3Mar


Kouです。
なんと今とっさに思いつきました(^^;
今日はよく考えたら女の子のための日でした。
記事でも何でもないですが、この「ひな祭り」にあなたが子供の頃どんなことをしたか、記憶にあることを思い出して、ぜひコメントに書いてください。
僕は男兄弟だったため、このひな祭りはあまりよく知りませんでした。
弟の同級生の子が女の子で、その時にだけこの雛飾りを見に行ったことがありますが、それ以外はほとんど記憶にありません。
思い出すと、家の中であなたがどういう存在だったかを知るきっかけにもなるかもしれませんね。
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急に思い出しました。お雛祭りの事。当たり前に^毎年飾れていたけど、うちの雛壇は7段飾りですごい立派でした。父が良い顔の立派なのを私の為に選んだって言ってました。その時は五人囃子の順序を変えたりりかちゃん人形が登場したり全く当たり前に家にある光景でしたが、今思うとかなり立派で、私は姫だったって思います。
雛壇の横で年の離れたお兄ちゃんが着物を着た赤ちゃんの私を抱っこして撮った写真があります。
父、母、兄から愛されてるのを感じます。
雛祭りの思い出、あまりない。父親に虐待されていたので記憶があまりないのかも。
小学生頃までは祖母が買ってくれたガラスケースに入った雛飾りを出してくれていました。
あとひなあられ。今のひなあられはデコボコしているけど、昔のはちいさくてツルツルだった。今は売ってないのか、いくら探しても見付からない。
娘の雛祭りも私の雛飾りを2、3度出してあげたくらいかな。娘も雛祭りの思い出はないに等しいかもしれません。何もしてあげてないから。ひなあられが好きなので買ってあげるだけです。反省。
私はハーフで母が外人という事もあり
ひな祭りを祝う習慣はありませんでした
けど、おじいちゃんおばあちゃんの家に
居た頃は完全にお姫様でしたね。笑
懐かしいなぁ。。
幼稚園の頃、自分で作った手作りの雛人形を
家に飾って写真を撮りました。
幼稚園で作ったものを家に持って帰って来て飾ったのですが、そのお内裏様の顔が当時好きだった男の子にどことなく似ていて、その隣のお雛様も自分の顔にどことなく似ていて、何度も何度も眺めた記憶があります。
自分では似せて描いた覚えは無いので、今考えると少し不思議で面白いと思います♡
当時好きだった男の子とは、両思いでした。
小学校は別々で別れてしまいましたが、中学で再会して、すぐまた両思いになりました^^
しかし、2年生になり彼は別の女の子にアプローチされて付き合う事になってしまい
私は振られる感じでその恋は終わりました(ノ_<)
今思い出すと、あの頃告白していたら
確実に私が付き合っていたのにと思います。
当時は告白なんて考えられないシャイな自分だったので、今みたいな図太さがあったら良かったと思います。
人生で唯一やり直したい瞬間です。
出産祝いでもらった7段飾りのお雛様を中学生くらいまでは毎年飾ってもらってました!けれど飾るだけでとくに女の子だから特別というようなお祝いや食べ物はなかったです( ̄∀ ̄)
小さい頃はよく分からず、いつも手を合わせてお願い事をしてました(//∇//)笑
ひな祭りには、オルゴール付きのショーケース??に入ったお雛様を飾ってもらっていました。
そこまで大きくはないのですが、豪華に感じていて、ケース前の持ち手(ネジ)をクルクル回すとオルゴールが流れるんです。
五人囃子やその他もしっかりしていてずっと眺めて居たのを覚えています。
子どもの頃はそれが飾られるのがワクワクでした。
雛あられも食べたりして…大人になった今も雛あられは食べてます笑
兄弟でその前で撮った写真もどのような感じかうっすら記憶にあります。
懐かしいなぁ❁⃘*.゚
ひな祭りだった!!
