恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

menu

男が教えるモテる女の恋愛技法

結婚する相手に男性は何を望んでいるのか

FavoriteLoading←この記事をお気に入りに追加します。あとで読み返せます。

Kouです。

 

昨日、非常にデリケートな話題ですが、あえてこんなことを書きました。

たくさん意見を頂きました。

その中で、ひときわ僕の目をとらえたものがあったので紹介します。

昨夜、読者サロンの会話を眺めている合間にこのコメントを見つけて、ちょっと涙ぐみそうになりました。僕はコメントを読んで感動することはあっても、涙が出るようなことはあまりありません。

 

誰と何のために結婚したいのか

dewさんより:

思い出しました。
今から15年も前の事。
Kouさんの言葉に、蘇ってきました。

主人と結婚する3ヶ月前、私は婦人科系の病気の為、手術をしました。
卵巣膿腫でした。
月経の血が上手く排出されず、卵巣に溜まってしまい膨らんでゆく症状です。

手術により溜まった血が取り除かれ、その際、将来的に妊娠が可能かどうかを調べる為、色を付けた液体を卵管に通す検査をしました。

幸い卵管は正常に通っており、妊娠は可能ですと告げられたのですが、再び経血が卵巣に溜まるのを防いだ方がいいでしょうということで、半年間、薬により生理を止める事になりました。

結婚の話が具体的に進んでいったのはそんな最中。
今思えば確かに年齢は若かったけれど、子供を産める確証の無い私と迷う事なく、主人は結婚を選んでくれました。

そして手術から1年と少し過ぎた頃、長女がお腹に宿ったと判った時の主人の第一声は「体大丈夫なん?」でした。病気をした私の体を一番に気にかけてくれ、子供を授かった喜びはその後少しずつといった具合でした。

出産が近づきお腹が大きくなった私に「子供が生まれても、俺が一番大切なのはdewだから」とよく言っていましたが、それは本当でした。
家事も育児も積極的に手伝ってくれて子煩悩な主人ですが、今でも私の事を最優先にしてくれます。

女性は子供を産むのが役目だと、女性である私達は女性故に、自らその責務を背負ってしまうような気がします。
そして、相手の男性もそれを担ってくれる(担えそうな)女性を望んでいると考えてしまう。

本来、不自然な考えなのかも知れませんが、実に自然にそうだと決め付けている節があります。

でもそうじゃない。
(そうである人もいるのでしょうが)
それに気付かせてもらいました。
Kouさん、すっかり忘れていた事を
思い出せただけでなく、
当時は気付けなかった事に今ようやく気付けました。
ちゃんと主人と向き合ってなかったんですね、私。
本当に遅いですが、今、ここから紡いでみようと思います。
有り難い事に主人はそんな私を待ってくれています。

逆バージョンを考えてみました。
もし主人に子供を授かる為の種が無いとしても、それを知って交際や結婚を躊躇っただろうか。。。
答えはNOです。

そう考えると、主人が迷わず私と結婚の話を進めていたのは‥自然な?事だったんですね(^^)。

どうでしょうか。

あなたにも感じるものが何かあったでしょうか。

 

一番大事なのは、子供を産めるかどうかではないのです。

それは大事なことではありますが、決してそれが優先される条件にはならないのです。

 

結婚にも色々なルートがあるので、恋愛結婚だけが正解だとは思いません。

でもこのブログに来ている女性のほとんどは、恋愛によるルートでの結婚を望んでいると思うのです。

 

かいえさんのコメントの解釈も当たっています。

表現は違いますが、似たようなことです。

 

dewさんのコメントにある最後に書いてあることを想像してみてほしいと思います。

これを想像できると、男性が恋愛対象の女性に本当は何を求めているのかを想像することもたやすくなります。

 

以前も似たようなことを言った気がしますが、彼の口から直接聞いていないことを勝手に思い込まない方が幸せになれます。

伝聞で知ったこと、メディアや社会から聞こえてくる(ように見える)悲観的なことを、男性は案外考えていないものです。

 

それから彼の両親の欲求まで想像している人もいましたが、それも考え過ぎないほうがいいです。

何度も言うように今は時代が違うんです。

 

お年寄りも含めて、今に生きている人は、今の若い世代に実はかなり寛容です。

寛容に見えてただ諦めているだけの人もいるのかもしれませんが、時代は確実に変わっています。

ちょっと前まで結婚しないのはダメなやつだと思われていましたが、もはやそれもありません。

 

思考が変わっていないのは、案外僕たちの世代だけだったりするのです。

 

子供ができなかったからと言って、「ダメな嫁だ」なんてことは今の親は思わないのです。

彼の両親を気遣うのなら、信頼関係を作ったほうが喜ばれます。

 

僕は最後に、「ゲームオーバーはない」という言葉で締めました。

もし今の相手が、「所詮その程度の愛情しかない男性」だという場合でも、向き合う覚悟があるのなら変えられます。

それは決して楽な道ではありませんが、相手の男性を変化させることはできます。おそらく女性にしかできません。

彼らは薄っぺらい恋愛経験しかないから、そういう愛情表現しかできないのです。

彼がそういう男性で辛いと思っているのであれば、あなたが初めて仕込めばいいですよね(^^

自分に深い恋愛体験を作ってくれた女性を男性は一生放しませんし、忘れません。

こんなにおもしろいことはありませんよ。

 

ただし覚悟は必要です。

コメントにもありましたが、人生の時間制約はあります。

 

分かりました。じゃあ、どうやったら深い恋愛体験をさせることができるようになるんですか?私だって恋愛体験は深くないです。

という人がいるかもしれませんが、心配はいりません。

 

もう分かっていますよね(^^

このブログに全部書いてあります。

今あなたに良い恋愛の経験がないのなら、恋愛の勉強をして今から作ればいいんです。

経験値は大事ですが、女性の恋愛に経験値は必須ではありません。

 

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (2)

    • やま
    • 2018年 9月 04日 16:09:10

    私の父と母が見事に当てはまっています。
    私ら子供が生まれる前からそうだったようです。
    結婚する時、父はおばあちゃん(父の母)から母の小言等言われたそうですが、誰に何を言われても母の味方で母を最優先にしていた。
    ちゃんと母を守っています。
    今もそうです。
    私と母が言い合いしてても父は母の味方です。
    子供産まれても、子供最優先にせず一生一緒に生きていく母を今でもちゃんと追いかけています。
    子供の私から見てもこうなりたいと思う夫婦です。
    なんとなく父と母のような夫婦になれたらなーぐらいの軽い気持ちだったのですが、kouさんのブログで勉強するようになってからまだ日は浅いですが、父と母の事が納得できました。
    こうなるとべきなんだと実感しました!

    • とくさん
    • 2018年 10月 03日 11:25:44

    本当に、泣きそうになりました。美しくて、暖かくて。

    生殖機能とか、親族の思いとか、そんなこと飛び越えてdewさんを思う旦那さんの気持ちに、心打たれました。

    男性は、女性自身に価値を見出して、そばにいたいと思ってくれている。

    メディアや友人たちの話に振り回されて、一番向き合うべき人としっかりと向き合えなくなってしまってはもともこうもないですからね。

    余計な入れ知恵で、物事をまっすぐに見られなくならないように、受け取るものは最新の注意を払い、向き合うべき人としっかりと向き合っていきます。

1 3 4 5
↑↑コメント入力欄に飛んでみる

最近のコメント