのかも。
    お陰で安心して見られました(*^.^*)
    最初から最後までなんか涙ふいてました。

    それは、目に見えないものを信じることの難しさと大切さが、映像化されてとても分かりやすかったからです。同時に、今の私に一番必要なことな気もしました。

    • 里桜
    • 2018年 2月 14日 14:43:50

    恋愛のお勉強は久しぶりです。
    「もうカレの悩みは解決した」
    「恋愛の悩みは一段落した」
    そう思ってました。
    私には恋愛以前の、もっと基本的な悩みがあるので、暫くそれだけに集中しようと思ってた。

    でも、恋愛のお勉強を休んでいる内にまた、何度もカレのことが恋しくなった♥
    モチロン波はあるから、ずっとでは無いんだけどね。。。
    何度か連絡したくなっちゃったけど、やっぱり止めました。
    その欲求の正体が、
    『本当に心の奥底から来ている自然な感情』ではなく、短期的欲求だと感じたからです。

    すごい!!
    恋愛のお勉強を始める以前は、「短期的欲求」と「本当の女性性からの欲求」との見極めもできてなかったと思う(>_<)
    今まで積み重ねてきたモノは、また簡単にも忘れないものなんだなー。

    でも、このblogは恋愛だけではなく、女性が本当にしあわせな人生を送るためのblogだから、、、
    マイペースでも、お勉強は続けよう(*^^*)

    • たま
    • 2018年 5月 08日 6:42:31

    何故、人に頼ることが出来なくなったのか考えてました。正にこれですね!!

    父は仕事でほとんど家に居なかったため、家のことで困ったことがあれば全て私に頼んできました。
    「たまちゃーん、これやって。」と。
    今から思えば、忙しいかろうが父に頼むべきだったんです。私が父から男性の仕事や父としての役割を知らず知らずのうちに奪っていたんですね。
    そして、私自身も「男性が居なくてもやっていける」と思うようになってしまった。
    そりゃ、結婚生活も上手くいくわけないよな。
    全部、全部自分でしていたもの。反省。

    そして今は?
    先日、グレーな彼にお願いしてみました!
    結果断られましたが、お願いできたことが凄いのです。
    自分で自分を褒めました^ – ^

    • さんぽ大好き
    • 2018年 5月 08日 6:53:42

    「会いたいから、また誘ってほしいです。」
    勇気を出してみようかな。勇気・・・でるかな。

    • あらいぐま
    • 2018年 6月 15日 18:04:09

    ここ数日分の記事に頭を抱えていましたが、自分なりの答えがようやく出せました。
    過去の経験で無意識なところにトラウマ、あります。
    それがあって本心がわからなくなってたんですね。
    女性としての意識がまだまだ足りないと改めてわかりました。
    自分がわからないうちは行動しても無駄に傷付くだけだし、もっと恋愛の勉強して、時間を置いて、やれる事をやってみます。
    今はまだ幼虫。焦らずじっくり育っていきます。

    • 2018年 6月 20日 5:25:33

    ・親に「もっと大人になりなさい」と言われ続け、本当は甘えたかったのに甘えられなくなった。→結果、「私は誰にも甘えずに生きていく」と思うようになる

    ・彼やご主人に何を頼んでも受け入れられないばかりか、「そんなこともできないのか」と罵られ、頼めなくなった。→結果、「自分でできることは自分でやるのが私の生き方」だと思うようになる

    甘えるのがとても苦手。人にお願いするなら自分でやろうと思ってしまう。

    でも彼を誘うことには全く抵抗はないです。会えなくては始まらないから。

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