/⌒\
r@-@、 //⌒\ヽ
@ミA=A@ (ミ=A=彡)|
@(`・ω・)@(・ω・`)ノ
ヽつ。。つノ くノ0。。0ゞ
(⌒⌒⌒) (⌒⌒⌒)
(⌒⌒) ⌒) (⌒ (⌒⌒)
ヽ_(_ノノ ヽ__ノノ
風神雷神です。
あの二人じゃなくてすみません。
ひなあられ、買い忘れた(泣)
ひな壇の前で寝転んで、両足をぴよーんと伸ばしたのを両手で持って、幸せそうな笑顔をしてる、赤ちゃんの頃の写真が残ってます。
自分自身では覚えてないけれど、たくさんの写真から、語られる自分が幼い頃の思い出話から、両親の愛情が伝わってきます*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
女性はみーんな、生まれた時から大切な一国のお姫様です。
だって、こんなに愛おしくて可愛いんだから。
自分の腕の中でまどろむ小さなお姫様を見ながら、心からそう思ったのでした。
年齢や育った環境や条件は違えども、どんな女性もみんな、本来は愛されるべき尊い存在なんだって思います。
雛壇、小さいときはなかったです。
私が成人するとき?少なくとも大人になってから、母親が買ってました。
何段もある正式なものではないけれど、大きさはあるやつを。
なんでこのタイミングで?と思いましたし、年齢的にもあまりよろこべませんでした。
そもそも、そのときにはもうひとり暮らししてたので飾られたところで見れないし、そもそも飾るというか置き場所も物置と貸してる和室だし…
でもいきなり買ったわけではなくきっと前からほしいとは思ってたのかもしれません。母なりの愛情かなと思って、雛壇の時期は帰省しようかなと考えるようになりました。
今年は初節句のお祝いをしました。
少し早いですが1月末から娘のためのお雛さまを飾っていました。
年末に老舗の人形屋さんに足を運び、数ある中から選んだとっておきのお雛さまです。
お内裏さまとお雛さまのお顔立ちも、おしどりの刺繍の施された紫色とえんじ色と白百合色の着物も、控えめに桜の舞う屏風も、金色に菊の花柄の敷き布も、美しく、上品で、眺める者の心を穏やかにしてくれる不思議な力を持っているようでした。
今朝、娘に祝い着を着せて、お雛さまの前で記念写真を撮りました。
今日でお雛さまをしまわなくてはいけないのは、少し寂しいけど。
箱の中に片付けられた後も、目には見えなくても、ずーっと、娘の健康と幸せを祈ってくれていると思います。
娘が大人になるまで、毎年楽しみに飾ってあげようと思っています。
初めて、お雛さまに込められた想いがわかったような気がしました(*^_^*)
子供の頃は両親が毎年七段飾りの雛人形を飾ってくれていましたね。
お人形は色んなお顔があるけど、うちのお代理様とお雛様はとっても美男美女で大好きでした。
嬉しくてずっと飾っていたかったけど「ひな祭り過ぎてもずっと片付けないとお嫁に行き遅れるから」と母はお決まりの台詞を言ってちゃんと手入れして片付けてくれてましたね。懐かしいです。
お雛様、どうしてるかな。ずっとしまってあるのかな…。そんなこともすっかり忘れていました。これを機に実家に連絡してみようと思います。
Kouさん素敵な企画をいつもありがとうございます♡
誤記。恥ずかしい…。ごめんなさい「お内裏様」。
女の子の日ですね〜。
うちは小さい家だったので、ガラスケースに入ったお雛様でしたが、毎年母が出してくれて、確か、ちらし寿司を作ってくれていたような気がします。
友人の家に行った時別室にあった豪華なひな壇を見て驚きましたが、わが家の小ぶりなお雛様に十分満足して眺めてたかなぁ。
なぜかひしもちが気に入って好きでした 笑
すっかり歳も重ねたし、未婚で子供もいないけど、こういうイベントはスーパーに買い物に行ったりするとちゃんと思い出せるようになってますね 笑
少し前に和菓子屋さんにあった美味しいひなあられをいただきました。
実家でお雛様が出なくなったのはいつの頃だろう?
大人になり過ぎて「ヒナ」というには無理になったんでしょうかね。。。
娘がいたら私も頑張ってたのかな。
Kouさん、姫様達、こんばんは!
今日はひな祭りですね♪
女の子ならのイベントです(^^)
ひな祭りにはいつもお内裏様とお雛様の2つがケースに入ったオルゴール付の雛人形が飾られていました。
今なら微笑ましい光景も当時の私は雛人形に怯えていたんです。
雛人形ってよく見たら怖くて(^◇^;)
夜中に動き出しそう、、
髪の毛がいつのまにか伸びてそう、、、
なんて思ってました 笑
子供の頃は雛人形よりもあられやこんぺんとう、そっちの方が嬉しかったです 笑
結婚して家を出てからしばらく見ていないので久しぶりに子供の時から見ていた雛人形を見たくなりました(o^^o)
けっこう何度か書いてる(^-^;
私にとって雛祭りと言えば、
『マヨネーズ味のひなあられ』
これや!
そんで今も毎年買って食べてる。今年は既に三回買ってる(笑)
旦那さんに、あ!ひなあられ持ってきて♪とスーパーで頼んだら、たくさん種類があるなかで、しっかりマヨネーズ味が入ってるやつを選んで持ってきてくれた(笑)
原材料の欄にマヨネーズと書いてあるやつなら確かだと学んだそうです( ̄▽ ̄;)
前に違うやつを買ってきてしまい、盛大に雀にあげてたのを見たから、次回は絶対間違えられないと思ったそうです。
∧,,∧ ∧,,∧ マヨ味うま
(*・ω・) ((´)・~・(´))
.(つ旦O (つと)
.O~O O~O
お茶だよ
ひな壇を飾ってちらし寿司を食べていた記憶があります。
私の家は三姉妹なのでひな壇の飾りがいがあったことでしょう。
小学生くらいまでは毎年飾ってくれてたような。
今も玄関にミニサイズのものが飾られています。
母のそんな所可愛いなと思っています。
改めて女性を意識すると日なのかな。
今日のことですが(笑)
課長(男性)がお昼休憩から戻ると、
「ひな祭りだし…」
と、部署の全員(今日は女性のみ!)分の可愛いケーキを買ってきてくれました(*^^*)わーい♡
美味しかったです♪
子供の頃の記憶というと…
親に連れられて人形屋さんに行き、私が気に入った優しい表情のお雛様を買ってもらいました。
(すごく気に入ったお雛様でした。久しぶりに思い出しました♪)
お雛様の前に手作りの折り紙の箱をおいて、毎日
学校から帰ると、ひなあられを入れてさしあげました。もちろん前日分のひなあられは私のおやつです♪
昔、この記事にコメントしたような気がして読んでいたら、違う名前で書き込んでました^^;
途中で忘れて変えてしまったみたいです…
ひな祭りの思い出、もう一つ思い出しました。
わたしの友達から聞いたのですが、昔わたしの家に遊びに来た時、もう3月3日を過ぎていたのにまだお雛様が飾ってたので、
「おばちゃん、ぱあこがお嫁にいけなくなるよ。」
って言ったら、
「いいねん。お嫁にいってほしくないから^^」
と言ってたそうです笑
だいぶ大人になってから聞いたので、お母さん可愛いと思って嬉しくなりました。
Kouさんこんばんは!!
最近ほとんどコメントしてませんがいつも楽しく読ませてもらってます♪
子供の頃の思い出じゃないんですが嬉しいことがあったので書かせてください!
実はちょっと前に告白されてから仲良くしている人がいます。(まだ付き合ってはいません)
昨日の夜電話していたらもう日付を越して3月3日になっていて、女の子の日だね、おめでとうって言われました。
そんなこと言われるなんてこれっぽっちも思ってなかったのでちょっとびっくりしつつ、でもすっごく嬉しかったです♡♡
ちゃんと、ありがとう嬉しい!って伝えました♪
彼はわたしを女の子として扱ってくれます。
女の子だから、って言ってくれます。
かわいいよって、好きですよって、毎日伝えてくれます。(書いてたら恥ずかしくなってきちゃった笑
わたしも最初から興味あって仲良くなりたいなと思っていた相手だし、落ち着いて深い話ができる相手だし、いいなと思ってるけどまだ知り合って日が浅いので彼の言う「好き」もどの程度のものかわからないのでもう少し時間ちょうだいって言ってあります。
あんまり軽いノリで付き合ったりすぐ別れたりしたくないって言ったら、そういう人だと思ってるしそういうところもいいなって思うから待つよ、大事にしたいからって言ってくれてます。
(あーやばい、書いててにやけちゃう笑
はい、これくらいにしときます。
すいません、のろけましたぁー!笑
コメントしたかな…?と思って検索したらなかった!
家にはガラスケースに入った雛人形がありました。
娘はわたししかいないから父が買ってあげたかったようです。
オルゴールがついていたので「うれしいひなまつり」を流して兄弟と聴いたり、ひなあられを食べたりして楽しかったな。
母はちらし寿司やお寿司を握ってくれていました。
ひなあられは大袋のものと小袋のものがあったような…。
米粒みたいなあられと大きめのまん丸いあられがあって、私はゴリゴリしていない米粒が好きでした。
思春期の頃は、夕方の電気をつける前の薄暗い時に、部屋でオルゴールを流して、雛人形の灯りをつけてぼんやりしていた記憶があります。
大人になってからは、彼が銀のぶどうのさくらのシフォンケーキを買ってくれました。
淡いピンク色の生クリームが桜の花びらみたいで可愛くて、とても嬉しかったです。
今まで忘れてた(笑)
忘れちゃう前に書いてみました。
小さな頃から、お雛様を飾るのを楽しみにしていました。
お人形のお顔や着物の美しさ、お道具の蒔絵の素晴らしさに、時間も忘れて見入っていたのを覚えています。お道具でおままごとがしたくて我慢できず、触っていたら壊してしまった事もあるのですが、母は私を叱らず、お人形の職人さんに修理に出してくれました。
お雛祭り当日は、テーブルに母の手作りのちらし寿司が赤い漆塗のおひつに用意され、桃の花が飾られていました。ひなあられやケーキも並び、とても華やかな食卓でした。
また、姉妹で着物を着せてもらい、帯は苦しかったけど、嬉しかったのを覚えています。
当時の写真を見ると、懐かしい気持ちと同時に、両親に大切にされていたんだなと思います。
娘達の為に一ヶ月前から7段飾りと親王飾りとつるし雛を飾っています。リビングがかなり華やかです。
今日はちらし寿司とはまぐりのお吸い物、ショートケーキを作りました。
KOUさんが、イベントは大事、と仰るのを読んで、こういうのはちゃんとやろうと思うようになりました。娘達に大事にされた記憶として残ってくれたらいいな。
私の子供の頃は七段飾りが多かったですね。
実家はマンションだったので、ひなまつりの数週間前から両親の寝室が七段飾りでいっぱいになってしまうので、両親はリビングで寝てくれていました。
そんな両親は共働きだったので、飾ってくれるのは祖母でした。毎年近くに住む母方の祖母がやってきて何時間もかけて一人で組み立ててくれていました。
当時はありがたみもなく当たり前の光景でしたが、今思えばすごいことだ!!!!
祖母がまた来てくれるまで、雛人形はそのままなので毎年一ヶ月くらい飾っていたような…。
だから当時は自分のことを適当に扱われている娘と思っていた……。
ありがたみって、何十年もかけてわかることもありますね。一昨年祖母は96歳でなくなりましたが、愛情を言葉でもらった記憶はあまりなくても、すごい!!!って思える愛情たっぷりの行動をたくさんもらっていたなと感じます。
私は今日、シングルで育てている娘二人に、玄関に1分もあれば飾れる小さな雛人形を飾りました。夕方、kouさんのメールを見て今日はひな祭りだと気づいたというお粗末なものですが。
私は愛情をたくさんもらっていました!
私も自分なりに二人に愛情を注ぎたい。
そう思って、「もういいよ〜」と長女に言われたけど飾りました。
雛人形は記憶のないくらい幼いときは飾っていたらしいけど、、分からない。
母が言うには邪魔だから捨てただったかどこかへやっただったのか‥うちは虐待が酷かったからそれどころでは無かったのかと思う。やっぱり子どもにあんたなんか生まれてこなきゃ良かったのにと言いながらやってる親って何もかもやらないんだなぁと痛感!雛人形の話をうっかり出した時にも、怒られてとんでもないことになりそうになったから、黙って過ごすようにしてたな。
義務教育で雛祭りがどういうものか知っていたけど、やっぱり現実味がなかった。
ここのコメントを見ると、よその家がどんな感じなのか分かって勉強になる。
クリスマスとか誕生日もプレゼントとかちゃんと貰ったことなかったので、そういうイベント関係が他の家と随分違いそう‥。
母はもう他界しましたが、kouさんのお誘いで、懐かしい光景を思い出しました(^^)
育った家は狭い借家でしたので、
母方の祖父が私の誕生祝いに贈ってくれた日本人形が
雛人形の代わりでした。
ガラスケースに入り、綺麗な着物を着た
可愛いお人形で好きでした。
ひな祭りの日は、母の心づくしのちらし寿司と
蛤のお吸い物と甘酒が定番でした。
両親は共働きでしたが、
時間のある時は、薄焼き卵を着物に、
うずらの卵をお顔に見立てた
お人形の形のお寿司をこしらえてくれました。
私も娘に全く同じメニューを用意しています。
親になってから実感しましたが、
娘が良縁に恵まれることを祈る温かい行事ですね。
雛人形は祖母のお姉さんが私たち姉妹の為に手作りしてくれたものです。
木目込人形をお稽古していたのだそうです。
上に大きいのではなく、3段飾りで手前にゆったりと大きいものです。
小さい頃はよくいじっていたなぁと思い出しました^^
雛人形の髪の毛を櫛でとかしたり(笑)
ぼんぼり?に灯りをつけたり、オルゴールかけたり(笑)
最近のちょっとモダンな雛人形もとても素敵だなと思います♪
私には両親いましたが、育ててくれたも同然の祖母が買ってくれた立派な雛壇の前に雛あられとお祝いのケーキを並べて赤ちゃんの私が座ってる写真がありました。
雛祭りの思い出としては記憶にない頃。
でも、私が何をしても喜び一生懸命私を喜ばせようとしてくれた人達がいたのを思い出しました(・_・、)
Kouさん、ありがとうございます(^^)ホントに、休憩できました(^^)
今日もノコノコと話してみます。
なんだか瀬戸際な感じです。
でも、私が大事に育てられたように、彼だってきっと端午の節句にお祝いされてきた大事な男の子だったはずなんです。
余計な気持ちを捨てて、素直な心で対話してみます。
祖父母に8段飾りの雛人形を買ってもらいました。
ずっと飾ってないけど。来年は飾ろうかな。
父は25の時に亡くなってしまいましたが、それまで、ひな人形を毎年出してくれました。温かな思い出です。兄の五月人形はすぐ出さなくなってたのですが、、女の子は特別だったのかな。
ひな祭りってあんまり思い出がないです(笑
唯一、我が家は7段飾りがあったのですが、
その段を猫が駆け上がり、
お雛様を落とし、お雛様の首が吹っ飛んでいった記憶があります(笑
あれで婚期が遅れたんでしょうか…(笑
ひな祭りの思い出を考えて見ましたが、残念なことにほぼありません。
お金に余裕がなかったのか、お祝いをしたというイメージがなくて、父は父で仕事で忙しくてほとんと家に居ないくて、素敵な思い出として残っているものはないです。
でも、でも、
3月3日雛祭りの今日なので、父との交流をこちらにコメント書きたくなりました。
先月、父が突然他界してしまったんです。
あまりにも突然で受け入れ難いのですが、亡くなる数日前、とっても胸に沁みる出来事がありました。
私は、51歳でバツイチ。kouさんのメルマガでお勉強を続けて、なんと!お付き合い8年目で結婚する事になりました。それを父に最後にあった時に報告出来て、とても喜んでくれました。
その報告をしてる時、私の方にふと手を伸ばし「ほんと、可愛いなあ」と私の頭をなでながら言ったんです。
アラフィフの私をです!少し照れましたが、本当に嬉しかったです。
とっても素敵な表情を浮かべてて、父にとって、私たち姉妹は宝物なんだなあと思える出来事でした。
そう思うと、女性って大事にされる存在だし、いくつになっても可愛いんですね!
今日はひな祭りですね!ひな祭りといえば雛霰!笑
花より団子です。笑
雛霰ってカサカサっと軽い食感のお米型のやつと、硬めの金平糖みたいな見た目のやつとありませんでしたか?
私は断然お米型派で、母にねだって買ってもらってた記憶があります。
そしてうちには母が祖母から受け継いだ大きなお雛様があり、段数が多くてとても立派なんです!
和室が埋まるほど…笑
孫の代まで受け継がれました。
ひな祭りとか誕生日とか無条件に愛される日って私にとってはすごく不思議です。
その時が良い時でも悪い時でも、祝われる。
大好きな日です。
そういえば成人式に振袖を着る時とかも、親からの愛を感じる日でした。
もう良い歳なので親子らしい愛情表現は減りましたが、久しぶりに思い出しました。
kouさん
こんばんは
きゅんきゅんです
私は七段かざりのお雛様を買ってもらいました。横で着物を着て写っている写真がかわいい♡です。自画自賛ゆるして〜。今でもお雛様方はうちにいらっしゃいます♡
女の子ってすべてがかわいいですよね。お洋服もバッグもくつだってだし、アクセサリーに髪型もかわいいのに、そこにさらにリボンをつけたりキラキラしたものを飾ったりして♡
今朝はお気に入りのお洋服とバッグと時計にして出勤しました。
母になってからも私の姫(娘)とは別に、自分用にお祝い用にスイーツやお花を買うようにしています。今日は仕事をがんばってたから、と彼が(コンビニですが、とってもうれしい♡)私の好きな和菓子を買ってきてくれました。お昼休憩におひなまつりができました。
いろいろとこじつけて、特別な日をこそっと自分だけで楽しむのってのが楽しいんです、私にとっては。
小さい頃で1番思い出すのは、お祖父ちゃんが初孫が嬉しくて大盤振る舞いで買ってくれた七段の立派な雛飾り!(立派すぎて和室が埋まります笑)その前で妹と並んで可愛い服着て可愛いポーズして写真を撮ったこと。
それぞれの人形の顔をまじまじと見てた記憶もあります。
それから毎年、時期近くなると設置も片付けも大掛かりなので両親が大変そうでしたね。
あまりに大変だから私が中学生位の時からは出さなくなりました笑
いろいろな思いがあって、涙がとまりません。
うちはガラスケースに入った3段のお雛様でした。あのころは、そんなに考えなかったけど、お雛様を用意してもらってるっていうことがもうすでに大事にされてるんですよね。父親も祖父たちも親戚のおじさんも、本当にかわいがってくれました。
kouさん、こんばんは(^o^)/
いつもありがとうございます!
ひな祭りの思い出…
親戚の人たちからいただいた雛人形を母と姉と私で毎年出して飾るのが楽しみでした(^^)
そして何より、ケーキを買ってもらえることが嬉しくて嬉しくて(≧∇≦)
この歳になっても、ひな祭りの日は何だかうれしくて、いまだにケーキが食べたくなります(*_*;
ひな祭りの思い出って、特にないなぁ(・ω・)
それどころか雛人形の顔が恐くてあんまり好きじゃなかった…(笑)
でも毎年七段くらいの立派な雛人形が飾られてたのは覚えてます。
聞いてみたら母がずっと飾ってくれてたらしい。
買ってくれたのはたぶん祖父。
私が初孫ってこともあり、かなり色々買い与えてくれてた気がします。
今でも私が孫のなかでも一番可愛いらしい。
というのを知ったのも2,3年前とかなんですが…
それを聞くまで私がそこまで可愛い存在だとは考えたこともなかったです。
むしろ愛嬌のある妹とか、同居してるいとことかの方が可愛いだろうと思ってた。
たぶん知らない間に愛情たくさんもらってたんだろうなぁ。
私が気付いてなかっただけで。
もうひとつ思い出したのが、中学のときの友人が私のことをずっと「お雛」って呼んでくれてました。(笑)
お泊まりしたときに寒くて布団を被ってお話してたら、その姿がお雛様に見えたみたいで。
それからずっとお雛(・ω・)♪
私自身がお雛様だった時期があったのを思い出しました。(笑)
今日は手巻き寿司にちらし寿司にチキンにエビマヨ!よくわからない組み合わせ!!(笑)
けど、ぜんぶおいしかったから満足♡
デザートは、「ひなまつり」プレート付きの
TAKANOの菱形ケーキ♡
マンゴーもイチゴものってて、最高でしたΨ( ‘ч’ ♡)♪
ひな祭りとはもう大人で縁なし、と既にひな祭りであることさえ、意識から外れてましたが、会社で上司が、Girl’s dayだから、と言ってアイスをくれました。女子(5人)だけに。
ケーキをオーダーしてと言われましたが、勤務中誰も買いに行く余裕なく、アイスになりましたが、嬉しかったです。
お祝いされて、大人でも女子扱いされて、たかが100円とかですが、イベントは良いですね!!
初孫喜ぶ祖父母が私が産まれた時に、それはそれは良いお雛様を買ってくれました。昨日は出していませんが、桃の花を飾りました。
毎年父親に、私はお嫁に行けなくなると困るから早く閉まってと言ってましたが、父親はもうしばらく飾っておくんだと言ってました。
改めて思い返すと、女の子として本当に大事に育ててもらいました。
ひな祭りは、毎年母がちらし寿司を作ってくれて、それを食べるのがお祝いでした。
前の晩からちらし寿司の準備をしてくれていました。
それと、祖母が買ってくれたお雛様は、毎年母が出してくれました。
今も変わらず出してくれています。
お母さん、ありがとう、です。
たまたま、つい先日アルバムを開いたばかりでした。
生まれたばかりの私を抱いている、母との写真をみて思わず涙ぐみましたし、メルマガやブログを読んでも泣きそうになりました。
本当に大事にされていたと。
少し前までは、とにかく厳しくされた記憶しかなかったのですが、嫌なことの方が印象が強いだけだったのだと、大事にされていることに子供のころは気づけなかったのだと、今なら理解できます。
ちなみに、私のアルバムはハタチまで、1年に1冊、つまり20冊あります!!!
昔ながらのあの大きいアルバムなので中々のスペースが必要ですが、クローゼットにしまいっぱなしのアルバムを外に出そうと思います。
常に目に入るところに、大切な記憶を飾ろうと思います。
ちなみにちなみに、3月3日は両親の結婚記念日でもあるので、今年もセットでお祝いしました。
初老の両親といい大人の姉妹でのお祝いでしたが、意識できた分、今までで一番3月3日らしかったかもしれません。
ひな祭りのおもひで…
んー、無いな〜。
子供の頃のアルバムを見ると確かに雛人形の前で撮ってる写真はあるのだけど多分2歳位までで、物心ついた頃からはもうソレを見る事は無かったですね。
それよりも弟の五月人形の方が印象に残っています。
兜を頭に被ってはママに怒られ、刀で遊んで壊しちゃうし、鯉のぼりを怖がる私を鯉のぼりを振り回しながら追いかけて…弟は毎年毎年同じことをやりたい放題(^◇^;)
でも毎年兄弟でゲラゲラ笑いながら遊んで楽しかったなー。
子供の頃を思い出すと、ケンカも沢山したけど弟って最終的には絶対にネーちゃんに服従してたなぁ。
コロナ禍でもう1年以上も会ってないけど、久しぶりに弟に会いたくなりました。
ひな祭りの事はあまり記憶にないです。
そんなに祝ってないと思います。
でもそういえば、昔から実家の玄関に飾られてある写真は、雛人形の前で小さい兄と赤ちゃんの私が並んでいるものです。私はようやく座れるようになった頃なのか、兄が私の頭を手で支えています。
覚えてないくらい小さな頃には、祝ってもらっていたんだなぁと思いました。
イベントの楽しさは今は分かります。
これからの人生で、季節の行事も、他にも記念日など、楽しい事をたくさん重ねて、思い出増やします。
ひなまつりの想い出。。
微かに、断片的に浮かんでくるのは
お行儀よく座る上品なお顔立ちの人形達
ピンク 赤 鶯 陶の白 漆の黒
この日にしか見ない鮮やかな配色
夜になると灯すあかりに浮き立つ心
桃と桜
あぁ、女の子の世界だ。
あっ、男の人からみたら
どんな女性もひなまつりみたいなのかな
だとしたら、そりゃすごい訳だ
5月人形は、なんかみんな闘ってますもんね
女子って座ってるだけでキラキラするんやで
お得(*´v`*)笑
いわゆる「昔の人」で晩年はアルツハイマーも発症し気難しくて、
よく祖母や母を叱っていて、あんまり好きじゃなかった祖父。
どういうわけか、その祖父が私にだけ買ってくれたお雛様。
祖父が病床でつぶやいた
「あの子に雛人形を買ってやりたい」
その言葉に祖母は
「じゃあ、退院したら見に行きましょうね」
と答えたそう。
その約束は叶わなかったけど、
祖母は遺言通り、とても立派なお雛様を買ってくれました。
それから約20年、私が地元を離れている間も母が毎年飾ってくれていました。
今はまた近居しているので時期になると、父と母、旦那さんと私で飾ります。
父は気を遣って掃除をしてくれ、
母はちらし寿司を作ってくれて、雛ケーキは絶対手配してくれます。
そして4日になると私の幸せを願って秒速で片付けてくれます。笑
旦那さんも飾り付けや片付けを手伝ってくれます。
ひな祭りやるよ、と声を掛ければ伯父といとこも来てくれます。
買ってくれた祖父母に、毎年変わらずお祝いしてくれる家族。
あぁ、みんなにちゃんと愛されているんだと再確認できました。
これを書いていたら思い出したり、実感したり涙が出ました。
心が温かくなる素晴らしい場をありがとうございます。
改めて思い返して、私は本当に愛されて女の子として大事に育ててもらったなと思いました。勉強面ではとても厳しく中々褒めてもらえませんでしたが、いつも可愛いお洋服、おもちゃ、人形セット、ぬいぐるみ。可愛い物に囲まれて育ちました。母はいつも寝る時に本を読んでくれました。お誕生日とクリスマスも近かったけど、イブにはいつも欲しいと思っていた物がサンタさんからとプレゼントしてもらって、ひな祭りも私のお雛様を飾ってお祝いしてもらっていました。女の子だから余計に周囲に守られ、可愛いがられた面もあったはず。両親が大事に育ててくれた自分を、これからは自分で自分をもっと大切にします。女の子から少女へ、今はもう大人の女性、熟女に向かっていく笑?!年齢ですが、両親が女の子として大事に育ててくれた思いを思い出し、女性らしさを忘れないで生きていきたいと思いました。いつも女性を思い出そうとブログでお勉強している事。子供の頃に、女の子として楽しんだ自分の感覚なんだと腑に落ちました。
私が産まれた年の3月に、遠く離れた母方の祖父母が、私のために雛人形を買ってあげて欲しいと両親にお金を送ってくれたそうです。
しかし、父はそのお金を勝手に使ってしまいました。何に使ったかは覚えてないらしいです。
この事は、大人になった後知りました。
子供の頃は雛人形を買ってもらえず、ご馳走もなく桃の節句は無視されました。
祖父母に申し訳ないです。